俺の事をストーカーしてくる金髪の巨乳の美少女に、見られながら今日も恋人とデートします 作:ブラックマッハ
「ハァ、これからこんな毎日を送らないといけないのかな?気づいていたなら言ってよね」
と麗奈が言っていたがいくら鈍感な俺でも楽しんでいる麗奈が羨ましかったりするんだよな。だから俺は知らせなかった。それはバレてしまったが俺の秘密を知ってくれて気が楽になった。
「それにしてもアイドルって何?確かに可愛いし、アイドル向きで私なんかじゃ嫌だよね」
ハァ強気な彼女はどこにいたのか落ち込んでいるのだ。だが俺の答えは決まっている。
「俺は君しかいないんだ。カノンは、確かに可愛いけど、今俺は麗奈の方が可愛いと思うよ」
と言うとストーカーのカノンが近づいて来た。
「逃げるぞ!!ストーカーが来る」
「えでもそれってイジメじゃない」
「ストーカーの方はもっと犯罪だから大丈夫。悪いのはカノンで麗奈と俺は悪くない」
もし俺が悪いとしても麗奈は気にしなくて良い事だ。麗奈は悪くないならそれで良いのだから。
俺らは遠くに走ってまいて映画館に入った。
「ヤッホー、ダーディン」
そう言ってカノンがいた。それは、とてもウザくて俺の腕に抱きついてこようとするので先に麗奈が俺の体ごとを抱きしめた。
「私の彼氏なんだからとっと向こうに行く」
と、手で出口の方に出して追い出そうとしたが。
「貴方こそ、私のダーディンに手を出して、全く思わないの?」
俺はこっそり映画のチケットを俺と麗奈の二人分買っておいた。2人でギャギャ騒いでいるがチケットを買ってしまえば文句はないだろう。
「あ私のチケット買ってくれたんだ!!ダーディン」
「私の恋人のチケットに手を出さないでちょうだい」
俺が麗奈に渡す前にチケットを奪った。だが問題はない。これもしっかり作戦を立ててある。
「麗奈このチケットを渡すよ」
「ありがとう」
「まぁ三人で見てもいいよ」
って感じでチケット場に俺後ろに麗奈、カノンって準番で並んでいる。
俺と麗奈は、カノンを待たずに俺らが見る映画館の会場に入ったのだった。いくら待っても彼女は来なく無事に映画を見終えてチケット場に戻った。
「待っていたわ。まさかこのチケットは明日用のチケットを買っていたなんて驚いたわ。まさか私を放置プレイするなんて流石ダーディンだね」
そう言って再び抱きついて来たがまたこれはまた、先に麗奈が抱きつき近付けるスペースはなかった。
「もう貴方の好きにさせません。カノンさんもう私たちの邪魔しないでください。さようなら」
そう言うと再び抱きつくのを辞めて腕を引っ張りながら新しいデート場所に向かった。だがカノンはストーカーを辞めない。