ダンガンロンパシンフォニア〜ボクの愛と希望の法廷〜 作:パルティアン
轟音と振動が止まり、檻の扉は開かれる。ボク達は無言のままエレベーターを降りてそれぞれの席に着く。あたりを見回してみると最初は16人、この裁判場には15人いたものがすでに残り8人。半分ほどにまで減った歯抜けの裁判場を見てこれまでに起こってきた悲劇が思い起こされる。
でもここで足を止めるわけにはいかない。黒幕の正体を暴き、ここを脱出するその日までボク達は負けるわけにはいかないんだ!
コトダマ一覧
【モノトラファイル4)
被害者は“超高校級の大工”鷹岡筋次。
死亡推定時刻は午後3時15分頃。
死因は鈍器のようなもので頭部を殴打されたことによる頭蓋骨の陥没骨折。
死体発見現場はホラーハウス。
【ホラーハウス)
元々はくらやみハウスと呼ばれる部屋だった。
そのままではコロシアイを引き起こすかも知れないと考えた鷹岡によって改造が施された。
【スロープ)
元々のくらやみハウスにもあったエリア。
鷹岡はその上り坂の中盤辺りで殺された。
そこそこ急な坂道になっており、エリアにたどり着く直前には室内にしては長い直線がある。
【暗幕)
入口からゴールにかけて壁に全体的にかけられている。
床に届くほどの長さがあり、その一部は上下を接着剤で固定して後ろに演出のためのスペースを確保している。
【魔術師の人形)
ホラーハウスの入口に置かれていたもの。
目の前には博物館に展示されていたガラス製のレプリカの水晶玉が置かれている。
落としたら割れてしまうと考えられるので注意が必要。
【鏑木の証言)
鷹岡は魔術師の人形には博物館にしまわれている本物の水晶玉を使用すると言っていた。
その件についてはモノトラからも許可が取れていたらしい。
【伊達の証言)
入口の魔術師の人形は今日の朝になって鷹岡の発案によって設置されたもの。
準備もホテル内のものを使って鷹岡が1人で準備した。
【改造に携わったメンバー)
ホラーハウスの改造に携わったのは改造の発案者である鷹岡とその手伝いを申し出た雷文、伊達、鏑木の計4人。
【身体チェック)
暗い部屋に入るということで念のため身体チェックを行った。
その際何か凶器に当たる物が見つかるということはなかった。
【プレオープンの列)
ホラーハウスに全員で入るに当たって管理しやすい形ということでみんなで一列になって入った。
順番は先頭から鷹岡→速瀬→深見→津田→木田→伊達→金谷→鏑木→雷門の順。
【速瀬のケガ)
鷹岡の死体が発見される直前、速瀬の足に何かが直撃した。
かなり重いものがぶつかったようで、津田によると骨折している可能性が高いとのこと。
何がぶつかったのかは不明。
【鷹岡の傷)
傷の位置と角度から見て後頭部の斜め上から殴打されたものと思われる。
傷の形は球形で、犯行には曲面を持った大きな凶器を使ったものと考えられる。
【謎のカギ)
鷹岡のポケットの中から発見された。
どこの錠に対して使うものかは不明。
【生首)
天井からぶら下げられている。
そのおでこの部分には血液と思しき液体が付着しているがどこか違和感がある。
ぶら下がっている場所の下に鷹岡の死体が倒れている。
【モノトラの証言)
博物館のバックヤードには普段はカギがかかっている。
そのカギを昨日鷹岡が借りに来た。ホラーハウスに使うものを探していたとのこと。
【2つの水晶玉)
博物館には2つの水晶玉が存在している。1つは本物の水晶玉。もう1つは貴重品である本物の水晶玉の代わりに展示されていたガラス製のレプリカの水晶玉。
それぞれのありかで捜査をしたところその両方共が持ち出されていた。
【消えた本物の水晶玉)
博物館から持ち出されたのは本物とレプリカの2種類の水晶玉であったはずだが現場から発見されたのはレプリカの水晶玉の方だけであった。
本物がどこに消えたのかに関しては目下捜索中である。
【ドッキリグッズ)
倉庫に保管されていた誰かにいたずらを仕掛けるためのおもちゃ。
段ボールに入ったセットになっていて中身はゴム製の生首、腕、血糊とその他さまざまなものが入っている。
【将棋倒しの事故)
鷹岡の死体が発見される直前、全員の足に何かがぶつかって全員が転倒する事故が起こった。
みんなの足に何が当たったのかは不明。
【今回の動機)
