今回は映司&椛編!!
ネタは動画見てて浮かんできました。
映司vision
「緊張する……。」
俺は今、結婚式場にいる。
籍を入れて、俺と椛は本当の夫婦になった。
御台場を卒業して5年、俺達には2人の子供が産まれ、忙しなく時間が過ぎていった。
まだみんな夢の途中。もちろん、俺も椛も。
アンク「映司。緊張してんのか?」
時間まで待っていた時、アンクが俺に声を掛けてくれた。
「どうしたんだよ、アンク。」
アンク「お前のことだ、どうせ緊張してんだろうと思ってな。
何年お前と組んでると思ってんだ。だいたいわかるぞ。」
「あはは、お前がそんなこと言うなんてな!
……これからもよろしくな、相棒。」
アンク「あぁ。
とっとと準備しろ。そろそろ時間だぞ。」
アンクに急かされ、俺は控え室を出た。
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響vision
私は今、椛のいる控え室に来ていた。
綺麗なウエディングドレスを身につけた椛を見て、私は泣きそうになっている。
「もーみじ!」
椛「あら、響。どうしたの?」
「ほんとにっ、おめでとうっ。」
感極まって、私は泣いてしまった。
椛「響がなんで泣くのよ!」
「だって、椛が結婚するんだもんっ……!!
従姉妹としてこんなっ、嬉しいことなんかないよっ……!!!
大好きだよっ、椛!!」
椛「ありがとう、響。私も好きよ。」
楪「椛ー!」
私が泣いているのを慰めてる時に、ゆずが来た。
椛「ゆず?」
楪「めっっっっっっちゃ綺麗じゃん!!
え、写真撮ってもいい!?」
椛「まだダメよ、ゆず。
後で撮らせてあげるから。」
楪「ありがとう!!
あ、そろそろ時間だよ!!準備出来てる??」
椛「えぇ、大丈夫よ。
……響、そろそろ泣き止んで?式に行けないでしょ?」
「うん……。わかった…っ。」
椛は立ち上がってそのまま式場の方へ向かっていった。
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響vision
私は今、椛のいる控え室に来ていた。
綺麗なウエディングドレスを身につけた椛を見て、私は泣きそうになっている。
「もーみじ!」
椛「あら、響。どうしたの?」
「ほんとにっ、おめでとうっ。」
感極まって、私は泣いてしまった。
椛「響がなんで泣くのよ!」
「だって、椛が結婚するんだもんっ……!!
従姉妹としてこんなっ、嬉しいことなんかないよっ……!!!
大好きだよっ、椛!!」
椛「ありがとう、響。私も好きよ。」
楪「椛ー!」
私が泣いているのを慰めてる時に、ゆずが来た。
椛「ゆず?」
楪「めっっっっっっちゃ綺麗じゃん!!
え、写真撮ってもいい!?」
椛「まだダメよ、ゆず。
後で撮らせてあげるから。」
楪「ありがとう!!
