BIOHAZARD〜復讐の天使〜   作:サクラモッチー

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リサ・トレヴァーとは?
・リメイク版に登場した人物
・父親は初代バイオの舞台である洋館こと、アークレイ研究所を作った張本人
・アンブレラの秘密を知られないように、両親もろとも研究所に監禁される
・父親は衰弱死、母親はウイルス実験の末に処分された
・実験の影響なのか、精神におかしくなる
・不死身
・彼女の肉体に始祖ウイルスを投与した結果、Gウイルスが誕生

まとめると、アンブレラによって人生を狂わされた人物


プロローグ
プロローグ


痛い、苦しい、寂しい、悲しい、辛い。

お父さんが作った屋敷に閉じ込められてから、今日で何日目だろう?

あぁ..........頭がボーッとする.................

お母さんやお父さんに会いたいなぁ....

 

研究員1「全く..........何で上の連中はこの()()を生かすんだ?別に廃棄処分にしてもいいはずだろ?」

 

ゴミ..........?

違う、私にはリサという名前があるんだもん。

 

研究員2「お前知らないのか?この出来損ないは近々廃棄処分になる予定なんだよ。だから、もうすぐコイツともお別れってわけだw」

 

廃棄..............処分?

この人達は....何を言っているんだろう?

 

研究員1「あ、そっか。もうすぐ本格的なGウイルス研究が始まるんだっけ?」

研究員2「そうそう。だからこのゴミはもう要らないんだよ」

研究員1「父親は衰弱死、母親はウイルスに適合出来なかったもんだから殺され、娘であるコイツももうすぐ殺処分...........研究の役に立ったとはいえ、一家揃って出来損ないだったな」

 

.................お父さんとお母さんが死んだ?

嘘だ。

嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ。

そんなはずない!!

だって..........だって....................

 

リサ「ア.....ウゥ」

研究員2「ゲッ!?あの出来損ない........こっちに向かってやがる!!」

研究員1「ほら、あっちに行け!!シッ!!シッ!!」

 

そう言いながら、私に受けて何かを投げる男達。

...............許さない。

許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない。

 

リサ「ユル..........サナイ」

「「!?」」

 

私のパパとママを殺した報い..........キッチリとうけてもらうんだから。

 

研究員1「ヒッ!?」

研究員2「お、おい.................何かアイツの様子が変だぞ!!」

 

私が殺意を抱いていることを察したのか、ジリジリと後退りをする研究員達。

だが..........そんなことはどうでもいい!!

 

リサ「オトウサント...........オカアサンヲ....カエセェェェェェ!!

 

そう叫んだ後、私は二人の頭を潰した。

...........私のことを罵っていた二人があっさりと死んだ。

ハハッ。

アハハハハハハハハハ!!

 

リサ「ザマァ....ミロォ............」

 

なぁんだ。

アイツらって、こんなに弱かったんだ。

いや..........違う。

ただ単に、私がモンスターになっただけなのかもしれない。

こんな私を癒してくれる居場所や、愛を与えてくれる家族は.................奴らに殺された。

だったら..........この館から、お父さんとお母さんを殺したアイツらを追い出してもいいよね?

 

リサ「アイツラヲ................コロス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後、私は研究所..........いや、館にいる人間を全て殺した。

アイツらが、私に何かしらのことをしたからなのか、警備員らしき人々の攻撃は痛くも痒くもなかった。

 

「許してくれ!!」

 

とか

 

「俺には家族がいるんだ!!」

 

とか言ってたけど...........そんなのは関係ない。

何が「許してくれ」だ!!何が「俺には家族がいる」だ!!

私の家族を奪ったくせに...........自分勝手にも程がある!!

こんな奴らに私のお父さんとお母さんは殺されたの?

こんな奴らに私達は騙されたの?

こんな奴らに....................私の家族は壊されたの?

 

リサ「コンナノ.......ワラエナイ」

 

殺戮を終えた私は、途中で見つけたお父さんの亡骸と一緒に、ある場所へ向かった。

そこには大きな石の棺があり..........その中に白骨死体となったお母さんがいた。

 

リサ「オカアサン..........」

 

あの日から、ずっと会いたいと思っていたお母さん。

私は、お母さんの言葉を胸に今日まで生きてきた。

だから..........

 

リサ「アリガトウ..................」

 

お母さんに対し、感謝の言葉を伝えた後..........私はある決意をした。

私の家族をバラバラにしたアンブレラを許さない。

いや、許すものか。

アイツらが生物兵器を作るために、私達を犠牲にしたのなら...........その生物兵器でやり返してもいいよね?

お父さんとお母さんを殺したことを.................後悔させてやる!!

 

リサ「アンブレラヲ...ツブス!!」




この作品のリサ・トレヴァー
・研究員達の発言により、両親の死を知る
・その怒りをアークレイ研究所の職員をぶつけ、全員地獄送りにする
・アンブレラに対して、復讐を誓う
・父が最後に設計したアークレイ研究所を拠点にする
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