ダンガンロンパシンフォニア〜ボクの愛と希望の法廷〜 作:パルティアン
プロローグ1
ここはとあるヘリコプターの中。他の仲間たちは既に先に目的地に着いているころだ。それならボクは何をしているのかと問われると、未来機関の人と共にボクと同じ目に遭った人達を迎えに寄り道をした、という状況だ。
「さて、君たちの話はきっと目的地でたくさん聞くことになるだろうから今のところはボクの身の上話でも聞いてもらうことにしようか。」
ヘリコプターとは言ったが機体はかなり大きく、中もかなり広いラウンジのようになっている。迎えた人たちは扇状にボクに視線を注いでいる。
「それじゃ、何から話すことにしようかな。」
プロローグ 未来へと向かう乗り物の中で
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私立希望ヶ峰学園、各分野における超一流、“超高校級”と言われる高校生をスカウトによって集めており、この学園を卒業しさえすればその後の人生の成功は約束されたも同然なんて言われたりもする超エリート校だ。数年前の超高校級の絶望によって引き起こされたコロシアイ学園生活によって多大なるダメージを負うことになったが、そこから未来機関の協力もあって見事な復活を遂げた。いや、学園の規模としてはむしろ事件以前よりも大きくなっているかもしれない。希望ヶ峰学園そのものがより大きな希望の象徴となった、という人々の精神的な面での役割の大きさはもちろん、学校組織としても東京のこれまでの敷地に存在する学校に加え、同規模のキャンパスを京都にも構えるほどにまで成長を遂げている。
なぜボクがそんな話をしているかって?それはボクがその京都キャンパス、通称“希望ヶ峰学園京都分校”の校舎の前に立っているからだ。まずは自己紹介から始めようか。ボクの名前は深見優(フカミユウ)。世間からは“超高校級の探偵”なんて呼ばれているけど、そんな大層なものじゃない。ただ旅行先とか学校とかで起こった事件をたまたま解決できただけなんだから。そう、たったそれだけのことだったはずなんだけど、何の因果かボクは希望ヶ峰学園にスカウトされ、この京都のキャンパスで学ぶことになったのだ。
最初からこんな卑屈な紹介になってしまったけれどなんだかんだで新しい生活を楽しみにしていないと言えば嘘になってしまう。だからボクは京都に向かう新幹線の中でどんな新入生が入ってくるのか、どんな仲間ができるのか調べたくらいだ。で、その調べた結果だけど、どうやら京都の方には日本No.1シューターの呼び声高いバスケットボール選手や懸賞金の懸かった難問を次々と解いてしまう天才数学者、そして若くして海外で医師免許を取得し多くの患者の命を救ってきた天才医師といったとんでもないメンバーが揃っているみたいだ。
さて、校門の前でぼーっとしていても何も始まらないのでそろそろ校舎の中に入ることにしようか。心の中に新しい生活への期待と不安を抱きながらボクは校舎への一歩を踏み出した、ハズだった。
瞬間、揺らぐ視界。ぐらぐらぐらぐら、ぐるぐるぐるぐる。おかしいな?今朝はすこぶる体調が良かった。朝ごはんもしっかり食べてきた。なんでこんなことに?自分の身に何が起きているのかも、今何が見えているのかも分からないまま視界はどんどんブレていき、そのまま突然プツッとボクの意識は途切れた。ああ、ボクはこのまま死んでしまうに違いない。まだやりたいことがたくさんあったのに。
次に意識が戻ったとき、ボクの視界が捉えていたのは木製の天井にそれと調和するような和風の電灯。まるで旅館の大宴会場のような一室だった。きっと某人型決戦兵器が出てくるアニメならこの状況に“見知らぬ天井”なんて題を付けるのかもしれない。
「ここが天国?それとも閻魔大王に会うまでの控室だったり…?」
そんな訳はないのだが、直前までの感覚がもう自分は死ぬのだとしか思えなかったボクはそんなあり得そうもないことを漏らす。
「おや、どうやら起きたみたいっすね!寝起きのボケにしては上々じゃないっすか?」
「うわぁ!」
どうやらさっきの独り言を聞かれていたみたいだ。ちょっと恥ずかしい。
