ダンガンロンパシンフォニア〜ボクの愛と希望の法廷〜 作:パルティアン
鏑木クンの検死が終わったというのでボクと真理ちゃんは靏蒔さんの方の殺人現場であるメイクサロンへと足を踏み入れた。
「じゃあまずは検死結果から聞いていこうか。」
「…分かった。ではまず言村の時に言いかけたことだが、やはりこの殺人は同一犯によるものかもしれない。」
「根拠は?」
「…靏蒔の首に手の痕が付いていた。そしてこれは言村の首にも付いていた。恐らく犯人は2人とも素手で絞め殺したのだろう。」
「たまたま別の人がやったのかもしれないよ?」
「…2つの手の痕はほぼ同じ大きさだった。もちろんこの痕だけで犯人を誰か1人に絞りきるのは難しいだろうが、少なくとも別の人間とは考えにくいと私は考えている。」
「なるほど…。」
ならば2つの事件の犯人は同一犯である可能性も念頭に入れておこう。
コトダマゲット!
【手の痕)
靏蒔の喉に付いていた痕。手で首を絞めたものと思われる。
言村の首にも似たような痕跡が残っており、2つの痕の大きさはほぼ同じであった。
「他に何か気になるところはあった?」
「…そうだな。言村と異なり死体に外傷があった。」
「外傷?詳しく話を聞こうか。」
「…靏蒔の両腕にアザが見られた。腫れも見られる。骨折している可能性も否めない。位置は両腕とも手首から20cmほどの位置だっただろうか。」
「なるほどね。それならボクも念のため見ておくだけはしておこう。」
でもなぜ言村さんのときには外傷が見られなかったにもかかわらず靏蒔桟に関しては腕にアザが見られたんだろう。どうして犯人はわざわざそんな外傷を負わせた…?
コトダマゲット!
【両腕のアザ)
靏蒔の両腕にアザが見られた。骨折している可能性もある。
位置は両腕とも同じ位置に見られ、手首から約20cmほど離れた位置にアザがあった。
「…検死で気になったのはこんなところだ。」
「なるほど、分かった。ありがとう。」
一通り死体に関する情報を手に入れたところで今度はボク自身の目で死体を調べて見よう。まずはさっき鏑木クンが言っていたことを真理ちゃんにも確認してもらおう。
「靏蒔さん、失礼するね。」
靏蒔さんの道着の袖をめくって真理ちゃんに見せる。
「真理ちゃん、どう?」
「うん、確かに骨折しているかもしれないね。ここにはレントゲンの設備もないから正確には調べられないけどね。ただ両腕の同じところにアザっていうのは少し不可解な気もするね。」
「多分何者かの意思が絡んだ骨折なんだと思うよ。」
「だとしたら納得だね。」
靏蒔さんの腕に関して確認が取れたところでもう少し死体について調べてみよう。
…あれ、死体の首元…?うす橙色の何かが付着している。
「どうしたんだい?」
「ほら、死体の首のここ、よく見てみてよ。」
「え、ふーむ。おや、確かに何か付着しているね。」
真理ちゃんが右手ですっと首元に触れる。
「ふむ、これは粉末状の化粧品だね。なぜここにだけ付着しているのかは不明だけどね。そして、」
そう言って真理ちゃんは立ち上がり鏡台と床を指さす。
「恐らくこの鏡台と床に散らばった化粧品の粉と同質のものじゃないかな。」
「でも確か靏蒔さんって…。」
「化粧はしない、と言っていたね。まあそれであの肌の透明感とふっくら唇というのは恐れ入るけれどね。」
やっぱりそうだよな…。最初にここを調査したときも彼女はメイクサロンのことを縁がないと考えていたはずだ。実際メイクサロンのことを知らなかったし化粧に関わりがなかったとも言っていた。だとしたらなんで靏蒔さんの首元に化粧品が付着しているんだろう?
コトダマゲット!
