ダンガンロンパシンフォニア〜ボクの愛と希望の法廷〜   作:パルティアン

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CHAPTER3 (非)日常編3

キーン、コーン… カーン、コーン…

 

「おはようございます。7時です。今日も1日元気に頑張りましょう。」

 

今日もまた朝が来た。着替えていると先日みんなに動機として配られていたトラパッドがチカチカと光っていた。

 

「何だろ…?」

 

気になって近づいてみると前回の殺人の動機となったビデオが保存されている動画再生アプリから何かの通知が来ていた。通知を開いてみると、

 

 

『新しい動画が更新されました。各自時間のあるときに確認されますようお願い申し上げます。』

 

 

これってもしかして動機…?新しい動機が配られたって言うのか…?でも放置しておくことは出来ないよな…。動画を再生してみると非常に聞き覚えのあるジャズ風のトランペットを基調としたBGMと共に動画が再生された。

 

 

 

『深見優クンの紹介ビデオ』

 

紹介ビデオ…?動機ビデオじゃなくて…?

そう思いながら視聴を続けると前回の動機ビデオと同様、モノトラのナレーションが入った。

 

『少年の名前は深見優。一見普通の男子高校生に見えるけれど、その正体は何と、名探偵なのである。』

 

『“超高校級の探偵”として希望ヶ峰学園への入学の決まった彼は数々の難事件をこれまでに解決してきている。』

 

そんなナレーションと共に映し出されるのは数多の難事件とそれをボクが解決した事を奉じる新聞、そしてその中のボクの写った写真。

 

『いやあ本当に彼には助けられてますよ。』

 

『いっつも私達の気づけなかったところに目を付けて事件を解決してくれますもんね!』

 

『彼と関わりの深い刑事の人たちも今や彼に絶大なる信頼を寄せています。』

 

刑事さん達…。先日の動機ビデオではただならぬ事態に巻き込まれていた様子であった彼らが元気な様子でビデオの中で話している。恐らくこのインタビューはあの事件の前に撮られたものであろうと推測できるがそれでもやはり元気な姿を見られるとどこかホッとする気持ちがある。

 

『さて、そんな彼ですが、今はホテルシンフォニーに囚われ、そこでの“コロシアイ”を強要されています。』

 

誰がどの口で言っているんだ…!

 

『コロシアイ職業体験はなんと言っても殺人がバレないことが肝要。だからこそクロが生きるために全力を注いだ謎を解決する必要があります。』

 

『そんな生活は彼の才能を活かすにはうってつけだと言えるでしょう。』

 

『深見クンのそんな探偵としての才能はどれほど発揮されるのでしょうか?そしてその結末やいかに!!?』

 

そんな動画を見ている人を煽るようなナレーションが流れた後画面が暗転し、テロップが浮かび上がってくる。

 

『“超高校級の探偵”深見優、“参戦”!!』

 

 

 

まるでボクが格闘ゲームに登場することになったかのようなナレーションとテロップと共に動画は終わった。一体何だったんだ…?でも確か以前のコロシアイは世界中に電波ジャックで生配信されていたと聞いた。もしかしたらこの動画もコロシアイの始まる前に流されていたりでもしたのだろうか…?ボク1人に見せるにはこの動画は手がこみすぎている。このコロシアイも世界中に配信されていると考えた方が良いのかもしれない。

でも一人でこうやって考え込んでいても事態は解決しない。早く食堂に行ってみんなと合流しよう。

 

 

 

多少いつもより遅くなったとは言えど寝坊をしたわけでもない。だから食堂に入った時にいたのはいつものメンバーに加えてクレイグクンくらいだった。

 

「深見ちんおはよー。」

「今日は早い日?」

「ああ。今日のゲーム大会が楽しみでな。こんなのも作ってきたぜ?」

 

そう言ってクレイグクンが取り出したのは得点表と実施競技リスト。

 

