永久に君を刻んで~スピンオフ~ 零れ落ちる砂   作:アテル

3 / 12
登場ライダー 仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーデモンズ
登場怪人 コング・デッドマン


邂逅新人、最強変身

 内を焚き付けるような熱気。もう11月だというのに、ここはまるで真夏のように蒸し暑い。体が茹だってしまう前にと着慣れないスーツの上着を脱ぐ。それでも暑く、手をうちわのように扇ぎ、微々たる風を送る。今日は幾度となくここ、京都で経験してきた舞台、KBSファンタジーステークス。来月に控える初のG1、阪神ジュベナイルフィリーズへの前哨戦として定めた舞台だ。

 真船は彼の担当、アストンマーチャンの横を歩きパドックへの地下道を進む。地下道は比較的涼しいとはいえやはり暑い。

 

「…では、行ってくるのであります」

 

 まるでエージェントがミッション遂行に向かうかのように丁寧な敬礼を自身のトレーナーに向ける。重賞という大舞台でこうした事が出来る余裕。それもまた、アストンマーチャンというウマ娘の強さを物語る一端である。

 それはトレーナーも同じであった。彼女に合わせ、彼も敬礼をする。そんな様子がすごく可笑しく、2人揃って吹き出してしまった。地下道に笑い声が響く。

 レース前にふざける。そんな彼らに侮蔑の視線を送る者も少なくない。だが2人はそれを無視し、レース前最後の言葉を交わした。

 

「マーチャン。ウイニングライブの振り付けは大丈夫?」

「ばっちぐーなのです。トレーナーさんもマーちゃんの走り、しっかり目に焼き付けてくださいね」

「ああ」

 

 自信に満ちた言葉を交わし別れる。互いに今日勝利するのは確実。そう確信し堂々とレースを見て居ようと思っていた。戦いの合図(ゼロライナーの汽笛)を聞くまでは。

 狭く湿っぽい地下道に似つかわしくない黒塗りの列車がやってくる。後部には虹色のゲートのようなものがライナーを囲んでおり、この場に直接生えてきたのが察せる。

 真船は知っている。これからもし戦いに行くとして、どれだけ早く倒しても10分は余裕で過ぎてしまう。マーチャンのレースには間に合わないのだ。

 

「ふざけるな!僕は今からマーチャンのレースを見なければならないっていうのにどうしてお前は来るんだ!ほかのやつはどうなんだ!?僕じゃなきゃいけないのか!?」

 

 そして彼は激怒した。彼が戦うのはマーチャンのためそれのみ。

 だがしかし現実は非情である。初めて変身してから早3か月ほど。これまで5回ほど変身し戦ってきたがそのどれもがこうして唐突にやってくるものだった。真船自身がコントロール出来るような存在ではない。ゼロライナーは、そして戦いはいつも突然やってくるのだ。戦士としての道を進む以上、それを理解していなければならない。

 

「僕はマーチャンの幸せのために戦うんだ!だからあの子の不幸を僕の手で作る訳にはいかない!」

 

 真船の魂の叫びも、ゼロライナーには届かない。決して動くことなく、冷酷に戦えと命令する。お互い平行線だったこの状況に痺れを切らし、真船はライナーに駆け込む。

 戦いが今、始まる。

 

_________

 

 

 ゼロライナーが目的地に到着する。そこは狭い路地。ビルが立ち並ぶ中京に、()()()はいた。青とオレンジの体を持つ化け物。上半身は青。ゴツゴツとした層が折り重なって形成された顔はまるでゴリラの様な強面だ。そして下半身はオレンジ色の爬虫類の肌で足の爪が恐ろしく逆立っており、先端が鋭利な形状をしている。そして何より特徴的なのはその剛腕。逞しくも怪しい青い腕の先には、まるで悪魔のような醜悪極まりない仮面が接着されており、その種族をこれでもかと主張していた。奴の名はコング・デッドマン。謎のスタンプ、プロトバイスタンプから生み出される『悪魔』の一種だ。

 

「今日は機嫌が悪いんだ。ゴリラだろうが何だろうが早めにケリ付けさせてもらうぞ。変身!」

『Altair form』

 

 慣れた手つきでベルトを操作し、ゼロノスに変身する。フリーエネルギーを鎧に変換し、体に纏うと早速愛用の得物、ゼロガッシャーをサーベルモードにする。戦闘準備が整った。

 

「はぁ!!」

 

 ゼロノスが切りかかる。振るわれた刃はコングの肌を切り裂き、火花を散らす。切った手ごたえから効いている事を悟り、勝利を確信する。そして次の攻撃を与えよう。そう思っていた。

