超人達のクトゥルフ神話   作:黒姫卿

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今回のメンバー
黒姫 零
白王 十夜
夢幻 剛
高野 小次郎
葛城 かほ
神山 あきら
九十九 瞳
の7名です、NPC?も含めると余裕で2桁いきます
みんな良い感じに分配して喋らせられたらいいなぁ


船に乗ろう!

黒姫零「それじゃっいってきまーす」

 

雨音「ほんと気をつけて行ってくださいね?」

 

ノワール「」"ค(* ॑‎ࠔ ॑*)

 

2人?(1人と1匹?)に見送られて学校に到着する。

 

黒姫零「…ねんむぃ」

目を擦っていると

 

小次郎「はっはっはっ!寝不足か武蔵ぃ!」

そう言いながら小次郎が遠くから走ってきた。

 

黒姫零「…眠かったけど小次郎くんの顔みたら眠気飛んだよありがと」

 

小次郎「ほぉ?やはり武蔵も俺と闘いたいんだな!」

 

黒姫零「はいはい暇だったらねぇ」

 

小次郎「今から行く巌流島…楽しみだ!」

 

黒姫零「…」(素で間違えてるのかな…それともそう思い込んでるのか…)

 

黒姫零「瞳ちゃんおはよ〜」‎

 

九十九「零くんおはよ〜!バスで海まで行って船乗るんだって!」

 

黒姫零「へ〜」(リゾート地に行ったりこの学校リッチだな)

 

教師「…よしっみんないるな〜バスに乗れ〜」

 

〜バスの道中〜

 

白王「…なぁ…黒姫…」

 

黒姫零「どうしたの?十夜くん?あっ朝の挨拶?おはよう〜」

 

白王「…あ〜おはよう」

 

黒姫零「…」(十夜って呼ぶなとかのやり取りがない…具合悪いのかな)

 

白王「お前は…その…」

 

黒姫零「なになに〜?」

 

白王「……あぁぁぁ!うるせぇ話しかけんな!」(  '-' )ノ)`-' )バシッ

 

黒姫零「理不尽!」

 

〜船着場〜

 

黒姫零「おー中々立派なお船」

 

夢幻「俺、船とか初めて乗るなぁ」

 

黒姫零「そうなの?」

 

夢幻「あぁそーなんだよ」

 

黒姫零「…じゃあ良い思い出になるね」

 

夢幻「そうだな! あんまり俺お前と関わったことないけど名前覚えてるか?」

 

黒姫零「夢幻剛くんでしょ?」

 

夢幻「すげぇ!覚えてるんだな!」

 

黒姫零「とーぜん」( *¯ ꒳¯*)

 

夢幻「改めて俺は剛!よろしくな〜」

 

黒姫零「よろしく〜」

そんなこんなで船に乗り込んでいく現役高校生たち

 

黒姫零「風が気持ちいい〜」

船の甲板で風を浴びていると

 

神山「零君髪長いから凄いなびくね」(前髪とアホ毛は鉄壁なんだなぁ)

 

葛城「そーですね」(わぁ…凄い絵になる…写真とりたい…)

 

九十九「ねぇねぇ零くん!向こうにイルカみたいのいる!」ドン!

小次郎「武蔵ぃ!武蔵ぃ! 船酔いしそうだ!」ドン!

元気満載の2人が甲板の手すりにもたれている黒姫零にぶつかる。

 

黒姫零「あっ」

 

その場にいた全員があっとなった瞬間、船から落ちた………様に見えたがギリギリの所で手すりに足を引っ掛けてぶら下がっていた。

 

黒姫零「…あっぶな」プラーン

 

夢幻「黒姫ぃ!それ大丈夫なのか!?」

 

白王「…」(こいつほんとに危なっかしいな)

 

〜数時間後〜

 

教師「よーしみんな着いたぞー…黒姫どうした?だいぶ顔色悪いぞ?」

 

黒姫零「…船酔いじゃないですかね?」(変な所で死にかけたなぁ)

 

小次郎「武蔵ぃー、大丈夫かぁ」

 

葛城「ホテルに着いたら少し休んではどうですか?」

 

黒姫零「そーするかぁ…」

 

一行はガヤガヤと騒ぐ他の生徒達と共にホテルへと案内される。

 

ホテル6階建ての大きな建物の様で入って正面に入って正面に受付があり右側には土産屋とレストランがある。左側を見れば大きなオシャレな中央階段と立ち入り禁止の札が書かれた扉、さらに奥を見ると2台のエレベーターと温泉のマークの看板が見え、長椅子や非常階段がある。

 

教師「それじゃあ各自ホテルの部屋の鍵渡すからなぁ、無くしたりするなよ」

 

黒姫零は鍵を受け取り部屋へと荷物を置きに行く。

 

部屋の中は個室風呂とトイレ、冷蔵庫やテレビ、内線電話など、ホテルの室内にあるものが揃っている。机の上にはパンフレットとお菓子があり、窓の外からは海が一望できる。

 

黒姫零「いいお部屋ですこと…」

荷物を置いて窓の外を見る、窓に反射した自分の顔を見た時に頭痛がした気がした。

【???】10%→78 失敗

 

朝と同様眼が蒼く輝いた気がした。

 

黒姫零「っ…パンフレットでも見よっと」

 

パンフレットにはレストランの概要や露天風呂の利用可能時間受付の電話番号等が書いてあった。

 

黒姫零「海で心を休ませるホテルkusari…ホテル名もくさりなんだなぁ…徹底してるねぇ」

 

黒姫零「うーんちょっとホテルの中を見て回ろうかな?」

そう言って黒姫零は部屋を出た。

 

エレベーターホールに行くとエレベーターホールの長椅子で大きなリュックを背負ってぐったりとしている青年を見つける。

 

???「あぁ〜」

 

黒姫零「大丈夫ですか?」

【応急手当】50%→21 成功

 

青年に冷えた水を渡してうちわで扇いでいると

 

???「あ〜大分楽になったよ…ありがとう いやぁここは暑いね…多分熱中症だと思う…助かったよ」

 

黒姫零「あ〜いえいえお気になさらず〜」

 

麻井「俺の名前は麻井楓太(あさいそうた)助けてくれてありがとう君は?」

 

黒姫零「黒姫零ですっ、よろしく仲良くしてください!」(あさい…なんか聞いた事あるような)

 

麻井「とりあえず荷物を置いたりしようかな、よいしょっと」

 

黒姫零「重そうだし手伝うよ」

 

麻井「そうかい?ありがとう、俺の部屋は----」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜他のホテルの部屋〜

 

弱弱しくコール音がなる。

 

白王「あっ?なんだ?」ガチャ

 

どうやら混線しているようで男女の会話らしい声が聞こえた。

 

「……本当だって! でも探しても居ないの」

「聞き間違えだよ……今日だってフラフラするとか言ってたし…」

「あなたも耳を澄ませてみなさいよ。子供の声が……」

 

電波状況が余り良くないようで声は段々と遠くなり切れてしまった。

 

白王「……子供の声?」

 

その時島の中で止まった時が動き始まった様な気がした。

 

〜事象開始〜




以上で導入が終わりです。
次回から物語が動き始めます。
初の大人数なので結構話の構成だったりが荒いと思いますが優しい目で見つめていてください。
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