ダンガンロンパシンフォニア〜ボクの愛と希望の法廷〜   作:パルティアン

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CHAPTER2 (非)日常編3

キーン、コーン… カーン、コーン…

 

「おはようございます。今日も一日元気に頑張りましょう。」

 

朝、か…。もうあの事件から3日が経ってしまったんだな…。3日と言えば前回モノトラが動機と言ってボク達を引っかき回したのも調査を始めて3日目のタイミングだったな…。もしかしたらモノトラは今日何かしらの動きを見せてくるかもしれない。警戒をしておいて損はないだろう。

そんなことを考えながら食堂に入ると何かいつもと違う雰囲気があった。そしてその原因はすぐ分かった。それはテーブルの上に置かれていたタブレット端末だ。それはご丁寧に人数分が綺麗に並べられており、その異様な光景に先に食堂に来ていた何人かがそれを手に取ることに尻込みしているようだった。

 

「…これ何…?」

「よく分からんでござる。」

 

でもその詳細は分からなくてもその正体が何であるかは以前の経験から推測することが出来た。

 

「これってもしかして“動機”…?」

「動機ってまさか…!」

「うん、そのまさかだと思う。」

 

そう、コロシアイの動機。やっぱり今日辺りに何か動いてくるんじゃないかとは警戒してたけど案の定、モノトラはボク達にコロシアイをさせるつもりのようだ。

 

「中身は何なんだ…?」

「ま、タブレット端末って事は動画か写真か、ってとこじゃねえの?」

「拙者達に視覚的に外に出たいと思わせるようなものって事でござるな。」

「ま、そうゆうことっしょ。」

 

そんな感じで目の前のタブレットに関して話し合っているとみんなが集まってきてまた一通り騒ぎになった。とりあえず現状何か不都合が発生しているわけではないのでこのタブレットの扱いに関しては朝食を食べてから話すことにした。

そして朝食後。

 

「さて、喫緊の問題はこのタブレットなワケだけど。」

 

真理ちゃんが話を切り出す。

 

「多分これは動機だと思う。」

「動機って、コロシアイの…?」

「うん。今日は新しいエリアが開放されて3日目。そして前回の動機が発表されたのもボク達がこのホテルを探索し始めて3日目。そろそろモノトラが動いてもおかしくない頃合いだと思うんだ。」

「確かにモノトラが僕達の生活水準を上げるためだけにこのタブレットをよこしたとも思えないしねぇ。」

「でもタブレットっつうことはさ、アタシ達がわざわざ開いて見なけりゃ済むっつうことだよな?」

「まあそうだとは思うけど、」

 

そう上手くいくかな、とそう言いかけたとき奴が割って入ってきた。

 

「そうは問屋が卸さねーんだぜ!!」

「うわっ!!」

「で、その問屋が卸さないってのはどういう意味だ?」

「そのままの意味だぜ。ソイツはオマエラの推理通り、今回の動機だ。見てもらわねーと困る。できることならここで見てほしいが、こんなとこで見たんじゃお互いに情報共有されて動機になりゃしねー。だから今日の午前中までにそのタブレットの中身を見ろ。正午になったときに見ていない奴はおしおきだ。」

「なるほどぉ?そりゃだいぶ悪趣味だ。」

「何と言われようが関係ねーんだぜ。オマエラがコロシアイさえしてくれればオレに取っちゃ何でも構わねーんだからな。ほんじゃ!」

 

取り残されたボク達はタブレットを見て立ち尽くしていた。

 

「で、どうするんですの?」

 

木田さんが口を開いた。

 

「ここでぼーっと正午まで過ごすわけにも行かないでしょう?」

「でもコロシアイに繋がるかもって分かってるものを見るのもなー…。」

「しかし見なかったら見なかったで死ぬことになる。」

 

どうしたものか…。

 

「部屋で見るってのはどうだ?」

「竜の字、そいつぁどういうことでえ?」

「どっちにしろ見ねえことにはこっちが死ぬんだ。でも知られちゃマズい情報かも知れねえ。だとしたら部屋で見てその後はとりあえず自分が一番信頼できる奴にだけ情報共有しときゃあ良いんじゃねえか?」

「それに、知っておけばとりあえず対策にはなるでござるよ。何を動機にしようとしているのかが分かっていれば警戒することは出来るでござる。」

「うーん…、確かにそうかも…。」

 