振り向くとそこには黄土色のオシャレな造形のスーツに身を包み、リボンと蝶ネクタイの合いの子のようなタイを着けた少女がそこにいた。
「うわぁとは随分なあいさつっすね?ずっとここで看病してあげてたってのに。まあ、自分も変に歩き回るのが怖かっただけっすけどね!」
ありがたいんだかありがたくないんだかよく分からない…。
「っとまあ与太話はこの辺にして、まずは自己紹介をするっすね!自分は美作奏、作曲家っす!」
《超高校級の作曲家 美作奏(ミマサカカナデ)》
美作奏、その名前はボクもよく知っている。今この世界のあらゆるジャンルの音楽においてそのトップをひた走る作曲家だ。類稀なるセンスに加え、圧倒的なまでの楽器や音楽に関する知識を持ち、それらを元にクラシックやポップミュージック、アニメやドラマ、更にはゲームのBGMまでさまざまなジャンルの曲を作っている。かくいう僕も彼女がBGM作成を担当した「ジュウダンサイバン」というゲームにはかなりハマっていた。それはもうわざわざOSTのCDを買うほどだ。
「君があの美作さんだったんだね!ボクもよく君の作った曲を聴かせてもらってたよ!あ、ボクは深見優、探偵です。」
「へえ、探偵っすか!じゃあじっちゃんの名にかけて!とか真実はいつも一つ!とかそんな感じっすか!!かっこいいっすねぇ!!」
「そんな大層なものじゃないよ。ていうかむしろそれは色々危ないからやめて…。」
「そうっすか?ま、ずっとここにいても仕方ないっす!外に出ましょ!」
「わわっ!!」
そう言うと彼女はボクの手を掴んで外に連れ出した。
外に出るとどうやらそこは旅館か何かの宴会場のようだった。
「なるほど、だからあんなに広かったのか…。」
見回してみようとするけどそんな余裕もなくボクは美作さんに引っ張られてロビーまで来てしまった。
「ここはフロント…?」
そこはちょうどホテルのフロントのような感じだけど人の気配は感じられない。もしかしてボクは美作さんと一緒に誘拐でもされてしまったんだろうか?
そんな不安が過ったその時、
「あ!人だ!!よかったぁ!うちたった1人なのかと思ったよー…。」
ボクから見て奥の廊下、出てきた位置からしてさっきまでボクたちがいたのと似たような宴会場だろうか、そこから1人の少女が出てきた。ボクたちと違ってたった1人で放置されていたのだろうか、彼女は目に涙を浮かべながらこちらに走ってきてボクたち2人に抱きついてきた。
「わお!びっくりしたっす!」
「ちょっ!近いって…!!」
「あっ!ごめん!安心しちゃって…。」
「いいっすよー!ま、おこちゃまの深見サンは初めての女性の感触にドキドキしちゃったみたいっすけど!」
「うるさいな!」
「あ、で今紹介した通り、こっちが深見優サン、探偵っす。で、自分は美作奏、作曲家っす!」
「そう言えば自己紹介がまだだったね!うちは羽月翔子!バドミントンやってます!」
《超高校級のバドミントン選手 羽月翔子(ハツキショウコ)》
「羽月サンっすね!よろしくっす!ところでそのお顔、どこかで見たことある気がするっすね…。」
「彼女はオリンピアンだよ。」
この薄い茶色の髪をお団子に束ね、水色を基調としたセーラー服を着た少女は現役高校生でありながらバドミントンでオリンピックに出場、シングルスの表彰台まであと一歩というところまで行った若手最有望格のバドミントン選手だ。
「あー、だからっすか!自分もオリンピック見てたっすよ!」
「ほんと!?嬉しいなぁ!これからよろしくね!」
「うん、よろしく。」
「こちらこそよろしくっす!」
そこから3人でガヤガヤと話していると他の宴会場からも人が出てきた。
「おや、他にもいらっしゃったのか。」
まずそのうちの1人目。センター分けの髪型に後ろを長く纏めたスタイルの男子。服装は至って普通のワイシャツとズボンなのだが、そのベルトには一際目立つ黒い鞘の日本刀が差さっていた。
「ほおー、刀っすか!かっこいいっすねぇ!自分、大河ドラマのBGMも作ったことがあるっすよ!」
そんな異様な出立ちの人物にも美作さんは臆することなく話しかけていく。何でそんなにコミュ力が高いのか。ボクには到底できそうもない。
「ああ、これか。これはただの竹光、刃はついてござらん。」
刀を少しベルトから抜きつつ少年は屈託なく笑う。え、ござ…?侍…?
