超人達のクトゥルフ神話   作:黒姫卿

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求められたものはどれ?

活動報告にて黒姫くんや他の探索者の方の掛け合いみたいなものを投稿する場が欲しいとの話があったので作りました。 気になる方は覗いて見てください。(今後出る探索者のネタバレにはなりますがね)

この小説は皆さんの熱い協力にて成り立っております。


爬虫類と猫

SAN値チェック

黒姫零【SAN値】90%→86 成功 減少無し

キミカ【SAN値】80%→58 成功 減少無し

黒姫零「膝から下がない…けど血が出てないね?」

キミカ「普通に考えてこんな風にはならないわ…何らかの魔術的なものかしら…それにしても子供に対して…こんなの酷い…」

黒姫零「そうだね…笑って見過ごせるものではないね」

2人はケットシーをこのような状態にした者へ少なからず怒りの感情を顕にする。その様子をケットシーは不安そうな顔で2人のいる方向を見る。

黒姫零「安心してね 僕らが必ず君を助けるよ」

キミカ「そうそう!こう見えて場数踏んでるんだから任せて!」

黒姫零「さてと…行くよっと」

黒姫零はケットシーを抱える。

筋力対抗

黒姫零【筋力14とSIZ5の対抗ロール】95%→40 成功

キミカ「あっ大丈夫?怪我してるんだから無理はしなくていいのよ?その子だったら私でも抱えられると思うけど…」

黒姫零「錬金術師って手空いてた方がいいだろうし、こう見えても男の子だから力仕事は任せてよ〜それにこの子軽いし」

キミカ「貴方抱えた相手が重かったら異性でも正直に言うタイプね」

ジッと黒姫零をキミカは見つめそう言う。

黒姫零「そんなことないよ〜女性はみんな軽いと思ってるから」

キミカ「私と貴方身長差あんまりないけどもし私が抱えてって言ったらどうするの?」

黒姫零「その時は抱えさせてもらうね まぁそうならないようにキミカちゃんもこの子同様 僕にとっては守護対象なので」

キミカ「あら?それじゃ 貴方に護衛してもらおうかしら?」

黒姫零「喜んで!ケットシーちゃん共々絶対守るよ」

キミカ「ふふふっ思ったより頼もしい子なのね♪」

黒姫零「さて…とお次はどこへ行こうか?」

キミカ「うーん、地図を見ると右上の部屋は丸が書いてあるわね」

黒姫零「猫が書いてある部屋にこの子がいた事を考えるとここも何かあるのかな?」

キミカ「それじゃあ丸の部屋に行きましょうか」

黒姫零「賛成〜そこに行こ〜」

キミカ「しゅっぱーつ」

黒姫零「れっつごー!」

そうして3人は倉庫を後にした。そして部屋の前に着く。

黒姫零「主の部屋…ここの支配人でもいるの?」

キミカ「まぁ悩んでてもしょうがないわ、行きましょ!」

そう言い扉を開けるとそこからはどこか生臭い匂いがする部屋が広がり中心には何か祭壇のようなものがありそこにはまるで捧げものの様に足の下腿が置かれている

SAN値チェック

黒姫零【SAN値】90%→53 成功 減少無し

キミカ【SAN値】80%→14 成功 減少無し

黒姫零「なまぐさぁ…魚とは違うけど…あぁ…あれだペットショップの爬虫類売ってるとこの匂いだ…これ」

キミカ「なるほどね…でも零くん見て、あの祭壇のところ」

黒姫零「あれって足だよね?もしかしたらこの子のかも!」

そう言って3人が祭壇の方へと向かうと背後の扉が開く。

物音に反応した3人が振り向くとそこに人影現れる。だが、それを人影と言っていいのかは分からない。それはまだらな色で毛の無い体をしなやかに曲げこちらへ向かってくる。シューシューと大きな規則的な音を奏でこちらを見つめる。その直立した蛇のような存在は、人間と呼ぶにはあまりにかけ離れた存在だった。

