ダンガンロンパシンフォニア〜ボクの愛と希望の法廷〜 作:パルティアン
キーン,コーン… カーン、コーン…
「おはようございます。今日も一日元気に頑張りましょう。」
朝…、か。そう言えば今日は調べる場所をシャッフルするんだったよな…。だとしたら早く食堂に行かないと。
急いで身支度を調えて食堂に行くとまだ雷文クン、クレイグクン、鏑木クン、伊達クン、靏蒔さん、木田さんが既に来ていた。
「お、深見ちんも来たし、後半分くらい?」
「あ、おはようクレイグクン。」
「なんだい、そんな不思議そうな顔して?」
「あ、いや、目の隈とかスゴいからこんなきちんと起きてくるってイメージがなくて。」
「おいおい、人は見た目で判断しちゃいけねえんだぜぇ?俺ちんはちゃんとハッキングに集中できるようにちゃーんと睡眠時間は取ってるのよ。」
「なるほど…。」
「だから昨日もちゃんと3時には寝たぜ?」
「それちゃんと寝たって言うの…?」
やっぱりクレイグクンの言うことは本気なんだかからかってるんだかよく分からないや。でも昨日の伊達クンの言葉通り、クレイグクンと靏蒔さんがことあるごとにぶつかるって事はなくなっているみたいだ。そこだけは安心した。そうこうしているうちに他のメンバーも続々と集まってきて、昨日同様豪華な朝食をみんなで囲んだ。食事が終わると昨日のくじを羽月さんが持ち出してきた。
「あれ、グループもシャッフルするの?」
「その方が親交も深まるかなって。」
「確かにそれはそうかもしれねえなぁ。」
「じゃあこうするのはどうでござる?その班の番号と探索場所の組み合わせは変えずにくじを引き、人と場所が被っていたら交換して調整するんでござる。そうすれば違う目で探すのも、親交を深めるのもどっちも達成できるでござるよ。」
「お、ナイスアイディア!」
伊達クンの名案を受けてボク達はその通りにくじを引き、被りを調整した結果、今日の探索場所は次の通りになった。
1班:鷹岡、鏑木、クレイグ、深見
2班:羽月、泊、木田、速瀬
3班:伊達、言村、靏蒔、金谷
4班:津田、美作、大地、雷文
「うへー、色気ねー。」
「別にそう言う目的じゃないんだし、今日一日なんだからいいじゃない。」
「それに男同士ってのも気楽でいいモンだろ?」
「……まあな。」
男だらけの何ともむさ苦しい第1班の探索はここから始まった。
まず最初に向かうことにしたのはコンビニだ。と言っても最初に集合する前に一度行っているから大まかな構造とかは分かっているんだけど。
「うーん、特に何の変哲もないコンビニだよね。」
「ま、ありゃあ便利だっつうだけだな。」
「お、パンツも売ってるぜー。これでおねしょしても大丈夫だぜ、鏑木ちん。」
「…。」
「いてっ!あっ!鏑木ちん!暴力反対っ!!あっ!!やめてっ!!いやあぁぁぁぁ!!!」
軽口を叩いたクレイグクンを鏑木クンが無言でしばき回している。まあこれはクレイグクンの自業自得だししかたないけどあまりやり過ぎて学級裁判が始まっても困るのである程度クレイグクンが反省したところでボクと鷹岡クンがストップをかけた。
で、マジメな話に戻るわけだけど。
「まあパンツ云々はさておき、とりあえずボク達がこれから生活するにあたって緊急性の高いものに関してはここで調達できそうだね。」
「ホテル内の売店みたいな感じで扉も付いていねえし、どの時間帯でもこれるっつうのもいいもんだ。」
きっとこのホテルのどこかには救護室とかもあるんだろうとは思うけど、とりあえず軽いケガ程度ならここで対応できるのはありがたい。コンビニの品揃えの良さに感激したところでボク達は別のところに向かうことにした。
次に向かった先は近いところで土産物屋に向かった。土産物屋はまさにホテルの土産物屋、という感じで、そこにはお菓子からキーホルダー、今は置かれていないが普段はTシャツなんかも置かれているようだ。
「深見ちん深見ちん、見てみてー。刀ー。」
はしゃぎながらクレイグクンが持ち出してきたのは什器にかかっていた刀の形のキーホルダー。確かに行楽地のお土産屋さんの定番であるとは言える。
「そんなの持ち出してこなくて良いって!」
「えー。かっこいいのに。あ、それともこっちのご当地オーピーちゃんのほうがよかった?」
もう片方の手の中のキーホルダーを見るとそっちはご当地の格好をした某食品メーカーのキャラクターがモノトラの扮装をしたフィギュアがついていた。
「いらないって…。っていうか何それ…。」
「わっかんなーい。ま、モノトラが勝手に作ったんでしょ。」
「権利関係とかかなり危なそうだけどね…。」
とそんな会話をしている内に鏑木クンが無言で奥の部屋に入ろうとしていた。