 腹に重い衝撃が来た。そう感じた次の瞬間、彼は吹っ飛びコングから10m近く離れた場所で転がっていた。衝撃で腹が猛烈に蠢き、痰として吐き出される。

 殴られた。ようやく感じ取った衝撃の正体。そう、殴られたのだ。切られた直後だというのに。

 

「こいつっ!」

 

 再び斬撃を浴びせる。確かな手ごたえを感じ、ダメージを与えているはずだった。だが…

 

「ぐはっ!」

 

 再び殴られる。全く怯むこと無く、強烈な拳がゼロノスの肉体を襲う。ゼロノスの主な戦法は素早い動きで連撃を浴びせるスタイル。それは大概の相手に互角以上の相性を誇るごく一般的で有効な戦法だ。だがコングの様に格ゲーのスーパーアーマーみたいな挙動されると途端に不利になってしまう。

 だがゼロノスとて潜ってきた死線の数はある。すぐにゼロガッシャーを変形。ボウガンモードにする。こちらに歩み寄ってくるコングに、狙いすまし発射。着弾と同時に煙が立ち上がる。だが、確実に命中したにも関わらずコングは歩みを止めない。想定外の強敵にゼロノスの顔が歪む。だが、彼も攻撃の手を緩めるという選択肢は無い。めげずにゼロガッシャーのトリガーを引き続ける。

 一向に状況が変わらないまま二者の距離だけが縮まる。ゼロノスに焦りの表情が見える。その瞬間、まだ5mほど離れた状態なのに、コングが攻撃の構えを取った。何故だ。ゼロノスが気をそらす。そして…コングの腕が飛んだ。比喩でも何でもない。本当に飛んだのだ。まるでロケットの様に煙をたなびかせ、グルグルと回りながら腕が飛び、ゼロノスの近くに着地したかと思うと爆発した。

 

「うわああああ!」

 

 路地いっぱいに爆発の衝撃が発生し辺り一面を吹き飛ばす。それはゼロノスも例外ではなく、89㎏の図体を誇る彼でさえ路地の外に飛ばす。ここは都市部。路地の外には当然人が行き交い車が走っている。そんな中、ニュースで散々報道されている『仮面ライダー』に酷似した存在が出てきたらどうなるだろうか。当然パニックになり、辺りは騒然。歓声と悲鳴が飛び交う。

 その直後、コングも大通りに姿を現す。そこでようやく街は真のパニックを迎えた。怪人の姿を目にし人々は恐怖のどん底へと陥る。歓声は一斉に悲鳴に変わり、怪人がいる方向から人が一気にいなくなる。そんな状況でも、事故が一切起きないのは怪人という存在に慣れているからだろう。

 

「だぁ~~~もう!楽に勝たせろや!」

 

 心の内を叫びながらゼロガッシャーを乱射する。しかし現実は悲惨である。状況は変わることなく、再び腕ロケットが発射される。さっきのリプレイになるか?そう思われた。

 が、そんな事は起こらない。道路に置き去りにされた車を踏み台に飛び上がり、爆風を使ってコングに急接近。至近距離での連射を行う。これには流石のコングもたまらず後ずさりする。だがそれも束の間。すぐさま暴力的な拳を振るう。

 

「読んでるんだよ!」

 

 後ろに飛び拳を避けながら、追撃の弾を打ち込む。

 

「ガアアアア」

 

 コングが雄叫びを上げながら突進してくる。身構えた瞬間だった。

 二者の間を一台のバイクが通り抜ける。コングは突進を殺され、倒れ込み、ゼロノスは呆気に取られる。走り抜けたバイクはホンダ・XR250・モタード。それを白に塗装したモノだった。

 

「おっと。俺が着くより先にもう戦闘が始まってるなんてね。That`s fun」

 

 バイクに乗った男がヘルメットを外しながら話す。男は黒いシャツの上にバイクと同じ白のジャンパーを羽織っており、一見細く見えるスタイルの内には引き締まる筋肉がうかがえる。その喋り方、乗っているバイク。そして何よりもその顔。ゼロノスには見覚えがあった。いや、ゼロノスだけではないだろう。今やテレビ出演を果たし、『仮面ライダー』という存在を世間に知らしめ彼らの活動をやりやすくしただけでなく、自身も自ら開発&変身し戦う仮面ライダーであるこの男。名を狩谷(カリヤ)。狩谷はバイクから降りると後ろに乗せたアタッシュケースから()()()()()()()()()()()を取り出し腰にドライバーを当てるとベルトが自動生成される。そしてスタンプを顔のそばに持ってくるとその天面にあるボタンを押すそう彼が変身するのは…

 

スパイダー

「Hey!君のスタンプ、回収させてもらうよ」

Deal…

 

