ダンガンロンパシンフォニア〜ボクの愛と希望の法廷〜   作:パルティアン

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CHAPTER4 (非)日常編2

キーン,コーン・・・ カーン、コーン・・・

 

「おはようございます。7時です。今日も1日元気に頑張りましょう。」

 

朝か・・・。昨日は調査の疲れもあってよく眠れたなぁ。

スッキリ目覚めたところでレストランに向かうことにしよう。

 

 

 

「おう、おめえらにちと話があるんだがいいか?」

 

朝食を食べている途中にそんなことを言いながら鷹岡クンが立ち上がる。

 

「・・・話とは何だ?」

「おめえらに協力して欲しいことがあるんでい。」

「内容によるな。」

「4階によ、くらやみハウスってあっただろ?あそこがあのまんまだと危険な気がするんでい。真っ暗だから何でもできちまうだろ?そこでオイラは考えた。改造しちまえばいいんじゃねえか、ってな。」

「改造?」

「おうよ。まあ正確にゃ改装だな。」

「で、何をするつもりでござるか?」

「オイラはあの部屋をただの真っ暗な部屋じゃなく、お化け屋敷にしようかと思ってる。」

「なーんか面白そうじゃん!」

「ただそれにゃ人手が足りねえ。アイデアもオイラ1人じゃ大したもんは出ねえ。そこで、だ。おめえらの中で何人か、手伝っちゃくれねえか?」

「面白そうでござるな!乗ったでござるよ。」

「じゃあオレも手伝うぜ!」

「・・・なら私も手伝おう。アイデアには自信は無いが色々なものの設営なら力になれるだろう。」

「おお、竜の字、伊達の字、麗の字!助かるぜ!じゃあ早速朝飯の片付けが終わったらはじめるぜ!」

「おうっ!」

 

とまあそんな感じで勢いのままくらやみハウスの改造計画がスタートした。けれどボク自身としては一抹の不安が拭いきれなかった。だって、前回の殺人は今回と同じように防犯カメラの設置を提案したクレイグクンの手によって、そのカメラの特性を利用して行われたのだから。

 

 

 

「おい、深見。少し良いか。」

 

朝食を食べ終わり、鷹岡クン達が早速くらやみハウスの改装に向かっていった後、一度部屋に戻ろうかと思ったところで金谷クンに呼び止められた。

 

「ここで話すのもなんだ。カフェに行くぞ。」

 

こうしてボクは金谷クンと一緒に4階へと向かっていった。

 

「さて、どう思う?」

「それは何について?」

「ついさっきの話だ。鷹岡の改装のな。」

「正直今の段階では何とも。ただ物事は動くとは思う。良くか悪くか、その方向性は分からないけれど。」

 

ボク達の会話に合わせてテーブルの上のドリンクの湯気が揺れる。

 

「深見もそう思うか。ただ俺は悪い方向に物事が動く気がしてならない。」

「やっぱり金谷クンもそう思う?」

「何だ、深見もか。」

「前回の事件もクレイグクン発案で設置されたカメラが使われていたからね。鷹岡クンがどうこうとは思わないけれど、もしモノトラが動いてきたときにあのお化け屋敷を悪用する人がいないとは限らない。」

「そうだな。加えて、鷹岡はくらやみのままでは危険だと言っていたが、正直お化け屋敷では五十歩百歩だろう。驚かす都合上仕掛けが見えるような明るさはあるだろうが薄暗いことには変わりは無い。」

 

金谷クンの頭にも前回の事件のことが過ぎっていたらしい。

 

「そこで深見、お前に相談がある。」

「相談?」

「俺と協働でいい。このカフェにいるようにしてくれないか?」

「それはここで鷹岡クン達の動向を探るってこと?」

「ああ。恐らくモノトラが仕掛けてくるのはこの2,3日のことだろう。その中でお化け屋敷の構造を熟知するのは残りの連中には難しい。となればもしお化け屋敷で犯行ができるのは鷹岡に協力者の雷文、伊達、鏑木の3人を加えた計4人だ。それにもしお化け屋敷以外の場所で事件が起きたとしてもあの3人の居場所が分かっていれば犯人は残りの3人の中の誰か、いや正確には死んだ1人を除いた2人の中の誰かの可能性が高い、ということになる。ここまで絞れていれば犯行のハードルが上がる。」

