アニポケのサトシが引退したということで、サトシが最高にかっこよかったXYを見返していたら....サトセレ勢から死刑を言い渡される程の大罪を犯しました
途中で更新停止したら、それは死刑執行されたときです
それでは、どうぞ。駄文は見逃してください
神様....俺は大きな罪を犯しました
「どうしたの?」
「いや、なんでもない」
俺の目の前にいる少女は、アニメポケットモンスターXY主人公サトシの旅仲間兼将来の嫁候補としてトップに君臨するセレナです
「それで、どうかな!この服!」
「うん、可愛いよ。セレナに絶対似合うよ」
「っあ、ありがとう!」
そんな彼女が、なんのイタズラか....
好きになってしまったみたいです
サトシではなく、俺をっ!
○●○●○●○●○
俺は俗に言う転生者だった
だけど神様にあってはいない。20歳頃に過度なストレスで死んで、気が付いたら赤ん坊になっていたんだ
最初は当然困惑した。死んだなって確信したのに何故か赤ん坊となっていたのだから
そして、ここがポケモンの世界と気付いたのは転生してから1ヶ月頃だ。こんなにかかってしまったのは簡単に言えば視力がハッキリしていなかったからだな。やっぱり赤ん坊って、産まれた時から見える訳じゃないんだな
「お誕生日おめでとう!ユウト!」
「ユウトは今日で3歳ね!」
『グレィ♪』
『ブゥ!』
『エフィ!!』
そして3歳の誕生日。両親とそのポケモンたちから祝いの言葉をもらった。ついでに<ユウト>というのは今生の俺の名前だ。今生の両親はとても優しい人であり厳しい人で、いい両親に巡り会えたと思っている。
因みに、3歳の誕生日は特に思い出深い。なぜなら、ポケモンのタマゴを貰ったからだ
「どんなポケモンなのかは、孵ってからのお楽しみ」
「今はまだ無理だが、いずれお前のパートナーになるポケモンだ!仲良くな!」
そのタマゴは半年後に孵って俺のベストパートナーになるんだが、まぁ省略
それから更に数年後の夏の時期
「サマーキャンプ?」
「そう。カントー地方のマサラタウンでオーキド博士主催のキャンプがあるらしいの」
「お前は普段から特訓ばっかりだからな。気分転換にどうだ?」
「そうしたの父さんでしょ?まぁでもうん、行く!」
『イブ!!』
「ん、お前もいきたい?父さん母さん、いいかな?」
「もちろんよ」
「断る理由はないしな」
カントー地方のポケモン見たさと、ここがゲームの世界かアニメの世界かを確かめたいがために俺はカントー地方へと向かう
正直、アニメの世界だとしても行ったところでサトシに会えるとは限らないんだよな。同じ年代なのかもわかんないし、しかもこのキャンプって一夏に何回かやってるみたいだし。まぁポケモン見るだけでも十分だからいいけど、癒されるし
それで家族と一緒にカントー地方マサラタウンのサマーキャンプ場に着いたわけだが
「ねぇ!キミが連れてるのってイーブイだよな!」
「えっ、うん」
「やっぱり!いいなぁポケモン連れてるなんて!」
「あはは、まだ俺のポケモンじゃないけどね。いまは父さんのポケモンだけど、10歳になったら俺のポケモンになる予定だよ」
「いいなぁ〜!あ、おれはサトシ!キミは?」
「っえ....あ、ユウトだよ。よろしく」
「よろしく!」
なんか普通にいた〜!タイミングよすぎでしょ。まぁここがアニポケの世界だってわかったのはいい収穫。
そういえば、確かこのサマーキャンプでサトシとセレナが会ってるんだっけな?アニポケはちょくちょく見てたっていう感じで全部覚えてる訳じゃないし、もう随分前のことだから確証はないんだけど....
