アサルトリリィ×仮面ライダー〜未来の物語〜   作:黒破リンク

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御台場組!
初手はやっぱりえいもみコンビ!(いいカップルネームないかな。)

それではどうぞ!


映司と椛の章
episode1:未来の椛と映司


喫茶メープル……

 

店の扉が開き、周と楪が入ってくる。

 

楪「よぉ、お二人さん!」

 

映司「お疲れ様です、ゆずさん。周様。」

 

周「様付けはよせって。私たちはもうリリィじゃないんだぞ?」

 

映司「癖なものでなかなか治らなくて…あはは…。」

 

椛「ゆず、周さん、注文は?」

 

楪「あ、いつもの!」

 

椛「はいはい。」

 

喫茶メープルのいつもの会話である。

 

椛「周さんは?」

 

周「私はアイスコーヒーで。」

 

椛「わかりました。それじゃあ準備しますね。」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

楪「それでさー、うちの生徒がね?めっちゃ悪ガキがいてさー!」

 

椛「うんうん。」

 

楪「何回か注意しても聞かなくて!どうしたらいいかな!?」

 

映司「あはは……大変ですね…。」

 

周「ゆず、そんな時は諭すんだ。そうすれば何とかなる。」

 

椛「周さんはそれを?」

 

周「あぁ。やってみたら効果あって。それでなんかあった時は注意じゃなくて諭すようにしてる。」

 

楪「その手があったか……!!」

 

椛「ふふ、良かったですね、ゆず。」

 

楪「ありがとうございます周様!」

 

治「楽しそうだねー!」

 

映司「あ、治さん!」

 

椛「治、こんばんは。」

 

治「周様、お久しぶりです!!」

 

周「あぁ、久しぶりだね。」

 

彼方と葵が奥から出てくる。

 

彼方「あれー?ゆずねーちゃんと治ねーちゃんだー!」

 

葵「おつとめごくろーさまです!」

 

楪「おぉー!彼方に葵ー!久しぶりだねー!」

 

治「2人とも、元気そうね?」

 

映司「おかげさまで!」

 

周「久しぶりだね、2人とも。」

 

彼方「だーれ?」

 

映司「パパの先輩の、周様。何回か会ってるよ?」

 

葵「覚えてないよー!」

 

周「まぁちっちゃい頃だし、記憶にないか。」

 

彼方「あまねおねーちゃんってことだ!」

 

椛「そうね。」

 

??「あー、治様ー!!」

 

??「治様だー!!」

 

治「この声は……因!?」

 

因「お久しぶりです治様ー!」

 

因は治に駆け寄り、ハグをする。

 

治「ちょっ、因…苦しい…!!」

 

因「あ!ごめんなさい治様!!」

 

治を離す因。

 

治「大丈夫…謝らないで?」

 

薺「因ちゃんばっかりずるいー!!」

 

この3人の会話を見ていた一同。

 

楪「あはは、この感じ、なんだか久しぶりだな!」

 

映司「まだ全員揃ってないですけど、この光景も見慣れましたね。」

 

椛「ふふ、賑やかなのはいいことですから。」

 

すると奥から桂が出てくる。

 

桂「何をしてるんですか2人とも。仮にも仕事中です。きちんと終わらせて下さい。」

 

薺「もー!桂ってばひどーい!」

 

椛「まぁまぁ、桂。今日くらい羽目を外させてあげましょう?」

 

桂「……椛様がそう仰るなら。」

 

映司「今日は仕事終わりで大丈夫だよ。今日は久しぶりのセインツメンバーのパーティーだからね。」

 

桂「……わかりました。」

 

星「あれ、お仕事終わりですか!?わかりましたー!」

 

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時間が経ち……

 

椛「それでは、ヘオロットセインツ、乾杯!」

 

一同「乾杯!!」

 

映司「あ、料理出来ましたよー!」

 

楪「うぉぉぉぉっ!!ピラフだぁ!」

 

彼方「パパのごはんおいしいんだよ!!」

 

治「知ってる、自慢のお父さんだね?」

 

彼方「うん!ぼくのじまんのパパだよ!」

 