 

レトロな壁に設置された窓の外を眺めながら金谷クンは自分の考えを話す。既に警戒を開始しているみたいだ。そのマネをするようにボクも窓に目を向ける。

 

「わかった。協力するよ。」

「助かる。」

 

その後昼食の時間になるまで紅茶を飲みながら金谷クンと一緒に警戒を続けた。度々伊達クン達が色々なものを抱えて往復しているのは見えたけれど何か怪しい様子は特には見られなかった。

金谷クンとはこれまで余り一緒に過ごしたことはなかったけど、意外と気まずい感じにならなかったのは新たな発見だろう。

 

 

 

午後は少し廊下に出て不自然にならない程度にくらやみハウスの改装の様子を探ることにした。するとちょうどそこに鷹岡クンがやってきた。

 

「おお、優の字じゃねえか。どうしたい?」

「ああ、ちょっとどんな感じか気になっちゃって。」

「そういうことか。つってもまだ大雑把にコンセプトが決まって動き出しただけだからなあ。まだおもしれえモンは見せられねえな」

「そっか。」

 

その動き出した、っていうのが伊達クン達が色々なものを抱えて運んでいたのにあたるわけだ。

 

「今は何してるの?」

「ちっと休憩だ。さすがにぶっ通しは疲れちまうからな。こういうとこの管理も棟梁の仕事よ。」

 

そう言えば鷹岡クンは若くして大工の棟梁を務める天才だったな。こういうところも彼が天才たる所以だろう。

 

「じゃあ少しおしゃべりしない?鷹岡クンのこともっと知りたいな。」

「お?そうか?じゃあそうするか!」

「じゃあ質問。鷹岡クンはどうして大工になろうと思ったの?」

 

これはボクがいつもその人に最初に聞くこと。その人の大事にしているものの由来を知ること。それによってボクはその人の人柄の大枠を知る。

 

「うーん、そいつぁちっと難しい質問だなぁ。」

「悪いこと聞いちゃったかな?」

「あー、そういう訳じゃねえんだ。オイラは物心ついた時にゃもうトンカチを握ってた。幼稚園に上がる頃にゃノコギリ挽きができたし、小学校に上がる頃にゃ少々のモンは全部自分で作れるくらいだった。だからそもそもの話なんだが、オイラにゃ大工以外のものになるっつう考え自体なかったんだ。」

 

安全管理としてはどうなんだとも思うけど、彼の凄さはこれだけでとても伝わってくる。

 

「じゃあ、なんでそんなに自由にものづくりできる環境にあったの?」

「ああ、そいつなら簡単だ。オイラの親父が大工でよ。親父のお古の道具が家中そこらに転がってたんでい。だからおもちゃがわりにして遊んでたんだ。」

「お母さんもよく止めなかったね…。」

「お袋も大工だったからな。」

「お母さんも!!?」

「おうよ。お袋も腕のいい大工だ。」

 

あれ、でも確か鷹岡クンって彼自身が大工の棟梁じゃなかったっけ…?

 

「鷹岡クンは2人とは一緒に大工をしてたわけじゃないんだね?」

「ん?ああ、そうだな。勘当されてるからな。」

「勘当!?家を追い出されたってこと!?」

「おう。オイラが中坊の時によ、中学出たら大工になるって言ったら猛烈に反対されてよ、大喧嘩した。」

 

意外だ。鷹岡クンは普段から大らかで誰かとケンカをするなんてイメージがなかった。

 

「意外って顔だな。」

「よく分かったね。」

「それくらいオイラにも分からぁ。だがよ、オイラに付いてくるって言ってくれた奴らと一緒に働いてる内に親父とお袋の気持ちもだんだん分かるようになってきてよ。2人はただオイラのことが心配だっただけなんだよなぁって最近じゃ思ってる。」

「仲直りはしないの?」

「どうだかなぁ。オイラもお袋も親父も3人揃って頑固者だからよ、会ったらまた喧嘩しちまうかもなぁ。」

 

