異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件 作:虚無神
ミリムは自身がどういった体験したかをこと細くサンとリムルに伝えると、2人は物凄く怒りに満ち溢れた状態になっていた。
特にサンの方は一見怒っているようには見えないが、かなり怒っているのが分かる状態であり、殺気が丸出しになっていたのだった。
『ミリムにそんな辱めを・・この手で捻り潰せないのが憎らしく思えてくる…』
リムルも怒りを隠せないでいるが、サンの気持ちも理解出来た、余りに強くなり過ぎた事で手をやたらと出せないと言う事を、自分でもそうなのに彼は特に自重しなくてはならないと言うのが現状だった。
「俺も手を出せないが憎らしい・・けど俺達は・・」
『分かっている・・分かっている・・・分かっているが、感情はまた別の話だろう、リムル…』
それを聞いたリムルも感情は確かに別だと思った、自重こそしなければならないが、何も内に秘めてるものまでしまい込む必要はないのだと。
「私の為に怒ってくれるのか?」
『お前は大切な親友・・だからなぁ、虫の居所が悪くなるよ、・・・・彼奴らはタダでは死なせん……』
「あぁ俺もそれは思った、・・ただで死ねるとはアイツらには思って欲しくない……」
サンとリムルは同じ感情を抱き、ミリムに対して必ず償わせる事を心にお互い誓い合った。
一方で時灘とザエルアポロは、フェルドウェイに呼び出され、あの真っ黒な空間に7人分の光が照らされるその場所に立ち、長々と話す彼の話の内容を静かに聞いていた。
「ということだ・・どういうつもりだ時灘、ザエルアポロ、計画に無い無駄な事はするなとあれ程口酸っぱく言った筈だ!!」
フェルドウェイは2人勝手な行動に対し、とても怒りを覚えいたのか、割と乱暴な口調で話す。
「勘違いしないで頂きたいね、僕達は別に仲良しこよしで集まった訳じゃない・・・・その意味が君が分からないわけないよね?」
「確かに、勝手な行動をしたとは思っているが、別に協定がある訳でも無い……」
ザエルアポロと時灘とフェルドウェイの怒りに対して、特に何も思う事は無いのか、今まで通りに話す。
「馬鹿にしているのか?」
ザエルと時灘の反応がフェルドウェイは更に怒りを覚え、怒鳴り散らした、2人は終わるまで話を聞き流していた。
フェルの話が終わるとザエルが口を開き、ヴェルダナーヴァと名乗る奴の正体を話し始めた。
「あぁ後、そういえば、フェルドウェイ・・君がヴェルダナーヴァだったのは・・・・原初の竜・・虚空・・奴が黒幕らしいだ」
ザエルは、フェルドウェイに命令している本当の黒幕が誰なのかを、話し始めたのだった。
原初の竜、虚空とは全ての無にする虚無の竜、かつてヴェルダナーヴァと戦い、彼を瀕死まで追いやった程の強者だった。
「そんな馬鹿な!!ヴェルダナーヴァを追い詰め、しかし何とか封印をする事でおさめた、今は封じられているはずだ!!それが一体何故復活していると言い切れる!!」
「ザエルアポロは復活しているとは一言も言っていない・・まだ封じられているさ、ただ封印が緩くなり始めていると言う事が分かった……」
まだ封印からは解かれてはいないもの、弱まっている事を時灘は示唆をし、そして意識だけを外に飛ばしていると言う事も発覚した。
短文ですけど許して(>︿<。)
洗脳された八千流とルミナスの相手は誰がいいと思う?
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