天井裏から見る世界   作:鞍馬エル

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そのトンネル出口はありますか?(白目)


 トンネルの中で

恵飛須沢が壊れた

 

そう聞いたとき私は『まぁそんなものか』とある種の納得と諦めが同居した不思議な感覚を覚えた

 

 

元々恵飛須沢は精神的に脆い部分があるのはわかっていた事だし、今思えばこれだけ近しい人に優しい(甘い)新田の事だ

 

不満はあったとしても、それでもと己を律してきた事くらい容易に想像できる

寧ろ何で長い付き合いのはずの恵飛須沢が理解出来なかったのか?

 

それこそ意味不明だとすら思う

 

 

あと新田と恵飛須沢の知り合いだという後輩2人が合流して来たのは喜ぶべきだろうか?

 

 

----

 

壊れるのも向き合うのも自由だ

…好きにすれば良い

 

ただ、その代償は自分自身で支払わなければならないだけの事

 

 

残酷に聞こえるかも知れないが、それが真実なのだ

 

 

 

「ねぇ新田

…本当に大丈夫なの?」

 

「…ああ

問題ないない。いけるいける」

あ、これ駄目な奴だ

 

私は新田の消耗具合に頭を抱える

 

 

…だってそうだろう?

新田が中心となって動いたから、まだ此処は機能したのだ

これまでの事を考えると仮に佐倉先生が指示を出すとなれば、予想出来ない事が起きかねない

 

 

かと言って、若狭だとそれはそれで別の意味で怖い

いや若狭が優秀なのは分かっているし、必要なら非情な選択であっても出来るのも間違いないんだ

 

…なんだけど、どうにも若狭は自分ではなく新田と自分を中心として動いている気がしてならない

 

しかも、新田を異性として見た上で、だろう

 

 

となると私たちはそのうち邪魔になると考えられたとしても何の不思議もない

それはちょっと困る

 

色恋沙汰を否定するつもりはないし、そういった感情が生への執着となる事で結果として生存意欲を高める事になると聞いた事もあるからね

 

 

何が困るかと言えば

どうにも恵飛須沢と関係、しかも余りよろしくない方のと思われる直樹美紀と祠堂圭

 

傍目には真っ当な人物に見えているけど、間違いなく新田への執着が尋常ではないと思う

 

 

それだけでも既にお腹いっぱいなのに、若狭までその2人に対抗心を燃やしでもしたら、もう私だけではどうにもならないだろう

 

新田はこの手の事にはどうにも苦手意識があるみたいだから戦力外

佐倉先生は、うん

あの歳になっても浮いた話一つ出てきていない事を考えると安心して頼れるかと聞かれたら、申し訳ないとは思うが即答出来ない

望み薄だろう

 

由紀は意外とこの手の事に疎いながらも、空気を読んだ上で上手いことその場を収める方法を知っているから頼れなくはない

 

 

…あれ?ちょっと待って

 

 

状況をもう一度整理しよう

 

 

新田

この修羅場(仮)の中心にして、ある意味では獲物

身動きがとれない

そろそろヤバいんじゃないだろうか?と心配になる

 

恵飛須沢

現在絶賛現実逃避中

基本新田と親しくする女子には当たりが強い

 

若狭

冷静に狂うを地で行く危険人物

此処の中心的存在だが、時々見せる新田への異常なまでの執着心は普通にヤバい奴

 

由紀

癒し。最後の砦

ヒーラー(確信)

 

佐倉先生

頑張っているのは分かるけど、空回りしている事が多い

あと自分の限界くらいは見極めて欲しい、切実に

いつか死ぬんじゃないかとヒヤヒヤするので

 

直樹美紀

新田の妹の友人で新田の事を「愛してる」と言い切ったある意味私達より遥かに強い後輩

現状新田を休ませられる唯一の存在でもある

…なんだけど、多分恵飛須沢と2人きりにしたらダメな奴の筆頭格

恐らくそうなった場合、恵飛須沢の安全は保証されないだろうから

 