そんなことを言う鷹岡クンの顔にはどこか寂しさが顔を覗かせていた。それに彼はこのままじゃダメだとそう思っているはずだ。だから彼は今ここにいる。

 

「でもしたいんでしょ?仲直り。」

「はは、まあな。喧嘩した時よ、お袋にせめて高校は出ろって言われたんだ。腕は疑っちゃいねえがケガはするかもしれねえ。そんでもし大工として働けねえってなったら今日日中卒じゃ働き口がねえってよ。棟梁っつっても1人の人間だ。風邪だって引くし、ケガもする。運良くここまではそんなことなく来たけどよ、下のモンの中にゃそういうのがきっかけでやめてった奴もいた。そいつらを見ててさ。2人の言うことは正しかったって思うようになったのは。だから高校に入って勉強しながら大工を続けてる。」

 

希望ヶ峰学園の入学条件は2つ。1つは何らかの分野で超一流と言えるような成果を持っている事。そしてもう1つは“現役”高校生であること。そう、もし彼が中学を卒業してそのまま働いていただけなら希望ヶ峰学園のスカウトを受けることはなかったはずだ。だからこそ彼は以前の自分の意思を曲げて高校に入っていると推理した。そしてそこまでするからにはきっとご両親と仲直りしたいんじゃないかとも思った。

 

「オイラはいつかちゃんとここを出るぜ。」

 

決意の篭もったまなざしで意思の篭もった言葉が放たれる。

 

「オイラはここを出てきちんと親父達に謝る。それで赦してもらえるたぁ思わねえがけじめはつけなきゃならねえからな。」

 

遠くを見ながらニカッと笑うその横顔には彼の強い決意が表れていた。

 

 

 

カフェに戻ってくるとそこではちょうど金谷クンがコーヒーを飲むために豆を挽いているところだった。

 

「何か新しい情報はあったか?」

「ううん、特には。今のところお化け屋敷組には大きな問題は無さそうだよ。」

「ならいい。」

 

金谷クンがコーヒーを淹れている横でボクは気になっていた茶葉を取り出し、紅茶を淹れて金谷クンと一緒にカフェから監視を行うことにした。

2人でずっと無言でいるのも気まずいのでこれまで中々聞く機会のなかったことを金谷クンに聞いてみることにした。

 

「金谷クンって外交官、なんだよね?」

「正確には違うがな。」

「え、でもみんな“超高校級の外交官”って呼ぶでしょ?」

「それはあくまで超高校級としての肩書きに過ぎない。本来外交官というのは数々の試験を突破した先にある立場でそこにたどり着くのはほんの一握りの人間だけだ。」

「でもよくニュースに名前が出てくるじゃない。」

「それは先方のご指名だからだ。なまじネゴシエーターとしての信頼を得てしまったが故のな。俺からしたらめんどくさいと言ったらない。」

 

金谷クンは不機嫌そうに鼻を鳴らす。

そう言えば確か金谷クンが外交官としての才能を最初に発揮することになったのはご両親と一緒に海外でテロ組織に捕まってしまったときのことだと聞いたことがある。外交官の才能を見出されたことは金谷クンに取っては不本意なことだったのかもしれない。

 

「少し踏み入ったことを聞いてもいい?」

「何だ?」

「もしかして金谷クンはあまり“超高校級の外交官”って呼ばれるのは好きじゃない?」

「・・・好きか否かで言えば答えは否だな。知っての通りきっかけもきっかけだったからな。」

 

やっぱりそうか・・・。

 

「まあ理由はそれだけじゃない。俺が外交官としての才能を見出されたあの事件、それが理由でな、多くの武力行使が行われた事件の現場に行くことも多かった。その中で命を危ぶまれるような思いもしたことがある。正直、都合の良い駒として使われているんじゃないかと思ったことも一度や二度じゃない。」

 

そう過去のことを語る金谷クンの顔にはその当時の苦しさがこちらからでも感じ取れるくらい深い皺が刻まれいていた。

 