そうそう、俺が連れてるイーブイはタマゴから孵ったポケモンで、なんと色違いの個体だったのだ。当時はみんな揃って驚いたもんだ。そして、俺は基本的に手持ちポケモンにはニックネームをつけてたから、そのイーブイを<イヴ>と呼んでる。安直だけど
「ねぇママ、もう帰ろうよ」
「なに言ってるの。いま来たところじゃない!」
キャンプが始まって他の子供がワクワクと楽しみな声をして盛り上がっているのを聞いてると、不意にそれとは逆の不安などの感情が入った声がした。 その声が気になって周りをぐるっと確認してみると
麦わら帽子にブロンドの髪と青色の瞳をした女の子が涙目になりながら、母親らしき人にしがみついていた
わぁ、あの子絶対セレナじゃん。俺はなんていうタイミングで来てしまったんだ。今年の運使い果たしたな
「それじゃあ、ここからは自由時間じゃ!あまり遠くの方へ行き過ぎぬようにな」
「ユウト!一緒にポケモン探そうぜ!」
「え、ちょっと待って!お母さんお父さん、行ってきてもいいかな?」
「あぁ、行ってらっしゃい」
「迷子にならないようにね」
「ならないってば!行ってきます!」
『イブ!』
「早く行こうぜ!」
「うん!」
サマーキャンプが本格的に始まってから少ししての自由時間。すっかり仲良くなったサトシと一緒に近くの森の方へ走るときに、視界の端でセレナが母親と離れず動こうとしていないところを発見した
そういえば、このサマーキャンプでセレナはサトシに助けられて好意を持ったんだったな。でもサトシはポケモンに夢中だからそんな恋沙汰は全く眼中にない。再会したときもセレナのこと覚えてなかったんだよな
あれ、覚えてたっけ?いや、ポケモン第一のサトシだからそれはないのか?
「どうしたんだ?」
『イブ?』
「あ、いや。ねぇサトシ、あの子も誘っていいかな」
「ん?勿論いいぜ!」
俺はこのとき、サトシがセレナと再会した時に、彼女のことを覚えていたらいいな。そんな思いで、彼女を誘おうと思ったんだ。前世ではサトシとセレナのやり取りをニヨニヨと見ていたし、もし歴代ヒロインの中でサトシが付き合うなら誰と聞かれたらセレナだろ?って答えるぐらいだしな
「ねっ、キミも一緒に行かない?」
「え?」
「俺はユウト。こっちがイーブイのイヴ」
『イーブイ!』
「わ、私はセレナ」
「それで...あれ、いない?って、ポケモンのところに行ってるし。絶対にポケモン見つけたから行ったな」
「えっと」
「あ、ごめん。あそこにいるのがサトシ。俺たちであの森にポケモン探しに行くんだけど、キミもどう?」
最初は渋ってたセレナだったけど、なんとか説得して連れ出すのことに成功。サトシと合流してポケモン探しを開始した
「サトシとセレナは何のポケモンが好き?」
「そうだな、フシギダネにヒトカゲにゼニガメにキャタピーとか...ポケモンならみんな大好きだな!」
「サトシらしいな。セレナは?」
「私はえっと、わかんない」
「あらら、じゃあイーブイは?」
『イーブゥ?』
「イーブイはかわいくて、好きかも」
「だってさ、良かったなイヴ!」
『ブイブ♪』
「サトシとセレナっていま何歳なんだ?」
「6才だ」
「私も6才」
「年下だったんだ。俺は8才」
「じゃああと2年でポケモントレーナーになるのか!うわぁ〜うらやましぃ!!」
「あはは、まだトレーナーになるって決めてないんだけどな」
「お、ニョロモだ!」
「待てってサトシ!!」
「あ、待って─きゃあっ!」
─ドタン!
『イブゥ!?』
「ご、ごめん!急に走ったりしたから」
色んな話をしながらポケモンを探していると、サトシがニョロモを見つけて走る。それを追う俺とイヴに、セレナは置いてかれると思ったのか慌てて走ろうとして転んだ。すぐに気づいた俺とイヴは引き返してセレナの傍へ行く。サトシも追ってこない俺たちを不思議に思ったのか引き返してきてくれた
「どうしたんだ?」
「少し転けたみたいなんだ」
「え、大丈夫か?」
「うぅ....いたっ!」
「あらら、傷が出来ちゃってるや。サトシ、少しセレナを見ていてくれる?」
「いいけど、ユウトはどうするんだ?」
「応急処置の材料をパッと取ってくるよ。来いイヴ」
『イブ?イブブ!』
「あっ....」
「すぐ戻ってくるから!」
よし!!サトシとセレナを2人っきりにしてやりましたよ!!いやぁ、セレナを怪我させたからガチで焦って常備してあるキズぐすりを取り出そうと思ってたけど、咄嗟に原作を思い出してよかった。まぁ、些細な違いはあれど問題ないだろ
ふふふ。材料取ってる間に、思う存分仲を深めてくれ
俺は迅速且つゆっくりと取ってるから
↑サトシと怪我を負ったセレナが2人きりの状況というだけで、原作を思い出したと言いだすアホですが、長い時を過ごしてアニポケ知識が薄れていっていますことをわかって頂きたい