今回モノトラが提示した動機は今回卒業を勝ち取ることができた者はだれか1人を自分とともに卒業させることができるというものだった。
【学級裁判開廷】
「さて、4回目にはなるが今回も最初に説明を入れさせてもらうぜ。オマエラには鷹岡を殺した犯人について議論してもらう。そしてその議論の結果クロだと思った人物に投票をしてくれ。最多得票となった人物がクロとして指名される。指名したクロが正しい犯人だった場合はそのクロがおしおきされるぜ。一方、誤ったクロを指名した場合は犯人以外の全員がおしおきでクロのみが卒業だ。まあ、今回の場合は特殊ルールでクロが卒業となった場合にはあと1人だけクロが脱出させたいと思った人間を共に卒業させることができるぜ。とまあ今回の学級裁判についての説明はこんなもんだな。それじゃ始めてくれ。」
「じゃあまずは事件発生当時の状況をまとめていこうか。」
「前提としてまずここのホテルの4階には“くらやみハウス”と呼ばれる部屋が存在していた。そしてその環境が危険だと判断した鷹岡とその協力者たちによってホラーハウスとして部屋の改造が施された。」
「そんで今日はそのプレオープンだったわけだ。」
「その完成したホラーハウスをみんなに見てもらうためにみんなで入ったでござるな。」
「…そしてその最中、鷹岡は殺され、死体となって発見されたのだったな。」
「とするとつまりそのとき鷹岡さんの真後ろにいた人が怪しい、ということになりますわね。」
「ならばそれが誰かについて議論しようか。」
議論開始
ライモン「事件発生当時に鷹岡の後ろにいたやつか…」
ライモン「じゃあ【オレじゃねえ】な」
ハヤセ「あ、【アタシでもねえぞ!】」
カナヤ「口で言うだけならば誰でもできる」
カナヤ「確実な証拠を持っている奴はいないのか?」
カブラギ「…と言ってもそれは難しいだろう」
カブラギ「…事件発生当時のホラーハウスは」
カブラギ「【かなり暗かった】からな」
ダテ「むう…」
ダテ「これでは何のために改造したのやら…」
あの人の発言、動揺が見られるな…。
【プレオープンの列)→【アタシでもねえぞ!】
「それは違うよ!」
「速瀬さん、本当は自分でもわかってるんじゃないの?」
「な、何がだよ…!」
「今一番怪しいのが自分だってことさ。」
「何だと?」
「一番後ろにいて全員が入っていくのを確認していた雷門クンから話は挙がってるんだ。鷹岡クンの真後ろにいたのは速瀬さん、キミだったってね。」
「うぐっ!」
「…だが雷門が嘘を吐いている可能性もあるのではないか?」
「でもさっきも言った通り、雷門クンは一番後ろにいたんだ。距離的に不可能なものをどうすることもできない人が嘘を吐く必要はないと思うよ?」
「…む、それもそうだ。それに思い返せば私も雷門の1つ前に入っているから誰がどの順で入ったのかは見ていたな…。鷹岡の直後は速瀬だった。」
「なっ!アタシが犯人だっていうのかよ!」
「そうは言ってないよ。ただ被害者の真後ろにいた人物がキミだって話をしただけだろう?」
「結果その人が一番怪しい、という話ではありますけれど。」
「じゃあ次はその容疑が本当に正しいものか、検証していこうか。」
議論開始
キダ「事件発生当時、」
キダ「被害者の鷹岡さんの真後ろにいたのは」
キダ「速瀬さんでしたわね」
ツダ「とすると、」
ツダ「現状の議論の流れでは」
ツダ「【マハさんが怪しい】ということになるね」
ハヤセ「アタシはやってない!」
カナヤ「それはまだこれからの話だ」
ライモン「とすると速瀬の奴が」
ライモン「プレオープンの時に【凶器を持ち込んで】」
ライモン「鷹岡を殺したってことになるのか?」
ダテ「なんともしっくりこないでござるな」
でも確かあの時ホラーハウスに入る前には…。
【身体チェック)→【凶器を持ち込んで】
「それは違うよ!」
「それは無理じゃないかな?」
「どういうことだい?」
「ほら、ホラーハウスに入る前のことを思い出してみてよ。」
「えっと、たしかあんときは…。」
「鷹岡殿が前口上を述べた後…。」
「くじを引いたな、列を決めるために。」
「身体チェックも受けましたわね。」
「ああ、なるほど。」
「ね。」
「何がね、なのか分からんでござる…。」
「今の一連の発言の中に重要な言葉があったよ。」
「うえっ!?誰だ!?」
「その人物はね、」
選択肢セレクト
1.伊達
2.雷門
3.木田
4.津田
→3.