SAN値チェック

黒姫零【SAN値】90%→62 成功

キミカ【SAN値】80%→88 失敗 1d6減少→4

キミカ SAN値80→76

黒姫零「お客さんだよ!キミカちゃん!」

キミカ「あ〜もう気持ち悪い見た目!零くん!気をつけて!」

〜戦闘開始〜

行動順

キミカ(12)黒姫零(12)→蛇人間

キミカ「とりあえず零くんは下がってて私がどうにかするわ」

黒姫零「キミカちゃんって遠距離攻撃できる?」

キミカ「えっ?できるけど…」

黒姫零「なら僕が前線張ってキミカちゃんとケットシーが後ろにいてくれればもっと安全じゃない?」

キミカ「いやいや、待って?零くん?君は今怪我してるんだよ?」

黒姫零「だからって僕が戦わないでキミカちゃんにやってもらう理由にはならないよ?」

キミカ「死んじゃうかもよ?」

黒姫零「2人を守って死ねるならそれも本望かな?」

キミカ「はぁ……わかったケットシーちゃん下ろして前…出てくれる?」

黒姫零「はーい!」

キミカ「2人でどうにかしましょう、た・だ・し!お姉さんと約束!」

黒姫零「……なに?」

キミカ「無理をしないこと、簡単に死のうとしないこと、守れる?」

黒姫零「らじゃー! 約束するよ」

蛇人間はこちらを見つめシャー…っと舌を鳴らす

その音にケットシーは怯え、黒姫零の裾を掴む。

黒姫零「大丈夫、僕らに任せて〜あんなのさっさとやつけるからさ」

キミカ「あんなトカゲもどきに負けないわよ」

黒姫零はキミカの近くにケットシーを下ろすと軽くジャンプして2人の前に出る

黒姫零「おまたせ、 トカゲもどき…くん?始めようか」

黒姫零のターン

【こぶし】50%→86 失敗

黒姫零「ありゃ?」

放った拳は蛇人間のゆらりとした動きを捕えられず空を切る

キミカ「ちょっと待って!零くんもしかしなくても素人?」

黒姫零「いやぁ剣道しかしたことないから喧嘩術とかちょっとね?」

キミカ「それなのに…前に出て…あ〜もう!」

キミカのターン

キミカ「それならさっさと終わらせないとね!」

キミカは右手に付けたリボンを解く、するとそのリボンは光り形を変えマスケット銃に姿を変える

黒姫零「かっこいい〜!」

キミカ「零くんは前見てて!?……危なっかしいなぁ〜」

MP16→13 1d3→2

マスケット銃に光の弾が2発装填される

蛇人間のターン

【噛みつき】35%→73% 失敗

蛇人間はこちらを吟味しており舌なめずりをしている。

 

ラウンド2

キミカのターン

キミカ「撃ち抜くわ!」

【マスケット】75%→43.78 1発命中 2d3→5ダメージ

キミカが放った光の弾丸は1発は蛇人間のローブを掠めただけにとどまったがもう1発の閃光は蛇人間の腹部へと深々と突き刺さった。

黒姫零のターン

黒姫零「キミカちゃんかっこいい〜」

【キック】25%→11 成功 1d6+1d4→(3.3)6ダメージ

銃を撃たれ蛇人間が狼狽えた隙に黒姫零が駆け抜け腹部に追い討ちの蹴りを叩きこむ、蛇人間は倒れるもよろよろと起き上がってくる。

黒姫零「卑怯とか言うなよ?ケットシーちゃんをこんな目にした…のは君じゃないかもだけど、少なくとも怖がらせた罪はある!」

キミカ「正当防衛って言っておけばいいのよ、あんなやつ」

蛇人間のターン

【噛みつき】35%→26 成功 攻撃対象→ケットシー

黒姫零「そっち狙う?…のは想定通りだよ」

【庇う】75% (ケットシーの前にいる為+15%) →28 成功

【受け流し】70%→18 成功

黒姫零はケットシーの元へと向かう蛇人間の進路に立ち噛もうとする頭を逸らし突き飛ばして距離をあける

黒姫零「ふぅ…緊張した」

キミカ「素手でそういう動きするのも初めてなのね…」

黒姫零のターン

【キック】25%→38 失敗

距離をつめ蹴りを入れようとするも、警戒されて距離をあけられてしまい蹴りは外れてしまった。

キミカのターン

キミカ「もう1回装填するわ」MP13→12 1d3→1発装填

キミカがそう言うとマスケット銃に新たな弾が装填される。

蛇人間のターン

【噛みつき】35%→3 クリティカル 攻撃対象→キミカ 回避不可

黒姫零「キミカちゃん!」

キミカ「えっこっちなの!?」

回避不可

【庇う】75%→21 成功

黒姫零「やらせないって言ってるで」(あっまずい)

【受け流し】70%→84 失敗

黒姫零「しょ?」(これ間に合わない)

キミカと蛇人間の間に入ったものの、蛇の口に備わった凶悪な刃が受け流そうと伸ばした黒姫零の腕に突き刺さった。

 

 




受け流し失敗するなぁ……なんでやろ
続きが気になりそうな感じで終わらせて頂きました。
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