超人達のクトゥルフ神話   作:黒姫卿

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因みに時刻は17時30分くらいです。
なのでホテルに着くなり割とすぐにご飯です。
時間設計どうなってるんだ


リゾート地の孤島ってだけで怪しいよね

黒姫零「…よいしょっと、重かった」

リュックを部屋の前に降ろし一息つく。

 

麻井「いやぁ助かったよ、それじゃあまた会った時はよろしく」

 

黒姫零「またね〜」

そう言って別れた後1階のロビーへと向かう。

 

神山「あっ零君、もう大丈夫なんですか?」

 

黒姫零「ん、もうだいじょーV、」

 

神山「よかった、そろそろレストランでご飯食べる時間らしいですよ」

 

夢幻「…おっ黒姫じゃん、ちょっと来いよ」

夢幻剛がこちらを見て手招きをする。

 

黒姫零「なになに〜どうしたの?」

呼ばれたままついて行くと立ち入り禁止と書かれた扉の前に連れていかれる。

 

九十九「あっ零くんだ〜!ねぇねぇそこの扉にさ警備員さんいるじゃん?」

そう言って指を指す先に警備員が見張りのように立っている。

 

九十九「挨拶しても何も返してくれないしね、話しかけても何も言ってくれないんだよ〜感じ悪〜い、」

 

黒姫零「そうなの?」

 

夢幻「そうそうそれで俺も話しかけてみたんだけど全く反応無し、」

 

黒姫零「うーん…実は寝てる?」

スタスタと警備員の前に行き、目を見る。

 

黒姫零「…瞳ちゃん、なんかこの人魂抜けてない?」

九十九「えーそんな感じかな?」

 

心理学DICE

黒姫零【心理学】40%→ ???

九十九 瞳【心理学】80%→ ???

 

黒姫零と九十九瞳は警備員を見ているとどこか無機質なように感じた。

 

黒姫零「うーん心ここに在らず!」

九十九「あらず!」

 

夢幻「なんだ?そいつほんとに寝てるのか?」

 

黒姫零「ん?あ〜ある意味寝てる…かな?」

そう言って扉の前に立つ、警備員は全く反応しない。

 

九十九「お飾さんだ!」

 

黒姫零「あーでも鍵かかってる」

 

九十九「なんだ、なんかあるかと思ったのになぁ、」

 

夢幻「スタッフルームとかじゃないのか?」

 

聞き耳DICE

黒姫零【聞き耳】70%→3 クリティカル

夢幻剛【聞き耳】45%→62 失敗

九十九瞳【聞き耳】25%→5 クリティカル

 

夢幻剛は少し離れた位置にいたせいか特に何も聞こえなかったが、黒姫零と九十九瞳は少女の笑い声のようなものと人のうめき声のようなものが聞こえた。

 

黒姫零「中に誰かいる?」

 

九十九「子供がいるみたいですね!かくれんぼでもしてるのかな!」

 

夢幻「まぁ一応警備員もいるしあんまり扉の前でガヤガヤしてると何か言われそうだし行こうぜ」

 

黒姫零「それもそうだね」

そう言って3人はレストランへと向かった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜レストランLecker〜

 

小次郎「おう!武蔵ぃ!俺の隣に座れよ〜」

大きな円テーブルの椅子をばんばんと叩いて呼ぶ高野小次郎の姿が目に入る。

 

黒姫零「はいはい今行くよ〜」

そう言いながら小次郎の隣の席に座った。

 

葛城「あっ零さん、逆側の隣座ってもいい?」

 

黒姫零「いいよ〜」

 

葛城「やった…」

 

神山「あっ私たちもそこで食べていい〜!?」

 

九十九「みんなで座ろー!」

 

そうして段々と周りに人が集まっていくと正面の席に観光客であろうカップルが来る。

 

イケメンの観光客「わるい、俺達も相席していいか?」

 

黒姫零「どうぞ〜」

小次郎「うむ!構わんぞ!」

 

