りーさんに人妻属性を付与した(風評被害)
となれば、原作におけるお気に入りの1人であるみーくんをもっと輝かせる(不穏)必要が、あると思います!
というわけで幕間をどうぞ
関係ないけど、光が強ければ強いほど闇も深くなると思います
おじさんが遺してくれた物資を節約しながら、食べて少し運動し勉強もする毎日
…ガーダーベルトについてはおじさんが言う様に外すべきなのかもしれないが、一応付けておく事にした
もしもおじさんのゾンビが現れたなら、その死体と一緒に埋めようと思っている
圭は生きているし、私も生きている
でも、私達に会話の類はない
あの日おじさんを引き止めようとした圭とその圭を押し留めた私
あの時の私の選択を後悔するつもりはない
何度同じ状況になったとしても、私は同じ判断をするだろう
謝るのはおかしい気がする
それをしてしまえば、おじさんの遺志を否定する事になると思うから
…でも、やっぱり辛いよ
圭
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あの時から私は美紀と一言も話をしていない
分かっているんだ。あの時の私の判断が間違っていた事なんて
でも
だけど
そうやって誰かを犠牲にして生きていくのに私は耐えられる気がしないんだ
美紀はキチンと現実と向き合って進もうとしているのはよく分かる
でも、私は美紀程強くなれない
(嬢ちゃん達は仲が良いなぁ。大事にしなよ?今の状況で親友と思える相手と共に居られるなんてほとんど不可能に近いんだからな)
おじさんは車で移動中私と美紀にそう言っていた
今思えばおじさんは私達の名前を聞こうともしなかったし、自分の名前をいう事が無かったことに今更気がついた
(人を信じるってのは本当に難しいこった。この歳になると嬢ちゃん達みたいな関係を作るのは本当に難しいからな。でも折角2人仲良く生きてるんだ。
見えないものを相手が見てくれる。自分しかできない事を相手の代わりにやる
そんなに思い詰めなさんな。あんまり窮屈に考え過ぎると、頭がウニになっちまうからな
…いや、ダメだなぁ。ウチの姪っ子を思い出してどうしても説教臭くなっていけねぇや。ま、変な親父が「そんな事言ってなぁ」くらいに思っててくれりゃいい)
…あ
おじさんはそう言っていた事を私は思い出した
分かってたんだ、おじさんは
自分はいつか死なないといけないって
でも、それは酷すぎるよ
私はあの時以来思いっきり泣いた
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圭?
…ごめんね、美紀
圭は部屋から出てくると、気まずそうに私に謝ってくる
ごめん、ごめんなさいっ!
私こそ圭の気持ちが分かっていたのに、おじさんに死んでほしくなかったのに!
私は泣きながら圭を抱きしめた
私こそ、美紀の気持ちも考えないで
本当にごめんね、美紀っ!
圭も私を痛いほど抱きしめて2人で涙を流した
あはは
…うー
私と圭の顔は間違いなくぐちゃぐちゃになっているし、真っ赤だと思う
圭は苦笑いしているし、私も小さく唸るしかない
何を私達はやっていたのだろう
そう思い返せば思ってしまうほどの醜態だろう
おじさんは言っていたのに
その絆を手放すな
と
これからどうするか、考えようよ美紀!
圭は元気いっぱいで私にそう提案する
そうだね。どうしようか?圭
私は落ち着き払って圭に投げ返す
圭は私を力強く引っ張って
私はそんな圭について行きながら、周りを警戒する
それが私達の
どれだけ世界がおかしくなったとしても、圭と私が変わらない限りこの関係が変わる事もない
…ふふっ
そう考えるとついさっきまでの自分達があまりにも情けなく、滑稽に思えてしまい、思わず笑みが溢れた
あー!もう美紀酷いよ!
そう言ってくる圭も笑顔だった
…名前も教えてくれなかったおじさん
私と圭は貴方のお陰でまだ自分達らしく生きていけそうです
…だから、もしおじさんが良ければで構いません
圭と私のこれからを見守っていて下さい
私達は貴方が命を賭して守ってくれた事を誇れる様に胸を張って
直樹美紀はそうおじさんに心の中で誓った
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その少し前
畜生!あの親父余計な事をしやがって!
全くだ。ガキだったけど、結構良さそうな2人だったってのによぉ!!
リバーストロンシティでは圭と美紀を連れて逃げた男に対してリーダーとその取り巻き達は苛立ちを隠しきれないでいた
まぁ待て
リーダーを務める男はそんな仲間達を諌める
でもよー、ありゃいい声で鳴いてくれただろうに
心配すんな。よく思い返してみろ
アイツらの格好は何だったよ?
っ!
なる程なぁ。逃げたとしてもこんな状況で家に帰るわけはねぇよな?
リーダーの言葉に1人が納得した様な顔をした
確かにあのガキ、制服だったな
となりゃ、近くの高校を総当たりするって事か?
まぁ焦んな。制服から学校は絞れる
見た事のあるやつはいるか?
んにゃ、俺のところではねぇな
ウチはそもそも男子校だったんだが
…待て。そういやぁ見た事がある様な気がするな
1人の男がそう発言すると
お前んとこの母校はどこだっけか?
結構離れたところにある学校だ
…それより一つ思いついたんだが、いいか?
おう。意見はどんどん言え
決めるのは最後にして候補を増やすべきだろうよ?
もっといい場所があると俺は思うんだ
…何処だ?
聖イシドロス大学
あそこならここより物資面こそ不安だろうが、校門さえ閉じちまえば侵入を限定的に出来やしねぇか?
悪くねぇな、それ!
ならその前に警察署寄って行かねぇか?
銃火器の一つや二つくらいならまだあると思うが
…ふむ
口々に出てくる提案にリーダーの男は
よし、なら先ず物資を出来る限り、そうだなハイエースかワゴン車に積み込んで警察署に向かう。その後イシドロス大に向かおう
それでどうだ?
だったらその前にここで工具を仕入れとこうぜ?
工具?
リーダーは不思議そうにするが
ああ。既に3日経ったんだ
ならある程度の縄張りが出来ていたとしてもおかしくはない。事と次第によっちゃ向こうが武器を向けてくる事や籠城を選ぶ事もあると思う
その為の武器として道具としての工具
そういう訳か。ならお前が工具の選出をしてくれ
幸いホームセンター側に資材積み込み用の搬入口があるはずだ。そこに車を着ければ時間をかける事なく積み込めるだろうよ
…後はないな?
よし、始めるぞ!
悪意は動き始める
更なる生贄と自分達の拠点を求めて
みーくんを曇らせられなかったorz
俺は、無力だっ!
仲直りさせるだけで終わってしもうたやん!
曇らせはどうした!曇らせは!!
と思われた方がおられましたら、ごめんなさい
基本ノープランで書いているので、悪意のストックが足らなかった様です
早く悪意をチャージしないと
次の幕間くらいでみーくんとけいの情緒を破壊してみせます!
でも圭ちゃんを殺すのは…
悩みますねぇ
では短めですがありがとうございました
あと、偽りの家族の詳細な話に需要ありますかね?
よければご意見下さると助かります
湿度マシマシのIFルートりーさん見たい?
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見たい
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怖いから勘弁
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ジェジェノサイドでなければ