祠堂圭

直樹の影に隠れているが、たぶんこの子も直樹と同じくらいヤバいと思っている

直樹が恵飛須沢や若狭と話をしていた時、何をするでもなく静観していたと言うのだから

 

 

 

…というか、恵飛須沢って新田の関係者からもの凄く嫌われているみたいたけど、良くそれで今までやってこれたとすら思う

 

それとも今まで危ういながらもバランスが保たれていたのに、そのバランスが崩れたのかも知れない

 

 

 

別に私は新田が悪くないとは思わない

新田も新田でキチンと恵飛須沢を拒めば良かった筈

 

でもなんというか、新田は報われないのか?と思ってしまうのも事実

不器用過ぎたのだ恵飛須沢は

無欲すぎたのだ新田は

 

だから噛み合わなかった

離れたくない

そう2人とも心の奥底では叫んでいても、それが伝わらなければ意味はない

 

 

ある意味では鮮烈過ぎる、己も周囲すらも焼き尽くしてしまいかねない熱量の愛情

 

自分とて女だ

恋愛に憧れを持っていないとは言わないし、言えるはずもない

 

 

「羨ましくはあるかもなぁ」

思わず口に出してしまう

 

見事なまでのすれ違い。互いを思うが故にお互いが傷付く

これが物語などであれば、恵飛須沢が最後には新田と結ばれるのだろう。が現実問題として此処まで拗れてしまったのであればほぼ不可能。そう貴依は思ってはいた

 

 

「…ま、かといってそれに混ざりたいとは思えないんだけど」

それでもやはりというべきか一抹の憧れはあったのだ

 

 

「…あの時の新田、かっこよかったからなぁ」

彼女がその命を諦めかけていた時、彼は偶然であったとしても貴依に興味を然程示していなかったとしても、それでも彼女の命を救った治孝は間違いなく貴依にとっての気になる異性(王子様)だったのだから

 

直ぐに捨てたと思っていた、このほのかな想い

 

でも

それでも

このささやかで誰にも打ち明けることのない想いを貴依は捨てたくなかっだのだ

 

「…はぁ

早く相手を決めなよ全く」

身勝手な話だとは思っているが、治孝に恋人(彼女)が出来たならば貴依は枕を涙で濡らすだろうがそれでもきっぱりと諦める事が出来るのだ

 

 

斯くも乙女心とは複雑なのであった

 

 

----

 

どうすれば良いのでしょうか?

慈は頭を抱えた

 

事情は合流した直樹さんと祠堂さんや若狭さん達から聴いた

更にそれだけでは偏るからと複雑そうな顔をした柚村さんにも

 

本来ならば当事者である新田くんと恵飛須沢さんに聞くのが道理なのだが、彼女はあの状態だし彼は彼でどう見ても疲労困憊

 

 

…実は一度新田くんから話を聞こうと思った

でも出来なかった

 

普段温厚そうな祠堂さんが物凄い顔で此方を見てました

 

 

直樹さんが此方を見ないはずです

直樹さんは新田くんを

祠堂さんはそれに近づこうとする者達を

 

それぞれが役割分担していたのですから

 

 

 

 

でもそれでは恵飛須沢さんの事が

 

…そう思っていたのです

それがどれだけ危ういのかすら考えもせずに

 

 

 

----

 

ハルくんが倒れた

いえ、正確にはハルくんが起きないのだ

 

「治孝さん、治孝さん!

起きてくださいっ!」

ハルくんが起きない事を不審に思った美紀さんが建屋の中へ様子を見に行った

そして直ぐに彼の異常に気が付いた

 

「ハル先輩。そんなに寝てたら起きれなくなっちゃいますよ?

早く起きて下さい

…起きて、くださいよぉ」

 

「はる?どーしたの

ねむねむもっとするの?くるみもいっしょにねむねむするー」

 

「っ!