「おっとそう言えば、名も名乗らずに失礼を。某は伊達小十郎、歴史を学ぶ者の端くれでござる。」
《超高校級の歴史学者 伊達小十郎(ダテコジュウロウ)》
確かその名前は聞いたことがある。仙台出身の高校生歴史学者で、地元の有名人である伊達政宗、そしてその側近の片倉小十郎に関して新たな史料を見つけ、それを元に新たな言説を主張した、今の歴史学会を大きく揺るがしている台風の目だ。そんな存在である彼がこんな濃いキャラだったとは…。と言っても悪い人ではなさそうなので一通り自己紹介を済ませた。
「深見殿は探偵でござったか。事件を解決して、人を助ける、素晴らしい才能ですな!」
少年はニカッと笑って見せる。やっぱり彼はちょっとキャラが濃いだけで普通にいい人だ。
そんな彼に付き従うようにもう1人が同じ部屋から出てきた。その少年はビジネススーツをかっちり着こなし、髪も七三に整えられている。メガネの奥の意思の強そうな目も彼自身のしっかりとした性格を表していると言えるだろう。
「伊達さん、そう不用意に出ていくものではありません。」
どうやら伊達クンも美作さんよろしく人の気配を感じてどんどん突き進んでいってしまったらしい。後からついてきた彼は何だか疲れている感じがした。
「はあ、全く。紹介が遅れました。私は泊尚輝、銀行員をしております。以後お見知り置きを。」
《超高校級の銀行員 泊尚輝(トマリナオキ)》
確か彼は日本有数の巨大銀行の頭取の息子であり、将来的にはその頭取の地位を継げるよう、父親の教育方針で高校生のうちから銀行のさまざまな業務をこなしているのだという。最初のうちは行内からもその方針を非難する者が多かったが、彼はその実力で周りを黙らせた。素晴らしい観察眼と頭脳でその相手にどれくらいの融資を行うか、どこで融資を打ち切るか、という判断を完璧な塩梅で行い、そしてこれこそはという稟議を100%通してみせるプレゼン能力を持つ。彼が業務に携わるようになってからその銀行の業績は元々巨大銀行だったにも関わらず更に上がったというのだから驚きだ。
「貴方の顔は新聞で見たことがありますね。確か高校生にしてさまざまな事件を解決する名探偵だとか。」
どうやら彼はボクのことを知ってくれていたらしい。何だか気恥ずかしいな。
「貴方がどのような進路を取るのかは分かりませんが、もし私立探偵の事務所を開くというのであればぜひ私に相談を。損をさせない、とはお約束できかねますが、少なくとも大失敗はしないことだけはお約束しましょう。」
そう、彼の素晴らしいところはもし融資を打ち切ることになったとしてもその顧客が最大限リカバリーできるようなケアとアドバイスをするところ。銀行員たる者経営にも通じていなければならないとのことで幼い頃から学んできているのだという。
「えーっ!深見サンだけずるいっすよー!自分も融資してください!」
「貴女の場合は必要ないでしょう?まあ、個人融資が必要であれば承りますが。」
「やったっす!」
何がやったなのかはわからないが美作さんが嬉しいのなら放っておこう。
