TS美少女が百合ハーレムを作ろうとして雌にされる話   作:カラカラダ

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いつに日にか きっと咲かせましょう 百合の花

 結局侑の持っている写真を消してもらった頃には30分くらい経っていた。……朝から無駄に体力使っちゃったじゃん。侑許すまじ。

 

「ふぅ……」

「朝からため息なんてついてどうかしたんですか?」

「……おはよう菜々ちゃん。別に大丈夫だよ」

 

 今はホームルームが始まるまでの間の休み時間。私は1人自分の席に座っていた。すると隣の席の菜々が声を掛けてくる。……朝の時間も勉強してるなんて流石生徒会長。偉いなぁ。

 

「そ、そうですか? でもなんか疲れてるみたいですし……」

「ちょっと朝のことで色々とね」

「あぁ……な、なるほど」

「別にいいけど納得するの早くない!? まだ何も言ってないよ!?」

 

 まさかこれだけで察した風な感じを出されるとは思わなかった。というより今の会話の流れだと私が欲求不満な変態さんみたいな感じになってない!?

 

「……そういえば、美鈴さんは何か部活動をやってたりするんですか?」

「ううん。私は帰宅部だから特には。でも今年から入ろうかと思ってるんだよね」

「へぇ、何に入るつもりなんですか?」

 

 パンフレットを見た感じスクールアイドル同好会はまだ設立されていなかったはず。だがしかし、優木せつ菜は去年から活動してあり動画は存在している。ならば、ここでスクールアイドルの名前をわざと出して菜々を揶揄うのも一興だろう。

 

 フフフッごめんね、菜々(優木せつ菜)。私の揶揄い(イタズラ)で焦る姿を見せてくれ。

 

「ん〜、何だと思う?」

「そうですね……演劇部とか吹奏楽部とかですか?」

「ブッブー。正解は……『スクールアイドル』でーす!」

「………………えええっっ!?」

 

 おおっ、動揺してる動揺してるっ! まさか自分が隠れてコソコソやってる活動にクラスメイトが興味を示してるなんて思いもしないだろうなぁ!

 ……でも実際スクールアイドルやる気があるかと言われたら微妙なんだよね。そりゃまぁ、前世からの推しと一緒に歌って踊れるのは楽しそうではあるけど、みんな基本ソロ活動だし。

 だとしたらマネージャーかなぁ。でも侑一人で事足りそうな気がするし……どうしたもんか。

 

「ほ、本当なんですか!?」

「嘘はつかないって。ちなみに部とか同好会とかって調べた感じなかったよね」

「……はい、今のところありませんね」

「優木せつ菜ちゃんって子は去年から虹ヶ咲でソロ活動出来てるらしいけど、それは趣味なのかな?」

「……………せっ、せつ菜を知ってるんですかっ!?」

「知ってるけど? 有名だし」

 

 ……こんなにせつ菜が絡むと反応しちゃうのによく今までバレなかったね。単純に生徒会長は世俗に興味ないって思われて名前出されなかっただけかもだけど。

 

 というか私の前でその反応は、もう自分はせつ菜と深い関係があるってバラしてるようなものじゃん……。

 

「菜々ちゃんは反応的にせつ菜ちゃんの知り合いだったりするの?」

「……そっ、そうですね! 個人の活動に学校を使っていいかの許可を取りに来られた時に少しだけ話しました!」

「へぇ、ちなみにせつ菜ちゃんってどんな感じだったの!? 動画みたいに可愛かった!?」

「かっ、可愛いですか!? カッコよく見えるよう動画を撮ったつもりだったんですが……」

「……何か言った?」

「何でもないですっ!」

 

 あれかっこよく見せようとしてたんだ…。あれじゃあ完全に女の子目線のコメントばっかり来ると思うんだけど……まぁ、そういうところも含めて諸々ギャップ萌えになってるんだろう。さすが数々の女の脳を焼いてきた魔性のスクールアイドル。

 ハーレムを目指すものとしても、そのテクニックは非常に欲しいところである。

 

「それで実際のところどうなの? 仲良くなったりしてるの?」

「いっ、いえっ!! あの時はただ許可を取るだけでしたので…………あっ、そういえば以前会った時、2年になってからは同好会を作りたいと言っていたような気がします!」

「そっか、それは嬉しいな」

「はい! 私の方からも今日か明日には会えるよう連絡しておきます!」

 

 せつ菜が同好会作りたがってたって話、絶対今作ったよね。 いや〜、私がスクールアイドルに興味があると知ってすぐ同好会作る準備してくれるとか、私菜々に愛されてる〜!

 

 最近は私が照れさせられることが多いから焦ってたけど、案外こっちから責めれば簡単かも…。ヨシ!  この感覚を忘れない内に侑と歩夢も堕としてやるぜ!

