ダンガンロンパシンフォニア〜ボクの愛と希望の法廷〜 作:パルティアン
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キーン、コーン… カーン、コーン…
「おはようございます。7時です。今日も一日元気で頑張りましょう。」
昨日はなかなかに楽しかったな。他のみんなの意外な話も聞けたし。ただ自分の恋愛の話をあれだけ穿り回されたのには参った。全く、照れくさくて当人と顔を合わせるのがはばかられてならない。
と言った感じで昨日の出来事を思い出しながらゆっくりと寝ぼけまなこを覚醒させていく。もうそろそろ100パーセント起動するかと思ったその瞬間、けたたましく部屋のチャイムが鳴り響いた。
「起きてるってば。一体こんな朝っぱらから何さ…?」
目を擦りながらゆっくりとドアを開けるとそこに立っていたのは顔面蒼白と言った様子の伊達クンだった。
「何さも何もないでござる!!早く!エレベーターに!!!」
自分がいなければ話が始まらないと言った様子でボクのことを半ば無理やり引きずり出す伊達クンの様子に嫌な予感が走る。まさかもしかして…?
そしてそのエレベーターに向かう最中、
ピンポンパンポーン…
「死体が発見されました。一定の捜査時間の後学級裁判を行います。」
やっぱりか…。予感的中だ。ついに黒幕の内通者が動いたのか?それとも当の本人が死んだのか?まあどちらにしてもここからは命がけの勝負。そうのんびりもしてられない。
伊達クンと一緒にロビーへと駆け込むとそこでは結弦さんが待っていた。
「ああ、やっと…!」
待ちわびていたとばかりにこちらに声をかけてくる。だがその様子は何か重苦しい、というよりボクに対して心苦しいと言った方が正しい様子だった。
エレベーターの周りにはもうかなり数少なくなってしまったとは言え人垣ができていた。そこにいた人たちの顔を見て心臓が一気にドクンと跳ね上がった。
いない。死体が見つかったとなればボクの他にもう一人いなければならない人が。
いない。ボクにとって人生の指針とも言うべき人が。
いない。ボクにとって人生で初めて、そしてただ一人愛した
痛いくらいに逸る鼓動を抑え込みながら他のみんなをかき分けていく。その間もボクのことを憐れむような視線が突き刺さる。
頼む、やめてくれ。キミだけは。
キミだけ…は………。
なんで。
なんで。
「なんで!!!!」
全ての理性やら何やらをかなぐり捨てて叫ぶことしかできなかった。
だってそうだろう?
今ここで物言わぬ死体となって発見されたのは今までもこれからもボクの隣で笑っているはずだと無条件に信じて疑わなかった幼馴染の探偵の変わり果てた姿だったのだから。
CHAPTER5 悲愴、熱情そして運命 非日常編
「津田殿…。」
茫然自失。あの時のボクの状態を表すならこの言葉が一番ぴったりだろう。ボクのことを心配する伊達クンの声も耳を素通りしていく。
いや、声どころじゃなかっただろう。この現実そのものがボクの意識の横を素通りしていっていた。それくらいこの状況はボクにとって現実味がなく、まるで悪い夢を見ているかのような光景だった。
「真理奈…。」
これは後から聞いた話だが、この時のボクはあまりにも痛々しくて誰も名前を呼ぶ以外声をかけられないような状態だったらしい。ただ一人を除いて。
「津田殿!しっかりするでござる!津田殿!」
ただ一人伊達クンを除いて。彼だけはずっといろいろ言葉をかけ続けてくれていた。それでもボクは戻ってこれなかった。いや、戻ってきたくなかった、と言う方が正しかっただろう。だって今現実に引き戻されたらこの目の前の光景も現実だと認めることになるから。そんなことをしたら今度こそボクは壊れてしまうのではないかと思えたから。
そんなボクの左頬にパチンという乾いた音と共に鋭い痛みが走る。その衝撃にボクはその場にへたり込む。ゆっくりとその痛みが向かってきた方向を向くと鬼のような形相をした伊達クンがそこに立っていた。
「おい、小十郎!お前何考えてんだ!?」
今まで一度も見たこともない彼のそんな様子にマハさんたちが狼狽している。
「いい加減にするでござるよ。」
そしてその今まで聞いたこともなかった低い声色に他のみんなの動きが止まる。
「津田殿が傷つくのはわかる。二人がお互いをどれだけ想いあっていたか、この短い期間でもいやというほどわかった。それに深見殿は我々にとっても大切な仲間、死んで辛くないわけがない。それが津田殿ともなればその痛みは某達の数倍も深かろう。されどそれは今ここで足を止めていい理由にはならぬ。厳しいことを言うようであるが、たとえ死んだのが想い人であろうと都合よくすべてを投げ出していい理由にはならぬのだ。」