「あ、ごめん!」
「…構わない。」
「ここは…。」
「…恐らく、この土産物屋のバックヤード。」
「ってことはここにもっといろいろなものが置かれてるってワケだよね。」
「…まあ、そうなる。」
中に1歩入るとそこは段ボールの壁、といった感じだった。
「うーん、かなりの在庫を抱えてるみたいだね。」
しかも長いこと整理もされていないようで、段ボールの中には床に放り出された状態になっているものもあった。
「まったく、適当な人がいるもんだなぁ。」
「…これは…、Tシャツか…。」
鏑木クンが箱の外側に貼ってあるシールを覗き込みながら呟く。
「あれ?でもさっきお店にはTシャツなかったよね?」
「…長いこと品出しもされていないようだな。」
「ここまで来ると適当っていうより長い間誰も手入れしていないって言う感じがするね。」
「…だとしたらこのホテルは一体何だ…?」
この後バックヤード全体をくまなく探索してみたけれど特に大きな発見はなく、むしろここが長らく放置されていたのではないかという考えとその場合のこのホテルに関する謎が更に深まっただけだった。
そして最後に向かったのは2つの宴会場。そのうち片方はボクが最初に目覚めた時にいた部屋だ。
「ここはー、なんつうか、何の変哲もねえな。」
「ま、ただの宴会場だろうしねぇ。ひゃっほーい!!!」
クレイグクンが猛ダッシュで畳にスライディングしている。
「もう、やめなよ。」
「いーじゃん、いーじゃん!別に俺ちん達の他に誰かいるわけじゃないんだからさ?」
「それはそうだけど…。」
「ま、クレの字の行動はともかく、宴会でどんちゃんする場所なワケである意味問題はねえんじゃねえか?」
「…大ありだと思う。」
2つの宴会場は廊下を挟んで離れており、特に他に気になるものもなかったのでとりあえずここを離れた。
最後に一応大浴場には行ってみたけど、昨日の速瀬さん達の報告と相も変わらず、今日も整備中のままだったのですぐに戻ることにした。
「さて、後行くところと言えば、ロビーくらいかな?」
「…そうだな。」
ロビーではフロントのカウンターくらいしか調べるところはないけれど。
「フロントのカウンターには特に面白そうなモンはねえなぁ。」
「…昨日伊達の言っていたとおり、後ろに扉はあるが開けることはできなさそうだ。」
「じゃ、調べるのはこんなもんだな!!」
これでボク達の担当範囲は全て調べ終わったのでとりあえず食堂に戻ることにした。
食堂で待っている内にみんなも戻ってきたので、昨日と同様、昼食がてら今日の探索結果の報告会をした。…んだけど、結局のところ特に何か新しく見つかることはなかった。念のため、明日までは班をシャッフルして別の場所を調べることに決まった。
さて、午後は特にやることもないしヒマだなぁ。ずっと宿泊棟の部屋に篭もっているのも不健康だし、ちょっと色んなところを歩いてみるか。
「おや、深見サンじゃないっすか。何やってるんすか?」
噴水庭園を歩いているとちょうどそこに美作さんもやってきたところだった。
「いや、ちょっとヒマでさ。何かで時間を潰そうと思って。」
「あ、それなら自分にちょっと付き合ってくださいよ。」
「え、ああ、いいよ。」
美作さんに引きずられるまま、食堂に連れて行かれ、紅茶を飲みながら2人で談笑して時間を過ごした。
そう言えば美作さんとこうやって腰を落ち着けて話すのって意外と始めてかも知れない。
「ところでさ、美作さんにちょっと聞いてみたいことがあったんだけどいい?」
「いいっすよ!」
「美作さんって何で作曲家になろうと思ったの?今時中々ここまでマルチな作曲家って珍しいでしょ?」
「うーん、なんで、かぁ…。色々細かく言おうとすればあるっすけど、結局のところはモーツァルトになりたかったから、っすかね?」
「モーツァルト?」
「あ、今バカだと思ったっすね?」
「いや、そんなことはないって。ただどういうことだろうとは思ったけど…。」
「音楽って色んなものに欠かせないんすよ。自分でも意識していないうちに色んなところで音楽を聴いてるんす。例えば、映画とかゲームとかそういうフィクションの世界はもちろんですけど、バラエティ番組とか果てはニュース番組とかでも番組を通して音楽がないってのはあり得ないじゃないっすか。」
「それはそうだと思うけど…。」
「それでも今は漫画とかは音楽がなくても楽しめるっすけど、モーツァルトの時代は今よりも生活と音楽って密接だったと思うんす。そしてモーツァルトはその必要な音楽の全てを作り続けた人だと自分は勝手に思ってるんすよね。で、そんな人の事を知ったときに『自分もこんな風になりたい!』ってそう思うようになったんす。それが自分の原点っすね。」
