あ、すみません謝罪しますからダンベルをなげないで!
……えー、本当に申し訳ありませんでした。
私の就活という理由で無言活動休止をしていたこと、本当にお詫びもうしあげます。
しかし! 今日の(詳しくは昨日の)お昼に内定を貰いました!
今日から執筆活動を復帰したいと思います!
長らくまたせた方も、たまたまこの投稿に気づいて読んでくださった方も!
どうぞ末長く、たるさんとその執筆をよろしくお願いします!
では、本編へどうぞ!
「できた! できたよ〜!」
「わわっ!? わかった、わかったからことり! 抱きつくのはよしてっ!」
ふんわりなロングヘアを揺らしながら、感情性豊かに飛び跳ねる。それに伴い、ことりのその見事な二つの膨らみなポヨンポヨンと揺れていrげふんげふん。
てかその魅力的なポヨンポヨンをすりつけてくるのはよしてくれないか。凄い反応に困る。
「でっきた〜♪ でっきた〜♪ 葵君と一緒に歌詞がでっきた〜♪」
ことりは本当に歌詞が出来てよかったのか、ご機嫌に歌なんかを口ずさんでいる。
「これも葵君のおかげだよ〜! 今度、ちゃんとオレイ♪ しなきゃ! ……何してほしい?」
「とりあえず離れてほしい」
「んもぅ、いけずなんだからぁ♪」
……何だこれは。何だこれは?
大事なんで二回言ったよ! ……いやそれほど大事じゃねぇや。
ーーなんか、最近ことりがおかしい気がする。
と、いうのも。なんか最近スキンシップ(?) が過激になってきてるような感じがするのだ。しかも、触り方も頻度も過激に……。この前なんか恋人みたいな腕組みを強要されたし……ほ、ほ、ほっぺにキスされちゃったり……!?
う、うがぁぁぁっ! 何思い出しちゃってんの俺!? キスだったら朱美にされたアダルトなキスの方がやばいだろってだから何言ってんの俺ェ!!
「どうしたの? 一人で顔真っ赤にしちゃって……あ♪ ことりがほっぺにしたキスを思い出してたの?」
「ぶっ!? ばっ、ちがっ!? そんなわけないだろっ!」
「へぇ〜♪ ふぅ〜ん?」
ことりは目を細め、にやぁと口角をあげて笑みを作った。なんだかその表情が俺には酷く妖艶に見え、少しだけ身体がゾクリと震え上がった。
……その時に、感じてはいけない感情が心の底から一瞬だけ湧いて出てきてしまった。
「ーーして、ほしい…………」
「ふぇ? なんか言った?」
「えぁっ!? なな、何でもないよ!!」
思わず言ってしまった羞恥な事をごまかすように両手をあたふたと振り回す俺。はたからみるとすごい馬鹿っぽい。
「……うそ」
「へっ?」
ぼしょり、とことりは言葉をもらす。
「今はっきり聞いちゃったもん♪ してほしい、って♪ ことりに何をしてほしいんですか〜?」
うっわ。うざ……。
おっとやばいやばい。思わず素の感情が出てしまった。
てか、なんかことりが「むふふ〜♪」とか変態的な笑いをしながらすり寄ってくるんですが。
「ほらほら〜♪ エンリョしないでお姉さんに言ってごらん? 取って食べたりはしないよ〜♪ ………………多分」
「最後、おい最後小声でなんて言ったよ」
多分て……俺を取って食うつもりなのかことりは。あと、お姉さんとか言ってるけど年齢一緒だから、同じ高2だから。
……そこ、だれだ身長ちっこいって言ったやつ。
ーーちっちゃくないよっ! 全然ちっちゃくないから! これでも高2で16歳だから! 再度言うけど!
ちっちゃくないよっ!!
「……どうしたの?」
「いや、ちょっと次元を超えた先にいる人達に文句をいったんだ」
「じ、次元……?」
そう、画面の向こう側でこの俺の心境を読んでるやつらに言ったんだよ。あと、さっきの『ちっちゃくないよ!』は某喫茶店の背の低いロリ巨乳な先輩の真似じゃないんだからね!