彼の右の手を見やると固く握りこまれた拳がふるふると小刻みに震えている。そしてその指の隙間からはポタポタと真っ赤な血が零れ落ちている。そこでやっと気づいた。彼の顔が、さっきまで鬼のように見えていた彼の顔が、今にもその両の瞳から零れ落ちそうな涙を必死に理性で抑え込んでいたものであったことに。
「…伊達…。」
「…済まぬ、感情的になった。」
いや、彼は悪くない。悪いのはボクだ。こんな命のかかった場面でほんとはこんなにしょげ返ってる場合ではないのにショックで立ち上がれないボクが悪いのだ。
ジンジンと熱い頬の痛みを感じ取りながら自分の弱さを思い知る。
助けてほしい。優クン、こんな時キミだったらどんなことを思うんだい?もしそこで斃れているのがキミじゃなくてボクだったならキミはどうこの胸の痛みに立ち向かうんだい?ボクは医者だけどでも、この痛みの治し方だけは分からない。
『…やろう。死んでしまったものはもうどうしようもできないけど、でもここで犯人を見つけるのがせめてもの慰めになるはずだから。』
ああ、きっと学級裁判とか関係なくキミは立ち上がるんだろうな。それでしか慰められないものがあるってキミはよく知ってるから。もしその結末が全く救われないものであったとしても、無念の死を遂げた人のために。それがどれだけ大切な人で、自分の心に大きな穴を空くことになったとしても。
そう思ったらここで蹲っている自分が馬鹿らしく思えた。というより優クンに申し訳なく思えてきた。そしてそう思えてくると自然に膝に力が入るようになってきた。もう下を向くのは辞める。ここで死んだらここまでみんなの命を繋いできてくれた彼に合わせる顔がないし、死んだ後もこの痛みが消えなくなってしまう。だからキミのために、ボクのためにちゃんと戦うよ。
ゆっくりと立ち上がって今度はきちんと優クンの死体に向き合う。胸はまだ痛い。きっとしばらく消えないのだろう。それでももう頬の痛みは、もうない。
「さ、やろっか。」
「津田殿…。」
「大丈夫なのか…?」
「あー、だいじょばない。だけどここで死んでもいられない。悲しむのは全部終わってからさ。」
「真理奈がいいならいいけどよ…。」
さて、捜査を始めなきゃ。モノトラはどこへ行ったんだろ…?
「…みんな、近くにコレが。」
そう思って周りを見回していると鏑木クンがタブレット端末を持ってきた。
「モノトラファイルじゃないか。いつの間に。」
「けっ、真理奈に気を使って声かけなかったとでも言うのかよ。」
「むしろ逆だろう。津田が絶望している姿を見たかったとでもいったところじゃないか?」
「そりゃ悪趣味なこって。」
「あやつが悪趣味でなかったことなんてなかろう?」
「それもそうですわね。」
「さ、おしゃべりはここまでにして始めよっか。」
-捜査開始-
まずは最初にモノトラファイルを確認しておこう。
モノトラファイル5
被害者は“超高校級の探偵”深見優。死因は首を絞められたことによる窒息死で、死体はホテル内エレベーターから発見された。
死体には死因となった索状痕の他に後頭部に打撲痕と額に擦過傷が認められる。
ふむふむ、優クンは首を絞められて殺されたわけだ。そしてその他に後頭部の打撲痕と額の擦過傷がある、と。これはただ絞め殺されただけなわけではなさそうだね。じゃあこのファイルの内容を記録しておこうか。
コトダマゲット!
【モノトラファイル5)
被害者は“超高校級の探偵”深見優。
死因は首を絞められたことによる窒息死で死体発見現場はエレベーター
死体には後頭部の打撲痕と額の擦過傷が認められる。
「それじゃあこれまでと同じようにボクは検死から入るよ。」
「あんま無理すんなよ?」
「…ならば私が見張っておこう。…危険なようなら無理にでも死体から引きはがす。」
「そりゃ頼もしい。じゃ、他のとこは一旦任せたよ。」
「合点でござる!」
まずはモノトラファイルに書かれていたことを確認するか。
うん、後頭部には打撲痕があるね。そこまで深いものじゃないけど出血もしていたみたいだね。額にも擦過傷がある。こちらも多少出血していたようだけどもう止まって傷口も乾いている。
そして…。首の索状痕。
「…おや?こいつは妙だな。」
「…妙?…何がだ?」
「うん、じゃあまずはここを見てもらおうか。彼の首の太い縄の痕。これが首の一周の中ほどの部分まで、そしてそれが首に対して垂直についている。」
「…なるほど、で、これがなんだというのだ?」
「手っ取り早い話自然にこうなることはない。首に対して垂直っていうのは誰かが首を絞めたときの特徴だし、首の一周の中ほどまでの痕っていうのは首吊り自殺の時につく痕だ。つまり矛盾する2つの特性を持った痕跡が彼の首には見られるって話なのさ。」
「…確かにそれはおかしい。…つまりこれは人為的な工作が入っているということか。」
「まあそんなとこ。一つ重要な手掛かりと言えるだろうね。」
コトダマゲット!