【首の汚れ)
靏蒔の死体の首にうす橙色の粉末が付着していた。
化粧品ではないかと考えられ、似たような粉末がメイクサロンの鏡台と床に散らばっている。
だとするとそもそもこの粉末の正体は何なのか。それを探る必要があるかもしれない。
真理ちゃんの言うとおり鏡台と床に散らばっている化粧品の粉とこの靏蒔さんの首に付いている粉末は同じものだろう。ということはこの粉はここで何らかの要因によって散らばったということだ。ならばこの粉末が元々入っていた容器がどこかに落ちているかも知れない。
死体に一度手を合わせるとボクは立ち上がり床に何か落ちていない調べて見ることにした。するとそれはすぐに見つかった。床の隅の方に丸いプラスチック製のケースが落ちていた。
「なるほど、これが由衣さんの首に付着していた粉末の正体か。これは…、ファンデーションだね。」
「なるほど。」
「念のためバックヤードを見ておくかい?」
「うん、そうしようかな。」
カーテンをくぐるとそこには鷹岡クンがいた。
「あれ、鷹岡クン?」
「おう、優の字に真理の字!ここに何か用事かい?」
「うん、ちょっと捜査にね。鷹岡クンこそ何してるの?」
「いや、あの床に散らばってた粉が何か調べようと思ってな。ここでこぼれてたってことは十中八九化粧品だろ?」
「まあそうだね。」
「でもさすがに粉だけじゃ見つからなくてよ。」
え、粉だけを手掛かりに探そうとしてたの…?
「さすがにそれは無茶じゃないかい?」
真理ちゃんも同じことを思っていたらしい。
「そうなんだよなー。でも他に手掛かりもねえししゃあねえだろ?」
「床にこんなものは落ちてたけどね。」
「こいつは?」
「あの粉が元々入ってたケース。ファンデーションみたいだよ?種類と銘柄が分かれば探すのも一気に楽になるでしょ?」
「おお、そうだな!」
実際、ファンデーションの棚から同じケースを探すとすぐに見つかった。
「おや?」
「真理ちゃん、どうしたの?」
「以前ここに来たときにはこの箱は未開封だったんだ。だから箱の横に書いている個数そのままが入っていたはずだ。」
「開いてねえんならそうだろうな。」
「でも今箱を覗いてみたら2つなくなっていた。1つは手元にあるこれだとしてもう1つはどこに行ったんだろうね?」
行方不明になったファンデーション、か…。事件に関係するのかな…?
コトダマゲット!
【ファンデーション)
メイクサロンのバックヤードに置かれていた。
箱から2つなくなっている。
同じケースが1つメイクサロンの床に落ちていた。
「ファンデーションに関しては後でもう少し調べてみるよ。」
「おう、頼んだぜ!」
「ちなみに鷹岡クンは何か気付いたことってある?」
「気付いたことか…。」
「なんでも、些細な変化で良いんだけど。」
「些細な変化、ねえ…。あ、そうだ。最近変なことがあったんだ。」
「変なこと?」
「昨日なんだけどよ、ゲーム大会が始まるまでの間は筋トレでもするかと思ってよ、ジムに行ったんだ。そしたらよ、ダンベルがいくつか無くなってたんだよ。」
「え?」
「っ!!」
「そんな重てえ奴じゃなかったとは言え前回の事件のこともあったからよ、警戒してんだ。」
「うーんでも今回の事件はどっちも扼殺だからダンベルは関係ないんじゃないかな…?」
「そうかぁ?」
十中八九誰かが部屋でトレーニングしようと持っていったんだろうけどわざわざ鷹岡クンが話題に出してるくらいだし、一応念頭に入れておいてもいいのかな?
コトダマゲット!
【鷹岡の証言)
昨日ジムに行った際にダンベルがいくつか無くなっていた。
よし後もう少しだけメイクサロンを調べてみるか。
先ほどのファンデーションがこぼれていた鏡台の横を見てみるとそこにはゴミ箱があった。その中を覗いてみると血塗れの布が入っていた。
「うわっ、何だこれ!」
「どうしたんだい?」
「血塗れの布が入っていたんだ。」
「何だって…?ん?どこかで見覚えがあるような…?」
「ホントに?」
「うーん、ちょっと思い出せないけどね。もし思い出せたら伝えるよ。」
「分かった。」
一応もう少し観察してみようか。
サイズは大体ハンカチくらい、というかハンカチかな、この布は。血痕が付いているということはこれで応急的に止血をしていた可能性があるな。となってくると…。
次に布そのものを見てみる。すると縁に何か文字が書いてある。
「a…n…a…。ブランド名かな?」
刺繍されているみたいだ。少なくとも血痕が見られる以上事件に関係しているのは明白だ。記憶しておこう。
コトダマゲット!
