アサルトリリィ×仮面ライダー〜未来の物語〜   作:黒破リンク

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久しぶりの未来編更新。
今回は映司&椛編!!

ネタは動画見てて浮かんできました。


episode2:映司と椛の結婚式

映司vision

 

「緊張する……。」

 

俺は今、結婚式場にいる。

籍を入れて、俺と椛は本当の夫婦になった。

御台場を卒業して5年、俺達には2人の子供が産まれ、忙しなく時間が過ぎていった。

まだみんな夢の途中。もちろん、俺も椛も。

 

アンク「映司。緊張してんのか?」

 

時間まで待っていた時、アンクが俺に声を掛けてくれた。

 

「どうしたんだよ、アンク。」

 

アンク「お前のことだ、どうせ緊張してんだろうと思ってな。

何年お前と組んでると思ってんだ。だいたいわかるぞ。」

 

「あはは、お前がそんなこと言うなんてな!

……これからもよろしくな、相棒。」

 

アンク「あぁ。

とっとと準備しろ。そろそろ時間だぞ。」

 

アンクに急かされ、俺は控え室を出た。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

響vision

 

私は今、椛のいる控え室に来ていた。

綺麗なウエディングドレスを身につけた椛を見て、私は泣きそうになっている。

 

「もーみじ!」

 

椛「あら、響。どうしたの?」

 

「ほんとにっ、おめでとうっ。」

 

感極まって、私は泣いてしまった。

 

椛「響がなんで泣くのよ!」

 

「だって、椛が結婚するんだもんっ……!!

従姉妹としてこんなっ、嬉しいことなんかないよっ……!!!

大好きだよっ、椛!!」

 

椛「ありがとう、響。私も好きよ。」

 

楪「椛ー!」

 

私が泣いているのを慰めてる時に、ゆずが来た。

 

椛「ゆず?」

 

楪「めっっっっっっちゃ綺麗じゃん!!

え、写真撮ってもいい!?」

 

椛「まだダメよ、ゆず。

後で撮らせてあげるから。」

 

楪「ありがとう!!

あ、そろそろ時間だよ!!準備出来てる??」

 

椛「えぇ、大丈夫よ。

……響、そろそろ泣き止んで?式に行けないでしょ?」

 

「うん……。わかった…っ。」

 

椛は立ち上がってそのまま式場の方へ向かっていった。

 

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響vision

 

私は今、椛のいる控え室に来ていた。

綺麗なウエディングドレスを身につけた椛を見て、私は泣きそうになっている。

 

「もーみじ!」

 

椛「あら、響。どうしたの?」

 

「ほんとにっ、おめでとうっ。」

 

感極まって、私は泣いてしまった。

 

椛「響がなんで泣くのよ!」

 

「だって、椛が結婚するんだもんっ……!!

従姉妹としてこんなっ、嬉しいことなんかないよっ……!!!

大好きだよっ、椛!!」

 

椛「ありがとう、響。私も好きよ。」

 

楪「椛ー!」

 

私が泣いているのを慰めてる時に、ゆずが来た。

 

椛「ゆず?」

 

楪「めっっっっっっちゃ綺麗じゃん!!

え、写真撮ってもいい!?」

 

椛「まだダメよ、ゆず。

後で撮らせてあげるから。」

 

楪「ありがとう!!

あ、そろそろ時間だよ!!準備出来てる??」

 

椛「えぇ、大丈夫よ。

……響、そろそろ泣き止んで?式に行けないでしょ?」

 

「うん……。わかった…っ。」

 

椛は立ち上がってそのまま式場の方へ向かっていった。

 

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そして迎えた、式の時間───

allvision

 

神父「汝不知火映司は、この女不知火椛を妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」

 

映司「はい。」

 

神父「汝不知火椛は、この男不知火映司を夫とし、

良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」

 

椛「はい。」

 

神父「では、誓いのキスを。」

 

そう言われた瞬間、映司は固まる。

 

映司「……いいよな、椛?」

 

椛「はい。いつでも大丈夫ですよ。」

 

そう言われ、映司は椛にキスをした。

そのまま何事もなく、過ぎていった。

 

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披露宴──

 

映司「えーっと、皆さん、本日は俺たち2人の結婚式に来てくださってありがとうございま──

イッテ!!舌噛んだ……。」

 

緊張のあまり、言葉を噛む映司。

それに会場は笑いに包まれた。

 