「俺はこんな才能なんて無ければよかったと何度も思った。こんな才能さえ無ければこんな危険な思いをすることはないのに、とな。だけど悪いことばかりでもない。」

「そうなの?」

 

ここまでの話を聞く限りそんな良いことなんてあるように思えないんだけど・・・。

 

「そもそもの話だ。最初のあの事件もこの才能が無ければ今生きていられなかったかも知れない。それに国のお偉いさんが食べるような飯はかなり美味い。しかもそれも国の奢りだ。俺の懐は痛くない。」

 

フッとこちらにどや顔を向けてくる。でも確かにニュースで流れるような料理は食べてみたいけど手は出ないと思ったことが何度もある。

 

「そんなこともあって俺はこの才能を疎ましいと思ったことはあっても今は俺の軸となるものの1つだと思っている。将来的には本当に外交官になっても良いとも思ってる。まあ国が逃がしてはくれんだろうがな。だがもしここをお互い生きて出られたときにはその店を紹介してやらんでもない。一見お断りの店もあるからな。俺の紹介が必要なこともあるだろう。」

「あはは、その時はお願いするよ。」

 

ボクにそんな高級店に行けるような収入というか甲斐性というかがあれば、だけど。

そうこうしているうちにみんなで夕食を食べる時間が近づき、ボク達はまた一度カフェを離れて下に降りることにした。

 

 

 

夕食が終わった後、4人はまたお化け屋敷の改造に戻っていった。4人にバレないようにもう一度ボクと金谷クンはカフェに向かった。だけど結局今日のところは何か起こるということはなく夜時間を迎えそうになったのでその場を後にすることにした。

その後ボク達は夜時間でも出入りが自由なゲームセンターに入り今日の情報をまとめることにした。

 

「今日のところはどう思う?」

「ボクは特に何か気になったことはないけど・・・。」

「深見もそう思うか。」

 

やっぱり金谷クンもそう思うのか。

 

「ただもし何か起こりうるとすれば今日運んでいた資材で何かを企んでいた場合かな。」

 

強いて言うのであれば、だけど。

 

「ボク達には現状中で何が作られているのかを知る手段はないからね。」

「だがそんな物騒なものを作っていれば他の3人に気取られるだろう。特に恐らく自分も作業を行いながらでも全体の進捗を把握できる鷹岡にはな。」

「もし鷹岡クンが何かを考えていたとしても何か関係ない物を作っていれば何かの弾みでバレてしまう可能性は高いよね。」

「だとすると実際にお化け屋敷の内装として使うものを凶器としても使えるようにしておく、とかか・・・?」

「確かにそれなら不自然な動きをすることなく殺人の準備をできそうかも・・・。」

「まあ少なくとも今日の時点でそんなものが作られているとは考えにくいが・・・。」

「確かに動機はまだ発表されていないからね。だけど油断は禁物だと思う。ここまで3つの事件が起こってみんなの心は疲弊しているしね。動機に関係なく殺人の準備が進んでいてもおかしくない段階までは来ていると思う。」

「確かにな・・・。だとすると現状のくらやみハウスの中を確認できればいいんだがな・・・。」

「だけどそれは難しいと思う。日中は鷹岡クンたちの中の誰かしらはいるだろうし、あそこはドアが付いているから夜時間は恐らくカギがかかってしまう。」

「調査すること自体が難しい、という訳か・・・。」

「うん。」

「ならばどうする?」

「と言っても何か特別対策を取れるわけではないからね。」

「どちらか手伝いに入るか?そうすれば自ずと内部事情を見られると思うが。」

「どうだろう。鷹岡クンに断られたら厳しくなるし、面白いものを見せたいって言う鷹岡クンの考えを聞く限りこれ以上中身を知っている人を増やしたがらないんじゃないかな。」

「ならばできる限り外から情報を探る手段を模索した方がいいか・・・。」

「ただ問題はずっとボク達がカフェに居座ってるとそろそろ怪しまれそうってことなんだよね・・・。」

「今日は2人揃って1日中カフェにいたからな。その危険性はあるな。だが人数を増やしても怪しまれるぞ?」

「そこは交代で2人いるようにすればいいんじゃないかな。決まったメンバーがずっといるっていう状況じゃなくなるだけで大きいよ。」

「留まっている顔ぶれを変えるというワケか。」

「そういうこと。」

「ならば明日の・・・」

 