葵「そうそう!」

 

映司「ちょ、治さん!!」

 

恥ずかしくなったのか、顔を背ける映司。

すると椛は映司の腕に抱きつく。

 

椛「映司くんは私のですっ!いくら彼方と葵でも渡しません!」

 

扉が開き、外から椿と雄馬が入ってくる。

 

椿「相変わらずみたいね、椛。」

 

雄馬「皆さん、お久しぶりですっ!」

 

周「椿に雄馬か!久しぶりだな。」

 

雄馬「周さm…さん。」

 

椿「賑やかね。」

 

薺「お姉ちゃん、今日もお仕事だったの?」

 

椿「さっきまで仕事だったわ。ね、雄馬。」

 

雄馬「そうですね、さっきまで仕事だったので終わって直です。」

 

紅「今や有名なアーティストですわねー!わたくしも鼻が高いですわー!!」

 

楪「なんでだよっ!」

 

響也「ったく。」

 

央「ふふ、楽しいですね!」

 

梓「いい意味で変わらないねー。これがセインツ!って感じだね。」

 

天奈「こうじゃなきゃセインツじゃない気がしますっ。」

 

廉「それにしてもお熱いお二人ですねー!」

 

映司「椛、ちょっとみんな注目してるんだけど。離して?」

 

椛「嫌です。」

 

映司「ご飯作りに行けないからっ、ちょっ…」

 

椛「ならわたくしも行きますっ。」

 

そう言って椛は映司を引っ張って行く。

 

映司「ちょっ、椛っ!」

 

楪「あはは…。ラブラブだねぇ…。」

 

梓「彼方達置いてったけど大丈夫かな?」

 

彼方「梓ねーちゃん!だっこしてー!」

 

梓「いいよ?ほらっ!」

 

梓は彼方を抱っこする。

 

梓「それにしても、おっきくなったねぇー!今いくつだっけ?」

 

彼方「3さい!」

 

葵「あー!彼方だけずるーい!」

 

治「じゃあ私が抱っこしてあげるから、ね?」

 

葵「わーい!」

 

楪「響也、彼方達見てると子ども欲しくなるね。」

 

響也「そうだな。まぁ追々な?」

 

燕「全く、あの二人と来たら…。」

 

紅「でもあれくらいがいいのかもしれませんわね?」

 

椿「そうね。嫌いじゃないわ。」

 

星「待ってください椛さーん!私も手伝いますー!」

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その後……

 

楪「じゃあねー!」

 

梓「今日はお店貸してくれてありがと。」

 

映司「いいですよ!また集まりましょう!」

 

響也「あぁ。楽しみにしている。今度はまた普通に店に来る。」

 

椛「お待ちしてますね!」

 

彼方「おねーちゃんたちまたねー!」

 

葵「またきてねー!」

 

そうしてる皆は帰って行った。

 

椛「それじゃあ、戻りましょうか。」

 

映司「そうだね。ほら彼方、葵、戻るよ。」

 

2人「「はーい!」」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

夜……

 

彼方「おやすみなさーい。」

 

葵「おやすみー。」

 

映司「おやすみ。」

 

椛「映司くん、はい。」

 

椛は映司にコップを渡す。

 

映司「ありがとう。」

 

椛「今日はありがとう、映司くん。」

 

映司「いえいえ。俺の大切なフィアンセのためだもん。張り切って良かった。」

 

椛「フィアンセだなんて...///」

 

映司「椛、いつもありがとう。」

 

椛「……?映司くん急にどうし──」

 

どうしましたの?といい切ろうとした時映司は椛を抱き寄せてキスをする。

 

椛「んっ…!」

 

映司「ぷはぁっ……」

 

椛「映司くん…?」

 

映司「愛してる。ずっとずっと。」

 

椛「はいっ…!!わたくしも愛してますよ、映司?」

 

映司「それじゃ、寝よっか。」

 

椛「そうですね、明日もありますしね?」

 

そう言って2人は布団に入った。

しかし寝たのは深夜だと言う……。

 

fin




セインツメンバーとのパーティー回でもありました!

廉ちゃん達の口調あってるかなぁ…。
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