……どーでもいいけどあの某喫茶店アニメ、はやく三期見たいぜ。
んんっ、話がずれたな。
「んで、歌詞ができたんだって?」
「そうだけど違うよ! ことりにナニをしてほしいかだよっ!」
……ちっ。覚えていたか。
「ぅえ、えーと……あー……」
「ねぇねぇ〜♪ ことりにぃ〜、ナニをしてほしいのかなぁ〜?」
こちらの動揺も気にせずに……いや、分かっているからこそこれ見よがしにずいずいと迫ってくることり。おかげで座っていたうちのソファーがギシギシと軋む音がきこえる。
ーーこう言っちゃなんだけど、ことり最近ビッチ化してきてないか? いや別に二の腕にあたる柔らかな膨らみが嬉しいとか、ことりから香ってくる甘い匂いが嬉しいとかそんなんじゃない。決して、そんなんじゃない。決して。
……なんでこうも俺にスキンシップを……って思い当たる節が最近多すぎて皆目検討つかねぇや。嘘、ごめんなさい。寝言でことりが『好き』ってモロ聞こえちゃったもん。
「……ねぇ、ナニしてほしいの?」
「ひぃひゃうぁぅっ!?」
……不意の事で変な声が出てしまった。だって、だって……だってだってだってぇ……!
み、耳元で甘く囁かれたんだもん! 喋るたびに息が何度も当たってくすぐったいっていったらありゃしない!!
「ねぇ、耳……苦手なんだよね?」
「ぁふあっ……!?」
だめだよことりぃ……! そ、そんな囁かれたら、囁かれちゃったらぁ……!?
「こ、ことり……? 良い子だからもうやめて、ね……?」
……我ながらなんて嗜虐心をくすぐる反応をするのだろう。すげぇ墓穴掘った気分。
もちろん、その言葉はことりを間違いなく刺激してーー。
「わかったよ。ことりは良い子だから、やめる♪」
「ふぁっ?」
なん……だと……!?
ことりが自分から責めを、やめてきただと!?
……い、いやいやなに驚いちゃってんだよ俺。別に良かっただろ、やめてもらえて。
……いや、でもちょっとまだヤっててほしいかな〜、なんて……。べっ、別に耳かきしてほしかったとか耳かきしてほしかったとか耳かきしてほしかったとかじゃ全くないんだからね!
「……耳かきしてほしかったの?」
「へっ!? な、にゃんでっ!?」
ワオ、盛大に噛んでしまった。にゃんでって何だよ。
「声に出てたよ?」
え、うそ?
……良い加減、俺の耳かき好きも改変しねぇとならないよな。いろいろな意味で。意味深ではないので勘違いはしないでくれよ、な?
「んでさ、らぶどっきゅん前でやるライブなんだけどさ、衣装はどうすんの?」
「さらっと流したね」
うっさい。
「でも、それなら心配いらないよ〜♪ 全員メイド服だから♪」
お、メイド服か。それならお店のを借りればいいし衣装に金がかからずにすむ。しかも、メイド服というかなり需要の高いコスプレを着る事によってそれが好きなかなりコアなお客もやってくるかも……ん? まてまて。
「……全員?」
今、ことり『全員』って言わなかったか?
もしかして……いや、ことりだったらもしかしてなくてもやりそうな事だけど……。
「まさか、俺までメイド服とか言い出さないよな……?」
「え、そうだけど?」
こいつ……! まるで「当たり前でしょ?」って感じに言いやがったよ!
「い、いやいや! 俺までメイド服着る意味なくない!?」
「だって店員でしょ?」
いやそうだけど! 確かにそうだけど!!
それとライブとは関係ないやろ!
だいたい俺は踊らんし歌わんし! やるとしても進行役だし!
