異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件   作:虚無神

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サンとリムルの戦闘訓練は次元が違う件

3日間にわたる期間中、霊王とヴェルダナーヴァのそれぞれの激しくも熾烈な戦闘訓練が行われており、最高峰の力を引き出すための試練が繰り広げられていた。

 

そして、3日後の当日になりヒナタとインスペリアルがテンペストに訪れ、招き入れた。

 

その後、インスペリアルとヒナタは仲間となり、数日が経過したこの日もサンとリムルは霊王とヴェルダナーヴァの厳しくも激しい戦闘訓練に取り込んでいた。

 

「リムルよ、たった7日でここまで強くなるとはなぁ、・・この俺に限りなく近くなっているなぁ、このまま行けば・・」

 

「ありがとう!ヴェルダナーヴァ、・・・・本当いい経験になるし、教え方が上手いな!」

 

「そりゃあ創造主だからねぇ、・・・・そう言えば弟のヴェルドラはどうだ?盟友なのだろう?、元気にしているか?」

 

「あぁ、アンタの弟は凄く元気だよ、元気過ぎて逆に困る事もあるが・・」

 

「そこは許してやってくれ、ヴェルドラは悪い奴ではないが行き過ぎる事があるからなぁ……」

 

ヴェルダナーヴァによる戦闘訓練は、日々激しさを増していき、その厳しさは徐々に熾烈なものとなっていき、最初はリムルもあまりにの格の差に手も足も出なかったが、時間の経過とともに彼は徐々に慣れていき、特訓に対応することが出来るように成長していた。

 

そしてリムルに対して、ヴェルドラが元気なのか尋ねる際、兄としての心情と親としての目線で接しており、ただ戦闘力の向上だけでなく、家族や仲間との絆や情報を共有も重要である事を伝えていた。

 

そして霊王とサンの修行はますます激しさを増し、彼らの戦闘訓練によって何もないはずの空間が歪み始め、異次元的力が解き放たれ、その結果として結界の外からも地獄のような光景が広がっているのが分かる程だった。

 

「中々良い筋だ!サン!・・だがまだまだ!」

 

『一生越えられる気はしませんが、・・・・だいぶ貴方の動きに着いてこれるようにはなりました!、・・・まぁ貴方が合わせてくれてるのもありますがね!はぁっ!』

 

霊王とサンの攻撃が激しくぶつかり合う様子は、まさに空間にヒヒが入り、その衝撃が浸透し壊れていく光景が広がり、まるで雷鳴が轟くような迫力とともに繰り広げられた。

 

「少し・・・・結界を強めるか・・・」

 

結界の綻びを鋭敏に察知した霊王は、それは彼に新たな力を引き出す刺激となり、更なる強化を果たして、サンとの戦闘はより激しく、壮絶になるように追い求め、互いの感情が高ぶり熱狂さえ感じ取っていた。

 

「いつぶりかな!ここまで感情が高ぶったのは!!、サン素晴らしい!!」

 

『私もです!ここまで興奮したのは久しぶりです!!』

 

霊王とサンは戦闘訓練において心からの興奮と高揚感に満ちており、その状態から抜け出すことなく、狂気じみた表情を浮かべながら真剣に戦いを繰り広げ、2人にとっては、特訓そのものが全てを忘れさせるほどの重要な瞬間だった。

 

2人の戦いの衝撃は、互いの力が更に強化された空間にすら歪みをもたらし、時間そのものを破壊するほどの力がぶつかり合い、彼らの戦闘は次第に激しさを増し、その衝突のエネルギーは圧倒的なものとなっていた。

 

『残火の太刀北!天地灰尽!!』

 

サンは全てを焼き尽くす斬撃を霊王に向けて放ち、強烈な一撃を繰り出すが、滅却師特有の能力により封じられた。

 

「中々に良い一撃だ、・・・・さてこちらも参るぞ!・・・フッ!」

 

そして霊王はサンに向けて霊視の塊をぶつけると、自身を炎の鎧で身を包み防御したが、無傷といかずにダメージを負ってしまった。

 

『流石は霊王様・・無傷とは行きませんかぁ・・・』

 

「その程度ですんでいる時点で中々だよ・・・さて最後の試練だ、これに耐えればお前は自身の力の全てを取り戻し、そこから更に引き出せる……」

 

『望むところ!何処からでも来い!!』

 

霊王は片腕を前に出し、霊視の塊を凝縮させ巨大なボールを生み出し、そこから破壊や創造等のそれぞれの強大なエネルギーを集約すると、彼に向けて解き放った。

 

『これは!?・・・ならばこちらも全身全霊の力を!!はぁ〜はぁっ!!』

 

サンは霊王の強大なエネルギーの塊を全身全霊の一撃で相殺し続けるが、中々の威力に苦戦する、しかし、何とか力を振り絞り受け止める事が出来た。

 

 

転生したウルキオラの強さ誰くらいが良い?

  • インスペリアル
  • ギィ
  • ミリム
  • ブラッドライター
  • フェルドウェイ
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