超人達のクトゥルフ神話   作:黒姫卿

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続々と参加希望の方が来てくれてとてもうきうきです
まだ募集していますので 迷ってる方も是非どうぞ
分からないことも随時お答え致しますゆえ


扉の先は

扉の先に吸い込まれた後、 黒姫零は目を覚ます

黒姫零「んっ… おはようございます」

 

そう言い目を開けた彼の目に飛び込んだものは全面の赤の装飾に覆われた

世界、ペンキの様なものをぶちまけたかのような悲惨な光景が目の前に広がっていた。

 

SAN値チェック

黒姫零[SAN値]82→35 成功 1減少

SAN値82→81

 

黒姫零「…っ うわぁなんだここ気味が悪いね」

聞き耳DICE

黒姫零[聞き耳]70%→64 成功

黒姫零「どこからか声が聞こえる!」

 

その声は彼の耳にこう届いた。

「夜焦りの暗がり 闇は人を孤独にする」 とそんな声がした。

そしてその声はどこか寂しそうだ…まるで誰かを待っているような…

それとも誰かを恨んでいるような……

 

黒姫零「それにしても…ここはなぜこんな血だらけなんだろう?」

辺り一面は血に染っており、肉片が辺りに散乱している。その中には無情な顔をうかべる少女の頭部が転がっていた。

黒姫零「…早いとこ、ここから出ないとな」少女の頭部を尻目に置いて

 

目星DICE

黒姫零[目星]70%→ 87 失敗

 

黒姫零「テーブルと椅子以外には特にない…かな?」

 

テーブルの上にはどうやら自分が今いる所の見取り図が描かれた紙が置いてあるようだ。 そして椅子は損傷が激しく争った…というよりは激しい戦闘があったことを想起させる痕跡があった。

 

黒姫零「ラッキー!見取り図だこれ!今いる場所は中央って所かな?」

黒姫零「…とりあえず書斎ってところに行ってみようかな?何か情報があるかもしれない」

 

〜書斎〜

本棚がずらりと並んでいるそしてチカカカカっと音を立て電球が明かりを灯す

 

聞き耳DICE

黒姫零[聞き耳]70%→68 成功

大人の女性の声がする

 

人はいつか沈み行く、暗闇の中に朽ち果てていく

闇は時に人を変え、自己を見直させる

そんな声がした。 気のせいだろうか?

 

だが確かにその声はこの耳に届いたのだ 酷く寂しそうな声で…

黒姫零「どういうことだろう? この女の人もどこかにいるのかな?」

 

図書館DICE

黒姫零[図書館]50%→39 成功

黒姫零「ざっとめぼしいのはこんな所かな?」

そう言い本棚にあった新聞記事と 都市伝説について書かれた本

そして鬼灯(植物の方)の資料を広げた。

 

黒姫零「…まずは記事から見てみよっかな?」

新聞記事:30年以上の昔の記事。内容は10歳の少女惨殺事件か?首をねじ切られ、首から腹部まで鋭利な刃物で切られ臓器が無くなっている死体を発見。身体のところどころに暴行の痕跡が見られた。っという記事が書かれていた

 

SAN値チェック

黒姫零[SAN値]81%→93 失敗 1d3減少→3減少

SAN値81→78

 

黒姫零「うわぁ…気分悪ぅ 見るんじゃなかったかも」

そう言いながら都市伝説について書かれた本に手をのばす

 

・口裂け女:口元を完全に隠すほどのマスクをした若い女性が、学校帰りの子供に 「私、綺麗?」と訊ねてくる。「きれい」と答えると、「……これでも……?」と言いながらマスクを外す。するとその口は耳元まで大きく裂けていた、というもの。「きれいじゃない」と答えると包丁や鋏で斬り殺される。

 

・霧鬼(むき):霧のように実体を作り。対象者の背後に現れて不意打ちを狙おうとする鬼。実体化が進んでる間は威圧しか出来ない為、身体を動かす事は出来ない。動きが遅いが力はかなり強い。蒼い炎に弱くすぐに退散するらしい。

という内容が描かれたページに付箋が貼ってあった

 

黒姫零「口裂け女は一応知ってるけど霧鬼っていうのは初耳だね」フムフム

鬼灯について書かれた資料を手に取る

 

黒姫零「鬼灯ちゃん…今何してるんだろ? なんか関係してるかな〜」ペラ

・鬼灯(植物):ナス科ホオズキ属の多年草。またはその果実。カガチ、ヌカヅキとも言う。

原産地は東南アジアで、近縁種が南欧やアメリカ大陸など温帯に自生している。主に観賞用や食用として栽培されるが、野生のものもある。

 

黒姫零「……まぁこんなことが書いてあるだろうと思った」

そういいながら次のページをめくるとそこには

・鬼灯(赤い服の少女):10歳ぐらいの幼さが残る少女。彼女の周りに赤い炎を灯してる鬼灯を宙に浮かせている。 と書かれたページが広がった

 

黒姫零「おぉっと?…どういうことなんだろ?」首を傾げる

黒姫零「うーん収穫があったような…なかったような…」

黒姫零「他の部屋も見に行くかな?声の主ちゃんに会えるかもだし」

 

〜灯の間〜

足を踏み入れると暗闇が広がる中火の灯った提灯が辺りを照らし始める

黒姫零「見取り図によればここは灯(ともしび)の間らしいね」

 

聞き耳DICE

黒姫零[聞き耳]70%→99 ファンブル!

黒姫零「ここはなんなんだろうなぁ それにしても明かりがキレ」

そこまで言った所で足を段差にとられ転ぶ

ダメージDICE

1d3→1減少

HP14→13

黒姫零「痛ーい!!」

 

???「あはははは、君は抜けてる子だなぁ」

っと女性の声が聞こえた

スタスタと女性はこちらに歩み寄ってくる。

マスクを付けショートヘアーで赤いコートを着て目元に笑みを浮かばせながらこちらを見つめている。




今更ですが黒姫くんの持ち物です
竹刀袋(中に竹刀2本) 竹刀:DB+スタン
携帯(圏外)
学生鞄(教科書数冊)
って感じです 学校帰りに来ました
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