治孝さんに触らないで下さいっ!」

私はあまりの事態に身動きが取れなかった。その間に恵飛須沢さんはハルくんのそばに行ったらしく美紀さんの怒声が響いた

 

「ほら、くるみちゃん

はーくんは今とっても疲れてるから、もう少し休ませてあげよ?」

慌てて由紀ちゃんが彼からあの女を引き離そうとする

 

「や!

はるとくるみはいっしょ!

いっしょにいるの!!」

それに対抗したのだろう、抗議する声が聞こえた

 

「…このっ!」

 

「駄目だよ、美紀っ!」

それに苛立つ美紀さんと恐らく手を上げようとしている彼女を止めようとする圭さん

外にいる私ですら容易く予想出来てしまう程切迫した雰囲気

 

「ほら、くるみ

新田は今寝てるんだから少し休ませてあげな?」

貴依も由紀ちゃんのフォローにまわった

 

 

…予想以上にまずいわね

 

一触触発

ハルくんに対して強い、強すぎる感情を持っている美紀さんはハルくんを傷付けたあの女に対して憎悪と呼べる感情を抱いているし、それを隠そうともしない

その点で言えば圭さんの方が冷静と言えるだろう

 

…それが必ずしも安全という訳でもないけれど

 

 

「由紀さん、貴依さん

無理矢理でも構いませんから彼女と新田くんを引き離しましょう!」

埒があかないと見たのか、らしくない方法での解決を図る佐倉教諭

 

「やだっ!

はるとわたしはいつもいっしょ!

はなして!やだぁ、はるたすけてよぉっ!!」

 

「っ!

いつもいつも治孝さんを縛っておいて、そんな姿になってもまだ治孝さんを縛り続けるつもりなの!」

 

「駄目っ、美紀!」

 

「逃げるなら独りで逃げろ!

治孝さんを巻き込むな!

…お前達が、お前達がもっとしっかりしていたら、治孝さんは此処まで苦しむ事はなかったのに!」

 

「はる!

はるっ!」

由紀ちゃんと貴依に佐倉教諭がなんとかあの女を無理矢理屋上へと連れ出した

それでもなお、あの女はハルくんに手を伸ばし泣き叫ぶ

 

「…ごめん」

貴依はそう呟くと、あの女を抱きしめた

…いや、あれは意識を落とすのだろう

 

 

「はる、ごめんなさ、い」

そう呟くとあの女は意識を落とした

 

 

----

 

治孝は夢を見ていた

 

彼がまだ幼い頃、くるみ(幼馴染)と共に色んな事をしていた頃の夢

 

 

「るみちゃん、はやくはやく」

 

「まってよぉ」

…そうだ俺は何故か幼い頃はくるみではなく、るみと呼んでいた

それをくるみは普通に受け入れてたっけな

 

いつの間にか俺が前ではなく後ろ。くるみが前に出て俺を引っ張る様になってたなぁ

妹の陽美も小さい頃は「くるみねぇ」なんて呼んでたのに、いつからかくるみと会う事を避ける様になっていった

 

くるみの両親の仲は良かったが、うちの両親は親父は「家庭の為に働く」事を何よりも優先し、お袋はそんな親父の事を冷ややかな目で見ていた

いつからだろうな?『俺はあんな両親みたいになりたくない』と思い始めたのは

 

親父は仕事人間で、お袋は親父がいない事をいい事にママ友達と遊ぶ事を選び始めた。そうなれば家に残るのは俺と妹だけ

くるみに振舞っている弁当だって、元は妹の食事を作る事で培ったスキルの応用に過ぎない

 

 

本当ならくるみと遊ぶよりも妹を優先すべきだった

…でも俺はそうしなかった

 

(家族)よりもくるみ(幼馴染)を選ぶ

 

 

その時点で俺に両親を否定出来るはずもなかったんだ

 

 

 

そして、あの時俺はくるみとの距離を取った

もうくるみの言う事すら信じられなかったから

 

 

…いや、そうじゃないな

たとえくるみから恨まれようが憎まれようがそれは構わない

 