「これだ!」
「木田さん、さっき言ったことをもう一回繰り返してみて。」
「さっき言ったこと?えっと、『身体チェックも受けましたわね』。」
「…そういうことか。」
「鏑木も分かったのか!?」
「…私達はホラーハウスに入る前に身体チェックを受けた。改造をしたとは言えまだあのホラーハウスは暗かったからだ。つまりあの時点で凶器を持っていればバレてしまうだろう。」
「あ。」
「…長いことあの部屋に出入りしていた私達ならともかく、完成まで一度も部屋に入ることのなかった速瀬に凶器を持ち込む機会があったとは考えにくいだろう。」
「確かに…。」
「それに、速瀬さんが犯人だと考えにくい理由はそれだけじゃないよ。それを示す証拠もある。」
「ならば見せてもらおうか。」
速瀬さんが犯人だと考えにくいという証拠、それは…!
証拠提出
【鷹岡の傷)
「これで証明するね!」
「これは鷹岡クンの傷に関する報告なんだけど、その位置の部分を見てほしいんだ。」
「えっと…。後頭部の斜め上から殴打されたものと思われる…?」
「うん。でもそんな殺し方、速瀬さんには難しいでしょ?」
だって彼女は…、
選択肢セレクト
1.鷹岡よりかなり背が低い
2.重いものが持てない
3.鷹岡はヘルメットをしていた
→1.
「これだ!」
「だって速瀬さんは鷹岡クンより25センチ以上背が低いんだから。」
「背がどうかしたってのか?」
「人の頭の上からものを振り下ろすにはある程度その人の身長より高い位置からものを振り下ろす必要がある。その点、速瀬さんと鷹岡クンの身長差だと速瀬さんがめいいっぱい腕を伸ばしてそれだけの高さに届くかどうか、って感じだ。傷の形から見ても凶器は結構大きい。そこも踏まえると実際の傷の形に矛盾しないように速瀬さんが鷹岡クンを殴り殺すのは厳しいんじゃないかな。」
「うーん、言われてみればそんな感じもしてきたでござるな…。」
「…ならば犯人はどうやって鷹岡を殺したというのだ?」
「真後ろにいた人間が厳しいとすれば他にできる人はいなくなってしまうね。」
「ならばそこにトリックが隠されている、ということだろう。俺に1つ考えがある。聞いてくれ。」
とりあえず金谷クンの話を聞いてみようか。
議論開始
カナヤ「キーとなってくるのは死体そのものじゃない」
カナヤ「大切なのはその上だ」
ライモン「上?」
カナヤ「【生首】だ」
カナヤ「あそこにはギミックとして」
カナヤ「生首がぶら下がっていただろう」
カナヤ「あれを【振り子】の要領で」
カナヤ「鷹岡の頭に【ぶつけた】んだ」
ダテ「そんなにうまくいくでござるか?」
カナヤ「長さと位置さえ調整できていれば」
カナヤ「そう難しいことじゃないと思うがな」
ほんとにあの生首でそんなことが可能だったのかな?
