俺はまずレモンハルバードで足払いに入った。
「くらえ!」
それをブラーボは飛び上がることで回避しそのまま蹴りを俺にはなった。
「ガハァ!」
俺は蹴りをくらい後ろに飛ばされた。
鎧武が突撃して龍玄がそれを援護するようにブラーボを狙うが鎧武が邪魔で撃てない。
「俺の事を忘れるなよ。」
俺は後ろからブラーボにレモンハルバードを振り下ろした。
するとブラーボはその場所から退き鎧武を突き飛ばした。
振り下ろされたレモンハルバードは鎧武にあたってしまった。
「いって!」
「すまん。」
ブラーボは俺たちのほうにむかって龍玄を蹴り飛ばしてきた。
鎧武が龍玄を受け止めるとブラーボはドリノコ二つを連結回転させ飛ばしてきた。
それをよけれなかった俺たちはダメージを受けてしまった。
「そうだチョットあの子の真似してみましょうか。」
そう言うとブラーボはドングリロックシードとブドウロックシードを開錠した。
さらにイチゴロックシードにマツボックリロックシードとタネロックシードを開錠した。
すると上空に裂け目が出てきて中から25体のインベスが現れた。
さらに言うとブラーボはすべてロックシードを落としているこれじゃコントロールも取れない。
「コントロールどうするんだよ。」
鎧武がブラーボにインベスの制御の事を指摘するとブラーボは。
「コントロール何のこと?」
どうやらインベスゲームの初歩すらわかってないようだ。
制御から離れたインベスは無論の事、暴走する。
案の定フィールドを破壊してインベスは飛び出してきた。
「紘汰さんこれを使ってください。」
龍玄は鎧武に10番目のロックシードを投げた。
「また新しい錠前かよ今度は何が出るんだ。」
そう言って鎧武は10番目のロックシードを開錠した。
「スイカ!」
すると鎧武の頭上から巨大な大玉スイカが現れた。
「ミッチ!ミッチ!これ無理!」
鎧武はミッチにひたすら無理と言っていたがついに覚悟を決めたらしくオレンジロックシードを戦極ドライバーからはずしスイカロックシードをセットした。
「男は度胸!」
「ロックオン!ソイヤ!」
鎧武の頭上にあった大玉スイカはそのまま鎧武を押し潰した。
「あっ....。」
おもわず言葉が出てしまった。
「自滅ですって。」
ブラーボは自滅した鎧武を笑っていた。
「なら俺はこれを使う。」
俺は18番目のロックシードを開錠した。
「パンプキン!」
すると俺の頭上には巨大なカボチャが出てきた。
「こっちもでかいのかよ。」
俺は戦極ドライバーからレモンロックシードを外すとパンプキンロックシードをセットした。
「ロックオン!」
それを見たブラーボは。
「あなたも自滅かしら?」
俺はブラーボのそんな言葉を無視して戦極ドライバーのブレードをたおした。
「カモン!パンプキンアームズ!JACK O LANTERN!」
俺の体は巨大なカボチャに飲み込まれた。
すると口の部分から火炎放射が出た。
インベスはたちまち燃えていく。
「大玉ビックバン!」
すると鎧武がつぶされたスイカが回転し始めてどんどんインベスをたおしてブラーボまで吹き飛ばした。
「鎧モード!」
俺は何となく手元にあった何かをつかむと俺の鎧は巨大ロボになった。
「割れちゃいなさい!」
ブラーボは吹き飛ばされた先にあった鉄骨を持ち上げスイカ割りを始めた。
「スイカ割りかよ。」
鎧武は頑張って逃げていたがついに割られてしまった。
「くらえ!」
俺はパンプキンアームズ専用武器パンプキンリーパーでブラーボに切りかかった。
ブラーボは俺の攻撃をことごとくよけていく。
「くそ!なんでこんなに体でかいのに武器はこんなに小さいんだよ!」
すると鎧武が入っていた割れたスイカが元に戻り巨大ロボになった。
「鎧モード!」
鎧武は巨大ロボの拳でブラーボを殴り飛ばした。
ふと俺は横を見るとインベスが大量のロックシードをかき集め口の中に吸い込んだ。
するとインベスは巨大なイノシシインベスになった。
龍玄はブドウ龍砲で対応するがほとんどダメージはなく鎧武がイノシシインベスを押さえつけた。
「ミッチこいつは俺が相手する。」
俺はそれを見てイノシシインベスにむかった。
「俺がいることを忘れるなよ。」
俺はパンプキンリーパーでイノシシインベスの両肩の角を砕いた。
「鎧武、あとは任せた。俺はブラーボをやる。」
イノシシインベスが逃げ出したので鎧武はサクラハリケーンを開錠しそれに龍玄を乗せ走って行った。
「じゃぁ、こっちの仕事も終わらせるか。」
俺は戦極ドライバーのブレードを1回たおした。
「パンプキンスカッシュ!」
鎧の口から巨大な砲が出てきて巨大な火球を放った。
「焼きドリアンになっちまえ。」
それをくらったブラーボはダメージの多さで変身が解けてしまった。
そのあと凰蓮のおっさんは逃げていったので俺は変身を解いた。
「これ使い方ムズイな。」
そう思いながら鎧武たちの帰りを待った。
それから数分すると鎧武たちは帰ってきたので俺は家に帰ることにした。
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