異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件 作:虚無神
霊王と和尚の会話の終了と共にその場にいる全員の口の自由が霊王に寄り許可され、自由に口を開く事が出来るようになると、先に口を開いたのは千手丸だった。
「……妾は和尚、霊王様・・お二人が決めた事に文句やケチはつけとぉないが・・・今回ばかりは納得しかねる…」
「おいおい、千手丸、霊王様と和尚が決めた事じゃねぇか、俺達が口出しして良いと・・」
「お前は黙っておれ・・天示郎」
「な!・・テメェ喧嘩売ってんのか…」
「ソチでは妾に勝てぬと分かっておろう・・兎も角、霊王様・・・和尚、妾は賛同しかねる……」
珍しく千手丸は霊王と和尚の二人の決定に不満を抱き意見をした、これは中々に無く、千手丸はこれまでずっと二人の命令に従っていた、反抗も滅多な事が無い限りは本当に何も言わなかった、だが今回の件は千手丸にとっては、かなり重要らしく、天示郎の言葉にも耳を貸さずに強く意見を述べていた、そして霊王はある事を提案する。
「ならばユーハバッハと戦って確認でもするか・・千手丸よ……」
「お許しがあればそうさせてもらいたいです…」
「それで納得してくれるなら・・私としては構わぬ、しかし負けたからとヤジになる事は許さんぞ…」
「……はい・・重々承知しております……」
「よし、なら特別に別空間を用意しよう、そこで思う存分に暴れるが良い…」
「有り難き幸せ……」
霊王は更に全く別の空間を創造しその空間、次元、時空に千手丸を飛ばし、かつてユーハバッハだったか彼女をその空間に強制的に転移させ、千手丸の前に立たせた。
「……ここは・・一体何のつもりだ・・・霊王・・ん?まさかお前は・・・」
「久しぶりだなぁ・・ユーハバッハ、今は転生して姿も性格もまるっきり変わった様だが・・・妾はお前を信用してはいない・・妾と戦え・・・ユーハバッハ…」
「……修多羅千手丸かぁ・・・・ユーハバッハ・・・その名はかつての名前だ、今は別の名がある・・だがそれを名乗るのは私としては癪に障るから絶対にやだ……」
「……なら実力で証明して見せよ・・妾を納得させるのだなぁ……」
「分かった…」
訳も分からず全く別の空間に強制転移させられたもの、目の前にいる千手丸を見て大体の状況を把握した。
その一方で霊王達はその様子を何も無いその場所にビデオを映し流していた、そして霊王は和尚とサンとリムル、その場にいる全員に向けて言う。
「ここにいる全員でどちらが勝つか・・賭けをしないかぁ…」
『まぁただ観戦してるだけではつまらないのは確かだよねぇ…』
「そうじゃなぁ・・それもまた良きじゃ……」
「さて・・どっちが勝つんだろうねぇ…」
「今のユーハバッハでは、・・血盟の封印を解き既に力を解放している千手丸に勝てるか否か…」
霊王は賭け事を持ち込んだ、彼はこう言ったギャンブルを以外にも趣味としてやっていたりしており、その場にいる全員に賭け事を持ち込み、楽しんでいる様にも見えていた、そしてユーハバッハだった者が勝つ予想したのは霊王とサンであり、残りは千手丸が勝つと予想していた。
映像越しに見えるユーハバッハだった者と千手丸の二人の雰囲気は一瞬にして一変しそして戦いが突発した。
「先手は譲らせて貰うぞ・・ユーハバッハ…」
急接近して始解である刺絡を解放し瞬時にユーハバッハだったものの体を糸で縫い付け動きを固定しようとするが、ユーハバッハだった者、彼女は刺絡の縫う能力を真正面から受ける、そして真正面から体に力を入れずに縫い目を簡単に斬り、何事も無い様な態度を取り、青白い巨大な弓矢を出し、巨大なら矢を連続でマシンガンの様に放ち、千手丸に攻撃を仕掛ける。
「……」《真正面から妾の攻撃に対応した上で矢を連続であの巨大な矢を・・》
「……」《修多羅千手丸・・恐れ入る・・・だが対応出来ない訳では無い…》
巨大な弓矢から放たれる巨大な矢は連続で千手丸に容赦無く放ち、少しダメージを負わす事に成功した。
しかし、千手丸は自身のダメージを綿で修復し自身の傷を無かった事にした。
千手丸は相手がユーハバッハだった者、女とは言え加減せずそのまま卍解を使用した。
「卍解・・娑闥迦羅骸刺絡辻…」
「それは確か・・ハッシュ達にやっていた・・・」
娑闥迦羅骸刺絡辻の詠唱が唱えられると、ユーハバッハだった者の彼女の周囲も影響も変わる。
作中での表と裏のラスボスは誰が良い?
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フェルドウェイ(表)
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イヴァラージェ(表)
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フェルドウェイ(裏)
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イヴァラージェ(裏)
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綱彌代時灘(表)
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綱彌代時灘(裏)
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復活した原初の時代の五大貴族(表)
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復活した原初の時代の五大貴族(裏)