「なるほど…。」
「でもやっぱり続けてくモチベーションってのは色々やっている内にいっぱい見つけながらここまで来てるっすけどね。」
「そうなの?」
「そりゃあ自分だって人間っすから、キツいときだってあるっすよ。そーんな雷文サンみたいな音楽バカじゃないっす。」
それはそれで雷文クンに失礼な気はするけど…。
「自分が"超高校級"って呼ばれてるのは手前味噌っすけど作る曲が素晴らしくて高校生とは思えない、ってところっすけど、その曲ができるまでにはそれなりに"産みの苦しみ"ってのはあるんす。で、中々アイディアとかイメージが降りてこなくて心が折れそうになるときもあるっすけど、そういうときにふと自分の曲を聴いて笑顔になってくれたお客さんとか、演奏家の皆サンとかの顔を思い出すともうちょっとだけ頑張ってみよっかなー、って気持ちになるんす。そうやってここまでやってきたんすよ。」
「そうなんだ…。」
彼女はもちろんだけど、音大で専門的に学んだわけではないし、これまでも誰か師匠についてやってきたわけではない。完全な独学だ。、さっき美作さんは自分の超高校級と呼ばれる理由をああ言ったけど、絶対そのセンスの面も彼女が超高校級たる所以であるとは思う。でもだからと言って彼女が苦しんでいないかというとそういう訳ではないのだ。
「でもやっぱりキミはすごい人だよ。きっとボクはどれだけ強い思いで始めてもどこかできっと心が折れてしまう。そうならずにここまで来たのはやっぱり尊敬できるよ。」
「なんかそんなに褒められると照れるっすね…。」
ボクは率直な想いを伝えただけなんだけど美作さんは照れくさいのかはにかんだように笑う。その笑顔にちょっとだけドキッとしてしまったのはボクだけの秘密だ。
「じゃあまた今度っす!」
「うん、またね。」
軽く挨拶を交わすとボク達は別々の方向に向かって歩き始めた。
食堂を出てコンビニの方に向かうと、宴会場の中に誰かがいるのが見えた。中を覗き込んでみるとそこで靏蒔さんが正座して目を閉じて座っていた。
「…何してるの?」
さすがに気になって声をかけてみると、靏蒔さんはゆっくりと目を開けた。その美しく澄んだ瞳がボクのことを射貫いている。
「…精神統一だ。」
「精神統一?」
「ああ。私は本番でも平常心でいられるように普段の生活の中でも時間を見つけて精神統一をするように心がけている。こうなってしまっては中々矢を射る機会もないだろうが、むしろこのような特殊な状況だからこそ平常心は崩すまいと思ってな。深見もやってみるか?」
「じゃあ、ボクもやってみようかな。」
靏蒔さんの隣でボクも正座して一緒に精神統一して時間を過ごした。いつもよりも落ち着いた気分になれた気がする。
…
精神統一は終わったけど、もう少し靏蒔さんと一緒に過ごしてみようかな。
「そうだ、靏蒔さんともゆっくり話してみたかったんだ。」
「それなら好都合だ。私も中々探偵というものに出会う機会はなくてな。」
「じゃあまずボクから話聞いてもいい?」
「ああ、構わない。」
「それなら遠慮なく。靏蒔さんってどういう経緯で弓道を始めるようになったの?」
「私が弓道を始めた理由か。それならば簡単だ。お祖母様の影響だ。」
「靏蒔さんのおばあちゃん?」
「ああ。私のお祖母様は弓道の師範をやっていてな、それはもう、素晴らしい腕前の持ち主だったんだ。」
「へえー。」
「確かお祖母様もかなり昔に"超高校級の弓道家"として希望ヶ峰学園を卒業した、と言っていたな。」
それはかなりの腕前のハズだ。
「ほんとにすごい腕前だったんだね。」
「ああ。本当に素晴らしかった。私など足元にも及ばなかった。」
「そんなにかぁ。」
「そのお祖母様が私にも弓道をしろ、と私が幼いときに言い出したのがきっかけだったんだ。」
「自分から始めたんじゃないんだ。」
「弓道なんてその当時お祖母様がやっていたこと、くらいの認識でしかなかったな。むしろ始めてから数年間は弓道を嫌いだったまであるな。」
「そうなの!?」
「お祖母様はかなり厳格な人だったからな。弓道を始めたての私にも容赦なかった。お祖母様は厳しいし、手は痛いし、冬なんかだと寒いしで弓道なんか何が楽しいんだ、とも思ったときもあった。」
「よく今まで続けたね。」
「それはだんだんやっている内さ。結局どれだけ辛いと思ったところでお祖母様からは逃げられないからな。どうにかして楽しみを見出せないものかと思いながら稽古をしたものだ。そうしている内に矢が綺麗な軌道で的に向かっていく様子が面白いと思うようになってな。その当時は、いや、今もかも知れないが、お祖母様には遠く届かないものの、その美しい矢の軌道をもっと自分で生み出したいと日に日に強く思うようになっていったよ。」
