超人達のクトゥルフ神話   作:黒姫卿

48 / 115
そう遠くないうちにタグがひとつかふたつ増えるかもですね…
好感度関連のダイスの女神様を恨んでるというかこいつぅ〜とはなってます。
前回合流した4人の今回の主役達、さてどんな行動をするか見ていきましょう


ご当地アイドル?

4人は宮永京子の部屋を捜索する。

 

暗町「とりあえず皆で各自手掛かりになりそうなものを探そう」

一先ずの方針について話す。

 

黒姫零「りょーかいっ!」

佐藤「そうですね、何かあるといいのですが」

天野宮「何か日記みたいなものがみつかれば良いのですが」(ぴょこぴょこ動いてる…!天然のアホ毛だ!)

 

目星DICE

黒姫零【70】→53 成功

暗町是男【70】→24 成功

佐藤翔太【60】→71 失敗

天野宮蛍 【50】→75 失敗

 

黒姫零と暗町是男は勉強机の引き出しの中に日記帳があるのを発見する

 

暗町「おっ零くんこれは日記じゃないか?」

黒姫零「そうみたいだね、いぇい」

2人は軽くハイタッチする

 

佐藤「うーん特にそれらしいものは見当たりませんね」

天野宮「えっ?えぇそうね」(ちゃんとしなさい!私!今は勤務中!)

 

黒姫零「ねねそこの2人ともいい物あったよ〜」

黒姫零は警官2人にも日記があった事を伝えた。

 

佐藤「良く見つけられましたね、今日から助手を始めたとか言ってたので少し不安だったのですが」

 

暗町「まぁ流石に何も出来ないやつを連れてきたりはしないさ」

 

天野宮「良く目を光らせていたわね」(ぐぅ…可愛い上に目敏いわね…)

じっと黒姫零を見つめる。

目が合うと思うと黒姫零はにこっと笑い返した。

天野宮「ぐぅ」(あざとい…今どきあんな純粋な子いたなんて…)

そうやって目を背けて悶えていると

 

黒姫零「先輩には悪いけど見ようぜぃ暗町くん」

暗町「そうだな、何かわかるといいが」

佐藤「あっ俺も見せてもらって良いですか?」(天野宮さんは他のところ見てるんだな…役割分担をしなくては)

3人で集まって日記を読み始めた。

 

6月9日(金曜日)

「大事な友達が行方不明になってしまった。葵は自分で行方をくらますような子じゃない。絶対に事件か何かに巻き込まれたんだと思う。葵は私が守らないと。」

 

「警察に行ったけど葵の事はなにも分かってないみたい。やっぱり私も自分で探さないとだめだ。早くしなくちゃ…。」

 

「やっぱりあの病院、怪しい。葵も行ってたみたいだし。他の人たちも…。」

6月10日(土曜日)

「今日、葵の好きだった「葉月綾乃」ってアイドルが商店街で握手会やってた。一年位前から出てきたみたいだけど私はなんだか苦手だ。表情が固いっていうか。確かにかわいいけど。」

 

「葵の行ってた野茂精神病院って所に行ってみた。先生はなんかやる気なさそうな人だった。仮病だからか追い払われちゃったけど。」

 

「やっぱり変だよね。過去の情報が全然出てこないって。」

その内容と共に宮永京子の友人である佐々木葵の写真が挟まっている。

 

黒姫零「ほうほう」(僕が雨音ちゃんと出会ってる頃にそんなことが)

 

暗町「これを見る限りこの子は野茂精神病院という所を怪しんでいたみたいだな」

 

佐藤「佐々木葵…被害者リストに名前が載ってますね」

暗町「ということは友人の行方を追って自分も巻き込まれた…といったところか?」

2人は考察を進める。

 

黒姫零「僕にもみーせて」

黒姫零は被害者リストを見るなり

アイデアDICE

黒姫零【80】→22 成功

リストの女性全員が世間的に見て外見が良い子(APP13以上)ばかりだと感じた。

 

黒姫零「被害者全員綺麗な人とかばっかなんだね?」

 

佐藤「えっ?言われてみれば…」

暗町「確かにそうだな、可愛い子だったり綺麗な子が多いように感じる」

 

天野宮「はっ…コホン、あ〜佐藤くん、なにかわかったかな?」

佐藤「あっはいえっと日記にはやはり例の病院のことが書かれてましたね、それと黒姫くんが気づいたのですけど被害者女性が全員外見が優れている人に限定されてる事を教えてくれまして…」