楪「緊張しすぎだぞー!!映司ー!」

 

梓「ゆっくりでいいよー!!」

 

映司「あっ、すみません、ありがとうございます。

改めまして、俺たち2人の結婚式に来て下さりありがとうございます。

籍入れて5年経って、子供もできた今ですが思い切って式をあげることにしました!これも皆さんのおかげです!!」

 

翔太郎「ふっ、言うじゃねえか。俺たちみんなで掴んだ平和だっつーのに。」

 

葵「パパー!頑張れー!」

 

映司「……子供に心配されるの、ちょっと心にくるなぁ……。

……皆さんお忙しい中来て下さりありがとうございます。乾杯の合図を、アンクがやってくれるとのことなので、よろしくお願いします。」

 

アンク「……まだ不安な映司を、どうかよろしく頼む。

乾杯。」

 

一同「かんぱーい!!」

 

アンクが乾杯の音頭を取り、その瞬間盛り上がっていく会場。

 

翔太郎「映司、改めて結婚おめでとう。」

 

フィリップ「おめでとう、映司。」

 

翔太郎とフィリップは映司と椛の元へ向かい、メッセージを送る。

 

映司「ありがとうございます、翔太郎さん、フィリップさん。」

 

翔太郎「あっはは、そろそろ敬語外せよっ。」

 

そう言って肘で小突く翔太郎。

 

映司「いや、でも抜けないんですよね。」

 

フィリップ「でも椛には敬語じゃないんだろう?」

 

それに椛が反応した。

 

椛「はい。映司くんはもうわたくしには敬語じゃないですよ?」

 

映司「それはだって、夫婦だし……ねぇ?」

 

翔太郎「だから外せってー!」

 

楪「そーだそーだー!」

 

翔太郎が敬語を外させようとすると、楪が遠くで叫んだ。

 

映司「ゆずさんまで……。」

 

椛「映司くん、外してみたら?」

 

映司「椛がそう言うなら……。」

 

椛にそう言われ、映司は試しに外してみようと努力する。

 

映司「……翔太郎、フィリップ、ありがとう。

……やっぱ無理ぃー!!」

 

梓「あはははっ。」

 

葵「パパー!ママー!綺麗だよー!」

 

治「どう?彼方。パパとママ綺麗?」

 

彼方「綺麗!!」

 

椛「ふふっ、葵も彼方もありがとう。」

 

純「……綺麗ですわ。椛。」

 

純は椛の元へ行き、そう呟く。

 

椛「ふふ、ありがとう、純。」

 

初「末永くお幸せに、椛。」

 

椛「初もありがとう。あなたも竜さんと幸せにね?」

 

初「そうね?何かあったら相談なさい?」

 

椛「ふふ、頼りにさせてもらうわ。」

 

そうして、披露宴もかなり盛り上がり、時間が過ぎていった。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

帰り道──

映司vision

 

式と披露宴を終え、すっかり疲れきった葵と彼方を連れて、家へと戻っていく。

 

椛「映司くん、今日はありがとう。」

 

「ううん。2人で決めたことじゃん。

……俺は、今が1番幸せだよ。御台場にいた頃よりも。世界が平和になって、結婚して、葵と彼方が生まれて、今日こうして結婚式をあげれて。幸せだよ。」

 

椛「わたくしも、同じですよ。

あの時は戦いに明け暮れていましたし、こうして笑顔になれる機会は少ないように感じましたし。だから、幸せですよ。」

 

葵「ママー、抱っこー。」

 

彼方「ぼくもぼくもー!」

 

椛「はいはい、おいで、葵。」

 

「ほら、彼方。」

 

俺たちは、葵と彼方を抱っこして帰る。

 

「CHARMとか振ってた時よりも軽く感じる。」

 

椛「気の所為だと思いますよ?

これが命の温かさ、ですね。」

 

「そうだね。」

 

葵「すぅ……すぅ……。」

 

彼方「ぐぅ……ぐぅ……。」

 

「あ、寝ちゃったね。」

 

椛「早く帰って寝かしてあげないとですね。」

 

「そうだね。早く帰ろっ!」

 

他愛もない話をしながら、俺たちは家へと戻った。

布団で子供たちを寝かした後、俺たちは布団に入って、愛を確かめあった。

 

fin




どうでしょうか!
episode1のちょっと後の話です!
ロネスネス、セインツのメンバー全員が呼ばれていました!親族もちゃんと呼んでました。(描写なしですが。)
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