異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件   作:虚無神

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覚醒の闘志、己の限界を超え、真の力を開放せよ

精神世界において、自身と壮絶な闘いが繰り広げられ、サンは全身全霊を込めて戦いに挑むが、結果的に容赦なく打ちのめされ、過酷な試練を通じて心身が更に鍛えられた。

 

更なる展開を迎えると、1000年前の過去の自分が若返り、その際元々化け物のような力は生まれつきの力であるとが明かされ、この衝撃的な事実にサンは言葉を失い、言葉が渦を巻いていた。

 

『えっ!?・・生まれつき!!?』

 

「そうじゃ、・・儂も肉体を失うまでは気付けなかったが、どうやら化け物じみた力は生まれつきのようでのぉ……」

 

私は今大分ショッキングな事実を目の前の自分から聞かされている。

 

だが、それと同時に納得もしてしまった、・・・何故なら、・・確かに周りからは恐れられ、初代護廷十三隊の私以外のメンバーは内心、恐怖してたって雀部から聞いたからだ。

 

「さて・・もう分かったかのぉ・・・見つめ直せたか?、お主・・・もう3ヶ月も意識が回復してない状態じじゃし……」

 

『え?・・・・3ヶ月?・・・もうそんなに、・・ってそれアンタのせいじゃなねぇ?』

 

「お主が早く気付かぬからじゃよ、・・・3ヶ月も掛かったのは……」(しかし以前とは比較にならん程の力は得てるはず、・・・心身共に鍛えたのじゃからなぁ……)

 

どうやら、3ヶ月も経っていたらしく、これは相当と言うか、・・・かなりリムル達に心配かけさせてるなぁ・・これ絶対に……。

 

すると私の体が薄く透明の無色になり始め、徐々に意識が回復していくのを感じとることが出来た。

 

「そろそろ時間のようじゃなぁ・・また会う時が来るやもしれんなぁ……」

 

『それは二度とごめんなんだけど・・まぁ貴重な時間だったよ、・・・自分と向き合う事にも色々経験になったよ……』

 

そして私は、精神世界から姿を消し、現実の方に引き戻された。

 

『・・・・ッ・・・ン・・此処は・・・』

 

「「!!?サン!!」」

 

『!?・・リム…ル……ルミ…ナス・・・?』(あれ?不思議と以前より力が・・)

 

サンの目の前には、リムルとルミナスが涙に溢れながら彼を出迎え、悲しみや喜びを胸に抱え、大泣きしながら抱きついてきた。

 

しかし、同時にサンは自身の力がユウキに操られる前の時よりまた更に力を増したように感じ、自身を鑑定すると驚くべき結果がそこにはあった。

 

なんと、その力は以前とは比較にならない程の強さになっており、耐性や固有スキル、そして究極スキルがあった。

 

特に究極スキルの方は、滅茶苦茶増えており、元々多かったのが更に増加し、魔素量も比較が出来ない程の量となっており、存在値と言う自身の最大パラメーターらしきのも、もはや数値化されない程だった。

 

サンが自身のパラメーターに驚いていたのも束の間、リムルとルミナスが黙って、真顔でじっと見つめていると、表情が一変した。

 

「良かった!・・本当に・・・良がっだ良ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

リムルは、感情が高まりによりますます大きな涙を流し、サンに向かって大泣きしながら彼に勢いよく抱きつき、その抱擁は非常に力強く、顔がぐちゃぐちゃになる程の情熱的な表現をした。

 

「そうだぞ!!・・本当に心配したんだなぁァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

ルミナスもまた、涙にむせび泣きながら顔をぐちゃぐちゃにしてしまいながら、サンに勢いよく抱きつき、彼女の抱擁は熱く、感情の爆発が如実現れていた。

 

『ごめん・・2人とも・・・後、・・・・操られていたとは言え・・・』

 

サンは、リムル達の言葉を聞き、意識不明の状態にあったことと、操られた影響でルミナスやすく他の仲間達に攻撃を加え、大きな怪我を負わせてしまったことについて、謝罪しようとする矢先、予想外の反応をされ、驚いた。

 

「それは良い・・サン、妾達は気にしてはおらぬ・・それに操られていたんだ、だからねぇ?」

 