そこまで話が進んだところで鏑木クンがテーブルのタブレットにスッと手を伸ばす。裏面を見て自分の名前が書いてあることを確認すると、

 

「…ならば部屋で見てくる。私が既に見ていることが分かっていればみんなも尻込みせずに見られるだろう?」

 

彼はあまり他人に興味がないように見えて意外と周りの人のことをよく考えてくれているようだ。確かにタブレットの中身を見ること自体が裏切り行為に当たるかもという不安を抱えているくらいなら誰かが最初に口火を切ってくれていた方がみんな遠慮なく動機の確認が出来る。

 

「だったらアタシもそうさせてもらうぜ!」

 

続くように速瀬さんがタブレットを持ち出したところでみんなもそれぞれ自分の名前の書かれたタブレットを持って自室に戻っていった。

 

 

 

そしてボクの部屋。タブレットの電源を入れると1つだけアプリが入っていた。それは動画再生アプリだった。そしてそのアプリを開くとそこに入っていたのもまた1本だけの動画だった。

 

「これが、今回の動機…。」

 

ゴクリと唾を飲む。でもこのまま躊躇っていても仕方がない。えいやっと気合いを入れて再生ボタンを押した。

 

 

 

『深見優クンの動機ビデオ』

 

そのテロップの後誰かのビデオレターが始まった。そこに映っていたのはボクもよく知っている人たち。

 

『あー、えっとー、深見君。って何だかこんな改まって話すのも恥ずかしいな…。』

 

『警部!しっかりしてくださいよー!』

 

それはボクが色んな事件に関わる中で出会ってきた刑事さん達。普段は気さくで優しくて、それでいてひとたび事件となればかっこいい。そんなボクにとって憧れの人たちだ。

 

『んんっ!ごほんっ!じゃあ気を取り直して。深見優君、希望ヶ峰学園入学おめでとう。いつも助けてもらっているボク達としても実の子どもや弟が入学したようなそんな喜ばしい気持ちだよ。』

 

刑事さんたち、ボクのことをそう思ってくれていたんだ…。

 

『希望ヶ峰学園には自分の才能に合わせた成果報告をするシステムがあると聞いているからきっとまた色々会うことがあると思うけど、その時はよろしく頼むよ。』

 

『警部、それ事件が起きてるって事であんまり喜ばしいことじゃないんじゃ…?』

 

『あ、確かに。まあ、事件関係なくたまには遊びに来てくれよ。お菓子とかお茶とか用意して待ってるからさ。』

 

『いっつも落ち着いて話せないから今度深見君の恋バナなんかも聞かせてねー!』

 

楽しく、明るくボクの新たな門出を祝ってくれる刑事さん達。彼らもまさかボクが今こんなことに巻き込まれているなんて思いもしないだろう。でもこの人達にもう一度会うためにも必ずここを生きて脱出しなければならないと思った。だけどこの程度の映像ならボクが殺しを決意するほどの動機にはならないと思ったその瞬間、動画が暗転した。そして次の瞬間、衝撃の映像に切り替わった。

 

『これまで色々な場面で仲良くしてきた刑事さん達。深見クンにとって彼らはいつの間にか大切な人たちになっていました。』

 

そんなモノトラのナレーションと共に流れてきたのはモノトラを模したマスクを被った暴徒とその凶行に対応すべく向かってゆく刑事さん達。最初のうちは警察の方が人数も多く、すぐに鎮圧されるものだろうと思って映像を見ていた。しかし暴徒達の抵抗は激しく、1人、また1人と警察官が倒れていく。そして遂にはボクの知っている刑事さん達にまでその魔の手が伸びた。その瞬間また画面が暗転し、モノトラのナレーションが入る。

 

『世の中で暴れる暴徒達。それを止めるために深見クンと中のよかった刑事達も動きました。しかし、予想外の抵抗に窮地に追い込まれてしまう。一体彼らはどうなってしまったのでしょうか?』

 

最後に映ったテロップと同じ文言のナレーションがボクの心臓を一気に締め上げた。

 

『正解は“卒業”の後で!!』

 

 

 

「…どうなってるの…?」

 

絞り出した一言。それに続いてボクの感情があふれ出す。

 

「どうなったんだよ!!?刑事さん達は!!みんなは!!!無事なのかよ!!!?」

 

くそっ!刑事さん達はどうなったんだ…!!あの動画の続きは!!