「こいつを元にみんなでやるのさ。各ゲームの順位を元に点数を付けてその点数の合計で最終順位が決まる。分かりやすいだろ?」

「うん、そうだね…。」

 

クレイグクンは屈託なく笑う。本当に今日のゲーム大会を楽しみにしているみたいだ。もしかしたらあのビデオを見ていないのかも知れない。いや、見ていたとしても動機ではないと思っているのかも知れない。あくまであのビデオの名前は“紹介ビデオ”なのだから。

そうこうしているうちにみんなが集合してきてわいわいと朝食を食べ始める。みんなの様子を見る限りみんな何かを気にしている様子はない。みんなやっぱりあのビデオを見ていないか、アレを動機だと思っていないかの2択なのだろう。だとしたらボクのこの不安な気持ちは杞憂かも知れない。むしろみんなにボクの考えを伝えることでみんなを不安にさせてしまいそれがコロシアイに繋がるかも知れない。だったら余計なことは口にしないようにしよう。

 

 

 

朝食が終わった後はみんな自由に過ごし始めた。クレイグクンを中心に何人かは午後のゲーム大会に向けた準備を始めた。ボクは身体が空いているので少し自由な時間を過ごさせてもらうとしよう。

 

 

 

ジムの方を覗いてみるとそこでは雷文クンが筋トレをしていた。

 

「お、深見じゃん!久しぶりに護身術教えてくれよ!」

 

数日ぶりに雷文クンに護身術を教えて時間を過ごした。

 

「毎日筋トレ続けられるのすごいね。」

「ああ!やっとかねえと身体が鈍っちまうからな!外出た時に困っちまう。」

「困るって言うのはやっぱり?」

「ああ、バスケだ。思いっきり出来なくなっちまうだろ?」

「ほんとにバスケが好きなんだね。」

「まあな。自他共に認めるバスケバカだ!」

 

自分で言っちゃうんだ…。

 

「ま、始めたきっかけは成り行きだけどな。」

「そうなの?てっきりアメリカのプロリーグを観て憧れたとかなのかと。」

「最近は観るけどな。元々は兄ちゃんがやってたんだ。兄ちゃんは身体もでけえし足も速えし頭も良い。すげえんだ。そんな兄ちゃんがオレを誘ってバスケを始めたんだ。身長なんかオレよりでけえ。」

 

それホントに人間…?

 

「ま、脚力全般は軽い分オレのがあったけどな。だから、動けるオレがパワーフォワード、強え兄ちゃんがセンターとかシューティングガードとかだったんだ。」

 

あれ?でも…。

 

「雷文クンってシューティングガードじゃなかったっけ?」

「今はな。色々あってシューティングガードに落ち着いた。」

「お兄さん、バスケやめちゃったの?」

「まあ、そんなとこだ。でもいつか戻ってくると思ってる。そんときまではオレが兄ちゃんの代わりだ。いつ戻ってきても大丈夫なように兄ちゃんの場所はオレが守る。」

「でも雷文クンまで鍛え上げちゃったらチームの中でシューティングガードはむしろお兄さんじゃなくて雷文クンじゃない…?」

 

至極単純な疑問をぶつけてみると雷文クンは雷に打たれたような顔をして大口を開け、冷や汗を垂れ流していた。

 

「確かに…!でもま、そんときゃそんときだ。オレが今でもパワーフォワードも行けるって見せつけてみんなにオレがパワーフォワード、兄ちゃんがシューティングガードの元の形を認めてもらうだけよ。兄ちゃんにだってそんくらいヨユーだ。」

 

話を聞く限りあり得ない話でもなさそうなのが恐ろしい兄弟だ…。

その後も雷文クンのお兄さん自慢を聞き続けて時間を過ごした。

 

 

 

もう少しだけ時間がありそうかな。

図書室に向かってみると中では伊達クンが読書をしてる最中だった。ボクが近づくと伊達クンはこちらが全く声をかけていないのに

 

「おお、深見殿か。一緒に読書でもどうでござるか?」

 

と言ってからニッと振り返って笑った。後ろに目でも付いているのだろうか?