「ねぇ……だめ?」
「うっ……!」
きた、きたよ! ことりの下から目線攻撃! これはあの堅牢な海未でさえ落とせる最強の刃。
ふ、ふふふ……お、俺は穂乃果みたいに簡単には落とさせんぞ! なんたってこうゆう時のために慣れる練習をしていたんだから! ……どうやってって、自分の顔で。鏡に向かって小っ恥ずかしい仕草をして耐性をつけてたんだよ! ……わぁいむだなじかんだぁ。
と、いうわけでいくらことりでもそう簡単には落ちることはない。さぁ、鍛錬に鍛錬をつんだ俺には無駄だということを知るがいーー。
「……着てくれないとチュンチュンしちゃうよ?」
「分かった着るからそれはやめてくれマジで!」
や っ ぱ り こ と り に は 勝 て な か っ た よ 。
てかムリムリ! あんな脅迫されて首を横に降るわけにはいかないよ!
……ああ、やっぱいつもみたいに俺は女装する羽目になるのかよ……。
「ざ〜んねん。葵君が断ったら問答無用でチュンチュンしちゃったのになぁ〜」
「なにそれイミワカンナイ!」
ホントイミワカンナイ!
そもそもチュンチュンってどんな動詞!? 前に説明した気がするんだけどなんで!? なんでってなんだよ! イミワカンナイ!!
……なにやってんだ俺。
んんっ、閑話休題。
まぁなにはともあれ、歌詞は出来た。これで明日はライブをするだけ。成功すれば、もしかしてSI-サイトランキング20位内をつかめるかもしれない。良くも悪くも、こなライブはかなり大事になってくる。
だから、マネージャーとして、μ'sの一番のファンとして……最大限の協力はする。むしろ協力したい。
「……ことり」
「なぁに、葵君?」
ーーだから、だからこそこのライブ……A-RIZEのお膝元"秋葉原"でのライブを……!
「絶対、成功させような!」
「うんっ!」
ーー目指すは、ラブライブ!
「で、葵君」
「ん?」
「これをさ、食べて欲しいんだけどね……?」
「ん? え? なにこれ? 飴? ……飴にしてはすげぇ長細いな」
「…………えいっ♪」
「んぉふっ!?」
「えへへ〜♪ やっぱりこれすご……うわ、ホントにすごい……」
「ふっ、ふぁふ、んんっ!? ふんぁっ!? ふぁふぁ!」
「うわ、うわうわ〜……♪」
「んんんん〜〜〜〜ッ!!??」
「ふふ、ふふふふ……ふふふふふふふ……♪♪」
「はっ!? ……な、なんだ夢か……あれ? なんで俺、こんな口周りがベタベタになって……?」
葵「久々の久々の久々のぉ!!」
二人「「トークV.S!!」」
葵「いやぁ、朱美マジで久しぶりだな。このコーナーも執筆も」
朱美「そうだね。作者の就活が思いのほか大変でこっちに手が出せなかったらしいね。しかも、まだアンケート結果を反映されてないし」
葵「まったくだ。たく、作者にも困ったもんだ」
朱美「でも内定貰えたんだし、良かったといえば良かったんじゃない?」
葵「なんでも、旅館の調理見習いになるらしい」
朱美「しかもかなり有名な旅館で、作者自身も内定貰うとは思わなかったらしいしね」
葵「ま、とりま内定貰えて良かった良かった!」
朱美「うん、だね」
ほにょか「ほにょ〜! あおい〜!」
葵「ん? なんだいほにょか……って!? いま俺の名前を!?」
ほにょか「あおい〜! だいすき〜!」
朱美「ほ、ほにょかが言葉を!?」
葵「ほにょか! 偉いぞ! 言葉使えるようなるなんて!」←ナデナデナデ
ほにょか「ほにょ〜♪」
朱美「いやはや、ほにょかが言葉を……ん? ほにょか、どうしたんだい? ボクの顔をジッとみて?」
ほにょか「……あけみは〜、あおいが〜、だいすき〜?」
朱美「んなっ!?」
葵「ははは、もうそんな事まで言えるように……朱美どうした?」
朱美「べべべ別にどどどどうもないよ?」
葵「完全に何かに動揺してるじゃねぇか……っと、そろそろ時間か」
ほにょか「ばいばい〜ほにょ〜!」
葵「風邪とかひくなよ〜!」
朱美「……な、なんでほにょかに……」
葵「朱美? おーい朱美〜? ……だめだこりゃ」