いても立ってもいられなくなって部屋を飛び出す。するとそこにみんなが揃っていて、みんなやっぱりあの動画を見て部屋を飛び出してきたようだった。

 

「…やあ、優クン。ヒドイ顔じゃないか。」

 

そう軽口を叩く真理ちゃんの顔も真っ青だ。病院の同僚か家族か、きっとボクが見たようなのと同じような映像を見せられたのだろう。他のみんなの顔も一様に蒼白だった。

沈黙が流れる。誰も言葉を発する気力もないという感じだった。そんな中で1人だけボク達に提案をした人物がいた。

 

「ねぇ、みんなに1つ提案があるんだけどいいかなぁ?」

 

それは大地クンだった。大地クンもまた顔面蒼白ではあったもののそんな中でもボク達に提案をしたいという様子だった。

 

「提案ってのはなんでい?」

「今日これからみんなで映画を見ないぃ?」

「映画?」

「確かにタブレットの映像はショッキングだったけどさぁ、結局それが本当だとは限らないでしょぉ?だからむしろもっと面白い映像を見て上書きしちゃおうよぉ。」

 

確かに彼の言うことは尤もかも知れない。今はディープフェイクなんていう精巧な偽物の動画を作る技術もあるくらいだ。今ここにいるボク達にその真偽を確かめる手段はない。だったらそんな動画のことなんて忘れてしまうのが一番だ。

暗いところで一緒に過ごすというところに不安を感じない人がいなかったわけではないが、それよりもあんな映像のことを忘れてしまいたいという思いが勝ったのか、結局みんなで映画を見ることになった。

 

 

 

軽くお昼を食べて2時頃に映画館に向かうと既に大地クンや雷文クンを始めとする何人かが既に準備をしてくれていた。

 

「で今日は何を見る予定なの?」

「うーん、どうせなら2本くらい見ようかなって思ってるんだよねぇ。でハートフルなのとアクションものと毛色が違うのを見て楽しんでもらおうかなぁって思ってるよぉ。」

 

そんなことを言いながら大地クンは大きなフィルムを運んでいた。すると今度は入り口の扉が開いて2台のカートが入ってきた。ゴロゴロと音を立てて羽月さんと靏蒔さんがカートを運んでいく。

 

「わっ!すごいね。」

「ドリンクにポップコーン!色んな味があるから好きなのを持っていってね!」

「うん、ありがとう。靏蒔さんも!」

「いや、私はただ運ぶのを手伝っただけだ。礼を言われる程のことでもない。」

「それを言ったらうちだって大地君に頼まれたのを作っただけだもん。」

「それならどっちにもありがとうでござる。」

「そ、そうか。」

 

あれ?靏蒔さん、伊達クンにお礼言われてちょっと照れてる…?

そんなことを言っている内にみんなが映画館に集まってきて揃って着席していた。各々好きなドリンクとポップコーンを持って映画が始まるのを今か今かと心待ちにしている。そしてみんなが落ち着いたところで大地クンが映写室へと入っていった。

すると数分の内にシアター内は暗転し、代わりにスクリーンが明るく浮かび上がった。そして大地クンが席に戻ってきた直後映画が始まった。

1本目はアクション映画。国家の諜報機関に所属する敏腕スパイが様々な障壁に行く手を遮られながらもその優れた身体能力と知能を駆使して切り抜けてゆく。

 

「だーっ!!そこはもっとこう!!こうハンドルを切れば速く曲がれんのに!!」

「イッテェ!!バカヤロ速瀬!!上映中に動くんじゃねえ!!」

「うるさいぞ。静かにしろ。」

 

主人公に感情移入して動いてしまう人。その煽りを喰らってしまう人。そしてそのどちらもに迷惑そうにする人。そんな感じで各々の楽しみ方をしている。するとその瞬間、画面の中で爆発が起こる。

 

「っ!!」

 

隣で観ていた真理ちゃんが肩をビクッと震わせる。その様子を見てボクもふふっと笑ってしまう。

 

「…なんだい?」

「いや、ビックリしたんだなーって思って。」

「なんだよぅ。バカにしてんのかよぅ。」

「そんなんじゃないって。ただ変わんないなーって。急に大きな音がするのが苦手なの。」

「人間数年じゃそう変わらないよ。」

「そっか。」

 

真理ちゃんは口を尖らせながらこちらに向けていた目をスクリーンに戻した。

そうこうしているうちに敏腕スパイが傷だらけになりながらも全ての事件を解決して帰ってきた。こうして物語はエンディングを迎えた。

すると一度シアター内が明るくなる。

 