でもそのお誘いには乗ることにしてボクも本棚から探偵小説を取り出して読むことにした。

少し時間が経ったところでふと気になって読書を止めた。その疑問を解消するために伊達クンに質問を投げかけてみる。

 

「伊達クンって具体的に何の研究をしてるの?」

 

その質問を聞いた彼はほんっとうに嫌そうな顔をした。

 

「あ、何か気に障ること聞いちゃった?」

「いや、とんでもなく難しい質問が飛んできたな、と。」

「え、そうだったの!?」

「いや、語るだけなら簡単でござる。でも研究者ではない人にどうかいつまんで話すかっていうのは研究者の永遠の課題でござる。どうも某に限らず研究者には自分の好きなことを語りすぎるきらいがあるでな。」

「そうだったんだ。ごめん…。」

「それに某の研究てぇまは実家に関連することでござるしな。」

「実家?」

「そう。まあ苗字の通り、某は仙台藩主伊達家の末裔、まあ伊達政宗の子孫でござる。」

「あーなるほど。」

「その中でも伊達家中第一の家臣とも言える片倉小十郎に関連する研究をしていたでござるよ。」

「へえ…。しかも新説を唱えて学界の注目の的なんだもんね。スゴいなぁ…。」

「まあちぃとを使ったようなもんでござるけどな。」

「チート?何で?」

「先ほども言った通り、我が家は伊達家の末裔。政宗に関連する文献で未だ表に出ていなかったものがたまたま家に残されていたのを某が発見しただけのこと。文献さえあれば某が言い出した説も他のお偉い先生方なら導き出したものでござろう。」

 

そう自虐的に言う割にはその顔に悲壮感はない。

 

「でも某が見つけ出したことに意味があるんでござろうな。伊達の血を引く某が明らかにせねばならない何かがまだこの世には隠されておるのでござろう。もしそんな使命があるのだとすれば某は足を止めている場合ではござらん。まだ歴史の大河の中に沈んだまま見つかっていないその真実を見つけ出す日まで某は歩み続けよう。」

 

その瞳には強い決意の炎が宿っていた。

超高校級の歴史学者の根本にあるものを知ったところでボクは伊達クンと別れた。

 

 

 

気付いた頃にはお昼の時間になっており、みんなで昼食を食べたあと少し時間が経ってから全員がゲームセンターに集合した。

 

「よおし、全員集まったな。それじゃあ第1回希望ヶ峰学園ゲーム大会を始めるぜ!!」

 

クレイグクンのかけ声を皮切りにみんなが歓声を上げる。大会が始まるとゲームの経験の深い浅いにかかわらず、みんな楽しんでゲームをしている様子だった。

 

