ガンダムのいる西暦に生まれてしまった   作:愛…戦士

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ガンダムアンジェ1.5

 アレルヤが独房に入れられて1週間が経過した、たしかアニメだとこのタイミングで解除されるハズだが、いまだに開放される様子はない。

 

 

「今回の作戦は大掛かりになるみたいよ、マイスター全員と私達も現地でサポートしするわ」

 トレーニングを終えるとミーアさんが次の作戦について知らせに来てくれた。

「初の大がかりの作戦になりますね」

「場所はモラリア、そこで大規模な合同軍事演習があるからそこに武力介入をします」

「了解です」

「そこであなたの機体にキュリオスパーツを使用します」

「……え、なんで?!」

「アレルヤは現在独房入りなのは知ってると思うけど、今回の作戦で解除しようとしたらティエリアから反対意見と今回の作戦の修正案が提出されてね、本来キュリオスが担当する区域をアンジェとヴァーチェが担当するみたいよ、ヴェーダが承認したからしょうがないわね」

「あーハイ、でもアンジェの武装で大規模な軍事演習はきつくないですか?」

「そこはティエリアも分かっているわ、GNドライブの移植は時間が無かったから武装の追加とキュリオスのパーツでアンジェを強化します、またGN粒子が足りなくなる事が予想されるのでGNコンデンサーと予備バッテリーを搭載しての出撃になります」

「なんか重装備っすね」

「そりゃあ他のガンダムと違って活動時間に限界があるからね」

「そうでした、じゃあ行ってきます」

「何言ってるの、私も一緒にいくのよ」

「あぁ今回大量の装備を持っていくから小型艇で降りる感じですか?」

「違うわ、アンジェに2人で乗り込むのよ」

「……え?!」

 

 そんな訳でアンジェのコックピットに2人で乗り込む、自分がまだ小柄なので余裕を2人で乗り込めるがやはり目のやり場に困る。

 

 

 

 地上に到着するとエクシアの新装備がお披露目されていた所だった、初の大規模作戦という事もあり、他の機体にも追加装備がされており今回の作戦の本気度がうかがえる、その中で自分の機体が一番大きく変わっている。

 一旦イアンさんに軽く機体の状態を見てもらっていつつ自分は翌日の作戦実行に向けてゆっくりと休む。

 

 

「それじゃあ私はこっちだから、後は頑張ってね」

「はい、行ってきます」

 いくらGN粒子の恩恵があるとはいえ重装備なのでかなり動きが鈍くなっている、疑似太陽炉なのでいくら予備のタンクやバッテリーがあるとはいえ以前よりも消費量が多くなってしまい不安になってしまう。

「コレ大丈夫なんですか?」

「大丈夫よ、変な使い方をしなければ3日は持つだろうから」

「その変な使い方をしそうな武器がいっぱいあるんだけどぉ」

 不安が残ったまま武力介入に行くことになった。

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