「じゃあちょっと休憩にしよっかぁ。僕は次のフィルムをセットしてくるねぇ。」

 

そう言って大地クンは席を立った。

 

「じゃあうちは飲み物のおかわり持ってくるけどほしい人いる?」

「あ!じゃあオレコーラ!!」

「アタシも!」

「ウーロン茶をもらうでござる!」

「じゃあボクはアイスティーで。」

 

各々ほしい飲み物を注文していく。

 

「それなら私も手伝おう。1人では大変だろう。」

「あ、由衣ちゃんありがと!」

 

そしてカートを転がしながら2人はキッチンへと向かっていった。少しの間待っているとドリンクが届いた。

 

「あ、飲み物持ってきてくれたんだねぇ。ありがとぉ。」

「大地君はいつも通りアイスティーでいい?」

「うん、大丈夫だよぉ。」

 

そう言って大地クンは羽月さんからドリンクを受け取った。

 

「あれ、いつも飲み物を持ってきてもらってるの?」

「うん。よくここに映画を観てるからねぇ。ここの一番後ろの真ん中の席で観るのが好きなんだぁ。それでね、羽月さんもよく来てるしぃ。ついでだから良いよって持ってきてくれるんだぁ。」

「そういうことなんだ。」

 

そんな話をしていると再び大地クンは映写室へと向かっていき、数秒するとシアターが暗転した。

続いて始まったのは恋愛ものの映画。主人公の女の子は目立たない、とは名ばかりのとても美人な女の子。ひょんな事から学校イチののイケメンとそのライバルのイケメンに迫られることになる。まあよくある恋愛映画だ。だけどそれはそれで女子達の好みには合うみたいで、

 

「きゃーっ!うちもあんなことされてみたいなぁ…。」

「かっ顔近すぎないかっ…!?キッキキキキキスしそうだぞ…!!?」

 

なんて話をしながら観ている。いや、靏蒔さんは観ていると言うのだろうか?両手で顔を隠してしまっている。でも指の隙間から見えてそうだな、うん。やっぱ観てはいるみたいだ。

 

「ほうほう、こんなのもあるのか…。」

 

そしてそれは真理ちゃんも例外ではないようで、何かブツブツと呟きながら映画を観ている。

 

「…どうしたの?」

「っ!!なんだい急に。」

「いや、何か言ってたから何か気になるところでもあったのかなーって思って。」

「なんでもないっ!別に大したことじゃないさ。」

「そう?」

 

まあ、これ以上聞いたところで答えてくれそうにないしこれ以上詮索するのはやめておこう。なんならこれ以上聞いたらボクが痛い目を見てしまいそうだ。

そうこうしているうちに物語は進み、ヒロインは相手のイケメンに告白し、彼がそれを受け入れた。色々な傷害を乗り越えた末の結末だった。そんな物語にシアターの数カ所からすすり泣く声が聞こえてくる。恐らく感動して泣いているのだろう。そして2人の幸せの予感を匂わせるそんなラストシーンを迎えて映画は終わり、シアターが明るくなった。

 

「ううっ…。よ、よがっだねぇ…。」

 

羽月さんがボロボロに泣いている。

 

「ああっ。ほんどうによがっだ…!!」

 

雷文クンもっ…!?

他にも同じように泣いている人たちが何人かいた。と言ってもこのままこの場を去るわけには行かないので泣いている人たちの代わりにボクを始めとする泣いていない人たちで片付けをした。

そして気付いたときには夕食の時間になっており、みんなはどうやらあの動機ビデオのことは忘れてしまっているみたいだった。ボクはフィルムの片付けを終えて映写室から出てきた大地クンに声をかけた。

 

「あ、大地クン。」

「あれ、深見君まだ戻ってなかったのぉ?」

「うん、念のためね。」

「そっかぁ。もしかして僕に用事でもあったぁ?」

「そういう訳じゃないんだけど…。でもありがとね。」

「んんー?」

「大地クンがこの提案をしてくれたおかげでみんなあの動機ビデオのことは忘れてるみたいだ。大地クンのおかげでコロシアイを回避できるかも知れない。」

「そっかぁ。役に立てたならよかったよぉ。僕もコロシアイは望まないしねぇ。」

「このままみんな無事でいられるといいね。」

「…うん、そうだねぇ。」

「そろそろ夕ご飯の時間になっちゃうし、食堂に行こっか。」

「そうしよっかぁ。」

 

