異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件 作:虚無神
サンの不在の間、リムルを含む全員が驚くべき成長をしており、その強さは以前と比較にならないほどに圧倒的であり、彼らの力や技術は飛躍的に向上していたにもかかわらず、サンはそれを遥かに凌ぎ、比べると遠く及ばないものになっていた。
彼らは日々の訓練と戦いを通じて、自身の限界を超え新たに力を得たリムルを含む仲間達は困難な状況に陥りながらも経験と知識を身につけ、戦術的洞察力や戦闘スキルを磨き上げていた。
しかし、彼らの成長にもかかわらず、サンの力はそれでも圧倒的なもので、次元が違いリムル達とは比較にならないほど実力者になっており、生前の経験も相まって他のメンバー達より優れた能力を持っていた。
『意識が回復してなかった間私・・・・精神世界で自分に鍛えられていて・・・そのだから心身共に強く成長したからかも・・』
リムル達はサンの話を聞くと、3ヶ月間に意識不明だった理由が自身との壮絶な戦いにあったことを知り、この事実に彼らは内心驚愕し、心臓が飛び出る思いに駆られながらも、同時にホッともしていた。
サンが己自身との闘いによって3ヶ月もの間、意識を失っていたことは、リムル達にとっては衝撃の事実であり、彼らはその壮絶な戦いの様子を想像し、どれほどの苦闘を経験したのか理解出来た。
「なんだよ・・てっきりユウキの件かと思っちまってたじゃないか・・・まぁでも良かったよ…」
「本当だ、・・・全くその事を早く話して欲しかったものよ・・一体どれくらい強くなったのよ?」
ホッとしたのと同時に早く言って欲しかったルミナスは、流れのまま、サンがどれくらいの強さを得たのかも気になり聞いてみた。
『たぶん・・覚醒魔王1000万人ぶんの強さはあるんじゃないかな・・・まだまだこれでも発展土壌って精神世界では言われたけど・・』
「「「「エェー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」
サンの言葉を聞いたリムルやルミナス達一同は、息ぴったりのタイミングで同時に驚きの声を上げた。
「え・・じゃあつまり、・・・今の時点でもとんでもチートなのにまた更にチートになるってことか!!?」
リムルがそう言うのも無理は無かった、彼自身も相当チートだと自負しているが、サンはそれを遥かに上回る程のものだったからだ。
「もう・・これ以上強くなっても妾は驚かんぞ・・・」
ルミナスは変な汗をかきながらも魔王としての威厳を保ちながら、サンがこれ以上に強く逞しくなっても驚かないと言うもの、内心は物凄く驚愕しており、頼もしいと同時に存在の格や次元が違うと思ってしまっていた。
「あ、・・・あの物凄く驚いたのですが、リムル様の方も気になります…」
「えと・・俺か?、・・・たぶんだが・・覚醒魔王1万人ぶんの強さかな・・・」
「リムル様も充分チートですよ、・・・サン様が言ってはなんですが・・異常過ぎるだけで・・・」
ディアブロの言葉を聞いた皆は全員顔を縦にふり、同意している反応を見せた。
『待ってよ、まだ私発展土壌だよ!?、・・・この程度で驚かれても・・』
「「「「少しは自重してください!」」」」
『は、・・・・はい……』
テンペストにいる全員から同時に一斉に同じ事を言われたので、その圧に押され、サンはこれ以上は何も言えずに萎縮してしまった。
「じゃあ俺はそんなに自重は・・」
「いや、リムルよ、お前も自重しろ、・・・サンには確かに遥かに及ばないが、それでもお前は覚醒魔王1万人ぶんの強さを誇っている、・・だから・・・ねぇ!!」
「はい・・分かりました……」
ルミナスによってリムルも自重しろと強く主張され、彼女のその圧に負けて彼もまた萎縮してしまった。
そして、時は流れて半年後の月日が経過し、サンやリムル達はまたまた強く成長しており、そして絆もいっそう深まっていた。
サンとリムルに関しては、極力戦闘には参加しない、戦場にいても指揮の方を重点的にする役回りとなっていた。
『はぁ〜これでは前世と同じ・・・戦場に足を運べない・・』
「いや、絶対やめてくれ、と言うか俺達やり過ぎって程強くなり過ぎちまってんだから、特にサンはなぁ……」
『いやだって、・・・生前は総隊長という大事な役職を就いてたのよ?、今世くらい自由に戦いしたいわ・・』
「そうは言ってもどれだけ自重しても全てが規格外なサンに戦場に出られると、皆の成長の妨げにもなるんだよなぁ・・、確かに俺も何度か出向こうかってこの半年の間て起きた争いで思ったけど・・・」
何やかんやで、サンもリムルも暇を弄んでおり、退屈そうにしながら、2人でたわいもない会話をしていた。
その一方で戦闘訓練に励んでいる、ブラッドライターと八千流の2人は模擬戦をしていた、周りに危害が出ないように多重の結界を張り巡らせ、その中で激しく熱いバトルを繰り広げられていた。
「八千流!強いわね!・・やっぱ死剣の名は伊達では無かったようね!」
「滅却師の始祖!!・・いや本当に流石としか言いようのない強さ!・・・私がどれだけ全力をぶつけてもまだまだ余裕がありそうで、・・・・悔しいです!!」
結界内での戦闘は、模擬戦と言うには戦場以上の地獄の風景に見えており、ベニマルやシオン、ソウエイ等の鬼神達も目では視認出来ない程の激しいバトルで、中では地面は捲れ、裂け、空間を歪め、巨大な重力すら発生する程だった。
そしてその戦闘をちゃんと視認出来る者が1名だけ存在した、そうディアブロと言う男だった。
ディアブロはブラッドライターと八千流の戦闘を細かいところまでちゃんと目で追えており、小さな動きも見逃さずに見ていた。
「ディアブロ・・お前は見えているのか?」
ディアブロにそう訪ねて来たのはベニマルだった。
「はい、見えていますよ・・・細かい動作から癖もねぇ……」
「スゲェ・・・・やっぱギィ様と互角なだけあるなぁ……」
「ギィとは引き分けたことしかありませんからねぇ・・・勝ち越されたことも勝ち越したこともなかったですから……」
ベニマルは、ディアブロからギィとは勝ち越しも勝ち越されたこともないと聞き、驚きつつ、以外だなと言う反応を見せた。
長次郎又の名をライカの強さはどのレベルが妥当?
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ギィ
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ミリム
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ヴェルドラ
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ヴェルザード
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ダグリュール