 

 

キーン、コーン・・・ カーン、コーン・・・

 

「10時になりました。これより夜時間となります。ホテル本館内の当該施設はロックされますのでご注意ください。それではよい夢を。おやすみなさい。」

 

 

 

「・・・夜時間になってしまったな。」

「続きは明日にしよっか。どちらにしてもみんな部屋に戻ってるだろうし。」

「ああ、そうだな。」

 

ボク達は一度部屋に戻り、明日以降の監視体制は明日になってから考え直すことにした。

 

 

 

本当はこんなところで先延ばしせずにもっときちんと話し合っておくべきだったんだけど、ボクにも金谷クンにもどこか油断があったのかもしれない。なんだかんだそんなすぐには殺人は起こらないだろうっていう、露店のクレープの質の悪いクリームぐらい甘い油断が。

 

 

 

【モノトラ劇場】

 

「友達を表現する言葉って色々あるよな。」

 

 

「親友とか兄弟とか相棒とか色々な。」

 

 

「だけど結局のところそれは表向きの、表面上の言葉でしかねーんだぜ。」

 

 

「どれだけ言葉を重ねたってすれ違うときはすれ違うし、一言二言しか話していなくたって伝わるモンは伝わる。」

 

 

「どれだけ仲良くたって殺すときは殺すし、どれだけ恨んでいようと殺さねーときは殺さねーんだぜ。」

 

 

「ま、要するに。」

 

 

「妙な我慢なんかせず自分の心に従って生きろって話だな。」

 

                    ・

                    ・

                    ・

 

【生存者】

超高校級の探偵          深見優(フカミユウ)

超高校級のレーサー        速瀬マハ(ハヤセマハ)

超高校級のバスケットボール選手  雷文竜(ライモンリュウ)

超高校級の外交官         金谷秀征(カナヤシュウセイ)

超高校級の医者          津田真理奈(ツダマリナ)

超高校級の歴史学者        伊達小十郎(ダテコジュウロウ)

超高校級の大工          鷹岡筋次(タカオカキンジ)

超高校級の???         鏑木麗(カブラギレイ)

超高校級のバイオリニスト     木田結弦(キダユヅル)

 

残り9人




お久しぶりです!リアルで大真面目に書かなきゃならないものがあり、そちらを優先している内に間が空いてしまいました・・・。ここからはそれなりのペースでこちらの投稿ができると思いますので、楽しみに待っていただければ幸いです!

それでは今回の設定裏話!今回の設定裏話は第3章のおしおきの由来についてです。
第3章のおしおきのタイトルは「名前のない英雄」です。タイトルの由来はEGOISTさんの楽曲、「名前のない怪物」です。色々なサイバー犯罪に対応するホワイトハッカーはその姿が表に出ることはそうそうありません。ニュースでサイバーな問題が解決したとしてもそれが誰の手によって行われたものなのか知っている人はそう多くはないでしょう。そんな状況を表したタイトルになっています。
おしおきの内容は非常にシンプルで、どれだけサイバー犯罪に対応できる優秀なハッカーであっても直接的に武力で働きかけられたら何もできなくないというクレイグくんの存在意義を完全否定するようなものです。そしてその結果誰の死体なのか分からなくなり、タイトルかかった状況になる、というわけです。

コロシアイも後半戦に突入しました。ここからどんなことが起こっていくのか、どうかお楽しみに!それではまた次回お会いしましょう!!

前作の反省を生かして早々に推しのアンケートをしてみたいと思います!

  • 深見優
  • 速瀬マハ
  • 雷文竜
  • 金谷秀征
  • 羽月翔子
  • 津田真理奈
  • 伊達小十郎
  • 鷹岡筋次
  • 言村香奈
  • 美作奏
  • 鏑木麗
  • 泊直哉
  • クレイグ・ホワイトバーチ
  • 靏蒔由衣
  • 大地真英
  • 木田結弦
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