ユニークな悪魔の悪魔世界生活記・外伝【ユニークな悪魔の異世界旅行録・壱】   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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第三位、死風に散るもの【ワムウ】

リドエルSIDE

 

さて、主に褒めてもらうためにとりあえずさっさと仕留めますか。

 

【魔力感知】

 

、、ふむ。こっちのほうですかね。第三位は。

 

【しんそく】

 

シュンッ!

 

耳でそんな音が響き、視界が狙った場所にまで移動する。

 

???

「、、誰だ」

 

リドエル

[ワタシはリドエル。主の命によりあなたを始末しに来ました]

 

???

「そうか、、俺はワムウ、「決闘」を、、」

 

リドエル

[いいでしょう]

 

ワムウ

「お前はどうやら強者のようだ」

「ならば初めから敬意をもって、、【神砂嵐】」

 

ドァァァァァン!!

 

ワムウの両手が回転し、人工的な小宇宙ともいえるほどの破壊力を生む。

 

リドエル

[、、ワタシもある程度は本気を出したほうがよさそうですね]

[見せましょう。主より教えられ、真髄までたどり着いた力を]

[【布瑠部由良由良八握剣異戒神将魔虚羅】、合わせなさい]

 

コクッ

 

魔虚羅は無言でうなずき、了承の意を示す

 

リドエル

[ワタシは【朧心命流】を使いましょうか]

 

ワムウ

「ほう、増えたか、、だが俺は奴にまけた以上もう負けることはできん」

「勝たせてもらおう」

 

リドエル

[魔虚羅、全力出しなさい。死ぬm「ビュンッ!」、、最後まで聞きなさい]

 

魔虚羅はリドエルの話を最後まで聞く前に飛び出し、ワムウにとびかかる

 

ギャガンッ!

 

魔虚羅は神砂嵐に吹き飛ばされ、地に伏す

 

リドエル

[【朧心命流――奥義―八重桜――八華閃】]

 

キキキキキンッ!

 

リドエルの放った斬撃全てをはじき、ワムウは攻撃を開始する。

 

ワムウ

「ムンッ!」

 

ただ神砂嵐を纏っただけの拳、それが必死の一撃となり、リドエルを襲う

 

ブチブチブチッ!

 

神砂嵐に巻き込まれたリドエルの腕が引きちぎられる

 

、、だがそれが、それこそがワムウの敗因であった。

 

堅実に攻略し、一撃一撃ゆっくりとダメージを蓄積させていたならばあるいは、、

 

だがそんなIFはない。

 

リドエル

[貴様、、わが主に受け取った肉体を壊すとは、、赦さんッ!断じて赦してなるものか!]

[殺してやるぞ!ワムウ!]

 

リドエルの本気が相まみえ始める。

 

リドエル

[【世界】!時よ止まれッ!」

 

キィィィィン!

 

時が止まり、圧倒的破壊力を持つワムウの腕が止まる。

 

だが純粋なエネルギーはとどまることなく離れていく。

 

ワムウの体が完全に無防備になる。

 

リドエル

[見せましょう!我が本気を!【収束型霊子崩壊(ディスピアインティグレーション)】ッ!]

 

ワムウの中心に一閃が走る。

 

それはワムウの体を通過しきり、

 

リドエル

[解析は済みました!【ザ・サン】ッ!]

[燃え尽きなさいッ!]

 

そして時は動き出す。

 

ワムウは脳幹を【収束型霊子崩壊(ディスピアインティグレーション)】でつぶされていたがために、

言葉を話すこともなくチリとなっていく

 

リドエル

[わが主に敵対する者には死を!]

[さて、さっさと残りの殲滅も済ませ、わが主の元へと帰還せねばなりませんね]

 

ワムウを殺し、すっきりとした表情となったリドエルは、

ほかの別身体と同じように殲滅するへと戻るのだった。




ちなみにリドエルは効率重視をして安全マージンとして二人で相手するようにってのを破ってます。

続ける?

  • 続ける!
  • 本編さっさと進めろカスが
  • どうでもいいっ!
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