だが、あのままだと

俺がくるみを傷つけてしまいそうだったから逃げたんだ

小中学の時と何も変わらない

 

確かに剣道をした事で多少腕っ節は上がったのかもしれない

でも、いつまでも俺は臆病なまま

 

三つ子の魂百まで

とはよく言ったもんだ

 

 

違うか

俺は変わる事を恐れたのに、くるみ(周囲)には変わる事を望んだ時点でおかしかったんだ

 

 

 

悠里が俺に好意を抱いてくれているのには何となく気付いていた

でも何も出来ない

する訳にはいかない

 

俺は臆病だから

君を傷つけてしまうから

 

 

美紀が俺を愛していると告げてくれた

あの子は本当に真っ直ぐで圭もそうだけど、眩しいばかりの輝きを放っている

 

…俺なんかじゃ勿体無い

 

 

くるみ

悠里

美紀

もしかしたら圭もか?

 

 

それだけの人に想われていながら、誰にも答えを返せない卑怯な男

 

 

皆を守るなんて崇高な考えなぞない

あるのは薄汚い復讐心のみなんだから

 

----

 

くるみは頭のほんの少しだけ残った冷静な部分

そこで何故治孝と自分は離れてしまったのか?と常に考えていた

 

傷つけるつもりはなかった

などと宣うつもりは毛頭ない

 

事実として治孝は傷付き、自分から距離を取った

それだけが真実なのだから

 

 

自分が素直になれなかった

あのぬるま湯の様な曖昧な関係に満足していた

 

…だから、いつからかおかしくなったのだ

 

幼馴染がいる関係

治孝には妹がいるというのに、自分はその妹すら差し置いて自分を誰よりも1番治孝の近くに置きたかったのだ

 

 

治孝は基本的に自分磨きの方向が非常に偏っている人物だ

故に治孝の見た目はあまり宜しくない

流行にも疎い

 

…そう自分が誘導したのだ

そうすれば治孝を見る異性の目は自然と減るだろうし、たとえ治孝にほのかな好意を抱いたとしても周囲からの視線(どうでも良い事)に負けてしまい治孝から距離を取るだろう

 

…誰しも集団の中にいない(孤立する)のは嫌なのだから

 

 

 

ところが、そうやって自分だけの治孝を維持してきたのにあの女(直樹美紀)が現れた

本当に忌々しい事だけど、治孝の妹から嫌われていた事が災いしてあの女の事に気がつくのが遅れてしまった

 

----

 

元々本の虫とでもいえるハルだ

私や妹の勉強を見れる程には成績が良く、しかもあの女も読書を好む

 

 

でも私にはあの女にはない、圧倒的なハルと過ごした時間がある

目障りだが、そこまでの脅威たり得ないと思っていた

…思ってしまったのだ、私は

 

中学に進学すると私は面倒だと思いながらも、ある程度女子達と歩調を合わせた

勿論、内心では不満しかなかったが

 

ハルが嫌がらせを受けているとの話を聞いて、それに対応していたのだが

今思えば、それが致命的なミスだったのだろう

 

 

ハルに好意を寄せるもう1人の邪魔者

祠堂、圭

 

直樹美紀はまだハルの事にそこまで踏み込まないタイプだったから許容出来た

でも、コイツはそうじゃなかったんだ

 

----

 

「ハル先輩っ

今度の週末一緒に出かけましょうよ」

 

「圭!?」

 

「いや俺と絡んでいた事がバレると大変だと思うけどな」

 

「知りませんよ

先輩が悪い人じゃない事は分かります

勿論美紀もだよね?」

 

「う、うん」

 

「…物好きな

んで何するのさ?」

 

「先輩の服を見に行きましょう!」

 

「…服ぅ?」

 

「ハル先輩って、いつも似た様な服ばかりじゃないですか?

それじゃあ勿体無いですよ」

 

「け、圭?」

 

「何を言っているのかさっぱりわがんね」

 

「別にいいじゃないですか

別に普段着にしろっていう訳ではないんですし

それに」

 

「それに?」

 

「…あっ」

 

「先輩への誕生日プレゼントですよ

私と美紀からの」

…こんなやり取りがあったそうだ

 

それをよりにもよってハルの妹から聞いた時、アタシは自分の力の無さを呪った

だってそうだろ?