 

 

 

 

♢ ♢ ♢

「美鈴ちゃん」

「どうしたの歩夢?」

 

 帰り道、いつものように3人で帰っているとどこか深刻そうな顔で歩夢が声をかけてきた。なんかいつもと違って言葉を選んでる感じだし。そんな顔されたら心配になるんだけど…。

 

「その……今日よかったら家に来ない?」

「え? なんで急に……」

「色々話したいことやしたいことがあって」

 

 話……ねぇ。わざわざ家まで呼ぶんだし、本当に重要な話なんだな。

 

「まぁいいけど……」

「それって私はいない方がいい感じかな?」

「うん、ごめんね侑ちゃん…」

「いやいや、大事な秘密の話なら仕方ないって!」

 

 流石隠し事(オ◯ニー盗み聞きした)してた女、理解がある。

 

 

 

♢ ♢ ♢

 

「歩夢の家も久しぶりだね」

「そうだね、中学生の頃に侑ちゃんと3人でお泊まりした時以来かな」

 

 私の家に入ると、美鈴ちゃんはどこか緊張しているのか体を強張らせているように見えた。久しぶりに私のお家に来たからかな。それとも……やっぱり美鈴ちゃんがそういう(同性同士の恋愛)のが性癖のせいなのかな。別に私は全然気にしないけど。

 

「お茶用意してくるね。美鈴ちゃん、適当に座ってて」

「はーい」

「それと……あんまり変なことしないでね?」

「……え? 何のこと?」

「…………なんでもない。頑張って」

「え?、何? 何をするの? ちょっと待ってよ!  え!? 何なの!?」

 

 慌てふためく美鈴ちゃんを無視してキッチンへと向かう。だって今の言葉の意味を理解したらまた調子に乗りそうだったし。

 

 それにしても……美鈴ちゃんはどうしてあんなに女たらしなんだろう。侑ちゃんにもすぐ抱きついたりしてスキンシップ激しいし。侑ちゃんは幼馴染だから大丈夫だろうけど、他の人だったら勘違いされちゃうかもしれないんだよ?

 

そこのところちゃんと考えて行動してほしいなぁ。……でも、あの明るい性格のおかげで私も救われてる面はあるわけだし、あんまり強く言えない自分がいる……。

 

 とにかく、これからはもう少し自重するように注意しないと。じゃないといつか取り返しのつかないことになっちゃうかもしれないし。

 

 

「はい、紅茶とクッキー持ってきたよ。あとお母さんから貰ったチョコレートもあるけど食べる?」

「いいねぇ。それじゃあありがたくいただきます!」

「ふふっ、どうぞ召し上がれ。それで話って言うのはね……ん? どうしたの?」

「いや……何でもないです」

 

 なぜか敬語で返される。……一体どうしたんだろう? まぁ、いっか。今はそれより話に集中しないと! まず最初に言わないといけないことは……

 

「最近美鈴ちゃん変わったよね。色んな人とお友達になったり部活動入る〜って言い出したりして」

「そ、そうだね…。………………んっ!?」

「ど、どうしたの……?」

 

誤魔化すかのようにチョコを口に運ぶと美鈴ちゃんは突然変な声をあげ始めた。しかも顔が顔赤くなってる…?

 

「これ……ブランデー入ってない…?」

「えっ!?ちょ、ちょっと見せて!」

 

 慌ててお母さんに貰ったチョコレートの箱を調べる。そこには原材料名に確かに少量のお酒が入っていた。もうお母さん……娘にアルコール入りのお菓子渡さないでよ…。

 

「あ、歩夢ぅ……なんか身体暖かくなっちゃった…………♡」

「み、美鈴ちゃん! 酔っ払わないでよ!」

「ねぇねぇ歩夢、ハグしようよぉ〜」

「ひゃあっ! み、耳元で喋らないでぇ……」

 

 いきなり後ろから抱きしめられる。首筋を舐められたり甘噛みされたりしてゾクッとした感覚に襲われ、思わず腰を抜かしてしまった。

 

「………ねぇ、キスしよっか」

「き、キスって……ダメだよそんなの! 私達女の子同士なのに……!」

「そんなの関係無いじゃん!……女の子同士でも、できるんだからさぁ」

「だ、だめ! 美鈴ちゃん落ち着いて!……お願いだから」

 

 ま、まずい…。このままだと本当にキスされてもっと大変な事になっちゃう……。早く何とかしないと……あれ? おかしいな、力が入らない……。

 

 どうにか抵抗しようと腕に力を入れても、全く動く気配がない。まるで自分の体じゃないみたいにビクビク震えるだけだ。もしかして私、内心は美鈴ちゃんのこと受け入れようとしてるの……?

