プロセカヤンデレ物語   作:ただの凡人@Kiryu

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希望...希望?


ショタに希望は咲かない(咲希×ショタ)

咲希「~♪」ギューッ

ショタ「咲希おねぇちゃん、苦しい...」

咲希「あっ、ごめんね?」パッ

ショタ「...」

咲希「...」ショボーン

ショタ「...やっぱり、苦しくなかったかも」

咲希「本当!?」パァ-

咲希「~♪」ギューッ

ショタ「はぁ...」

時刻は14時を指す頃、ショタは何かを思い出した。

ショタ「僕、一歌おねぇちゃんと約束してるから、またね、咲希おねぇちゃん」

咲希「...」

ショタ「咲希おねぇちゃん?」

咲希「...」ガバッ

ショタ「!?」

咲希「絶対にいっちゃだめ、ここに居た方が良い」ハイライトオフ

ショタ「でも...約束だし...」

咲希「いっちゃんには言っておくから、もうちょっと私と居よう?」ハイライトオフ

ショタ「!?」

ショタ(ここにいちゃ駄目だ!どこかに逃げないと!)

咲希「だから...ね?」ギューッ

ショタ「咲希おねぇちゃん...苦しい...」

咲希「離したらいっちゃんの所行くでしょ?」ハイライトオフ

ショタ「行かない!行かないから離して!」

咲希「...嘘だったらお仕置きだよ?」パッ

ショタ「...っ!」ダッ

咲希「あっ...」

咲希「...絶対に逃がさない」ハイライトオフ

ショタ(怖い!やっぱり今日の咲希おねぇちゃんは変だ!)

咲希「待ってよ!ねぇ!」ハイライトオフ

ショタ(一歌おねぇちゃんの所に行けば、助けてもらえるかも!)

咲希「嘘ついたでしょ!お仕置きだよ!?」ハイライトオフ

ショタ「...っ!」ダッ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一歌「遅いなぁ...」

一歌(約束の時間はとっくに過ぎてるから、来てもおかしくないのになぁ)

ショタ「はぁ...はぁ...」

一歌「!」

一歌(来た!...けど、なんか様子がおかしい?)

咲希「...」ハイライトオフ

一歌「あれ?咲希も?」

ショタ「助けて!一歌おねぇちゃん!」

一歌「助けて?どういうこと?」

咲希「...ごめんねいっちゃん!この子、アタシと先に約束してるのにいっちゃんと約束しちゃったみたいで!」

咲希「どうしても外せない用事だから、今日は変わって貰っても良い?」ハイライトオフ

一歌「!?」

一歌(なんか...咲希の雰囲気が...)

ショタ「助けてよ!一歌おねぇちゃん!」

一歌「でも...この子が助けてって...」

咲希「あー...アタシが先に約束したのに、なんでいっちゃんと約束しちゃったの?って怒ったからかな?ごめんね?」

一歌「そういうことなら、今日は変わっても良いよ?」

ショタ「!?」

咲希「本当!?ありがと!いっちゃん!」ガシッ(ショタの腕を掴む)

ショタ「離して!離してよ!」

咲希「じゃあね!ごめんね?いっちゃん!」ズルズル…

ショタ「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

一歌「...」

一歌(咲希、怒ったらそんなに怖いのかな?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~人里離れた山小屋~

咲希「...」ポイッ

ショタ「痛っ!」

咲希「ねぇ、なんで嘘ついたの?」ハイライトオフ

ショタ「...」

咲希「答えてよ!」バン!

ショタ「ひっ...」

咲希「アタシ、嘘嫌いなんだ」ハイライトオフ

ショタ「ご、ごめんなさ」

咲希「謝ってとは言ってない」ハイライトオフ

ショタ「...」

咲希「なんで、嘘ついたの?」ハイライトオフ

ショタ「...」

咲希「...もういいや」ハイライトオフ

ショタ「!」

咲希「直接体に聞くことにするから♡」ハイライトオフ

ショタ「!?」

咲希「えへへ...お互いに初めてだけど、私頑張るから、よろしくね♡」ハイライトオフ

ショタ(に、逃げなきゃ...)

咲希「逃げないでよ」ガシッ

ショタ「あっ...あぁ...」

咲希「これからは...ずーっと一緒だよ♡」ハイライトオフ




怖いねぇ...
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