【ドッキリグッズ)→【ぶつけた】
「それは違うよ!」
「多分それは難しいんじゃないかな。」
「何だと?」
「だって金谷クンも見たでしょ?倉庫のアレを。」
「倉庫の、と言うとあのドッキリグッズのセットのことか?」
「そう。」
「どういうことですの?」
「倉庫にはね、今回ホラーハウスのギミックとして使われたと思われるものが置いてあったんだ。」
「それがそのドッキリグッズだとおっしゃるのですか?」
「うん。あの中には今金谷クンの言った生首も入っていたんだ。」
「そうでしたの。ですがそれのどこが問題ですの?」
「問題大有りさ。セットの中に入っていたものを調べるには一度箱の中身を全部出してみなきゃならない。そしてそこで気づいた事実があるんだ。」
だってあの生首は…、
選択肢セレクト
1.重すぎる
2.軽すぎる
3.柔らかすぎる
→2.
「これだ!」
「あの生首は人を殴り殺すには軽すぎるんだ。確かに振り子の錘にして急に誰かの目の前に登場させるには十分かもしれないけれどね。」
「だがあの生首には血液が付着していたんだぞ?その件についてはどのように説明をつけるつもりだ?」
「それについても簡単に説明ができるんだ。」
「ほう?」
「あの血液の正体はね。」
閃きアナグラム
Q.生首に付着していた血液の正体は?
〔ど〕〔っ〕〔き〕〔り〕〔ぐ〕〔っ〕〔ず〕〔の〕〔ち〕〔の〕〔り〕
→ドッキリグッズの血糊
「これだ!」
「同じドッキリグッズの中に入っていた血糊だよ。確かにあの生首の下には実際に出血している鷹岡クンの死体が倒れていたからあの生首に付着しているのも鷹岡クンのものだと思ってしまっても仕方ないけど。」
「そういえばボクも2人の手当てと検死で死体以外はあまりきちんと調べられていなかったね。血の匂いもすごかったしわからなくても無理はないね。」
「だがだとすれば犯人はどうやって鷹岡を殺したというんだ?真後ろにいた速瀬には死体のような傷は付けられず、他の奴らには直接殺害することは不可能。ギミックを使っての殺害も不可能となればもう手段はないだろう。」
「…不可能犯罪、か。」
「だけど実際筋次は殺されてんだぞ?」
「事件が起こっていることそのものがこの事件が可能であることの証左に他ならぬでござるからなぁ。」
「だがよ、実際どうやって殺すっつうんだ?」
「難しいと言わざるを得ませんわね。」
「あ、ちなみにきちんと鷹岡クンは死んでいたよ。ちゃんと彼は殺されている。」
「ならばこの不可能犯罪に見える状況こそ何か矛盾を孕んでいる、ってことになるよね。」
鷹岡クンの殺害が本当に可能なのかどうか、みんなの意見が平行線だ…!どうにか軌道修正しないと…!
「お?議論が進んでねーみてーだな!ならば一度ここいらで思いっきり意見をぶつけ合え!!」
ボク達の様子を察してか、モノトラはカギを取り出して裁判場を変形させる。ボクたちの席は動いていき、それぞれの派閥の人間が対面する形で席の移動が終息した。
議論スクラム
〈鷹岡筋次の殺害は不可能犯罪か?〉
不可能犯罪だ! 不可能犯罪じゃない!
雷門 深見
金谷 速瀬
鏑木 津田
木田 伊達
カブラギ「…現状ではこの事件を起こすのは【不可能】だ。」
「速瀬さん!」
ハヤセ「【不可能】っつったって実際筋次は死んでんだぞ!?」
カナヤ「だがこの中に鷹岡を【殺せた人】はいない。」
「ボクが!」
フカミ「事件が起こった以上【殺せた人】がいるはずなんだ!」
ライモン「やっぱり【生首】を使ったんじゃねえのか?」
「伊達クン!」
ダテ「現実問題として【生首】では重量不足でござるよ。」
キダ「ですが【凶器】が不明ではどうしようもありませんわ。」
「ボクが!」
フカミ「その【凶器】になにか秘密が隠されてる可能性はあるよ!」
ライモン「つってもよ、凶器の【足がかり】がねえだろ?」
「真理ちゃん!」
ツダ「いや、まだまだ議論がされていないことが【足がかり】になりうるさ。」
カブラギ「…そもそも凶器を【持ち込む】ことはできなかったのではないのか?」
「伊達クン!」
ダテ「それは速瀬殿の話、【持ち込む】ことができた者はおるでござるよ。」
カナヤ「ならばそれは一体【誰】だと言うのだ?」
「真理ちゃん!」
ツダ「それが【誰】かを知るためにももう少し議論を重ねる必要があるね。」
CROUTCH BIND!