 

 美鈴ちゃんの顔がどんどん近づいてきて、私の唇と唇が触れ合いそうになって————

 

「んむぅ、すやぴ……」

「へ……?」

「すやぁ……」

「寝てる……」

 

 覚悟を決めて目を閉じていたら、開けた瞬間美鈴ちゃんは幸せそうな表情で眠っていた。さっきまでの獣っぷりが嘘のようだ。

 

「も、もう……びっくりさせないでよ」

 

 本当に焦ったんだからね。もし眠らなかったら私はキスされてたかも知れないんだから。……でも、こんな無防備な姿見てるとなんだか笑えてきちやった。

 

「本当に可愛いんだから」

 

 私は美鈴ちゃんの頭を撫でながら、起こさないように静かに呟く。

 

「どうして美鈴ちゃんは私にキスをしようとしたのかな?」

 

 酔ってるとはいえ、流石の美鈴ちゃんでもただの親友にキスはしようとしないだろう。……多分。

 

「本当、よくわかんないんなぁ。もう10年も一緒なのに、全然わからないよ」

 

 いつも変なこと言い出したりするのに、私にはたくさん甘えてきて。そのギャップが可愛くてつい許しちゃったりして。

 

 それなのに、女の子らしい一面もサラッと見せてくるからそういうところも魅力的で…。美鈴ちゃんは私のことを女の子らしいって言うけど、私には美鈴ちゃんのほうがよっぽど“女の子”に見える。

 

「ねぇ、美鈴ちゃん……?」

 

 美鈴ちゃんといると、私は素直になれる。本当の自分で居れる。それがすごく心地良いのだ。

 

「私、美鈴ちゃんが好きだから……ずっと一緒にいたいと思ってるよ」

 

 これは私の本音。今まで誰にも言えなかった気持ち。本当はこういう事を面と向かって伝えるべきなんだろうけど、それはまだ恥ずかしくて出来ないから。

 

 ——————だから、行動で示すね。

 

「大好きだよ、美鈴ちゃん」

 

 眠っている美鈴ちゃんの首に軽く口づけをした。

 

 

 

♢ ♢ ♢

 

「知ってる天井……」

 

 既視感(デジャブ)を感じながらゆっくりと上半身を起こす。……うん、やっぱりここは歩夢の部屋だ。

 

「確か、歩夢に話があるからって言われて部屋に来たんだっけ」

 

 話の内容を聞く前に何か口に含んでしまったせいでその後の記憶が無いんだけど……。

 

「変な時間に寝たせいで身体が重い……」

 

 そして妙に首回りがスースーする。手で触ってみると少し湿っている気がした。あとなんか痛い。

 

「まさか、汗かいたまま寝ちゃった……?」

 

 それにしても歩夢はどこにいるんだろうか。部屋にはいないみたいだし。とりあえず探すか。

 

「おーい、あゆむ〜?」

 

 名前を呼びながら家を探し回る。すると浴室の方でシャワーが流れる音が聞こえてきた。どうやらお風呂に入っているらしい。

 

「じゃあ、しばらく待たせて貰おうっと」

 

 適当にさっきまで寝ていた寝室で時間を潰しながら待つことにする。

 

「あれ? これって歩夢のスマホだよね……」

 

 ベッドの上にピンクの柄のスマホを見つけ手に取る。……今いないしちょっとだけなら見てもいいよ

ね?

 

「……ロック画面解除できないじゃん! パスワード式かよ!」

 

 てっきり指紋認証とかで簡単に開けられるのかと思った。意外にも歩夢はセキュリティ意識が高いようである。

仕方ないので諦めるかと思いきや、ふとある考えが浮かぶ。

 

「そうだ、誕生日入れればいけそう」

 

 試しに歩夢の誕生日である0301をと入力してみる。開かないか…。

 

 ……じゃあ私の誕生日とかはどうだろう。ま、まぁ、どうせ開かないよね。

 

「……………開いたぁ!?」

 

 え、えぇ!? な……なんでぇ?

 

「い、いやいやまぁまぁ。落ち着けわたし」

 

 慌てて冷静になろうとする。だってあの真面目な歩夢だよ? そんな子が自分の携帯に私の生年月日なんて入れるわけないじゃん。

 

「一応写真とかも見てみよう……」

 

 写真をタップして開くと、そこにはたくさんの友達と一緒に写る笑顔の歩夢がいた。楽しそうに笑ってる姿が可愛い。えっと、最新の写真はというと……

 

「…………なんで私の寝顔写真を歩夢が撮ってるの?」

 

 しかも撮影日が今日だから完全に無許可で撮影したものである。うわ、めっちゃ私ニヤけて寝てる。涎も垂れてるし……。

 

「もう、何やってんのさ歩夢は…!」

 

 勝手に人のスマホを見てる私が言えることじゃないが、流石にこれはやりすぎだろう。

 

 それにしてもパスワードが私の誕生日だったり寝顔を撮ってるなんて、歩夢って私のこと好きすぎない?