 スタンプをドライバー上部にある朱肉部分に押し当てる。ドライバーがスタンプを認識し、音声を発する。するとレクイエムさながらの音楽が奏でられる。彼の横に巨大な蜘蛛が出現する。蜘蛛が怪しく光ると同時に狩谷はスタンプを天高く掲げると高らかに叫んだ。

 

「変身!」

『Decide up!』

Deep深くDrop堕ちるDanger危険仮面ライダーデモンズ

 

 スタンプをドライバー正面にある液晶に押し当てると変身開始。蜘蛛が狩谷の周りを回り、糸を吐き出す。糸が彼に纏わりつきその身を守る鎧へと変わる。銀を基調に、赤と青のラインが入ったアンダースーツ。そして蜘蛛が右肩に特大の糸を吐きながら着地。糸は肩から胸や頭にかけ蜘蛛の巣を一部切り取った形で張り付き、鎧の一部となり、スーツが完成する。彼が変身する戦士の名は『仮面ライダーデモンズ』。スタンプの力を身にまとい、人々を守る仮面ライダーだ。

 

「君は…見ない顔だね。新人君かい?」

「まぁ…初変身から3か月だから新人かな?俺は仮面ライダーゼロノス」

「ゼロノス。OK。覚えたよ。俺は仮面ライダーデモンズ…って、知ってるか」

「あれだけテレビに出ていればな」

「All right。説明する手間が省けたよ」

「!?危ない!」

 

 突如、ゴリラの腕ロケットが飛んできた。会話に集中力を割いていた2人は慌てて回避行動を取る。後方で爆炎が上がる。これは…道路の修理に時間を要しそうだ。極力被害を抑えたかったデモンズは舌打ちをする。

 

「どうやら悠長な事はしてられないようだね。仕方がない。ここは一気に決めよう」

 

 そう言いながら彼はドライバー両サイドに付いている筋繊維を押し、新たなスタンプを取り出した。そのスタンプは黒いクリアパーツの上に銀のアノマノカリスの意匠が施されていた。そのスタンプの名は__『アノマノカリスバイスタンプ』

 

『Add』

『アノマノカリス』

『Dominate Up!アノマノカリス!ゲノミクス!』

 

 そしてスタンプを朱肉部分に押し当て認識、そのまま液晶部分に押し当てると同時にドライバーから音声が鳴る。するとデモンズの両腕に特殊武装、デモンブラディオールが装着される。銀、赤、黒の基本色に黄色のストライプが入った巨大な手甲には、左側に鋭いかぎ爪、右側にしなる触手が備わっておりまさにカンブリア紀の王者、アノマノカリスそのものだった。

 デモンブラディオールを装着するや否やデモンズはコングに飛び掛かる。コングはそれを拳を振るい防ごうとする。デモンズはそれをブラディオールの強固な殻で受け止め、クロー攻撃を入れる。悲しいかな。これがスペックの違いと言わんばかりにデモンズの攻撃はコングへ大ダメージを与え、大きく後退させた。

 そこにゼロノスの攻撃が続く。ボウガンの弾が命中すると、今度は少しよろめいた。どうやらデモンズの攻撃がかなり効いているようだ。

 

「ゼロノス!俺に合わせてくれ!」

『More!アノマノカリス!デモンズ、レクイエム!』

 

 筋繊維を2回押すと、BGMと共に必殺技待機状態に変わる。飄々と立つデモンズの腕に、凄まじいエネルギーが溜まっていき彼の腕の周りに黒い風が巻き付く。

 

「言われずとも!」

『Full charge』

 

 ゼロノスも、フルチャージスイッチを押下。フリーエネルギーが溜まったカードが緑に発光する。カードを取り出し、スロットに装填。スロットとボウガンの先端の間をエネルギーが緑のラインとなって光る。

 

「はあああ!」

 

 デモンズが右腕を振るう。触手がゴリラの体に巻き付き、締め上げる。そのまま腕を乱暴に振り回し、あちこちに叩きつけた後、自分の方に引き寄せた。ゴリラとの距離が縮まると同時に今度は左腕の爪で攻撃。エネルギーチャージによって肥大化した爪がゴリラの強固な皮膚を貫き刺さる。さらにそこからダメ押しの押し込みをし、天高く放り投げた。

 投げ飛ばされたゴリラが最高点に達すると同時に、待機していたゼロノスの必殺技が放たれる。トリガーを引いた瞬間放たれたA字の光弾はデモンズが開けた傷に刺さりゴリラの体を粉々に砕く。ゴリラは醜い断末魔をあげながら爆散していった。

 

________

 

 

 戦いを終えた街はたちまち元の生活を取り戻す。車が行き交い、人が列をなして道を歩く。そんな日常がすぐに帰ってきた。壊された道やビルはすぐに修理が始まり明日に向かって歩き出す。不謹慎かもしれないが人々のそんな姿が、狩谷は好きだった。