 

天野宮「…本当ね…よく気づいたわね、偉いわ」

黒姫零の頭を撫でると黒姫零はわーいと言って喜んだ後ふと、

 

黒姫零「あっみんなに聞いてもいい?」

 

佐藤「どうしました?」

暗町「どうした?零くん」

天野宮「黒姫くん、どうかしましたか?」(可愛いかったな…)

 

黒姫零「あっ大したことじゃないんだけどさ、この葉月綾乃ってだれ?」

 

暗町「零くん知らないのか?その子は」

天野宮「葉月綾乃ちゃんは1年前程から突如として現れた可憐な少女で最近ではご当地アイドルの様な存在でね!ローカルテレビなんかでも見ることが増えてきて握手会なんかもやってる!…らしいとこの前私の友人が言っていたよ」(あっぶなぁ…危うく素が出るところだったぁ…)( ;´꒳`;)

早口で説明したことを誤魔化した後冷や汗を流す。

 

暗町「そういうことだ、知らなかったのか?」

 

黒姫零「うん、全く」

 

佐藤「黒姫くんはそういうのにあまり興味が無いのかな?」(天野宮さんみたいな真面目な人にそんなこと語れるような人がいたのか…)

 

黒姫零「特には無いかなぁ…それに最近忙しかったからね〜」

 

佐藤「そうだったのか、でも話を聞く限り意外と有名らしいですね」

 

コンピューターDICE

暗町【71】→45 成功

 

どうやら今日も近場の商店街の本屋で握手会を開いているそうだ。

 

暗町「どうやら葉月綾乃とかいう子は握手会を開いているそうだ」

 

佐藤「十分狙われる可能性がある以上行って注意喚起をするべきでしょうね…」

 

黒姫零「じゃあ皆で会いに行く?葉月…綾乃?って子の所に」

 

天野宮「そうね、行きましょう」(えっ職務中に綾乃ちゃんに合法的に話せるチャンス?!やった!)

 

4人は部屋を出て宮永婦人にお礼を伝えた後、商店街へと向かう。

 

佐藤「今は14時ですね…握手会がいつまでやってるかわかりませんので少し急ぎましょう」

そういい駆け足気味に商店街へと向かう。

 

暗町「それもそうだな、夕方までやってるか分からないからな」

暗町是男もそれに続いた。

 

黒姫零「あっねね天野宮さん」

黒姫零は2人が少し先に進んだ後に天野宮蛍をよびとめる

 

天野宮「どうかした? 2人に置いていかれてしまうから私達も早く行きましょう」

そう言って前に行こうとすると

 

黒姫零「天野宮さんって葉月綾乃ってアイドル?のファンなんだね!」

その声を聞いて足が止まる

 

天野宮「へ?!そんな訳ないじゃないあれは友達が」

黒姫零「友達が言ってたにしてはしっかり覚えすぎじゃないかな?嘘が下手なんだね」( ˶`﹀´˵ )

イタズラな笑みを浮かべながら天野宮蛍へと問い詰める。

 

天野宮「ぐっ…できれば他の人には内緒に…」(そんな簡単にばれるとは…)

 

黒姫零「え〜何を内緒にすれば良いか分からないな〜」

 

天野宮「私が可愛いもの好きということは…どうか内密に…」(くっ…純粋かと思いきや…何を要求されるのかしら…)

 

黒姫零「じゃあ黒姫くんじゃなくて名前で呼んでよ!」

 

天野宮「…へ?」

 

黒姫零「ね?良いでしょ?」

 

天野宮「わかったわ零くん、」(なんだ、やっぱり純粋な子だった…)

 

黒姫零「それじゃ商店街行こ!!」

そう言って天野宮蛍を抜く寸前にちゃんと可愛いもの好きな事は僕ら2人の内緒にしますねっと耳元で囁いた。

 

天野宮「…ぐぅ…行きましょう…」(小悪魔属性もある…)

 

4人が商店街へと走り始めた




黒姫くんメスガキみたいなこと言ってるな…わからせフラグ?
黒姫くんの最近
6月5日午後、第1の事象→6月7日深夜、第2の事象→6月10日昼過ぎ、第3の事象 6月12日午後、第4の事象 ←イマココ
忙しすぎですね
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。