【血塗れの布)
メイクサロンのゴミ箱から発見された。大きさから見てハンカチではないかと思われる。
縁には「ana」と刺繍が入っている。
…よし、メイクサロンの捜査はこんなところかな。後はどこを捜査しておこうかな…?
一度ゲームセンターに戻ってみるか。
ゲームセンターに戻るとそこでは雷文クンが難しい顔をして唸っていた。
「どうしたの?」
「おう、深見か。いやちょっと昨日のことを思い出しててな。」
「昨日のこと?」
「ああ。昨日の夜に変なことがあってよ。」
「聞かせてもらえる?」
「おう。まず昨日の夜、うーん、大体3時にはならないくらいの時間だな。夜中に喉が渇いて目が覚めちまったんだ。だからよキッチンに飲み物を取りに行こうと思って部屋を出たんだ。」
「うんうん、それでそれで?」
「そしたらよ、寄宿舎のどこからかは分かんねえけどよ、焼き肉の匂いがしたんだ。」
「焼き肉?」
「ああ。肉好きの俺が言うんだ、間違いねえ。アレは焼き肉の匂いだった。でもよ、あんな時間に誰が焼き肉なんか食うんだと思ってよ。」
「確かに…。夜食にしてももうちょっと軽いものを食べるよね。」
「結局アレは何だったんだと思ってよ。」
3時、か。時間としてはすでに言村さんの殺人が起こった後だな。そして靏蒔さんはまだ生きている時間帯。普通に考えたら2つの犯行時刻の谷間の時間だし事件には関係ないんだろうけど…。でもよりによって昨晩というのが気になる。頭の片隅に留めておこう。
コトダマゲット!
【雷文の証言)
昨晩、深夜の3時にならないくらいの時間に喉が渇いて目が覚めたためキッチンに飲み物を取りに行こうと寄宿舎の部屋を出た。その際寄宿舎のどこかの部屋から焼き肉の匂いがしてきた。
雷文クンの証言について考え込んでいると木田さんに唐突に声をかけられた。
「わ、ごめん、何か用だった?」
「ええ。靏蒔さんが亡くなっていたのはメイクサロンでしたわよね?」
「うん、そうだね。」
「だとすると少しわたくしに心当たりがありますの。よかったら捜査のお手伝いをお願いできます?」
「うん、いいよ。真理ちゃんも来る?」
「じゃあそうさせてもらおうかな。」
「で、どこを捜査するの?」
「靏蒔さんの部屋ですわ。」
靏蒔さんの部屋に事件に関係する手掛かりが…?