だんだんガヤガヤしてきたのを聞きつけて残った最後の宴会場から1人の女子生徒が出てきた。少女は濃い茶色の髪を少年と見紛うくらいの長さで切っており、赤を基調とした派手なツナギのような服装で出てきた。その釣り上がった目からは何かずっとギリギリのところで勝負を続けてきたようなハングリーさが滲み出ている。
「なんか外が騒がしいと思ったらアタシの他にも人がいたのか。」
訂正。彼女が身に纏っているのはツナギではない。確かに形状はツナギなのだが、正確にはただのツナギではなく、レーサーが着るユニフォームのようなものだった。
「アタシは速瀬マハ、カーレーサーをやってんだ!よろしく頼むぜ!」
《超高校級のレーサー 速瀬マハ(ハヤセマハ)》
「速瀬っていうとあの速瀬っすか!!?」
「美作さん知ってるの?」
「逆に深見サンは知らないんすか!!?この人は最年少でレーサーのライセンスを取った後、破竹の勢いでレースを勝ち続けたんす。で、日本のレースってのはあんまり賞金を公開してなかったりするんすけど、それでも日本のいわば賞金王は絶対彼女だって言われてる、そんなすごい人っすよ!!」
「なんかそんなに持ち上げられると恥ずかしいぜ…。」
美作さんの熱弁に対して当の速瀬さんはちょっと照れくさそうにしている。確かにカーレースって他のスポーツと比べると取り上げられないからボクも知識不足だったけど、それでも彼女がすごい人だってことは美作さんの様子からとても伝わってきた。
「で、アンタは?」
「あ、ボクは深見優、探偵です。」
「ほえー、頭良いんだな!」
「うーん、そうなのかなぁ…。」
そんなことを思って首を傾げていると、近くからグウゥ~と地鳴りのような音が聞こえてきた。
「あ、悪い、あたしだ。ちょっと腹減っちまって。」
速瀬さんだった。どうやらお腹の虫が鳴いたらしい。
「うーん、キッチンじゃすぐには料理ができるわけじゃないしなぁ。」
「あ、それであればさっきこちらに来るときに売店を見たでごさるよ。いわゆるコンビニという奴ですな。」
「ほんとか!!?」
「コンビニならお菓子でもパンでも何でもありそうっすね。行ってみましょう!!」
美作さんに引きずられるようにして向かった先のコンビニには既に先客がいた。
「おや、先客がいたみたいっすね!」
「お、やっぱ他にも人がいたんだな!」
そう言ってかがみ込んでお菓子を物色していた少年は立ち上がる。かがみ込んでいた間は気付かなかったが、その少年はとても背が高く、立っているだけで威圧感を感じるほどだった。
「あれ、アタシアンタの顔どこかで見たことあるぜ?」
「あ、自分もっす!」
そう言われてみるとボクも彼の顔には見覚えがある。うーん、どこだったかなぁ。
そして当の本人もそう言われて困惑していた。
「つってもオレお前達と出会ったことないぞ?」
「いやー、直接の知り合いってワケじゃないとは思うんすけど…。」
「うーん、オレ自身バスケばっかやっててそんな外を歩きまわってるわけじゃねえからなぁ…。」
…ん?バスケ…?