【索状痕)
深見の首には首に対して垂直に、首の一周の中ほどまでの太い索状痕がついている。
他殺の際と自殺の際の両方の特性を持った状態になっており、自然にそうなることはない。
「ん?」
彼の索状痕の観察をしているとそこにもう一つ気になる痕跡を見つけた。
「これは火傷、かな?」
彼の首には索状痕の他に小さな火傷が2つ見られた。彼の首にこんなのなかったはずだけど…。
「…これは見たことがあるな。」
「ホントかい?いつからとか分かる?」
「…ああ、そうじゃない。…これと同じ火傷を見たことがある。…ただいつだったかが思い出せない…。」
「うーん、そっか…。まあとりあえず覚えておこう。確実に普通にしてたらつく傷じゃないし。」
コトダマゲット!
【火傷)
首筋に小さな火傷が2つついていた。
さて、死体から読み取れるところはこんなもんかな。じゃあ次はこのエレベーターの中を調べてみるか…。
まず気になるのはこの天井からだらんと下がった金属の線。これはピアノ線、かな…?
しかもこの金属の線は天井の扉より外から下がっているみたいだ。なんでこんなところにこんなものがぶら下がっているんだろう?
コトダマゲット!
【ピアノ線)
エレベーターの中にぶら下がっていた。
そしてこのピアノ線が伸びている天井の扉。普通ならカギがかかって開けられないはずのこの扉だけど実際に隙間からピアノ線が伸びてきているのだから誰かが開けたのだろう。と言ってもボクの身長じゃとても届かない。どうしたものかと周りを見回していると、
「…私が開けよう。」
そう言って鏑木クンはどこからか鉤付きの棒を持ってきて天井の金属の受けに鉤をひっかけて下に引っ張る。普通この手の扉は内から外に開くようにできているもんだけどこのエレベーターは違うみたいだ。しかもその外側に当たる部分には梯子がついていてこれを使って外に出られるようになっているみたいだ。
梯子を伝って外に出るとボクの身長より少し高いところのワイヤーにピアノ線が縛られていた。どうやらこのピアノ線は輪っかの形になるようになっていたのが切れたみたいだ。
一体なんでわざわざこんな縛り方をしていたんだろう?
コトダマゲット!
【天井)
扉がついており、そこから出入りできるようになっている。
コトダマアップデート!
【ピアノ線)
エレベーターの中にぶら下がっていた。
端はエレベーターのワイヤーに縛られており、途中で切れていた。
「よしっと。」
一通り天井の外を見終えて戻ってくると床に転がっている緑のものに気づいた。
拾い上げてみるとそれはホースの切れ端のようだった。その縁を見てみると両側に切れ込みが入っているのが見えた。
「…それトイレの用具入れで見たような気がするな。」
「そっか。つまりこれはどこかのトイレから持ってきたってわけだね。」
こうして見回してみるとこの太さ、どこかで見覚えがある気がする。
「ああ、そうか!」
ふと思いついたことがあるのでもう一度優クンの死体に近寄る。そしてその首元にホースの切れ端を近づける。
「うん、ビンゴだ。」
やっぱりそうだ。このホースはちょうど優クンの首の索状痕と同じくらいの太さなんだ。ということはつまりこのホースが優クンを殺した凶器というわけだ。でもこんな短くてどうやって殺したんだろう?
コトダマゲット!