靏蒔さんの部屋はすでに朝木田さんが来たときのままカギが開け放たれ、誰でも自由に出入りできる状態になっていた。そのため問題なく部屋に入ることが出来た。
「木田さんの言う心当たりって何?」
「なぜ殺害現場に木田さんが足を運んだのか、という話ですわ。」
確かに。先ほど死体を調べたときにこれまで化粧をしてこなかったという靏蒔さんの首元に粉末状の化粧品が付着していた。そのことも違和感がある話ではあるが、それよりも何よりもそんな靏蒔さんがなぜあそこにいたのかということも疑問だ。木田さんはその答えに心当たりがあるらしい。
「わたくしの思う心当たりはこのポーチですわ。」
そう言って木田さんは靏蒔さんの机の上に置いてあったポーチを手に取る。
チャックを開けて中身を取り出すと様々な化粧品が出てきた。
「化粧ポーチ、か。」
「でも靏蒔さん、これまで化粧とは縁が無かったって言ってたけど化粧品は持ってたんだ…。」
「ふふ、優クン違うよ。これはあのメイクサロンに置いてあった化粧品だ。そこそこ高級なものだよ。ポーチも含めてね。」
「えっ、そうなの?」
「ほら、よく見てみたまえよ。下地にファンデーション、アイブロウにアイシャドウ、マスカラ、チーク、そして口紅。みんなあそこに置いてあっただろう?」
確かに言われてみると鏡台の上に置いてあったものもちらほら見られる。
「おや、でもフェイスパウダーが足りていないね。」
「フェイスパウダー?ファンデーションと何か違うの?」
「全く違うよ。ファンデーションはシミとか色んなものを隠して肌を綺麗に見せるためのものだ。対してフェイスパウダーは皮脂とかで化粧が崩れないように使うんだよ。」
「へえ…。」
「あのねえ、確かに優クン自身が化粧する機会はそうそうないだろうさ。でも多少の化粧品への理解はないと女性にモテないよ?」
「う…。気を付けるよ…。」
真理ちゃんの講義と説教を同時に受けるハメになってしまった…。でもなんで木田さんはこのポーチが部屋にあると知っていたんだろう…?
「木田さんはなんで靏蒔さんの部屋にポーチがあるって知ってたの?」
「だって靏蒔さんに頼まれたんですもの。」
「何を?」
「化粧を教えてほしいって。」
「化粧を?」
「うふふ、あのしっかり者の靏蒔さんにもかわいらしい部分がありますのね。ある人にメイクサロンと縁遠いって言われたことを気にしていたらしいですわ。」
それって伊達クンじゃ…。でもそれを言ったらきっと伊達クンは女性陣一堂から正座でお説教を喰らってしまうだろうから黙っていよう。
「ですからわたくしの道具を使って一通り手順を教えて差し上げましたわ。その後手順と必要な道具も一通りメモにしてお渡ししました。」
「なるほど…。」
だとしたらそのメモはどこにあるんだろう…?でも化粧の練習をするんだとしたら…。
女性の部屋でそこに入るのはデリカシーに欠けるかとも思ったけれど捜査のためだ。仕方ない。靏蒔さんの部屋の洗面所に入った。すると案の定、木田さんが書いたと思われるメモが鏡に貼られていた。確かにそこには化粧の手順とそれに必要な道具が書かれていた。
「うん、確かに洗面所にメモが貼ってあったよ。」
「よかったですわ。」
靏蒔さんは化粧の練習をするためにメイクサロンに置いてあった化粧品を使おうとしていた。だとするとこれまで化粧に関わってこなかった靏蒔さんがメイクサロンで殺されていたのにも繋がりが生まれてくる。この部屋での発見はキチンと覚えておこう。
コトダマゲット!
【化粧品)
津田によるとメイクサロンに置かれているそこそこ高級なもの。
ポーチにまとめて入れて置かれていた。内容は下地、ファンデーション、アイブロウ、アイシャドウ、マスカラ、チーク。
また津田によるとフェイスパウダーが足りていないらしい。
【木田の証言)
靏蒔に頼まれて化粧を教えた。
その際化粧の手順と必要な道具をメモにまとめて靏蒔に渡した。そのメモは洗面所の鏡に貼られていた。
「他に調べておきたいことはある?」
「いえ、もう特にありませんわ。わたくしの目的はすでに果たしました。」
「じゃあそろそろ出ようか。あまり長居するのも申し訳ないし。」
「ああ、そうだね。」
「あ、木田さん先に戻ってて。」
「分かりましたわ。」
木田さんを先にみんなの元に戻してボクは真理ちゃんの方に向き直る。これだけは学級裁判が始まる前にきちんと聞いておかなければならない。
「真理ちゃん。」
「なんだい?」
「その左手のケガ、どうしたの?」
「おいおい、ボケるにはまだ早いぜ?今朝も言ったじゃないか。腱鞘炎みたいなものだって。」
「真理ちゃん、ボクは仮にも超高校級の探偵だよ。嘘を吐く人は嫌と言うほど見ているんだ。これ以上言わなくても真理ちゃんはボクの言っていること、分かるでしょ?」
「はあ、参ったね。でも本当に大したことじゃないんだ。事件にも全く関係ないしね。」
「……そっか。」
「不服かい?」
「いや、大丈夫。ここから先は今やることじゃないしね。」
「そうかい。じゃあボクも先に戻っているよ。」
「分かった。」
そう言うと真理ちゃんはそそくさとボクの元から離れていった。
その背中を見送りながらボクは思考を回す。
真理ちゃんのあのケガ、昨日は無かった。つまり昨日の夜以降に負ったケガだということだ。じゃあなんで?ボクにも説明できない理由があるのか…?それはもしかしたら…?
