妹「さて問題ですお姉ちゃん」
姉「なにかな我が妹よ」
妹「私は今どんな気持ちですか」
姉「私と結婚したいって思ってる」
妹「違います」
姉「えー!?違うの!?絶対そうだって思ってた」
妹「正しくは今すぐエッチしたいです」
姉「もっとダメなやつじゃんそれ」
妹「さぁそうと決まればお姉ちゃん、今すぐベッドヘゴー」
姉「添い寝はいつもしてるじゃん」
妹「添い寝とえっちは違うんだよお姉ちゃん」
姉「そら分かってるけど・・・そもそも姉妹だし私達。そういうことは出来ないよ」
妹「お姉ちゃんは古い。今の時代はもう女同士もありなんです」
姉「えっ!?そうなの!?・・・って、そう言ってもはいそうですかってならないからね?」
妹「・・・怖い夢見たから一緒に寝て欲しい」
姉「・・・そっか。今の季節寒いし、やっぱり肌くっつけ合って寝た方が風邪ひかないよね!一緒に寝よっか!」
妹「さすがお姉ちゃん、チョロい。でもそんな所も好き」
姉「チョロいは余計だよ瑞希?」
妹「そんなにチョロかったら、将来詐欺かなにかに引っかかりそうで心配。よって私と結婚して幸せな生活を送って一緒に死のう」
姉「思いよ?流石に重すぎるよそれは?ていうか結婚する前に姉妹だからね?」
妹「姉妹だけど愛さえあれば関係ないよね」
姉「いや、関係あるよ?大アリだよ?そういうのは、お姉ちゃんより好きな人が出来てから言いなさい」
妹「ならお姉ちゃんと結婚する。もしくは既成事実を作って結婚する」
姉「過程とやり方が違うだけでほぼ一緒だよそれ」
妹「なら結婚しよ?だめ?」
姉「んぐ・・・だからと言って過程をすっ飛ばしていいとは言ってない」
妹「お姉ちゃん、大事なのは結果だよ」
姉「言い返せない・・・姉としての面目がぁ」
妹「今更面目なんて気にしないで。お姉ちゃんの恥ずかしいところ沢山知ってるから」
姉「それが嫌なの。妹に姉の偉大さを知らしめたいの」
妹「俗物なお姉ちゃんも好き。というかお姉ちゃんの偉大さ、可愛いさ、優しさは全て分かってるつもり」
姉「んー・・・そう?」
妹「そう。だから結婚して欲しい。お姉ちゃんしかいない」
姉「おいこら、私のお腹を摘みながら言うな。もっと太っちゃうでしょ」
妹「お腹摘んでもその部分だけ出っ張って太るなんてことはないよ・・・たぶん」
姉「たぶんって・・・それが心配なの!もー、太ったらどうするのー?お嫁に行けなくなっちゃう」
妹「安心してお姉ちゃん。お姉ちゃんは私を貰ってくれる側。つまりお婿さん」
姉「そういう問題じゃないから」