我流「ありがとな、俺は我流一(がりゅうはじめ)、こっちは俺の彼女の相田由利亜(あいだゆりあ)ここの食事は上手いんだよ期待しててくれ」

 

相田「もう、なんで一が自慢げなの、ごめんね、あなた達はどこから来たの?見たところ若そうだけど…」

 

葛城「私達は学校の行事でここに来たんです。」

 

相田「あっじゃあ高校生なんだいいなぁ。」

 

そんな話をしていると「すみません、私もご一緒していいかしらぁ?」と非常にゆっくりと喋る老婆が来る。

 

我流「あっおばあさんどうぞ、座ってください。あっ勝手に良いって言っちゃったけど大丈夫だったかい?」

 

黒姫零「大丈夫ですよ〜」

 

九十九「みんなで食べた方がご飯も美味しいし!」

 

松田「ありがとう、私は松田、ハナっていうのよ、よろしくねぇ〜」

 

黒姫零「我流さん達ってこのホテルによく来るの?」

 

我流「あぁ、食事は美味しいし景色もいいしな、」

 

松田「それにここの露天風呂とぉっても大きくてねぇ〜、初めて来た時はびっくりしちゃったわぁ」

 

そんな感じにお話をしつつ食事を楽しんでいると、

 

我流「あぁそうそう…えぇっとぉ?なんだっけ?」

 

相田「ちょっと?手に持ってるの何〜?」

 

我流「えぇ?ぶどうジュースぅ?……あぁ思い出した座敷童子だ」

 

相田「それ赤ワインよ。もう、3日目なんだからいい加減やめときなさいよ〜また明日も午前中うごけなくなっちゃうわよ?………ごめんなさいね?この人酔っちゃったみたいで先に失礼するわね?」

 

そう言って2人が去っていった。

 

黒姫零「お酒弱いんだねぇ」もきゅもきゅ(ฅ・ч・ฅ)

 

葛城「結構飲んでいた様ですし大丈夫でしょうか?」(はわぁ…口いっぱいにして食べてる…かわいい…)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜時間が経ち露天風呂〜

 

黒姫零「あっ十夜くんも入るの〜」

 

白王「げっ、あぁそうだよ、」

 

夢幻「おおっ、被ったな」

 

小次郎「大和男子らしく裸の付き合いといこうぞはっはっはっ!」

 

黒姫零「いつの時代の人…?」

 

中に入ると湯船には金髪の外国人がいた。

 

金髪の外人「hahaha!元気のいい子達が来たナ!」

 

白王「先客がいたみたいだぞあんま騒ぐなよ?」ジッ

 

黒姫零「はーい」

 

金髪の外人「気にしなくていいぞ!ボーイ達、ここの湯は凄いぞ〜さっきまで体調が良くなかったのに入ったらもうバッチリだ!」

 

小次郎「元気だなおっさん!」

 

金髪の外人「oh!しっけい!なのるのを忘れていた!私はスミスウェルソンっていいマス!妻と4階の406号室に泊まってるヨ」

 

黒姫零「そうなんだよろしくスミスさん、僕は黒姫零、」

 

スミス「くろきれい?、OK!ヨロシクナ!」

 

こんなやり取りをしてすっかりと夜遅くになってしまった。

 

スミス「おおっもうこんな時間ダ、そろそろ出るとしようカ?」

 

小次郎「うむ!そうしよう!」

 

黒姫零「あれ?白王くんがいない」

 

夢幻「さっき白王は先に出てしまったからな」

 

黒姫零「そっかぁ」(´・ω・`)

 

そうして露天風呂を出た。

 

黒姫零「じゃあまた明日〜」

 

夢幻「おう!また明日な!」

 

小次郎「また会おうぞ!武蔵!」

 

そして各々部屋へと戻り眠りにつくのであった。

 




風呂シーンで下ネタ入れるべきか少し悩んだけど酷そうだからやめました
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