異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件   作:虚無神

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八千流とルミナスが敵!?洗脳された2人

洗脳されてしまった、八千流とルミナス。

 

2人は今ザエルアポロの実験体として晒し者にされていた、八千流もルミナスも衣服は着せてもらえず、産まれたての赤子と同じ格好をさせられたまま、彼の作ったホムンクルス達と交尾をさせると言う行為だ、しかし事は上手く行っておらず、洗脳されていても流石と言えるだろう、無意識に交尾を拒否していた。

 

「やはり死剣と魔王は一筋縄ではいかないものだ・・まぁ良い、時間はいくらでもある……」ニヤリ

 

そして八千流とルミナスがテンペストから行方を消して10日程経った、この10日間ずっと彼女達はホムンクルスの相手を差せられ続けていた、最初は抵抗していたもの徐々に抵抗力を失い、10日目の今日に至ってはホムンクルスにされるがまま玩具にされていた。

 

「10日も経てばもう従順だなぁ・・よしテンペストへ攻め入るぞ、八千流、ルミナス……」

 

 

一方で八千流とルミナスが行方不明になった日から10日間の間、テンペストの仲間達は一生懸命二人を散策していた、それにサンとリムルも参加していた。

 

『何処を探しても探知しない・・リムル、そっちはどうだ?』

「俺の方も探知スキルには無反応だ・・どこを探せば・・・」

『もしかして・・いや・・・だが・・余り考えたくない事柄だが聞いてくれ!皆!!』

 

サンは散策を一度止め皆に一斉に話し掛け、自分の話を聞く様に述べる。

 

『とても言いずらい・・いや言い難いのだが、・・・八千流とルミナスは敵に拉致られた、恐らく激しい激闘の末何かしらの理由で2人は負けてしまった、そして連れ去られてしまった・・でだ、恐らくその連れ去った者の正体は見当がついた・・・恐らく10日後、テンペストへ2人を連れて攻めて来るだろう、その時八千流とルミナスは敵に洗脳されているだろう、だからその辺は覚悟してもらいたい……』

 

有り得そうで有り得ない話であり、一同驚愕しつつも、覚悟を静かに決めた、しかし何故今攻めにいかないのか、それは今の精神状態で冷静な判断を下し助けに行くどころかこちらが敗れる可能性があるからだ。

 

そしてこの10日間、皆は自分が出来る最善を考え、それぞれ取り組んでいた。

 

ディアブロは精神と体を引き離し、精神体の状態で散策を続けていた、テンペストの周囲だけでなく、他国に渡り精神体を分離して見回っていた。

 

ベニマルはひたすら剣の素振りをしていた、それもいつも以上に熱く激しく気合いも全然入り方が違っていた。

 

砕蜂は隠密スキルを磨きにダンジョンに潜りモンスターを借り隠密スキルや他のスキルを鍛えていた、そこで新たなスキルも会得したり得るもの得ていた。

 

ソウエイも同じくダンジョンに入り、己を鍛えていた、スキルアップにも自身の精神も鍛えるのにダンジョン内で沢山の試練をクリアして行った。

 

インスペリアルは自身の老いの力を改めて完全に制御出来る様に修行をしていた。

 

彼等はたくさん修行をしたり、出来る事を探したり等して独自に10日後に備えていた。

 

そして運命の10日後が来た。

 

「おや?、コレは・・まるで私達が今日この日テンペストに来る事を予兆していたかのように、まさかテンペストから離れたこの地で待ち伏せされていたとはねぇ・・・だが、サンとリムルはやはり現れないか……」

「えぇ・・貴方程度お二方の手を煩わせる程では無いにのでね・・・虫けらは虫けららしくとっとと滅べば良いのです……」

 

最初に敵に挑戦的な言葉をかけたのはディアブロだった、しかもそれはザエルの心に興味を引かせる様に敢えて煽る様に言葉を告げていた。

 

「さぁ外道・・うちの仲間、返してもらうぞ……」

 

怒りに燃え今にも斬りに掛かりそうな形相で言うのはベニマルだった、彼は何故怒っているのか、それはサンとリムルが大切にしている存在を洗脳すると言う愚行を行ったからである。

 

「随分挑発的じょないかぁ・・まぁ良い・・・殺れ、・・八千流・・・ルミナス……」

 

ザエルアポロが八千流とルミナス2人にテンペストの連中を殺す様に命じると、命じられた通りに彼女達は襲い掛かって来た。

 

そんな襲い掛かる彼女達を迎え撃ったのは以外にもリムルだった、彼は体をスライム上にしカマイタチを投げ攻撃を仕掛ける。

 

しかし八千流もルミナスも簡単にカマイタチを相殺し超質量の魔力の塊を玉状にして無数連続で一気にリムルに向けて攻撃を仕掛けるが、それを予測していたかのようにスライムから人型へ変身し虚空之神の権能で全てを吸収する。

 

「お前達の実力は分かってるつもりだから・・どんな攻撃しても俺には効かねぇ・・・まぁあの進化が無かったら前の俺なら分からなかったが・・進化しておいて良かったぁ〜」

 

リムルはそんな軽口を言う程余裕があった、そして八千流とルミナスはこのままでは勝てないと自身の力の100%の力をフルパワーを解放する。

 

八千流とルミナスが力を全て解放すると周囲の空気が冷たくなり、空間と時間の感覚が無くなる程の威圧感を放ち続けていた、天気も晴れていたのが一瞬にして天変地異が置き、各地で大規模の災害が起こる程でもあり彼女達の近付けば生物は忽ち砕け散る程に迸っていた。

 

「お前らの本気か・・今の俺じゃなかったら対処出来なかったが・・・それでも油断は出来ねぇよなぁ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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