異世界に転生した元死神最強は性別が無性のスライムとして転生して気付いたら男からも女からもハーレムになっていた件   作:虚無神

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サンとリムルがいない五日間の間の話 Part4 ~ そして今に至りの話 終

ヴェルザードside

 

彼女は一人森の奥に行き苦しんでいた、それは前回戦った相手の能力により犯された効果が出始めており、体もその真も熱く、今の彼女の体はかなり敏感な状態になっており、ちょっとでも動けば彼女でも聞いた事の無い自身の高く透き通る様なえっちぃ声が出てしまう程、あの時の戦った相手の能力は彼女に侵食し始めていた。

 

「…ハァ‥//ハァ//…ハァ‥//」(まずいこのままだと私本当に…あの男の女として堕ちちゃう……いや…そんなの絶対・・・・)

 

と彼女が心の声で悲鳴、叫んでいると目の前に身に覚えのある赤いボサボサののロン毛に声、古き友にして親友とも言えるギィ・クリムゾンだった。

 

「お前らしくねぇなぁ、何処か苦しいのか?」(様子が変だと思って後を付けて見りゃあ…此奴何か妙なもんに侵食されてやがるなぁ)

「ギィ……私なら大丈・・・・」

「おっと、もうクラクラじゃねぇか、たく無茶ばっかりしやがって……おめぇ何かに・・・・」

「えぇ……どうやら好きな人と交わらないと治らない性欲を操る術にやられちゃったのよ…//」

「何油断してんだよ…なぁやっぱお前の好きな奴って言うのは・・」

「えぇ……サンよ…」

「俺と同じか・・恋のライバルとしちゃあ他の男に乗り換えて欲しくはねぇ…だからちょっと強引にお前に掛かった術を無理矢理にでも引き剥がす」

「どうやってそんな・・クハァッ!」

 

ギィの腕がヴェルザードの胸を貫いた、それは魂をの灯火を消したのでは無く彼女の中にある侵食していた元を粉々に粉砕しただけである、だがそれでも胸を貫かれているので痛みは絶大ではある、だがそこは流石に竜種な岳あり痛みを口をつむんで我慢し堪えていた。

 

「ガハァッ!!…ありがとう…ギィ……ちょっと落ち着いたわ…」

「ソイツは良かったぜ、……なぁサンはリムルと今何してるんだろうなぁ…」

「ふふっ、そんなの……決まってるじゃない…お互い貪り合い、求め合い、肌と肌を接触させて気持ちいい事を沢山してる筈よ…」

「やっぱりそうだよなぁ…羨ましい限りだぜぇ、……彼奴らのが終わったら俺の所へ招待してみるか、そしたら俺が少しの時間でも独占出来るしなぁ」

「そんな、ずるいわよ…私も・・・・」

「今の状態じゃあ暫くは無理だろうよ、俺が終わったら次、譲ってやるよ…」

 

いくら竜種とは言え一度胸を貫かれた身、再生が早くとも傷が癒える迄には最低でも一週間は掛かるとの事、無理をすればもっと時間が掛かるのでギィはヴェルザードには無理に動くなと言い聞かせ、彼女は渋々自身の傷の完治迄待つ事にした。

 

結果的に以外にも早く三日後には完全に彼女の傷は完治し元気になりサンの元へ行き、サンが寝ている時自身も服を脱いでそのまんま一緒に寝た。

 

ヴェルザードside終

 

 

そこからサンが起きてギィに見付かって、ギィと話してとの流れて今現在に至る。

 

サンは目が覚め皆を起こさない様にそっとベットから離れて約束通りギィの城へお邪魔する事にした。

 

サンはギィの城へ着くと辺りを見渡し綺麗な城と純粋に思ったのか、全てが氷で建てられた城も珍しいのか興味津々だった。

 

『こんな城初めて見る…一部だけ氷を使ってるのは見た事あるが……全てが氷で出来た城って言うのがまた凄い』

「だろう」

 

独り言のつもりで言っていたのがギィには聞かれていたらしくて、部屋へとそのまんま案内された、氷で出来た城の事は後でゆっくり見ろよっと付け加えて部屋へ連れて行き、二人は早速お互いに服を脱がし唇と唇を重ね濃厚で深いキスをする、そのままベッドへサンが下でギィが上でギィが押し倒した様な光景がある、しかしお互いに激しく求め合い行為はかなりハードなプレイとなった。

 

今回はサンは受け身であり、ギィに責められる流れになっていた、サンはギィの責めに耐えられず声が城全域に響き渡る程の声を出していた、だがそれも気持ちいいと言う事の裏返しでもあった。

 

そして行為が終わり、息を整え落ち着くとサンは気が抜けた様にギィの膝の上にそのまんま寝転び改めて気持ちを伝えた。

 

『私はギィの事も好きなのは本当見たいだ…欲張りな女で済まない……』

「先に惚れたのは俺だぜ、欲張りだろうとそれを引っ括めて全てが好きだからあんなに気持ち良くなれたんだぜぇ…」

『私で気持ち良くなれたのなら嬉しい……ねぇギィ、私は変なのかな?リムルもルミナスの事も好きでお前の事も好き、勿論一番はリムルだ、けどよ、選べなんて言われたら選べないよ…』

「愛の形何かどうだって良いんだぜ、ただ自分が思うがままでなぁ、複数を好きと思う事は確かに普通じゃねぇ……稀な感情だ…けどなぁそれは悪い事じゃねぇ、それだけ愛が深く広いってだけの話何だ、だから別に自分が変だとか思う必要はねぇよ」

『……ギィの言葉を聞いて安心したよ、年の功なのか?やっぱ長年生きてると分かるもんなんだなぁ…………私はいや正確には生前の私はお前より長く生きてたって言うのにそこにすら全く気付かなかったからなぁ……気付かせてくれてありがとう…ギィ』

 

その言葉にギィは一言「嗚呼」と返答し再び二人は行為に及び、それから数時間後サンはテンペストへ戻り自分の部屋へと帰っていった。

 

この後、リムルとルミナスとヴェルザードの三人に何処へ行っていたか問い詰められたが正直に話して三時間程掛けて納得させる事に成功した。

 

 

裏の裏の真のラスボス一択にするとしたら誰が良いと思う?

  • 霊王アドナイェウス
  • 兵主部一兵衛
  • ヴェルダナーヴァ
  • 今謎多き竜(龍)
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