ガンダムのいる西暦に生まれてしまった   作:愛…戦士

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作品の評価や誤字脱字の報告ありがとうございます。
作品更新の活力になっています。



宇宙で一休み

 任務が終わり、機体を秘匿されたコンテナに収納させる。

「お疲れ様、どうだった初めての出撃は?」

「何でしょう、シミュレーションより楽だったのと移動が面倒で、まだ人殺しした実感が無いです」

 コンテナにはいつの間にか自分をスカウトした緑髪の女性、ミーアが待っていた。

「というかいつの間に地上に降りて来たんですか?」

「本当に今さっきよ、それから自分達は一晩の休憩をもって宇宙に帰ります」

「了解です」

 自分が未成年で若い見た目という事もあって軌道エレベーターのような公共施設の利用は1人ではできない、そのためにミーアと一緒に行動することになる、と言っても刹那のようにどこかに部屋を借りる訳でもなくコンテナに一晩過ごす事になっている。

 

「それじゃあ今回のレポート、よろしく」

「あぁ、はい」

 出撃の後にヴェーダに提出するレポートを作成する、自分は今回の出撃の分と疑似太陽炉についてなどで他のマイスターよりも必要なレポートの数が多い。

 と言っても同行しているハロからデータをコピペしたり簡単に感触を記入していくだけだ。

 

 

 提出するレポートも早々に終わらせたのでしっかりと休んでから人革連領にある軌道エレベーターに向かう。

 アニメだとガンダムマイスターの4人が小さな立テーブルに集合するシーンだったが自分とミーアさんが加わったので大き目の座る方のテーブルに集合している。

 ロックオンが少し話し出すが話が進む事無く沈黙していると少し遅れて刹那がやってきた。

「よぉ遅かったじゃないか、この利かん坊め」

「本当に何かあったんじゃ無いかと思い始めましたよ」

「死んだかと思った…」

「何かあった?」

「ヴェーダに報告書を提出した」

「後で閲覧させてもらうよ」

「あぁ……」

「…………まぁ全員無事で何よりって事で、ティエリアとアディンは宇宙の方はよろしくな、オレ達は次のミッションに入る」

「命令には従う、不安要素はあるけど……」

 そう言ってティエリアは自分と刹那を見る、それでロックオンとアレルヤとミーアが少し噴き出す。

 それから簡単に打ち合わせの後にティエリアとは別の便でミーアと共に宇宙に上がる。

 宇宙に上がるとティエリアは既にプトレマイオスに戻っており、自分達は地上に残ったメンバーの任務完了をニュースで見届けてからプトレマイオスに戻る。

 

 

「アンジェ、着艦します」

 狭いコックピットの中に二人で入っているのでかなり窮屈だ、自分がまだ小柄なのでなんとかなっているがミーアはスメラギさんほどではないがスタイルが良いので目のやり場に困る。

「お疲れ」

「なんかやっと終わった感じがしますよ」

「まだまだ終わってないけどね」

「そうですね」

 機体を降りて自室に向かう、コンテナで一応休んだがココが一番落ち着く、宇宙に上がってからココが一番落ち着けるようになってしまった。

 

 

「え、あれ……?」

 いつの間にか眠り込んでおり、起きた時にはタリビアでの介入行動が終了していた。

 なんで起こしてくれないのか聞いてみると作戦に不参加なので起こすのも申し訳ないからだった、その代わりに今からティエリアが休憩に入るのでその間にミーアと周囲を警戒する事になった。




主人公視点だと原作の4話の内容とかが飛んでしまいました。
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