仮面ライダーリビルド   作:鉄火丼ああああ

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ども。鉄火丼です。
仮面ライダーリビルド 第3話です。
読んで。





追憶編
第3話 対立×2人のライダー対決


前回のあらすじ

相棒となった正風と匡。彼らは2つ目のライダーズファンの浄化に成功した。

この先順調かと思われていたが、匡を知る謎の人物は何故かライダーズファンとドライバーを持っており、、。

 

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2つ目のライダーズファンも浄化された。

全く、忌々しい。アイツ等さえ居なければ、、

いや、こんなこと言っても仕様がない。

まだコチラ側にはライダーズファンが36個程ある。

しかも悪のライダーズファンはその数が少なくなれば少なくなるほど凶悪さを増していく特性がある。

まだ慌てなくていい。必ずあいつらはいつか負ける。

 

『セイバー!』

 

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仮面ライダーリビルド 第3話 対立×2人のライダー対決

今日も今日とて普通の日だ。

いつも通り学校に通い、いつも通り授業を受ける。

『この世界は何故こんな事をしている?』

こいつさえいなければね。

『知るかよ。義務教育だ』

『義務教育、、とは何だ?』

『この世界でのルールみたいなもん。』

適当に返事したけど、義務教育って高校では無いか。

まぁいいか。そこら辺こだわってもこいつ相手じゃ意味無い。

『ほう?なんと興味深い。もっと教えろ。』

『無理。』

『何故だ?』

『俺に教えられるほどの頭が無い。』

『はぁぁ。我が器はこんなにも無能なのか。』

「んだとォ!?」

 

 

、、、あ、やべ。

我に返って周りを見渡すと、皆ヤバい奴見る目で俺を見てる。

「ど、どうした新井?先生何か変な事言ったか?」

「い、いや、なんでもないっす。すんません。」

気まずくなって、そうして学校が終わった。二重の意味で。

「はぁぁぁぁ」

『どうした我が器?気だるげに見えるが。』

『お前のせいだよ。』

『?何か私がしたか?』

『あー自覚ないならいいや。』

『そうか。』

もう一刻も早く帰りたい。学校居るのキツい。

「今日アンタ大丈夫?ずっと独り言喋ってるけど」

「多分。」

話しかけてきたこいつは綾瀬凛。俺の幼なじみだ。

こいつとは幼稚園からの腐れ縁でしかも家も隣と来てる。

でもお互いはお互いの事を友達と思ってる。多分。

『多分って使う事が多いぞ我が器』

『うるせ。』

「ね、今日一緒に帰ろうよ。」

「まぁいいけど。家も隣だし。」

そんな感じで凛とゲームの話とかしながら下校していると、

『我が器よ。敵だ。』

ってこいつが言った。

その言った直後に斬撃が前から飛んできた。

咄嗟に凛を庇う。

「キャッ!な、何!?」

「ちょっと離れててろ!」

斬撃が飛んで来たほうから現れたのは、仮面ライダーストリウス。

「今度はお前かよ、オッケー。腕が鳴るぜ!」

そう言って通学バッグに念の為入れて置いたドライバーとライダーズファンを取り出す。

「何やってんの!早く逃げようよ!」

「悪いが、俺はその逃げた人の平和と未来を守る存在になっちまったんだ。変身!」

《ライジングタイフーン!》

「行くぜえぇっ!」と言った直後、

《ジェネレーションズセイバー!》

って聞こえて、ヒュンってジェネレーションズセイバーが飛んできた。

「うおうっ!?」

「正風!君に内緒でジェネレーションズセイバーが変身すれば自動的に君のもとへ行く機能を付けたよ!それと音声もつけたよ!」

そう言いながら匡が走って寄ってくる。

「何でここが分かったんだ?」

「GPS機能が有るんだよ、それ。」

と言いながらジェネレーションズドライバーを指差す。

「マジかよ、まあいいわ。サンキュ!」

そんな話をしていると、ストリウスが斬りかかってくる。

「おっと。剣技じゃ負けないぜ〜?おりゃッ!」

「ぐっ、、フン!」ストリウスが怯まず切りつけて来る。

やっぱり強くなってる。この前の匡の言ってた法則の通りだ。

 

