アンケートの締切は1個目のジムバッジを手に入れたタイミングで締め切りますね。これ知らせてませんでした
あと、なんですか皆さん!約半分くらいの投票が「セレナかわいい。あどっちでもいいです」に入ってるんですけど!?真面目にやってくださいよ!
↑最初に真面目にやらなかった奴です
では、本編どぞ!
ユウトたちがプラターヌ研究所から出発した時間帯、アサメタウンにいるセレナはというと
「サイホーン、行ってくるね!」
『サァイ』
「突然プラターヌ博士からポケモン貰って旅するって聞いた時はどうしたのかって思ってたけど、まぁいいわ。それで、もらうポケモンはもう決めてあるの?」
「決めてあるけど、ナイショ!
それじゃあ、行ってくるね!!」
「行ってらっしゃい!」
『サァイ!!』
「サイホーンレースの練習サボっちゃダメよ!!」
「わかってまーす!!」
プラターヌ研究所に行きポケモンをもらいに行くところだった。そして家から駆け足気味に出発したセレナを見送った母は苦笑を浮かべて、呆れながらため息をこぼすのだった
●○●○●○●
アサメタウンからミアレシティまで数日歩かなければならないところを、心優しい自動車に拾ってもらい数時間でつくことが出来たセレナ。そんな彼女は、ガブリアスが暴れてしまってまだボロボロの状態のプラターヌ研究所に到着した
─ガチャ
「すみませーん!プラターヌ博士はいらっしゃいませんか!!」
「ここだよ!よく来たね」
「はじめまして、セレナです!」
「ポケモントレーナーになりにきたのかい?」
「はい!っあ、あと博士、ニュースで見たんですが、ガブリアスを助けた2人のトレーナーは?」
「サトシくんとユウトくんだね。彼らならもう今日の早朝に旅立ったよ。サトシくんはハクダンジムに挑戦すると言ってたよ。ユウトくんも同行したみたいだ」
「ハクダンジム...(そこに行けば、会えるっ!)
じゃあ博士!ポケモン選んでいいですか!!」
「もちろん!みんな、出ておいで!!」
─タタタタタ!
『リマリマ!』
『ケェロ!』
『フォウ』
「わぁ〜!」
博士に呼ばれ、ロビーの奥から出てくるポケモンたち
「カロス地方の新人トレーナー用ポケモン
<ハリマロン><ケロマツ><フォッコ>
キミはどのポケモンをパートナーにするのかな?」
●○●○●○●
サトシたちがヤヤコマとデデンネをゲットし、ハクダンシティへと再び向かい始めて暫く経ち...
「一度この辺で休もうぜ」
「そうですね。だいぶ歩きましたし」
「さんせーい!」
「それじゃあポケモンたちも出そうか」
「そうだな。ケロマツ、ヤヤコマ!出てこい!」
「イヴ、クロア。出てきてくれ」
「ホルビーも出てきてください!」
「デデンネ、起きて」
─ポポカァン!!
『ケロ!』
『ヤッコォ』
『フィア』
『きゅぬ!』
『ホッビ!』
『デネネ』
『ピカァ!』
『『『#=&&#+#=%@』』』
↑なんかポケモン同士で話してる図
各々がボールを投げポケモンを出していく。因みにデデンネは、ユリーカのポシェットの中が定位置となっている。そこでユウトは、シトロンの出したポケモンに視線を向ける
「シトロン、デデンネ以外にも持ってたんだ」
「えぇ、サトシたちと出会う前にゲットしたんです」
「へぇ...」
[ホルビー あなほりポケモン]
[大きな耳で地面を掘って巣穴を作る。一晩中休まずに掘り続けられる]
「休まずにはスゴいな...」
「そういえば、ユウトのイヴ...ニンフィアだっけ?そのポケモンについてまだ図鑑見てなかったな」
[ニンフィア むすびつきポケモン]
[リボンのような触覚から気持ちを和らげる波動を送りこみ、戦いをやめさせる]
「因みにニンフィアはフェアリータイプですよ」
「フェアリータイプ?初めて聞くタイプだな...くぅ、ますますバトルしたくなってきたぜ!」
「じゃあバトルするか?」
「いいのか!?」