 

 菜々もそうだったけど(オレ)のイケメンパワー強すぎだろ〜! これだと歩夢が私の女になるのも遠くないかもね。というか早く雌になれ。

 

「美鈴ちゃん」

「おぉ、お帰り歩夢♪」

「なんか機嫌いいね。何かいいことでもあったの?」

「そりゃもうあったよ〜」

 

 私は満面の笑みを浮かべながら答える。いいことは沢山ありましたとも。

 

「まぁ内緒だけどね!」

「そっか、よかった」

「それで伝えたいこととかしたいことって何なの?」

 

 寝てしまって聞けずじまいだったけど、一体どんな内容だったんだろう。

 

「あ〜、言いたかったことはもう夜遅いしいいかな。それで私のしたいことなんだけど……」

 

私の問いに対して、歩夢は少し言いづらそうな表情を見せた後口を開いた。

 

「膝枕してもいいかな?」

 

 

 

 

 

 

 

「どうかな? 固くはないと思うんだけど」

「柔らかいよ。それに凄く落ち着く」

 

 歩夢の太ももに頭を乗せながら会話をする。柔らかく温かい感触に包まれていると、なんだか安心する。まるでお母さんのお腹の中にいるみたいに。これがバブみってことなんだろうか。

 

「ねぇ、美鈴ちゃん」

「……ん?」

「頭撫でていい? 嫌なら止めるけど……」

「……お願いします」

「うん、わかった」

 

 歩夢は優しく微笑むと、ゆっくりと手を動かし私の髪を撫でてくる。

 

「んぅ……気持ちぃ」

 

 思わず声が出てしまうくらい心地が良い。

 

「ふふっ、気持ち良さそうだね」

「ふぁ……歩夢の手つきが優しいからだよ」

 

 本当に気持ちが良くてこのままだとまた寝てしまいそうだ。でも、折角の機会なんだからもっと甘えて惚れさせてやるぜ! 覚悟しときな歩夢!

 

「歩夢……」

「どうしたの?」

「ギュッてして欲しい……」

「はい、ぎゅー」

 

 歩夢は私を後ろから抱きしめながら頭をポンポンしてくれる。これは私の可愛さに落ちたってことで間違いないだろう。歩夢は私にベタ惚れだ。

 

「えへへっ」

「こうやって美鈴ちゃんに膝枕をするのも久しぶりだね。ねぇ覚えてる? 幼稚園の頃三人で遊んでた時にさ……」

「あぁ、うん。そういうこともあったね〜」

 

 幼稚園の時の思い出なんて正直覚えてなかったけど、馬鹿正直に言うつもりにもいかないので適当に相槌を打つ。

 

 ……時たまだけど歩夢はやっぱり重いんだよなぁ。

 

 

 

 

 

「それじゃあ帰るね。今日は遅くまでごめんね、歩夢」

「私が呼び出したんだし気にしないで。それにいつでも来ていいから」

「ありがと、じゃあまた明日学校で」

「ばいばーい」

 

 玄関まで見送りに来てくれた歩夢に手を振り部屋を後にする。結局、あの後は昔話を聞かせてもらっただけで特に何も無かったな。まぁ、それはそれで良かったんだけど。

 

「……あれ? そういえば歩夢が私に言いたかったことってなんだったんだろう?」

 

 歩夢の家にお邪魔したらいつの間にか寝てたし、今日は謎が多い日だったな。

 

でもまぁ、膝枕気持ちよかったなぁ……。

 

 —————— って何言ってんの私は!?




あとがき

Liella3期生とユニット発表されましたね、結構楽しみです

このままじゃ全キャラ出せないので同好会さっさと結成させたい(本音)


◯蓮 美鈴(レズちゃん)
 堕とす堕とす言っておきながら肝心の攻撃力が低いので恋愛で上に立つのは無理。酔っ払うとブーストがかかる。余談だがお酒は弱い。

◯上原歩夢
 美鈴の性癖(?)を知ったことで彼女のスキンシップの激しさやたらしっぷりに危機感を持つ。同人誌のせいで自分の気持ちを自覚することになったが、まだそれを伝える勇気はない。愛が重い。

◯中川菜々(優木せつ菜)
 美鈴のスクールアイドルやりたい宣言に驚きと動揺で焦ってしまう。内心は仲間が欲しかったのもあり、部活作りを数週間早めることにした。美鈴はせつ菜を可愛いと思ってることを知り、嬉しさ半分若干悲しい。
 

感想とか評価とかいっぱい欲しいな♡(定期)
 

蓮美鈴(レズちゃん)のスクールアイドル化ってどう思う?(あくまで意見を聞くだけなので、アンケート結果は参照するとは限りません)

  • いいよ
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