「ここでこうハンドルを切るっ!!」

「なにぃ!?」

「さすが超高校級のレーサー…。ゲームであっても先頭を譲らねえってか…!」

「ああああやべえやべえ、右右右っ!!来てる来てるっ!!」

「…落ち着け、雷文。」

「逆に何で鏑木はそんな落ち着いてられるんだっ!!?」

「わきゃあっ!」

「言村さん!?」

「大丈夫かい?」

「いったたぁ…。多分大丈夫だと思うー。」

「そう言えば前の枕投げ大会の時も足捻挫してたよね?」

「あはは、そうなんだよねー。どうにも香奈、運動神経悪くってー。」

「これからはもっと運動をするといいよ。適度な運動は健康にも良いし、脳みそにも良い影響を与えるからね。」

「そうしよっかなぁ。」

「まさに今君がやっていたダンスゲームなんてちょうどいいかもね。」

「意識してみるー。」

「………。」

「金谷さん無言ですわね…。」

「おい、あまり五月蠅くするな。気が散る。」

「たかがクレーンゲームだろ?」

「だが勝負は勝負だ。負ける気はさらさらあっ。」

「落としたでござるな。」

「貴様らが五月蠅くするからだっ!!」

「そうムキになんねぇ!悪かったって!!」

「ふっ、ゲームには自信があったようだがこういう身体を使うゲームに関してはそこまででもないようだな。」

「全部普通のゲームじゃ俺ちんが有利すぎるっしょ?でもちったあ手加減してくれたって良いんだぜ?」

「愚問だ。私の辞書に手抜きという文字はない。」

「でーすよねー。とうっ!ああっ!すり抜けてった!!」

 

それぞれが思い思いの順番で決められた数のゲームを回っていく。ゲームをする中でこの短い期間では中々会話したり関わったりする機会を持てなかった人同士での交流が促進されていく感じがする。みんなでわいわいする内にみんなの絆が深まっていく。

みんなで大騒ぎをしている内に一通り全員が全てのゲームをプレイし終わり、得点計算が行われていく。

 

「さてさて、順位を発表していこうかね。せっかくだし11位から行こうか。1位と最下位は最後で!」

 

クレイグクンがブービーから順番に順位を発表していく。その名前の呼ばれる順番で悲喜こもごもという感じであったがそれでもみんなは楽しそうだ。

 

「それではー、第1位の発表でーす!栄えある第1位はー…!ダラララララララララダン!鏑木ちんでーす!」

「…私か…?」

「いやーやっぱり総合力の高さが光ったよねぇ。頭も切れる身体能力も高いし。そして何よりあまり慣れてない感じなのに何でも出来るっつう適応力の高さよね。これらの能力の合わさった結果優勝は鏑木ちんになったわけでーす!」

 

そうクレイグクンが高らかに宣言すると全員からわーっと歓声が上がり拍手が巻き起こる。普段から基本的にポーカーフェイスな鏑木クンだけど今回ばかりはみんなに褒めそやされて照れくさそうな雰囲気が出ている。

 

「あれ、鏑木照れてる?」

「…いや、そんなことは…。」

「なんか珍しいモン見たな…。」

 

そんな鏑木クンをみんなでからかっている。

 

「対して、最下位はー、言村ちん!」

「あーやっぱりかー。」

「頭脳系のゲームは強かったんだけどねー。やっぱり俺ちんよりヒドイ運動神経が仇になっちゃったかなー。」

「その通りー。もうちょっと運動しようと反省したところだよー。」

「まーそんときゃ俺ちんにも付き合わせてよ。俺ちんも自分の運動神経のなさにほとほと呆れてるところさ。」

「その時には私も監視させてもらうがな。」

「何でさー。」

「貴様が不埒なことをしないか監視するためだ。」

「またまたーそんなこと言ってホントはや、ごめんなさい。」

 

そうクレイグクンは軽口を言いかけて靏蒔さんの人にらみに竦んだ様子を見せる。

そんな2人を見てみんなでまた大笑いする。

そんな光景にボクはあのトラパッドに送信された動画に関する心配はやっぱり杞憂だったと安心する。あの動画はただただモノトラがボク達に嫌がらせをするために送りつけてきたものだったのだろう。現に奴はボク達にあの動画を見るように嗾けては来ていない。それはそれで次に何を仕掛けてくるのかという部分は不安だけど対策の取りようもないものを心配していても仕方がない。

 

「最後にみんなでプリクラ撮ろうぜ!」

 

遠くからクレイグクンが声をかけてくる。12人なら広い筐体ならどうにか入りきるだろうか?

