プロセカヤンデレ物語   作:ただの凡人@Kiryu

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生存報告


初恋は実らない(みのり)

「はぁ...今日も雫さんは美しいなぁ...」

みのり「...」

「なんだよみのり、そんなに俺今気持ち悪い発言してたか?」

みのり「...あっ!ごめん!そんなんじゃなくて...」

「えっ、あぁ、なんかごめんな」

「「...」」

えっ、気まず。

放課後、みのりの家でアイドル鑑賞会をしていたみのりと俺。

ただみのりの様子がおかしい、いつもならオタク語りが止まらなくなるのだが、今日は考え込んでいたり何か嫉妬心の様な物も感じる。

みのりも今となっては「MORE MORE JUMP」のメンバーだ、きっと学ぶこともあるのだろう。

みのり「ねぇ、雫ちゃん、好きなの?」

「そりゃまぁ...推しですから」

みのり「...そっか」

ドンッ!

「!?」

みのり「...もういいや、言っちゃお」

みのり「好き、あなたのことが、たまらなく♡」ハイライトオフ

「み、みのり...」

みのり「あなたの初恋は誰?雫ちゃん?それとも他の子?」

「ま、待て、やっぱり今日のお前おかしいぞ...」

みのり「まぁ、あなたの初恋が誰だろうが関係ない」

みのり「初恋は実らない、とっても素敵な言葉だね♡」ハイライトオフ

「な、何を言って...」

みのり「だって、あなたは今から私のことが好きになって、私以外の子は見れなくなるから♡」ギュウゥゥゥゥ

「く、苦し...」

みのり「ずっとずっと愛してる、これまでも、これからも♡」

抱えられ、ベッドへ投げられる

「何をするんだ...?」

みのり「そんな怖い顔しないでよ...♡」ヌギヌギ

「なんで服脱いでるんですか...?」

みのり「それはね?君と愛を確かめ合うためだよ?♡」ハイライトオフ

「ちょっと待て、第一俺はお前を愛しては...」

みのり「関係ないよ、君はいまから、私以外の女の子は見れなくなるから♡」ハイライトオフ

「待て、考え直せ、話せば分か...」

みのり「君は初めてかな?私も初めてだけど、精一杯頑張るから!♡」ハイライトオフ

「やめ...」

みのり「いただきます♡」ハイライトオフ

グワーッ!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みのり「...♡」

「...」

みのり「ねぇ、君の好きな人はだぁれ?♡」ハイライトオフ

「俺は...雫さんが...」

みのり「...えいっ」ポチッ

「があっ...ゴホッ」

みのり「あっ、気絶しちゃった...」

みのり「でも、君が悪いんだよ?いつまでも雫ちゃんのことが好きな君が♡」ハイライトオフ

みのり「起きたらまた『オハナシ』しようね♡」




怖いねぇ...
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