こうしてボク達は食堂へと向かい、みんなで今日の映画の感想を言い合いながら食事をした。それぞれ色んな感想があってスゴく面白かった。そしてその後すぐ部屋に戻ったら急激に眠気が襲ってきてボクは夜時間のアナウンスがなる前に眠りに落ちていった。

 

 

 

 

このままみんなが無事にこのホテルを脱出できるという“希望”を抱きながら…。

 

 

 

 

【モノトラ劇場】

 

「映画ってのは何がおもしれーのかよく分かんねーんだよな。」

 

 

「あれはフィクションだろ?」

 

 

「っつーことはよ、要は嘘ってことだ。」

 

 

「嘘なんて吐かれてもだーれも得しねーだろ?」

 

 

「なのになんで人間っつー生き物は」

 

 

「わざわざ金を払ってまで嘘を吐かれに行くのかね?」

 

 

「ただでさえこの世の中は嘘だらけだっつーのに」

 

 

「自分の趣味くらいは本物の中で生きていてーよな。」

 

                    ・

                    ・

                    ・

 

【生存者】

超高校級の探偵          深見優(フカミユウ)

超高校級のレーサー        速瀬マハ(ハヤセマハ)

超高校級のバスケットボール選手  雷文竜(ライモンリュウ)

超高校級の外交官         金谷秀征(カナヤシュウセイ)

超高校級のバドミントン選手    羽月翔子(ハツキショウコ)

超高校級の医者          津田真理奈(ツダマリナ)

超高校級の歴史学者        伊達小十郎(ダテコジュウロウ)

超高校級の大工          鷹岡筋次(タカオカキンジ)

超高校級の数学者         言村香奈(コトムラカナ)

超高校級の???         鏑木麗(カブラギレイ)

超高校級のハッカー        クレイグ・ホワイトバーチ

超高校級の弓道家         靏蒔由衣(ツルマキユイ)

超高校級の地主          大地真英(ダイチマサヒデ)

超高校級のバイオリニスト     木田結弦(キダユヅル)

 

残り14人




今回で2章の動機発表も終わりました!あの映像がみんなの心にどんな影響を及ぼしてしまうのでしょうか…。そしてどんな事件に繋がってしまうのでしょうか…。ああ、恐ろしや恐ろしや…。
さて、話は変わりまして祝!超探偵事件簿RAINCODE発売!!!21年に発表があってから1年半、首を長ーくして待っておりました。自分の色んなことのモチベにもなっておりました。それ故に発売日には日をまたいだ瞬間から初めてそのままSwitchの充電が切れるまでやっておりました。そんなもんだから2日ちょっとで終わりました笑。でもやっぱりスタイル変わってないなと思い、すっごく楽しませていただきました。つきましてはまた新しく僕達を“絶望”させてくれると嬉しいなぁなんてまた思ってしまった次第でございます。


長々と話し込んだところで今回の設定裏話です!今回は鏑木クン編です!
鏑木クンはこれまでの描写からも分かるとおり、自分の才能の記憶を失っております。一体なぜ黒幕は才能の記憶を奪ったのでしょうか…?そして一体どんな才能なのでしょうか…?でもどうやら鏑木クンの反応を見る限りその才能はその幼少期を過ごした孤児院にも何か関係があるようです。その詳細は鏑木クンが才能に関する記憶を思い出すのを待つことに致しましょう。
名前に関してなのですが、鏑木という苗字に関してはまさにその謎多き才能に関連付けていますので、その説明はもう少し後に出来たらなと思います。そして名前の麗は鏑木クンのクールで無愛想ながらも綺麗な顔立ちをしているイメージから付けました。
まだまだ謎の多い鏑木クンに関しても色々注目して見てもらえればなと思います。

という訳で今回はここまで!また次回お会いしましょう!

前作の反省を生かして早々に推しのアンケートをしてみたいと思います!

  • 深見優
  • 速瀬マハ
  • 雷文竜
  • 金谷秀征
  • 羽月翔子
  • 津田真理奈
  • 伊達小十郎
  • 鷹岡筋次
  • 言村香奈
  • 美作奏
  • 鏑木麗
  • 泊直哉
  • クレイグ・ホワイトバーチ
  • 靏蒔由衣
  • 大地真英
  • 木田結弦

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