異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件   作:虚無神

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大帝の再来

オーガ族の皆がリムルから名前を貰い、オーガ族から鬼人族へと進化を遂げ、新たに力も得た、しかし、その分リムルにも負担があったようで、数週間は寝込んだまんまだった。

 

リムルが寝込んでいた数週間の間、サンを巡っての争いが突発した。

 

『お前たち喧嘩は良くないぞ?、仲良くな』

 

サンに喧嘩をするなと宥められ、シズと烈はやめた、しかし別のところでもサンの取り合いはあった。

 

ベニマルとソウエイの二人もサンを巡って決闘していた、そして結果ベニマルが勝つのだが、ソウエイは負けても諦める気はそりゃあ無かった。

 

「ベニマル…俺は諦めないぞ」

 

「ソウエイ・・俺もだ、諦める気は無い、俺が第一の夫になる!」

 

「いやそれは俺だ!」

 

と、2人はこれの繰り返しで、決闘続き、だがそのおかげか、皆は異常にパワーアップしていく。

 

烈も何やかんやで、サンと訓練していく内にみるみる強くなっており、今の段階で烈はリムルより強くなっていた。

 

「さぁ楽しみましょう!サン!!!!・・・貴方とここまで剣の鍔迫り合いが出来る何て夢見たいです!!」

 

『私もだよ烈・・・・この世界に来て、やっと少しは真面にやり合える奴が現れて本当・・・・私も燃えて来たわ!!』

 

二人の剣の速度は、光速を超える剣速で、ハクロウでも思考加速を使っても真面に視認出来ない程だった、そこらに結界を張ってはいたもの、鍔迫り合いの衝撃波で森が悲鳴を上げるかのように草木が靡く、幸いジュラの森だった事もあったので、数日あれば自然が壊れても再生するのだが、それでもだ、2人の鍔迫り合いは凄いものだった。

 

そこにいた者全員が言葉を失い、圧巻し絶句した。

 

そして数週間が経ち、リムルが目を覚ます。

 

リムルの目の前には、以前より親密になっているサンと八千流がいた、そしてリムルは、2人の間に割って入る。

 

「俺が目を覚ましたら、何だよいきなり、八千流お前サンとイチャイチャってよ・・・・羨まし過ぎるだろう!2週間ぶりにサンに会うんだから八千流は一旦あっちに行っててよ〜」

 

烈はそんな嫉妬するリムルに哀れみな気持ちを込め、仕方ないと言う気持ちの両方を思いながらリムルにサンを譲る

 

「仕方がありませんねぇ……まぁ2週間もサンをおわづけでしたもんね、リムル、サンエネルギーを補給していってください……あ、それと、今の私リムルさんより強くなりましたからね」

 

「えぇ!?マジかよ!?・・」

 

リムルは八千流の方が強くなったと聞いて、とうとう追い抜かれちまった、と言う気持ちになる。

 

『残念だったなぁリムル、事実だよ、ちょっと数週間前剣の鍔迫り合いしてたらやり過ぎた程だからなぁ』

 

半分は八千流の冗談だと期待したが、その期待はサンの言葉で崩れ去った、同時に思った、どのように強くなったのかと、だがリムルは大体想像がついた気がした、だが一応聞いてみる。

 

「えぇ・・っと、何やったんだよお前ら」

 

『単純に剣の鍔迫り合いだ、結界も張ったし周りへの影響が無いと思ったんだが、衝撃波でジュラの森の1部、私と烈が鍔迫り合いしたところだ一帯が更地になっちゃってねェ!♡』☆(´>؂∂`)

 

「そこ☆(´>؂∂`)じゃねぇだろう!!!!」

 

リムルは勢い良くツッコむ。

 

リムルは思った通りの事柄だったので、頭を悩ました、そして自分もどうやって強くなろうとするかを、考え込む。

 

すると大賢者からある提案があった。

 

それはまた1度洞窟に戻り、モンスターを捕食する事だった、どうやら新たに魔物が現れたらしく、リムルは早速、あの洞窟に潜って3日で戻る筈だったが・・・・。

 

洞窟の中では、リムルは見た事がない魔物と出会し、其奴を倒し食らう、これをひたすら繰り返す。

 

リムルはそいつらを何故か魔物とは何か別の生き物だと内心思っていた、サンから話は聞いていた、虚と言う生き物なのではと思う様になる。

 

そして、リムルは虚化と言うスキルを手に入れ、その他、虚閃や響転も取得した、色々取得し、リムルもかなり強くなって1週間後帰って来た。

 

そして、サンとリムルにトレイニーと言う妖精からオークロードを倒して欲しいと言われ、2人はやむ無く承諾した、まぁどっちみちオーク達とは一戦交わると思っていたので、ちょうど良かったのだ。

 

そこからは時は流れるのは早かった、ドラゴン族達の面倒な奴が現れるわだったが、結果、調子に乗ったドラゴン族のガビルはオーク達に殺されかける、しかしそこにリムルが参戦し、リムル対オークロードの対決となった、そしてオークロード以外にも、いかにも強者と言わんばかりの男がいた、サンはそいつと刃を交える。

 

すると、その男の記憶が、サンの頭にフラッシュバッグし鮮明に男の記憶を見る事となる、そしてこの男が何者かはそれですぐ分かった、かつて藍染の部下として現れ藍染が動けないといなや指揮をし始めた老人が、転生を果たして今目の前にいるという事が分かった。

 

「どうやら儂の記憶が読めたようだなぁ・・小娘・・・いや・・あの時の髭が異常に長かった炎のお爺ちゃん様よぉ〜」

 

『貴様は、砕蜂と有昭田鉢玄によって倒されたのでは無いのか、自滅と言う形で……』

 

その男は不敵に笑みを浮かべるとサンに向けて言う。

 

「そうじゃよ、あの時儂は慢心し敗れた・・・藍染惣右介を葬る事も出来ずになぁ、だが次、目が覚めると何故かこの世界にいた…どう言う輪廻でそうなったかは知らんが、儂があの頃の永劫を取り戻すには名を轟かせる他無いと思った、だから儂は能力の欠点を補い、慢心する事無くここまで来た」

 

その男の話を聞き、サンは何も思わなかったが、どうして此奴まで転生したんだと疑問に思えた。

ユーハバッハを転生させて敵として登場はあり?なし?

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