【ホースの切れ端)
恐らくどこかのトイレにしまわれていたもの。
両方の縁に切れ込みが入っている。
深見の首の索状痕とちょうど太さが一致した。
よし!現場の捜査はこんなところかな。じゃあ後は他の人たちのところも回って話を聞いてみよう。
「っとと。」
この場を離れるために立ち上がると少し体勢を崩してしまった。
すると足に何か固いものが当たった感触があった。
ふとそちらを見遣るとそこに転がっていたのは優クンの電子しおり。
「おや、なぜこんなところに。」
拾い上げて電源をつけてみると優クンのフルネームが表示された後に彼が最後に使っていたと思われるアプリが表示された。
「これはアラームアプリ、か。」
アラームアプリ。電子しおりに設定された機能の一つで決まった時間に音を鳴らすことができる。設定できる音はもともとこのしおりの中に入っているデフォルトの音源としおりの録音機能をで録った音源のみだ。
そう言えばこのアプリは鷹岡クンも活用していた。ホラーハウスの入り口の語りはこの機能を活用したものだったとあの後優クンから聞いた。
「まさか寝坊しないように、なんてことでもないよな…。」
そう思って今の時間に設定してアラームを鳴らしてみるとゴドンと大きな音が鳴り響いた。
「…今の音は?」
よそ見をしていたと思しき鏑木クンが驚いたような表情でこちらを向く。
「ああ、ごめん。この電子しおりに設定されていたアラームを鳴らしたんだ。」
「…それにしてはずいぶん大きな音だったな。」
「ホントだよ。これなら1階中に音が響いたんじゃないかってくらいだ。どうやらボリュームが最大になってたみたいだね。」
「…それに音も妙だ。…普通断続的になる音だろう?…なぜ一回きりの重たいものが倒れる音なんだ?」
「うーん、そこはちょっとわかんないなぁ。でもただ目覚ましのためだけにアラームじゃないってことだけは分かったよ。」
コトダマゲット!
【アラームアプリ)
電子しおりに搭載されている。
アラーム音はデフォルトのものと録音機能で録った音源に限り自由に設定することが可能。
【深見の電子しおり)
エレベーターの中に落ちていた。
アラーム機能が設定されており、その音が重たいものが倒れる音になっていた。また、アラームのボリュームも最大に設定されていた。
よし、今度こそ現場の捜査はここまでだ。
とりあえず次に調べるのはあのホースの出どころかな。他の人のことも探しながら犯人の足跡を辿ってみよう。
恐らくあのホースはどこかのトイレから持ち出したものだ。とりあえず1階のトイレから調べてみよう。
「とは言っても、さすがに男子トイレは入れないなぁ。」
捜査中だから入ったところで問題はないだろうがそれでもなんとなく、ね。
でも今はちょうど鏑木クンもいる。そっちは彼に調べてもらおう。
「というわけでよろしく頼むよ。」
「…わ、私がか?」
「うん。何か支障があったかな?」
「…い、いや、かまわない。…引き受けよう。」
とまあそんなわけで1階の女子トイレの中を調べ始める。
恐らくホースが入っていたとすればこの一番奥の用具入れだ。扉を開けてみると中の水道の中に乱雑にホースが置かれていた。
「うん、やっぱりだ。」
さすがにこのホースが切られているかどうかまではすぐには分からないけどどこかしらのトイレから持ち出されたという認識で間違いないようだ。
そしてもう一つ気になるのはこの床。そんなに多くついているわけではないから一見すると見逃しそうになるけどこれは血痕だ。ここで何かが行われたのは明白。となるとここのホースが優クンの殺害に使われたと考えて間違いないだろう。
この用具入れ、かなり今回の事件のカギを握っている…!
コトダマゲット!
【用具入れ)
1階エレベーター横の女子トイレの用具入れ。
様々な掃除道具がしまわれており、中には深見殺害に使われたものと同様のホースが乱雑にしまわれている。
床には血痕が付着していた。
外に出ると既に鏑木クンも調査を終えてトイレを出てきていた。
「…こちらは何もなかった。」
「逆にこっちはかなり収穫があったよ。」
女子トイレの中で見つけたものについて鏑木クンに説明した。
「…なるほど。…用具入れの中に血痕、か。」
「ああ。間違いなくあそこで何かがあったってことだ。」
「…それに犯人は女子の中の誰かだろうな。」
「女子?」
「…いくら深夜とは言え誰かに異性のトイレから出て来るところを見られるのはリスクが高い。…だとすれば女子トイレで何か事を起こしていたのは男子より女子の方が可能性が高いだろう。」
「なるほど、確かに一理ある。その線で捜査を進めてみようか。」
思ったよりも早く犯人の足跡の一端を掴めた。
そろそろ本格的に他の人たちの話も聞きに行ってみよう。
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【生存者】
超高校級のレーサー 速瀬マハ(ハヤセマハ)
超高校級の外交官 金谷秀征(カナヤシュウセイ)
超高校級の医者 津田真理奈(ツダマリナ)
超高校級の歴史学者 伊達小十郎(ダテコジュウロウ)
超高校級の??? 鏑木麗(カブラギレイ)
超高校級のバイオリニスト 木田結弦(キダユヅル)
残り6人
前作の反省を生かして早々に推しのアンケートをしてみたいと思います!
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深見優
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速瀬マハ
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雷文竜
-
金谷秀征
-
羽月翔子
-
津田真理奈
-
伊達小十郎
-
鷹岡筋次
-
言村香奈
-
美作奏
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鏑木麗
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泊直哉
-
クレイグ・ホワイトバーチ
-
靏蒔由衣
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大地真英
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木田結弦