SET!
「これがボク達の答えだ!」
「確かに現状はこの殺人が不可能犯罪だと言うしかないことを証明している。けれどそう断言するにはまだ早すぎるよ。だってそもそも鷹岡クンがなぜ、何を使って殺されたのか、ホワイダニットとハウダニット、この重要な2つの要素がまだ一切明らかになっていないんだからね。」
「殺害の動機と手段、でござるか…。」
「まあ動機は十中八九あれだろうけどね。」
真理ちゃんが皮肉を込めた目線をモノトラに向ける。モノトラはそのニヤついた表情を一切崩さない。
「とすると、だ。ボク達はまだもっと議論を続ける必要があると思うんだ。少なくとも事件が起こってそれに対する学級裁判が行われている以上、この中に鷹岡クンを殺した人がいるという事実は変わらない。ならば不可能に見える中でもどこかに抜け穴があって、それを見つけさえすれば真実にたどり着けるはずなんだからね。その真実というゴールにたどり着くにはまだもう少し遠回りする必要があると思うんだけど、どうかな?」
「…確かに深見の言うことに一理ある。」
「どちらにせよ誰が犯人か、投票はしなければなりませんものね。」
「オレは難しいことはよくわかんねえから続けんなら続けるでいいぜ。」
「確かに不可能か否かは問題ではなかったな。事件が起こった以上この犯行は可能だった、速瀬ですら気づいたことなのになぜ俺はあんなに頭が凝り固まっていたんだ…。」
「お?褒めてくれんのか?」
「むしろ貶されてるでござるよ…。」
そう、問題はこの犯行が“可能かどうか”じゃない。どうやって犯人がこの犯行を“可能にしたか”だ。とりあえずどうにか議論の流れは本筋に戻した。あとは残ったハウダニット、犯人がこの犯行を可能にした方法を暴き、そこから真実を探り当てる!!
【裁判中断】
「世の中の人間の多くは物事を可能か不可能かで判断するよな。」
「だけどそれじゃあ真の意味での成功は掴めねー。」
「結局のところ他人に何と言われようと」
「リスクとか代償とかそういうもんをすっ飛ばして行動する奴が」
「往々にして真の成功者となっていくんだぜ。」
「要はやるかやらないかなのさ。」
「このコロシアイも同じだぜ?」
「いつどうやって卒業を掴むのか、」
「殺るか殺らないか、ってな。」
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【生存者】
超高校級の探偵 深見優(フカミユウ)
超高校級のレーサー 速瀬マハ(ハヤセマハ)
超高校級のバスケットボール選手 雷文竜(ライモンリュウ)
超高校級の外交官 金谷秀征(カナヤシュウセイ)
超高校級の医者 津田真理奈(ツダマリナ)
超高校級の歴史学者 伊達小十郎(ダテコジュウロウ)
超高校級の??? 鏑木麗(カブラギレイ)
超高校級のバイオリニスト 木田結弦(キダユヅル)
残り8人
後半をどう構成していこうか絶賛悩み中でございます…。
どういう流れで犯人を追い詰めていこうかな…。
前作の反省を生かして早々に推しのアンケートをしてみたいと思います!
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深見優
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速瀬マハ
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雷文竜
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金谷秀征
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羽月翔子
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津田真理奈
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伊達小十郎
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鷹岡筋次
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言村香奈
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美作奏
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鏑木麗
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泊直哉
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クレイグ・ホワイトバーチ
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靏蒔由衣
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大地真英
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木田結弦