薄暗い地下施設__その奥深く、さらに奥深くの密室に漣虎夜…いわばシャチが住んでいた。そこはとても薄暗く、とても人が住めるほどの環境ではなかった。だが、そのシャチを買っている飼い主がここに住んでいるのだ。その名前は「もちねこ」。彼は普通の成人女性に見えるが、数々の試練を乗り越えたエキスパートである。虎夜は、そのもちねこの勇姿に憧れ、弟子入りしたのだ。こよりは幸せな未来を見出すために毎日が幸せだった。あの事件が起きるまでは____。
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こよりが密室でいつも通りにゲームをしていると、部屋にもちねこが入ってきた。「新しくペットを飼いたいからペットショップでなんでもいいから買ってきて」と言った。こよりは嫌々ながら、渋々ペットショップに行った。初めての外出で、少し緊張しているのもあるだろう。体が震えている。そこで目当てのペットショップにたどり着いた。それぞれ犬や猫、ハムスター…色々な生物が沢山いて、子よりは興味津々だ。そして見とれているうちに、何を買ってくるのかを忘れてしまったのだ。「うーん、猫か犬かは覚えてんだけども…犬だっけ?まぁ許容で」そこでこよりは大きな過ちを犯してしまう___
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こよりは頼まれた猫ではなく犬を飼ってきてしまったのだ。この頃に気づけておけばまだ幸せだっただろう。だが、こよりは犬を買って地下に帰ってきてしまったのだ。それを見たもちねこは、特に怒る様子もなく別の部屋にこよりを誘導した。そして、部屋に入れられる。ガチャっ、と沈黙を指すような暗い音。こよりはまた密室に閉じ込められたのだ。しかし以前とは違う。風呂もなければヤニもない。こよりにとっては地獄だろう。もちねこは部屋にあったモニターでこよりにこう言った。。「そこでお前は出られない。だがしかし、脱出の方法を教えてやろう。」そう言うと、急に部屋に強い光が差し込んだ。次の瞬間、部屋からRAIONEL旧型が2体出てきたのだ。もちねこが言った。「そこで3日間暮らしてみろ。無事に生き抜いたらまた出してやる。」と言った。そしてこよりは…いや、漣虎夜は、これから地獄を見ることになるのだった____
えー、こよりんともちねこさん、その他関係者様、誠にすみませんでした。