「あ、分かった!キミ雷文クンでしょ!!」
「え?よくオレの名前知ってたな!ってか自己紹介してねえじゃん!!オレは雷文竜!ただのバスケバカだ!!」
《超高校級のバスケットボール選手 雷文竜(ライモンリュウ)》
「あー!分かったっす!!スポーツニュースで見た人っす!!」
「ニュース?オレ何もしでかしてねえぞ?」
「そうじゃないよ。キミ、バスケットボールの全国大会で大活躍して取材されてたでしょ?」
「あー、そんなこともあったかもしれねえ。」
彼、雷文クンはバスケットボールの全国的な強豪校で1年生からレギュラーを張り、その高い身長と正確無比な3ポイントシュートで攻守に躍動、MVP、ベスト5,得点王と出場した大会の1人が取り得るタイトルを総ナメにし、未来の日本のバスケを担う逸材として注目度が非常に高い選手だ。たしかNBAでも彼が卒業する年のドラフト候補として複数のチームがリストアップしているという噂もある。
「そのテレビの取材をボク達は見ていたのさ。」
「あー、そういうことか!」
「むしろ物騒なニュースで顔を出してるのは深見サンの方っすからねぇ。」
「マジか!人は見かけによらねえなぁ。」
「誤解を生むからやめて…。」
その後きちんと説明をすると雷文クンは『すげぇなぁ!!』なんて言いながらバシバシボクの背中を叩いてきた。多分今ボクの背中には掌の形に赤い痕が残ってると思われる。力が強すぎるって。
「何か楽しそうな声が聞こえると思ったらなんでい、いつの間にか人が増えてたってワケかい!」
楽しく会話をしていると棚の後ろから雷文クンよりも更に大きな男がヌッと姿を現した。さすがに巨人が現れたのかと思った…。
「おう、竜の字ぃ!そいつらはなんでい、やっぱ希望ヶ峰の新入生かい?」
「あ、そういうことになんのか?」
「うん、そうだね。」
「それならオイラも自己紹介しねえワケにはいかねえなぁ。オイラは生まれも育ちも東京下町、若輩者ながら大工の棟梁をさせてもらってる、鷹岡筋次ってモンでい!!」
《超高校級の大工 鷹岡筋次(タカオカキンジ)》
「鷹岡サンっすね!自分は美作奏っす!よろしくッす!!」
「ボクは深見優、探偵です。」
「じゃあ、ミマの字に優の字だな!よろしく!!」
ちなみにこのいなせな江戸っ子口調の彼は鷹岡筋次。さっき自分でも言ってたけど、若くして大工の棟梁を務め、彼が立てた家の数は数え切れない。そして何よりその技術の高さが評価され、最近では有名人でも彼に自分の家の建築を頼む人が後を絶たないそうだ。
「うーんここにいるのはこの8人だけっすかね?」
一通り落ち着いたところで美作さんが疑問を口にする。
「どうだろな?」
「でも希望ヶ峰学園の入学者は東京と京都それぞれに16人ずつだったよね?だとしたらあと8人はいるはずだけど…。」
「それなら食堂はどうでござるか?」
いつの間にか後ろに伊達クンがいた。
「うわっ!!」
「うわっとは失礼でござるな。もし人が集まるなら食堂じゃないかと思って伝えにきただけでござるよ。」
「悪かったって…。」
「そんじゃ腹拵えも済んだし、食堂に行こうぜ!!」
「いつの間に…。」
気付いたら顔の横にパンの食べかすを付けた速瀬さんが立っていた。
「ってか勝手に食べて大丈夫ッすか?」
「でもここアタシらの他に人の気配しないし大丈夫じゃないか?」
「ほんとかなぁ…。」
色々速瀬さんの大雑把さに不安を覚えつつもボク達は食堂に向かうことにした。
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【新入生】
超高校級の探偵 深見優(フカミユウ)
超高校級のレーサー 速瀬マハ(ハヤセマハ)
超高校級のバスケットボール選手 雷文竜(ライモンリュウ)
超高校級のバドミントン選手 羽月翔子(ハツキショウコ)
超高校級の歴史学者 伊達小十郎(ダテコジュウロウ)
超高校級の大工 鷹岡筋次(タカオカキンジ)
超高校級の作曲家 美作奏(ミマサカカナデ)
超高校級の銀行員 泊尚輝(トマリナオキ)
計8人
残り8人
皆さんこんにちは!パルティアンです!前作を書き終えたその勢いで途中まで書き進めていた新作の第1話を投稿しちゃいました。ここからはまた新しい物語が始まっていきますので、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです!
それでは『ダンガンロンパシンフォニア~ボクの愛と希望の法廷~』スタートです!!