「そうだぞ、俺はサンが悪いとは一切思ってない・・・だって悪いのは1人で行くって言うお前を止める事が出来なかったんだ、それが原因だし……」

 

『リムル達の制止を無視して私が勝手に動いたんだ、・・・だから悪いのは・・』

 

「「サンは悪くない!!」」

 

サンはリムルとルミナスの圧に押され、それ以上は何も言えずに萎縮し2人の言う事を素直に聞いた。

 

「全く心配させたんだ、今日は一緒に夜まで熱く過ごそうかぁサン…」

 

「そうだなぁサン・・妾達に心配掛けさせたんだ、・・・夜は長いんだ、楽しもう……」

 

『あ、・・・はい……』

 

この日、リムルとルミナスと熱く生々しい夜を過ごし、いつも以上に激しいプレイをし合い、テンペスト中に響き渡る程のものだった。

 

『んぁ♡・・激・・しいっ♡』

 

「はぁ♡はぁ♡はぁ♡・・そこだ♡気持ちいい♡もっと!♡」

 

「サン♡・・俺ヤバいもうっ!♡イきそう♡あっ♡」

 

こんな声が響き渡っていた。

 

翌朝、サン、リムル、そしてルミナスは裸で目を覚まし、急いで身支度を整え、八千流やブラッドライター達、テンペストにいる全員を集めて、重要な演説を始めた。

 

「おはよう!、ごめんな!本当ならこれ昨日言うべきだったんだが、・・・ルミナスも俺も興奮してて忘れてて・・だからその・・・皆!!聞いてくれ!!、サンが意識を回復させたぞ!!」

 

リムルは早朝の朝っぱらから興奮しながら、爆上げなテンションでサンが前日に意識を回復したことを晴々と宣言した。

 

こんな早朝からリムルが何故こんなにご機嫌が良く、朝からこんなに興奮しているのかと言うと、それは当然サンが意識を回復し元の状態に戻ったからだった。

 

ルミナスもこの時、珍しくテンションが上がっていた、理由は言うまでもなく、リムルと同じである。

 

2人は興奮のあまり、サンが意識を取り戻したその日に八千流達に伝えるのを忘れてしまい、朝目を覚まして皆にちゃんと伝えていなかったのを思い出し、今に至る。

 

『やァ・・皆・・・心配かけたね、・・それも踏まえて手を出した事もすまなかった!!』

 

サンは、皆の前に顔を出し、そして内に秘めてたことを打ち明け、その場にいる全員に向けて謝罪の意を示した。

 

「サン様、そんなこと俺達が気にしてるとお思いですか?」

 

皆を代表して口を開いたのは、ベニマルだった。そして、彼の口からサンの予想もしていなかった一言だった。

 

『え・・』

 

「え・・ではなくてですね、俺達はそんな事気にしてません、・・・逆にまだまだ未熟だと思い知らされました、それを教えてもくれた・・感謝しかありません、我々一同は貴方にまだ可能性があると見出されたも当然です……」

 

ベニマルの言葉にサンは一瞬、胸がグッときて、締め付けられる思いになったが、彼の爽やかで万遍な笑みを見た瞬間に、それはなくなった。

 

サンの中では、ベニマル達にごめんと言う気持ちとありがとうの気持ちが同時に溢れ出て、涙こそ出さなかったが、心から深く感謝していた。

 

すると、ディアブロからリムルとルミナスの2人でも気付かなかった、サンの変化について指摘した。

 

「それは喜ばしいことです!・・ご回復おめでとうございます!、・・・あのリムル様とルミナス殿はサン様の変化に気付きませんか?」

 

「変化?特に無いと思うが・・」

 

「妾も同じく・・」

 

「左様ですか・・ですが私にはサン様の魔素の量が以前とは比較にならない程のものなっていると思うのですが・・・」

 

ディアブロがサンの魔素の量が比較にならない程の量になっていると、リムルとルミナスに指摘すると、2人は今気付いたと言わんばかり表情を浮かべ、驚いていた。

ザエルアポロを敵として登場させるのはあり?なし?

  • 絶対にあり
  • あり
  • なし
  • 絶対になし
  • どちらでも良い
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