ユニークな悪魔の悪魔世界生活記・外伝【ユニークな悪魔の異世界旅行録・壱】   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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第二位、狂気の幼子【フランドール】

さて、リドエルも行ったし、、

 

アシュル

「戦ろうか」

 

???

「えー?遊ぶだけだよ?」

 

目の前のフラン似の悪魔は言う。

 

アシュル

「とはいってもお前を始末しなきゃなんないんだよね」

「でさ、名前は?」

 

フラン

「私の名前?」

「私は【フランドール・スカーレット】!」

「お姉さまと戦った後に倒れてたら太陽に当たっちゃって死んだの!」

 

なぬ⁉

 

クハハハハ、まさか本当にフランとはな、、

 

ならば元の世界に送ってやる程度はいいだろう

 

アシュル

「俺はアシュル。本を読んでたら飯食い忘れて死んだ元人間の悪魔だ」

 

その言葉にフランは一瞬驚くがすぐに笑いだす。

 

フラン

「アハハッ!パチュリーみたいだね!」

 

アシュル

「そうかい。まあ遊ぶでも殺し合いでも何でもいいからさっさとやろうか」

 

フラン

「うん!スペルは何枚?」

 

アシュル

「無制限。相手を一回ぴちゅらせたら勝ちな」

 

その言葉にフランはよりいっそう笑みを深める。

 

フラン

「うん!」

「じゃあ私から行くよ!【禁忌【クランベリートラップ】】!」

 

その宣言とともに無限に近しいほどの弾幕が一気に張られる

 

アシュル

「食らうかよ!【ラシルド】!」

 

大きな電流の壁が張られる

 

バチバチバチィッ!

 

全ての弾幕が電撃により反射される。

もちろん打った本人、フランへと

 

フラン

「アハハハハッ!面白いのね!」

「もっと、、もっとアソビマショウ?」

 

難なく避けたかと思えば、見たことのないものに興奮したのか狂気、黒いオーラがあふれてくる

 

フラン

「ツギハホンキ、モットミセテチョウダイ?」

「【禁弾【過去を刻む時計】】」

 

先ほどの小さな、大量な弾幕とは打って変わり、

巨大な弾幕が少量ーーと言ってもさっきと比べればだがーーが迫ってくる

 

アシュル

「クハハハハ!ならば俺も少しは見せてやろうじゃないか!

 【ジガディラス・ウル・ザケルガ】ァ!」

 

俺は巨大な羽の生えた砲台?を出現させ、発射を待つ。

 

バリバリッ!

 

帯電が終了する。

 

アシュル

「撃てぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

ドゴォォォォォン!

 

一瞬で視界は光に染まる。

 

そしてその光が消えた時、すべては、消し飛んでいた。

 

<><><><><><>

 

フラン

「アッハハハハ!ほんとに死んだかと思った!」

 

アシュル

「残機あるからどうせ死んでも大丈夫だろうよ」

 

フラン

「確かにそっかぁ!」

 

アシュル

「で?これからどうすんだ?」

 

さて、ここのへんとういかんによってこれからが決まるんだが、、

 

フラン

「うーん、、お姉さまを探そうかと思う」

 

っし

 

アシュル

「なら連れて行ってやるよ」

 

フラン

「ほんと!」

 

アシュル

「ああ、本当だよ」

「じゃあ次の目的地は幻想郷かな」

「リドエル!」

 

俺は簡単なことしかできないですが、、とリドエルが残していった簡易型リドエルへ命令する。

 

リドエル

[はっ、]

 

アシュル

「こいつの前世の世界線を見つけておけ」

 

リドエル

[分かりました]

 

アシュル

「じゃあ俺は寝てるからリムルが勝ったら教えてくれ」

 

リドエル

[では条件アラームをつけておきます]

 

アシュル

「おう、頼んだ」

 

さーて。ひと眠りすっかなぁ!

 

そして俺はすぐに眠りの深みへと落ちていくのだった

続ける?

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