ハルに服などを贈らないというのはアタシとハルの妹が唯一共有出来る事だったのだから

 

 

 

そこから一気にアイツらは動いた

 

 

----

 

今までハルにアピールする事のなかった直樹美紀

しかし、ある時期からガーターベルトをつける様になり

祠堂圭は自分の髪型を変えた

ハルは理解していなかった様だが、アタシとハルの妹はその意味をしかと理解した

 

アタシ達は既に自分を変える事が出来ない

だが、アイツらは『貴方(ハル)の為ならどんな自分にでもなる』と宣言したのだ

 

 

 

加えてその時期からあの2人のハルに対するアピール(攻勢)は今たでの控え目なものとはまるで違うものとなっていく

 

直樹美紀はチョーカーが欲しいと言い

祠堂圭はリップが欲しいと願ったそうだ

 

 

 

まぁそこら辺はセンス/ZEROのハル

2人と仲の良く、しかも己の妹である陽美に相談。当然陽美がそれを許すはずもなかったけど

 

忌々しく思う一方でこうも思ったりした

 

羨ましい

 

 

 

----

 

憎らしいけど羨ましい

鬱陶しいけど憧れる

 

アタシにとって、あの2人の存在はそんなものだったんだ

 

 

…まぁ顔を合わせた事は一度もなかったけどさ

 

 

あの2人には互いがいるじゃない

わたしにはハルしかいないんだ

 

ハルが笑ってくれたら嬉しい

ハルがいるだけでわたしは強くなれるんだ

 

 

…だからお願いします

ハルを

 

ハルをわたしから奪わないで

 

 

----

 

 

 

 

 

もつれ合う感情

絡み合う思惑

 

生と死という極限状況の中で

 

少年は

少女達は

1人の大人は

 

何を求め、何を目指し

 

 

何を喪うのだろう?

 




という訳で情緒が何人か狂っている気がしますけど、めぐねえがどうにかしてくれると思うのでヨシッ!(巡ヶ丘出張ネコ)

なお彼女にとっては縁の薄い話なので盛大な精神的ダメージを受ける模様


しかし、しかしである
こんだけ人間関係が複雑骨折しているのに、キチンと制御出来ているというね?

なお、チョーカーのくだりは黒蛇様のものを採用させてもらいました





此処から先にすこーしばかり設定を書いておきます
読みたくない方は此処でストップして下さい









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妻となった場合のキャラクター観

くるみ
独占欲全開
それこそ全力で束縛します

「ハルはアタシのものだからな?」



りーさん
日常生活においては良妻
偶に感情が爆発すると怖〜い人
家事能力についてはメンバー内最強

「あら?どうしたのかしら
…ふふっ、貴方の顔を見ているだけよ?」


みーくん
仕事とプライベートの区別をきっちりつける
でも家に帰れば主夫に甘え倒す
基本、治孝を過保護とも言えるほどに守ろうとする
多分治孝が働く事を好ましく思っていないだろう

「治孝さん、いつもありがとうございます
…え?「いつも頑張ってくれてありがとう」、ですか
ふふ、そうですね。私と治孝さんはお互い補い合っているんですものね」



お互いしたい事をしながら、足らない所を補い合うスタイル
このメンバーの中では1番治孝を外に連れ出すだろう
人前でいちゃつく事に躊躇いがない、ある意味無敵の人物

「ハールさんっ
今週末美紀も誘って遊びに行きましょう
大丈夫ですよ、美紀だって割り切ってるはずですから


…まだ諦めないって」
治孝と結婚しても、美紀との関係を変えようとしない
1番ヤバい人物だったりする

湿度マシマシのIFルートりーさん見たい?

  • 見たい
  • 怖いから勘弁
  • ジェジェノサイドでなければ
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