「、、何これ、、。」

って言いながら凛が呆然としてる。まぁそりゃそうだ。誰だってこんな光景見ればそうも言いたくなる。

けど悪いね、今構ってる暇は無いんでね。

「オラオラオラァ!」

ストリウスに剣撃を浴びせる。相当弱った所で、新しく手に入れた2号のライダーズファンを取り出す。

「こいつ、試して見るか!」

《1号!》

《2号!》

《ジェネレーショントライアル!》

「マジィ!?マッチじゃないのぉ!?」

《タイフーンタイフーン!》

「風を巻き起こしてー、」

ストリウスが竜巻に巻き込まれたのと同時に、飛び上がる。

「ぶん、殴る!」

ストリウスの腹に俺の拳がクリーンヒットした。

「これで決まりだ!」

そう言って、ライダーズファンを起動させようとしたが、人の気配がして辞めた。

そっちを見ると、男がこっちに向かってきていた。

「何だお前!危ないぞ!」

俺の言葉には耳もくれず、こちらに歩いて来る。

「おい!死ぬぞ!」

俺はそう言ったけど、匡は違う反応をしてた。

「れ、蓮也、、、? 」

蓮也?もしかしてあの人の名前か?知り合いなのかな?

「久しぶりだな、匡。」

「何でお前が、ここに、、」

「そりゃぁ勿論、あいつを倒す為、それと──、」

「お前の考えを変える為だよ、匡。」

「何回言っても同じだ、俺は考えを変えるつもりは無い。それよりあいつを倒すってどうやって、、?」

「簡単な事だ、こうやるんだよ。」

よく分からない会話をした後、蓮也?が取りだしたのは、、、ジェネレーションズドライバー!?

「ッ!、なんであんたがそれを、、」

思わず言ってしまう。

「分からんか?坊主。作ったんだよ。」

そう言ってドライバーを巻き付ける。

その後、見たことも無いライダーズファンを出す。

「もしかして、、、」と、匡が言うと、

「そう、これも俺が作ったんだよ。」と蓮也も返す。

「そんな、、馬鹿な、、、」

そう言って匡は絶句した。

「匡と坊主。お前らに本当の戦いを見せてやるよ。」

そう言って蓮也がライダーズファンを起動させ、ジェネレーションズドライバーに挿し込む。

《アークワン!》

《シャドームーン!》

《ジェネレーションマッチ!》

「変身。」

《闇の月影!アークシャドー!》

「、、さて、ゲームスタートだ。」

変身した後、そう言ってストリウスを何度も攻撃する。

「つ、強い、、。」

思わず口に出してしまう。それぐらい蓮也は強かった。

匡は俺がそう言った後、気を取り直したかのように、

「こっちも負けちゃ居られない!正風!Wと二号だ!」

「お、おう!」俺もその言葉で気を取り戻して、ライダーズファンを入れ替える。

《W!》

《ジェネレーションマッチ!》

「マジか!何で!?」

そう言いながらライダーズファンを起動させる。

《ダブルセカンド!タイフーンCJ!》

あー、2に関係するって事ね。

「俺も混ぜろ!」

そう言って蓮也とストリウスの間に入る。

「坊主。邪魔するな。」

「平和を守る仲間なのに邪魔もクソもあるかよ!」

「、、、あるんだよ。」

「、、、え?」

俺はその言葉に呆気に取られていると、その隙に蓮也がライダーズファンを起動し、空高く飛び上がる。

《サタンコンクルージョン!》

「ハァーーーッ!」

キックをモロに食らったストリウスは爆発四散し、

セイバーのライダーズファンとなった。それをあいつが拾うと、去り際に匡に、

「俺がその考えを改める。必ず。」

と言って何処かに行ってしまった。

俺も変身解除すると、匡は険しい顔をしていた。

「どうかしたか?あの人とは何かあったのか?」

「済まない、正風。今は言えない。」

そう言って匡も何処かに行ってしまった。

はぁ〜。大丈夫なのか?雲行きが怪しくなって来たな。

「ね、ねぇ!」

声のした方に振り向くと、凛がいた。 そういえばいたっけ。

「ちょっと色々あって混乱してるけど、、」

「けど?」

「、、、かっこよかったよ、正風。」

「そう?なら良かった。」

「、、、ばか、もうちょっと気にしてくれたって良いじゃない。」

「ん?何か言った?」

「ううん、何も。」

まぁいいか。こいつの平和は守れたんだし、あとのことはどうにかなるさ。

 

 

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何だ?あのライダーは?

まぁいい、こちらとしては好都合だ。

あまり仲は良くないらしい。

ライダーズファンが1つ浄化されたのは痛いが、アイツらがいがみ合えば、こっちの野望も叶いやすくなる。

仮面ライダーの滅亡まであと少しだ。

 

 

 

Open your eyes for the next Re‐Build.

「名前、、そうか、名前か、、、そうだな、リデルタ。」

「以前言っていた、『あの日の惨劇』とは何だ?」

「今度は、俺の勝ちだな。」

「おりゃぁぁぁあっ!」

仮面ライダーリビルド 第4話 友×かつての友好

 

 

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