戦極ドライバーとレモンロックシードで変身した俺は一直線にインベスへとむかった。
そして勢いよくインベスにレモンハルバードを振り下ろした。
インベスは叫び声も上げる暇もなく爆散した。
「よし次のやつも手っ取り早く終わらせるか。」
太り気味の青年が呼び出したインベスに目をむけるとインベスはドングリロックシード2つを
口の中に放り込んだ。
するとインベスは2つの角をはやした青色の巨大インベスになった。
「なんじゃこりゃ!?」
かるく自分の3倍ぐらいのサイズになっていた。
驚いているとまた驚くことが。
「オレンジアームズ!花道オンステージ!」
変身音声が流れたかと思うと鎧武者のようなアーマードライダーが橙々丸を振りかぶって現れた。
「ここからは俺達のステージだ!」
そんなセリフを言いながら振りかぶった橙々丸でインベスを切りつけた。
それをくらったインベスは少し後ろへと後ずさった。
それをみた俺は鎧武者のようなアーマードライダーにこう告げた。
「一気に決めるぞ。」
そういった俺は戦極ドライバーのブレードを2回倒した。
鎧武者のようなアーマードライダーもブレードを1回倒した。
「レモンオーレ!」
「オレンジスカッシュ!」
俺はレモンハルバードの斧の部分にエネルギーをためインベスを横一文字に切り裂いた。
鎧武者のようなアーマードライダーは橙々丸にエネルギーをためインベスを縦に一刀両断した。
インベスは俺たち2人の攻撃で体が十字に切断され爆散した。
そして周りにインベスがいないことを確認すると俺たちは変身を解除した。
鎧武者のようなアーマードライダーの中の人は誰なのか気になったので振り返ってみると
そこにはさっきの店員さんぽい人だった。
「さっき俺を助けてくれたアーマードライダーはあんたか?」
その人に俺はそう問いかけると。
「あぁ、そうだ。俺は葛葉 紘汰、アーマードライダーの時は鎧武って名乗ってる。」
なんか聞いてもないのに自己紹介までしてきた。
ここは名乗るべきなのか悩んでみたがここで名乗るのが礼儀というやつだろう。
「俺は涼神 十六夜、さっき初めて変身したからアーマードライダーの時の名前はまだない。」
とりあえず自己紹介をおわらして家に帰った。
葛葉がなんか言ってたような気もするが気にしないことにした。
「ただいま。そして我が愛しの妹はいるかな?」
そんなセリフを言うと妹は駆け足で俺のとこまでやってきた。
「お帰りお兄ちゃん。お兄ちゃんの愛しの妹がお帰りのハグをしてあげよう。」
俺は抱き着いた妹を首からぶら下げながら靴を脱いだ。
そして妹に今日会ったことを話してあげた。
「お隣さんにあいさつにいったら黒服のおっさんにこの戦極ドライバーとレモンロックシードを
プレゼントされて帰りにせいのう試したくて暴走インベスかたずけてたら鎧武とかいうやつが
たすけてくれたんだ。」
妹は笑顔で俺の話を聞いてくれる。
「やっぱり夏音は俺の最高の妹だよ。」
夏音の頭をなでながらそう告げると。
妹はスマホ取り出しビートライダーズホットラインを開き始めた。
「お兄ちゃんかっこよかよー。全部一部始終逃さず見てたからね。」
夏音は俺にそう告げるとビートライダーズホットラインを見せてくれた。
「ハロー!沢芽シティのみんな今日は新しいアーマードライダーを紹介するぜ。
今回はフルーツパーラーの前で暴れてたインベスを倒した黒色のアーマードライダー
まさにその姿は騎士王とともに聖杯を勝ち取った3人のうちの一人のようだ
それにあわせてこのアーマードライダーの名前をパーシヴァルとなずけよう
また情報が手にはいりしだい更新するから次も期待しといてくれよ。」
俺見たその画面には西洋の鎧をもよおした黒色のアンダースーツを着こなしレモン色に
輝くアーマーを装着したアーマードライダーがいた。
そして恐る恐る妹に聞いてみた。
「これ、もしかするとおれだったりするのか?」
この問いに対して夏音は笑顔で答えた。
「もしかしなくてもこんなかっこいいのはお兄ちゃんだけだよ。」
そして理不尽な現実に打ちひしがれるのであった。
というか聖騎士というより暗黒騎士と間ぐらいである。
とりあえずつかれたので風呂に入ろうと思うので妹に風呂を沸かすように頼んでおいた。
「あぁ、つかれた。」
そんな言葉とともに俺は少し眠りについた。
今回からオリキャラとオリジナルアーマードライダーの紹介をしていきたいと思います。
涼神 十六夜
性別 男
年齢 17歳
髪の色 夜色
眼の色 紅
アーマードライダーパーシヴァル(レモンアームズ)
身長 209㎝
パンチ力 9.8t
キック力 10t
ジャンプ力 ひとっ跳び25m
走力 100mを4.5秒
専用アームズウェポン レモンハルバード
次回で鎧武がパインアームズ出せたらいいなと思います。