「よしよし。クスリソウはこのくらいで、後は─」
『イブゥ、イブブイ?』
「ん、なんだイヴ?」
『イブブ、イーブゥ?』
「あー。なんでキズぐすり持ってるのに使わないのかって言いたいのか?」
『イブ』
「まぁちょっとした世話焼き?あの2人がもっと仲良くなれたらいいかなって感じで離れたんだよ。将来的にいい感じになるかもだしな。あ、オレンのみ発見」
「おーい!ユウト!」
「ん?あれ、サトシ?それにセレナも?」
2人と別れてから暫く経ち、目的の材料が揃った事でゆっくりと戻ろうと思っていたら、俺が来た道からサトシとセレナが手を繋いでこっちへ向かってきた
あっ、いいね。尊い
「どうしたの?今ちょうど戻ろうとしてたから、待ってたらよかったのにさ」
「それが、待ってたらニョロモが出てきて、セレナがニョロモに触ろうとしたんだけど」
「触ろうとしたけど....こ、こわくなって」
「それで?」
「ユウトが一緒だったら怖がらないかもなーと思って探しに来たんだ」
「あぁ、なるほどね」
うん。なんで俺が出てきたのかわからんが、たぶん面倒見がいいから的な保護者?のような感じだろう。とりあえず手は繋げたみたいだから良しとしよう
「セレナ、傷はもう大丈夫なの?」
「まだ少し痛いけど、平気」
「じゃあそこの岩に座ろっか。平気でもばい菌が入ってたらダメだから消毒しないと」
『イブブイ!イッブ!』
「はいはい。ちゃんと常備してあるのを使いますよ」
「なんだ。キズぐすり持ってるじゃん!」
「さっきあることを思い出したんだ。セレナ、ちょっと染みるけど我慢してくれ」
「うんっ....いぅ!」
「よし、よく頑張りました。これで大丈夫!サトシもありがとう、ハンカチ巻いてくれて。もう少しだけセレナに貸してあげていいかな」
「あぁ、全然いいぜ!」
「ありがとう。それじゃあそろそろ時間だしキャンプ場に戻ろうか」
「おう!」
その後は家族ぐるみで一緒にご飯食べたり、ポケモンに触れ合ったりして1泊2日間のサマーキャンプは幕を閉じた
そしてさらに数年後
空港にて
「気を付けて行ってらっしゃいユウト」
「今までの特訓で学んだことを忘れるなよ」
『グレィ〜』
『ブゥー!』
『エーフィ』
「うん、ありがとう」
「ユウト君、呉々もあのポケモンは大勢の前で出さぬよう気をつけるのだぞ?」
「はい!」
「カロス地方についたら<プラターヌ博士>のところに行くといい。あのポケモンのことも言ってある。何かあったときに助けてくれるだろう」
「ありがとうございます!ナナカマド博士」
地味に博士が見送りに来てくれるのスゴいな....
まぁ俺のポケモンの1匹がそれ程の存在だから仕方ないけど
『フィアフィ』
「ん、そうだな。そろそろ出発するか!それじゃあ、母さん父さんに博士、それにみんな。行ってきます!」
「「行ってらっしゃい」」
「気をつけてな」
『グレッシィ!!』
『ブーブゥス!』
『エッフィー!』
「あはは、よし。行くぞイヴ!クロア!
そして。シロア」
『フィア!!』
『きゅあんぬ!』
─カタカタ!
そして12歳となった俺はイヴと新たな仲間<クロア>とモンスターボールに入った<シロア>を連れて、新たなポケモンと出会うためにカロス地方へ旅に出た
オリ主 転生者 ユウト
12歳 男性
シンオウ地方 キッサキシティ出身
黒髪の碧眼
生前は過剰なストレス蓄積により死んでしまった。転生してからは過剰なストレスを抱えることなく穏やかに暮らしている
ポケモン歴
・アニポケ
初代~アドバンスジェネレーションまでは<ポケモンス○ッ○ュ>を見て全てではないが知っている
DP〜BWは上記よりも見てはいたが時が経つにつれて見なくなっていた
XYは見ていた
SM以降は見ていないが、要点は掴んでいる。
・ゲーム
BWからのポケットモンスターシリーズは全てやっている。廃人ではなく、エンジョイ勢である。旅パも6Vとか何百族とか見ずに見た目重視であった
手持ち
・イーブイ<イヴ> 色違い ♂
↓進化後
???
・???<クロア> ♀
・???<シロア> ♀
以上です。主人公のポケモン歴に関しては私のことです。廃人の設定にすると絶対に矛盾が大量発生するので、私のポケモン歴をオリ主に詰めました。許してください!
小説の形式を台本形式にする(セリフの前にキャラ名を入れる)?
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そっちの方がわかりやすい
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入れなくても大丈夫
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セレナかわいい。あ、どっちでもいいです