どうも、たるさんです。
ラブライブが好きなので、小説を書いてみました。
お気に召したら幸いです。
では、ごゆっくり。
ここはとある町のとある高校。一応、私立の学校である。それ以外、なんら普通の学校に通う普通の高校二年生、俺こと"白崎 葵(しらさき あおい)"。
そんなありきたりな俺に、ありきたりではない出来事がおきた。
だって今俺は、音ノ木坂学園という"女子校"の前にいるのだから。
「おーい、白崎〜」
帰りの身支度をしている途中、急に先生からお呼びがかかった。
「お、何だ?もしかして葵、妊娠でもし「あぁ?」痛い痛い踵で踏まないですんません許して!!」
この何か色々カオスな奴は、恥ずかしい事に俺の友人だ。名前はまだない。
「いや名前あるわっ!!」
何で俺の心の声が読めんだよ。
ま、こんな馬鹿者はほっといて俺は先生のいる教卓へ向かう。
「何でしょうか?」
「…あいつ、大丈夫なのか?」
「馬鹿は一度死ななきゃ治りませんから」
「そ、そうか。いやな、お前に校長からお呼びがかかってるんだ」
え?校長から?…何かまずい事したかなぁ?まったく見覚えがないんだが。
は!?まさか授業中に寝ていた事がばれたとか!?……て、それはもう先生から注意されている。
……まぁ、呼ばれたのは事実だし、早く校長室へ行こう。そう思い、俺は足早に教室を後にした。
ーーーコンコン。
「白崎です」
「どうぞ」
「失礼します」
大きな横開きの扉を開けて中に入る。私立の校長室といっても、そんな豪華ではない。デスクトップパソコンがあって、少し大きなソファーみたいな椅子があって、机には携帯ゲーム機があって………ってゲーム機?校長もゲームすんのかよ。
「いらっしゃい、よく来ましたね」
ここは何かの店ですか。
そんなツッコミをいれそうになるが、校長の手前。言ったら失礼だろう。
「あら、別にツッコんでも良かったのよ?」
「何でこの学校は俺の心の声が読める人がいるんですか」
「だって私の学校の生徒でしょう?そのぐらいできるわよ」
「出来るんだ!?」
なに、この人。エスパー?
……っと、本題を忘れていた。なんで校長は俺を呼び出したのだろうか?
「それで…俺を呼び出した理由は何ですか?」
そう切り出した途端、周りの空気が重々しく感じた。不思議と緊張が走る。
「白崎 葵君。貴方に協力して欲しいことがあります」
「協力して欲しいこと…?」
「えぇ、まずはそこの鏡を見てください」
そう言われて、横にある全身うつる大きな鏡に目を移す。……いつも通りの容姿だ。
セミロングの銀髪に男子としては少し低い背丈。
…そして何より、女の子のような顔立ち。
「貴方には、音ノ木坂学園に転校していただきます」
ーーーそれが俺におきた普通じゃない出来事。同時に、俺の人生を変えた出来事である。
校長によると、廃校になりつつある高校らしく、共学にするという案がでているらしい。そこで、音ノ木坂の理事長と仲良しのうちの校長が一人男子をよこして参考にしてみないか、と提案したらしい。
…俺は断ったんだが……。
「もし転校してくれたらあっちでの生活費はもちろん、奨学金を出してあげても良いのですが…」
と、言われてすぐに
「頑張ります!!」
と答えてしまった。
「大丈夫かなぁ…俺…」
もうこうなってしまったからには、責任もってやらないと。しかし、やっぱり心配である。うまくやっていけるのだろうか…。
ーーーこうして、俺の物語が幕をあける。その幕の向こうにあるのは、一体なんなのか。
…俺は期待と不安を胸に、音ノ木坂の大きな門をくぐった。
初めて小説を投稿してみましたが、やっぱり小説は大変ですね。私の頭がもう、ぷすぷすしていますww
"もしも"のストーリーは、考えるのもやっぱり楽しいです。書いているうちに「ああしようかな」「こうしようかな」と考えるばかりでしたwww
第一話は、明日あたりには投稿しようと思います。
では、そのときまで。さようなら。
小説をお読みいただきありがとうございました。
感想もお待ちしております。