いや、ここから先は真理ちゃんにも言った通りここでやるべきことじゃない。あくまで彼女のケガについて覚えておくに留めておこう。
コトダマゲット!
【津田のケガ)
今朝から津田は左手に包帯を巻いている。
理由を聞いても答えてくれない。
キーン、コーン… カーン、コーン…
「捜査はここまで、タイムアップだ。オマエラは1階西棟奥の赤い扉の前まで集合してくれ。」
ここまで、か。たった1人、ゆっくりと赤い扉へと歩を進める。まだ謎は残っているが後はあっちで組み立てていくしかないだろう。
赤い扉の中に入ると何人かはすでに集まっていた。その中には真理ちゃんもいた。そちらに視線を送るとふいっと目を逸らされた。一体彼女が何を考えているのか、今はよく分からなくなってしまった。
集まったみんなの顔に視線をずらすとそこには色んな顔があった。3度目の学級裁判に不安の色を浮かべる者、凄惨な事件に憤りを覚える者、あまり深く考えていない者。様々だ。
ボクはと言うと頭はかなり冷えている。死んだ2人に思い入れがないからではない。逆だ。大切な仲間を2人殺されたというその事実に怒りがこみ上げてくる。そしてその怒りが一周回ってボクの頭を冷静にさせているのだ。どんな理由があろうとこの凶行を受け入れるわけにはいかない。必ずボクはクロを見つけ出し、その行いの責任を取らせる。もしその真実が普段のボクにとってどれほど受け入れがたい真実だったとしても。
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【生存者】
超高校級の探偵 深見優(フカミユウ)
超高校級のレーサー 速瀬マハ(ハヤセマハ)
超高校級のバスケットボール選手 雷文竜(ライモンリュウ)
超高校級の外交官 金谷秀征(カナヤシュウセイ)
超高校級の医者 津田真理奈(ツダマリナ)
超高校級の歴史学者 伊達小十郎(ダテコジュウロウ)
超高校級の大工 鷹岡筋次(タカオカキンジ)
超高校級の??? 鏑木麗(カブラギレイ)
超高校級のハッカー クレイグ・ホワイトバーチ
超高校級のバイオリニスト 木田結弦(キダユヅル)
残り10人
という訳で一気に捜査編まで駆け抜けていきましたが、一体この事件の犯人は誰なんでしょうか…?証拠も出そろったところで皆さんも推理してみてください!
それでは今回の設定裏話。今回は第2章おしおき編です。
第2章のおしおきは「ボディをねらえ!」です。タイトルは古いアニメではありますがテニスを題材にした「エースをねらえ!」です。競技の性質は大きく違いますが、分類すると同じネットスポーツというところでおしおきの内容と照らし合わせた結果このタイトルになりました。そして“ボディ”というワードを選んだところにはバドミントンの基本の狙い目の1つというところで、超高校級のバドミントン選手としてそこも狙ってくるのが分かっていても返しきることが出来ない屈辱、というおしおきの要素をそこに込めていきました。
次回からは学級裁判開幕です。真実が明らかになるまで是非ともお付き合いください!
前作の反省を生かして早々に推しのアンケートをしてみたいと思います!
-
深見優
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速瀬マハ
-
雷文竜
-
金谷秀征
-
羽月翔子
-
津田真理奈
-
伊達小十郎
-
鷹岡筋次
-
言村香奈
-
美作奏
-
鏑木麗
-
泊直哉
-
クレイグ・ホワイトバーチ
-
靏蒔由衣
-
大地真英
-
木田結弦