 

「せめえって。」

「でも仲間はずれは出せねえだろ?」

「それはそうだが…。」

「ほらほら、文句を言わず中に寄るでござるよ!こんなでこぼこ感も某達らしいでござる。」

「ちょっ!伊達っ!あまり身体を押し付けるなっ!」

「おお、靏蒔殿相済まぬ。そう長い時間のことではござらぬ故、赦されよ。」

 

そんなこんなでわいわいしながらみんなで1つのブースにぎゅうぎゅう詰めになって写真を撮る。取り出し口から出てきた写真はどうにもこうにもな感じで、いかにもボク達らしい絆の感じられる写真になっていた。そんな写真を見ていると今こんな状況に置かれているのが嘘なのではないかと思えてくるほどだった。

写真は16枚。一人一人に1枚ずつ渡った上で余りはすでに死んでしまった仲間達の部屋のドアに貼ることで彼らも仲間であることで全員で再認識した。

 

 

 

半日ゲームをして過ごしたこともあって気持ちの充足感とは裏腹に身体はもうヘトヘトになっていた。だから夕食を食べた後はすぐに部屋に戻り、ベッドに倒れ込んだ。するとすぐにボクの意識はモノトラのアナウンスを聞くまでもなく深い眠りの底へと落ちていった。

 

 

 

【モノトラ劇場】

 

「はいチーズ!」

 

 

「え、何をしたかって?何、難しいことじゃない。オマエラの魂をいただいただけさ。」

 

 

「コイツを使えば人の魂を抜き取ることが出来るって偉いお侍が言ってたらしいからな。」

 

 

「え?ソイツは迷信だって?」

 

 

「そりゃそうだな。だけど信じるってのは恐ろしいもんだぜ。」

 

 

「人間それが正しいと信じ込めば」

 

 

「どんな残酷なことだって出来ちまうんだからな…。」

 

                   ・

                   ・

                   ・

 

【生存者】

超高校級の探偵          深見優(フカミユウ)

超高校級のレーサー        速瀬マハ(ハヤセマハ)

超高校級のバスケットボール選手  雷文竜(ライモンリュウ)

超高校級の外交官         金谷秀征(カナヤシュウセイ)

超高校級の医者          津田真理奈(ツダマリナ)

超高校級の歴史学者        伊達小十郎(ダテコジュウロウ)

超高校級の大工          鷹岡筋次(タカオカキンジ)

超高校級の数学者         言村香奈(コトムラカナ)

超高校級の???         鏑木麗(カブラギレイ)

超高校級のハッカー        クレイグ・ホワイトバーチ

超高校級の弓道家         靏蒔由衣(ツルマキユイ)

超高校級のバイオリニスト     木田結弦(キダユヅル)

 

残り12人




さてさて、今回モノトラはずーっと静かですが、それが何だか不穏な感じがしますね…。一体何を企んでいるというのでしょうか…?今後の展開を楽しみにしていただければ幸いです。

それでは今回の設定裏話!今回は第2章タイトルの解説をしていこうかなと思います。
第2章のタイトルは「我がクララに愛を込めて」です。このタイトルに何か言葉としての元ネタはありませんが、タイトルのモチーフにしたものというか人物がいます。それはドイツの作曲家、ロベルト・シューマンとその妻クララ・シューマンです。2人は仲の良い夫婦として有名ですが、2人が結婚に至る過程には様々な障害がありました。その2人の、特にロベルトの一途な様子を1人の女性のために命をなげうった大地君になぞらえ、その殺人計画をクララに捧げたロベルトの音楽に置き換えたようなタイトルになっています。
次回はまた物語が動いていきますので、一体何が起こるのか乞うご期待です!ということでまた次回お会いしましょう!

前作の反省を生かして早々に推しのアンケートをしてみたいと思います!

  • 深見優
  • 速瀬マハ
  • 雷文竜
  • 金谷秀征
  • 羽月翔子
  • 津田真理奈
  • 伊達小十郎
  • 鷹岡筋次
  • 言村香奈
  • 美作奏
  • 鏑木麗
  • 泊直哉
  • クレイグ・ホワイトバーチ
  • 靏蒔由衣
  • 大地真英
  • 木田結弦
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