 

「あ~あ。あっという間に帰っちゃった」

 

 ビルの屋上、風に吹かれながら彼が漏らした一言は今日会った仮面ライダーの事だった。仮面ライダーゼロノス。本日の共闘相手である彼をもっと知っておきたかった。だがゼロノスは急いでいたのか、戦いが終わるとすぐにどこかに消えてしまっていた。素顔さえ見せずに消えてしまった彼に寂しさを感じた狩谷だったが、そういう事が好きではない人間がいる事も知っている。残念だが深い関係を築くのは諦めた。

 

「仮面ライダー…」

 

 茶色の瓶に入った炭酸飲料(オロナミンC)を口にしながら、自らも持つ冠詞を呟く。

 『仮面ライダー』。この世界に存在する戦士の名。彼らは時に過酷で、時に悲痛な運命を歩む。仲間を殺した者もいるだろう。愛する存在を失った者もいるだろう。だが彼らはそれでも人類の自由と平和のために戦ってきた。

 その原点と呼べるべきは今から約50年前にいた。名を仮面ライダー1号。当時から存在していた秘密結社『ショッカー』の手で作られたバッタ怪人。彼は組織から抜け出し自らを『仮面ライダー』と名乗ってショッカーに反旗を翻した。

 それから50年。1号の意思を継ぎ、『仮面ライダー』として戦う存在がいつの時代も必ずいた。古代から目覚めた仮面ライダーもいる。自らの種族から離反して人類に味方する仮面ライダーもいる。形こそ違えど、皆自らの正義を掲げその名を誇りとして戦っていた。

 

「本郷さん。貴方の意思、みんな継いでますよ」

 

 20年前。当時幼稚園児だった狩谷を襲った古代人類(グロンギ)から彼を守った存在。それこそ仮面ライダー1号こと本郷猛(ホンゴウ・タケシ)。その出会いが、狩谷の将来を決定付けるものだった。

 ノスタルジアに浸る狩谷の横で、デモンズドライバーが美しく光る。ドライバーを手に取り夕日に照らす。明日もまたどこかで仮面ライダーは人知れず戦う。そんな彼らを出来る限り支えよう。それが、狩谷の切なる願いだった。

 

________

 

 

 ゼロライナーが京都レース場に到着すると、真船は飛び出した。人の波を掻き分け必死にコースに向かう。人にぶつかりながらもめげずに進んでいく。人の密度が薄くなる。嫌な予感を胸に抱きながらコースに辿り着くと、そこは既にもぬけの殻。誰もいない閑散とした状態だった。

 慌ててライブ会場に向かう。せめてウイニングライブだけでも。その気持ち一心で走る。観客席から道1本で行ける位置にあるライブ会場。人だかりの少ないその道を走った先にあるのは当然、燃え尽きた熱狂だ。

 力無く倒れ込む。間に合わなかった。後悔と自責の念が彼の背中を襲い、丸める。まるで自分で自分を包むように倒れ、彼は1人京都に静かに嗚咽を植え付ける。

 そんな様子を、マーチャンは陰から見ていた。別に意地悪をしようとそこにいた訳ではない。偶然見つけて近寄ろうとした姿がそれだったのだ。当然驚いた。それと同時に寂しくもあった。

 どうしてレースを見てくれなかったのか。何か大変な理由があったのだろうか。それを心配する気持ちもある。それと同時に何故それを自分に話してくれないのだろうか。自分のレースを放ってまでしなければならなかったのか。あの時誓ってくれた「専属レンズになる」という言葉は嘘だったのか。そんな黒い感情も湧きたった。

 2人の間に、確かな溝が出来る。この溝は果たしてどんな運命を招くのか。我々にはまだ、分からない。




毎度のご拝読、ありがとうございます
今回はデモンズを登場させてみました。登場理由?そんなもんVシネが面白かったからに決まってんだろ(プロット作成時2023年2月)。でも変身者は狩崎色強いんですね…

ちなみに本郷さんはマジで登場予定なかった。書いてたら勝手に出てきたレベルのキャラ。火葬してネオ1号にしてやろうか?

改め考えればタイトル詐欺もいいとこだよなぁ…新人は真船君やろがい!ってね

あ、少し書き方変えてみました。多分こっちの方が見やすい…はず

コング・デッドマン君にはコングゲノムの能力を追加しました。遠距離攻撃が致命的に少ないデッドマン族が悪いんだ(責任転嫁)

それではまた次回!

追記(2026/02/07) 誤字修正



次回予告

ついに怪物たちの間の手がトレセン学園に忍び寄る

悲鳴響く中、降り立つ新たな仮面の戦士とは…

「パパ…ママ…私、戦う!変身!」

次回『鏡がうつす戦士』
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。