「それが今芸術的とまで言われる靏蒔さんの射の原点なんだね。」
「ああ。まあ、今思えば超高校級の感覚でやっている稽古だ。普通にやったら辛くないわけがない、とは思うがな。」
それに付いていって見せた靏蒔さんはやっぱり超高校級なんだなぁって思うけどね。
「もしここを無事に出ることができたら深見にも弓道を教えてやろう。かなり肉体的にも精神的にも強くなるぞ。」
できたらそのおばあちゃんのメニューではやらないでもらえると助かるなぁ…。
「それでは今度は深見の話を聞かせてもらおう。」
「うん。それじゃあね…。」
お互いの原点の話をしている内に時間は過ぎていき、気付いたら夕食の時間になっていた。そして夕食後は特にやりたいこともなかったのでそのまま就寝することにした。この時のボクは、みんなそれなりに穏やかに楽しく過ごしているし、コロシアイなんか起こるわけがないと思い込んでいた。でもこの生活の本番が始まるのはこれからだったんだ。それをボク達は明日から嫌というほど思い知ることになる。
【モノトラ劇場】
「全ての物事において始まりは重要なものなんだぜ。」
「しっかり、最初の段階でそれをやりたい理由をはっきりさせておかねーと、」
「大概途中で方向性が曖昧になって失敗するという結末を迎えることになっちまうんだぜ。」
「そこでオレはこのコロシアイ職業体験を成功に導くためにきちんと最初のコロシアイを起こさせなければならないと思うんだぜ。」
「だからオレは奴らに、」
「大きな大きなプレゼントをすることに決めたんだぜ。」
「楽しみに首を長ーくしてして待っていると良いんだぜ…。」
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【生存者】
超高校級の探偵 深見優(フカミユウ)
超高校級のレーサー 速瀬マハ(ハヤセマハ)
超高校級のバスケットボール選手 雷文竜(ライモンリュウ)
超高校級の外交官 金谷秀征(カナヤシュウセイ)
超高校級のバドミントン選手 羽月翔子(ハツキショウコ)
超高校級の医者 津田真理奈(ツダマリナ)
超高校級の歴史学者 伊達小十郎(ダテコジュウロウ)
超高校級の大工 鷹岡筋次(タカオカキンジ)
超高校級の数学者 言村香奈(コトムラカナ)
超高校級の作曲家 美作奏(ミマサカカナデ)
超高校級の??? 鏑木麗(カブラギレイ)
超高校級の銀行員 泊尚輝(トマリナオキ)
超高校級のハッカー クレイグ・ホワイトバーチ
超高校級の弓道家 靏蒔由衣(ツルマキユイ)
超高校級の地主 大地真英(ダイチマサヒデ)
超高校級のバイオリニスト 木田結弦(キダユヅル)
残り16人
さてさて、モノトラはどうやら何かを企んでいるようですが、一体何をするつもりなんでしょうか…?と言っても原作二次創作関係なくダンガンロンパが好きな皆様は何となく想像はついてるんじゃないかと思いますが…。その真相はまた次回!
それでは今回の設定裏話、今回は速瀬マハさん編です!
速瀬さんは歴代最年少のレーサーであると同時に歴代最年少賞金女王でもあります。彼女は子どもの頃親に連れられて見たレースに心奪われたことによってレーサーになることを決めました。そして彼女のレース前後の熱い雄叫びとその様子からは想像も付かないような冷静かつ的確なレースぶりが人気を博しています。
そして彼女の名前に関してなのですが、まずは「速」という字を使いたいなという考えから近い音の苗字である「早瀬」の「早」の字を置き換えました。下の名前は分かりやすく「マッハ」からです。レーシングカーでマッハで駆け抜けていく彼女の姿を現した名前にできたかな、と思っています。
と今回はここまでです!次回は少し物語が動きますのでお楽しみに!!
前作の反省を生かして早々に推しのアンケートをしてみたいと思います!
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深見優
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速瀬マハ
-
雷文竜
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金谷秀征
-
羽月翔子
-
津田真理奈
-
伊達小十郎
-
鷹岡筋次
-
言村香奈
-
美作奏
-
鏑木麗
-
泊直哉
-
クレイグ・ホワイトバーチ
-
靏蒔由衣
-
大地真英
-
木田結弦