あべこべで人外娘達が跋扈する世界に転生した様です   作:八雲ネム

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唐突ですが最終話です。


最終話

 雪菜達との婚約が決まり、卒業と同時に海外移住が決定事項になった事に対して不貞寝こそしたが決めてしまった以上、文句とかを言うつもりはない。精々、彼女達の性欲が強すぎて性的に搾り尽くされる事に対しての愚痴ぐらいな物だ。

 雪菜だけであれば、彼女を満足させれば1週間ぐらいは大人しくなるのだがリサとエルザが加わった事で、彼女達が交代でひっきりなしに来るので俺自身の性欲の捌け口として助かってる部分もあるがウンザリもしている。

 何しろ、一回ヤり始めたら2桁は出さないと彼女達による逆レが始まるので普通なら体力的に持たないし、俺もヤり始めた当初はよく過労で倒れそうになっていたのだが途中からはそうでもなくなった。

 

 体力の使い方に対してコツを掴んだのか、彼女達による肉体改造が行われているのかはわからないし、知ろうとも思わないが立場に対してある程度の弁えをしっかりしていれば悪い事ばかりじゃない。

 少なくとも、ボッチな陰キャだった前世の俺からすれば苦労が多い一方で3人と結婚できたのだから遥かに大きな進歩とも言える。

 勿論、彼女達の実家からの正式な発表によって今世における俺の家族は当然だが、クラスメイト達も大きな騒ぎになって質問責めを喰らったのだが答えられる範囲で答えて彼らの鎮静化を図った。

 

 正確には、住まいはカムチャッカ半島の雪菜がいる城にリサやエルザと共に引っ越して住む予定で、引っ越したらそう簡単に日本に帰国しない事と国籍云々についてが殆どで爵位持ちに関してはスルーさせてもらった。

 何しろ、爵位と言っても色々あって1番メジャーなイギリス貴族が持つ公爵や伯爵と言った所から、辺境伯や大公と言った日本人として聞いたら混乱しそうな物まである。

 その為、余程の事がない限りはこちらから言う事はないのだが、問題なのは相手がいない人外娘達の一部が暴走して俺を傷物にしようとした事だった。

 

 人外娘と比較して、全体的に力がない人間は襲われても碌に抵抗できずに成されるがまま、強漢されるので危うく俺もその1人にカウントされる所だったのだがどこぞやのニュータイプばりに危機を察知した雪菜達によって助けられたのは、今となっては苦笑いできる程度にいい思い出ではある。

 そんなゴタゴタがありつつ、無事に卒業からの国籍移動で3人と結婚する事ができたので散々、政務ならぬ性務と言わんばかりにヤりまくったので雪菜達は同時期に妊娠する事になったので彼女達の親族からかなり喜ばれた。

 何せ、結婚してから早い段階で世継ぎが産まれるのだから色々とバタバタしながらも着実に王族にする為の準備が進んでいる。

 

 そして今日、彼女達が出産する




尻切れトンボみたいな終わり方でさーせん!
これ以上の終わり方が思いつかなかったので許してクレメンス!(ジャンピング土下座)
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