あ、そろそろ時間だよ!!準備出来てる??」
椛「えぇ、大丈夫よ。
……響、そろそろ泣き止んで?式に行けないでしょ?」
「うん……。わかった…っ。」
椛は立ち上がってそのまま式場の方へ向かっていった。
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そして迎えた、式の時間───
allvision
神父「汝不知火映司は、この女不知火椛を妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
映司「はい。」
神父「汝不知火椛は、この男不知火映司を夫とし、
良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
椛「はい。」
神父「では、誓いのキスを。」
そう言われた瞬間、映司は固まる。
映司「……いいよな、椛?」
椛「はい。いつでも大丈夫ですよ。」
そう言われ、映司は椛にキスをした。
そのまま何事もなく、過ぎていった。
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披露宴──
映司「えーっと、皆さん、本日は俺たち2人の結婚式に来てくださってありがとうございま──
イッテ!!舌噛んだ……。」
緊張のあまり、言葉を噛む映司。
それに会場は笑いに包まれた。
楪「緊張しすぎだぞー!!映司ー!」
梓「ゆっくりでいいよー!!」
映司「あっ、すみません、ありがとうございます。
改めまして、俺たち2人の結婚式に来て下さりありがとうございます。
籍入れて5年経って、子供もできた今ですが思い切って式をあげることにしました!これも皆さんのおかげです!!」
翔太郎「ふっ、言うじゃねえか。俺たちみんなで掴んだ平和だっつーのに。」
葵「パパー!頑張れー!」
映司「……子供に心配されるの、ちょっと心にくるなぁ……。
……皆さんお忙しい中来て下さりありがとうございます。乾杯の合図を、アンクがやってくれるとのことなので、よろしくお願いします。」
アンク「……まだ不安な映司を、どうかよろしく頼む。
乾杯。」
一同「かんぱーい!!」
アンクが乾杯の音頭を取り、その瞬間盛り上がっていく会場。
翔太郎「映司、改めて結婚おめでとう。」
フィリップ「おめでとう、映司。」
翔太郎とフィリップは映司と椛の元へ向かい、メッセージを送る。
映司「ありがとうございます、翔太郎さん、フィリップさん。」
翔太郎「あっはは、そろそろ敬語外せよっ。」
そう言って肘で小突く翔太郎。
映司「いや、でも抜けないんですよね。」
フィリップ「でも椛には敬語じゃないんだろう?」
それに椛が反応した。
椛「はい。映司くんはもうわたくしには敬語じゃないですよ?」
映司「それはだって、夫婦だし……ねぇ?」
翔太郎「だから外せってー!」
楪「そーだそーだー!」
翔太郎が敬語を外させようとすると、楪が遠くで叫んだ。
映司「ゆずさんまで……。」
椛「映司くん、外してみたら?」
映司「椛がそう言うなら……。」
椛にそう言われ、映司は試しに外してみようと努力する。
映司「……翔太郎、フィリップ、ありがとう。
……やっぱ無理ぃー!!」
梓「あはははっ。」
葵「パパー!ママー!綺麗だよー!」
治「どう?彼方。パパとママ綺麗?」
彼方「綺麗!!」
椛「ふふっ、葵も彼方もありがとう。」
純「……綺麗ですわ。椛。」
純は椛の元へ行き、そう呟く。
椛「ふふ、ありがとう、純。」
初「末永くお幸せに、椛。」
椛「初もありがとう。あなたも竜さんと幸せにね?」
初「そうね?何かあったら相談なさい?」
椛「ふふ、頼りにさせてもらうわ。」
そうして、披露宴もかなり盛り上がり、時間が過ぎていった。
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帰り道──
映司vision
式と披露宴を終え、すっかり疲れきった葵と彼方を連れて、家へと戻っていく。
椛「映司くん、今日はありがとう。」
「ううん。2人で決めたことじゃん。
……俺は、今が1番幸せだよ。御台場にいた頃よりも。世界が平和になって、結婚して、葵と彼方が生まれて、今日こうして結婚式をあげれて。幸せだよ。」
椛「わたくしも、同じですよ。
あの時は戦いに明け暮れていましたし、こうして笑顔になれる機会は少ないように感じましたし。だから、幸せですよ。」
葵「ママー、抱っこー。」
彼方「ぼくもぼくもー!」
椛「はいはい、おいで、葵。」
「ほら、彼方。」
俺たちは、葵と彼方を抱っこして帰る。
「CHARMとか振ってた時よりも軽く感じる。」
椛「気の所為だと思いますよ?
これが命の温かさ、ですね。」
「そうだね。」
葵「すぅ……すぅ……。」
彼方「ぐぅ……ぐぅ……。」
「あ、寝ちゃったね。」
椛「早く帰って寝かしてあげないとですね。」
「そうだね。早く帰ろっ!」
他愛もない話をしながら、俺たちは家へと戻った。
布団で子供たちを寝かした後、俺たちは布団に入って、愛を確かめあった。
fin
どうでしょうか!
episode1のちょっと後の話です!
ロネスネス、セインツのメンバー全員が呼ばれていました!親族もちゃんと呼んでました。(描写なしですが。)