超人達のクトゥルフ神話   作:黒姫卿

47 / 115
実は主要人物的なNPCとかも登場時点で好感度振って数値によって会話内容を決めてます。

黒姫零含めた今回主役の4人は
黒姫零 APP16
天野宮 蛍 APP15
佐藤翔太 APP10
暗町是男 APP8
となっています。
これを見ると黒姫零と暗町くんのコンビは厳つくてガタイ良い奴と中性的美形のコンビで組んでるのか映えるね…


ダブルブッキング

~何でも屋side~

黒姫零「さて、ここが依頼主の宮永さんってところのおうち?」

黒姫零は着いた家の前を指さしながら暗町に聞く。

 

暗町「あぁそうだアポ無しになってしまったが多分大丈夫だろう。」

そう言いインターフォンを押す。

しばらくするとドアがガチャりと開き中から依頼の際に訪れた女性が現れる。

 

宮永婦人「あぁ暗町さん、どうしたんですか?」

 

暗町「いや、少し娘さんのお部屋を調べさせてもらいたくてな、調べれば娘さんがどこかに行ったとかそういうのが分かるかもしれないと思ってね。」

暗町がそう言うと宮永婦人は

 

宮永婦人「それは構わないのだけれど…そちらの方は?まだ学生のようだけれど?」

と黒姫零の方を見ながら尋ねる。

 

黒姫零「初めましてお姉さん! 僕は京子先輩の後輩の黒姫零って言います!暗町さんの助手をやらせてもらってまーす!」

と元気よく言うと、

 

宮永婦人「あぁ…貴方が黒姫くん?知ってるわ〜娘から学校でも凄い有名人って聞いたことがあるわ、助手さんだったのね」

と答えてくれた。

 

黒姫零「…(何それ知らない)そうなんですよ〜、僕もこの依頼、精一杯調査頑張るから協力お願いします!」

 

宮永婦人「後輩にも慕われてたのね…よろしく頼めるかしら?」

そう言って玄関を通して階段へと登り部屋へと案内してくれた。

 

宮永婦人「ここが京子の部屋です、何かあったら言ってくださいね」

そう言い部屋を出ていった。

 

暗町「被害者と知り合いだったのか?」

暗町はそう聞くと

 

黒姫零「いや?制服がクラスの女子と同じだから多分同じ学校かなってそんで見たことないから多分先輩だろうなって思ったから言った。まぁそれでも向こうがちょっと僕のこと知ってたのは想定外だったけどね〜」

そう飄々と部屋を見渡す。

 

暗町「結構危ない橋を渡るな…」

さて…探し物をするか…と暗町が気合いを入れると同時に下の方でインターフォンの鳴る音が聞こえた。

 

黒姫零「お客さん多めのおうちかな?」

ちらっと窓の方から玄関の様子を見ている。

 

暗町「どんな感じのやつが来てる?」

暗町は玄関の方を覗く黒姫零にそう聞いた。

 

黒姫零「う〜ん警察〜」

ーーーーーーーーーー

~警察官side~

天野宮「さて、この辺に被害者の宮永さんのお宅があるらしいが…」

 

佐藤「あぁここですよ天野宮さん宮永の表札があります」

 

天野宮「でかしたよ佐藤くん 早速事情を説明して調べさせてもらおう」

蛍は家の前に着いたインターフォンを押す。

少しすると宮永京子の母親が出てくる。

 

宮永婦人「はい?どちら様でしょうか?」

玄関越しに尋ねる。

 

天野宮「失礼、私はこういうものです。行方不明になっている娘さんのことで何か分かればと思い後ろの佐藤と共に伺わせて頂きました」

そう言って警察手帳を見せる。

 

宮永婦人「あっ…警察の方だったんですね、どうぞお入りください」

そう言ってリビングへと2人を通す。

 

天野宮「早速ですが色々確認をさせてください」

そう言い手帳を開く

 

天野宮「娘さんの宮永京子さんが行方不明になったのは2日前ということで間違い無いですか?」(きっと辛いよなぁ…)

 

宮永婦人「あっ…はい間違いないです」

 

天野宮「どこかに行った、なんて言うのはご存知無いですか?」

続けて尋ねると

 

宮永婦人「いぇ…これといってどこかに出かけるなんてことは言って無かったですね…そういえば探偵さんもどこかに出かけてないか調べたいって今2階の京子の部屋にいるんです」

そう答えてくれた。

 

佐藤「探偵…ですか?」

佐藤が聞き返すと

 

宮永婦人「はい警察の貴方たちも頑張って捜索をして頂いてるのはわかってるのですが…どうしても心配で、捜索の手を増やそうと思って…近所でも評判が良かったので、依頼を……」

 

天野宮「そうでしたか、私達も尽力してはいますが…遅くなってしまい申し訳ありません…」(そうだよね…心配だよね、)

 

佐藤「あの、俺達も部屋を調べさせてもらうことって可能ですか?」

 

宮永婦人「あっ大丈夫ですよ、何かわかるといいんですけど…」

そう言い階段の先の部屋へと案内する。

 

天野宮「中に探偵の方もいらっしゃるんですよね?」

蛍はそう永宮婦人に尋ねる。

 

永宮婦人「はい、丁度先程娘の学校と同じ所に通っている助手の子を連れて調べてくれてるんです」

 

佐藤「なるほど、あっ案内ありがとうございます、」

佐藤はお礼をいうと婦人はお願いしますとだけ伝え階段を降りていく

 

佐藤「天野宮さんどうします?あぁは言いましたけど出直してきた方が良いですかね?」

 

天野宮「いや!ここは協力をして貰うべきだろう、人が多ければそれだけ捜索の幅が広がって探しやすい」(怖い人じゃ無いといいけど)

 

佐藤「なるほど、確かに協力して一緒に調べた方が良さそうですね」

そんな事をドアの前で話しているとガチャっとドアが開き

 

暗町「あのぉ、話し合ってる所悪いんだが、とりあえず部屋に入ったらどうだろうか?」(強面フェイス)

 

佐藤「あっすいません!調査に来た警察官の佐藤と言います。」

 

天野宮「聞こえてしまっていたか、それはすまない私も彼と同じでこの事件の調査に来た天野宮 蛍というよろしく頼む」

(ひぇ〜怖い人だったぁ……終わったかも…)

 

黒姫零「あっおまわりさんじゃん、今話してた暗町くんの助手を今日からやってます黒姫零です!よろしく〜」

 

佐藤「あぁ…君が被害者と同じ学校の…よろしく」(…今日から?)

 

天野宮「えっかわ…ゴホン! 君が宮永京子ちゃんと同じ学校に通っていると言っていた助手か協力してくれると助かるよ」(えっ何この子アホ毛だ!アニメみたいだ!しかも後ろ髪ちょこん結びしてる…家の愛犬のしっぽみたいで可愛い…)

〜探索開始〜




導入は以上となります。
はい、好感度に沿った感じのロールを心がけているのですが
天野宮蛍のロールめちゃくちゃ難しいですね
後黒姫くんの精神年齢安定しないな歳相応以下のショタ感がある。
戦闘時とかの頼もしい感じとかかっこいい感じは何処へ?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。