「あぁ、全然バトルしないのもどうかと思うからな」
「よっしゃ!それじゃあやろうぜ!」
バトルできると知って喜ぶサトシは、広く空けた地に歩き出し催促する
「ヤヤコマ!お前との初めてのバトルといこうぜ!」
『ヤッコォ!!』
「イヴ!俺たちの絆、見せてやろう!」
『フィーア!』
「2人とも頑張れー!!」
「ユウトのバトルは初めて見ますから、どんなバトルをするのか楽しみですね」
『『『#=&&#+#=%@!』』』
シトロンとユリーカ、そしてポケモンたちの応援の声を背景に、サトシ&ヤヤコマ対ユウト&イヴのバトルが始まる
○●○●○●○●
ユウトVSサトシ
●○●○●○●○
「先手必勝!ヤヤコマ、つつく!」
『ヤコ!...ヤッコォ!!』
「避けて でんこうせっか!」
『フィアッ!...フィ!』
『ヤコォ!?』
ヤヤコマの攻撃から避けたイヴは、すかさず反撃へと向かいヤヤコマに攻撃を当てる
「ヤヤコマ!大丈夫か!!」
『ッヤコォ!』
「次はこっちからだ。イヴ、ようせいのかぜ!」
『フィアー!!』
「かまいたち で迎え撃て!」
『ヤッコォー!』
「両者ともに引けを取りませんね」
「どっちもがんばれー!」
正確に向かってくるようせいのかぜを、かまいたちで余すことなく相殺するヤヤコマ
「やるなユウト!」
「ずっと一緒だったからな。まだまだ序の口だぞ?」
『フィアッ!』
「へへっ。ますます楽しくなってきたぜ!ヤヤコマ!もう一度つつくだ!」
「今度はでんこうせっかで勝負だ!」
『ヤコォ!』
『フィア!』
そして、ヤヤコマとイヴがぶつかり合う瞬間
─バシューン!!
『フィア!?』
『ヤコ!?』
「「あっ!?」」
『『『っ!?』』』
「イヴ!!」
「ヤヤコマ!一体なんなんだ!?」
どこからか投げ込まれたキューブから網が出され、その網はイヴとヤヤコマを捕えてしまう。バトルの最中に突然の横槍に驚愕と困惑の声を出すサトシたち。そのサトシたちの声に答えたのは─
「一体なんなんだ!?と、聞かれたら...」
「答えてあげるが世の情け!」
「ムサシ」
「銀河を駆けるロケット団の2人には」
「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ!」
『あっ、にゃーんてにゃ〜!』
イヴとヤヤコマを捕えた網をぶらさげたニャース型気球に乗った、いつものロケット団だった
「(フルで聞けた。地味に嬉しい)」
「ちょっと、邪魔しないでよ!!」
「ロケット団!ヤヤコマとイヴを返せ!!」
「やなこった!」
「このニンフィアってポケモン。随分とレアなポケモンだそうじゃない?」
『強いポケモン珍しいポケモンは全てロケット団が頂くのにゃ!』
「さぁ、次はピカチュウを頂こうか!!」
「そうはさせるか!ピカチュウ、10まん─」
「待ってください !下手に攻撃すると、ヤヤコマとイヴも巻き添えになります」
「そっか...じゃあどうすれば」
「他のポケモンたちでも巻き添えさせずに攻撃する方法はないですし...」
他の方法を模索するサトシたちだが、全然その解決策が見つからないでいる。そこでユウトは別の方向からの策を思いつく
「俺たちが助けられないんじゃ、あの子たちが自分で出てもらうよう指示するしかないな」
「どういうこと?」
「まぁ見てればわかる。イヴ!リボンを使って!」
『フィアッ!...フィー!』
─ギリリリ...ブチブチ!!
「そういうことか!じゃあヤヤコマ!網につつく!」
『ヤァ...ココココ!!』
─ブチブチ!ブチン!!
「「『なに(にゃに)!?』」」
イヴが自慢のリボン型触覚を使って網を無理やり千切り、ヤヤコマも続くように網を攻撃。そして網は使い物にならない程に壊され、イヴとヤヤコマは脱出を成功させる
「イヴ!」
『フィアフィ!』
「ヤヤコマ、よくやったぞ!」
『ヤココ!』
「やりましたね2人とも!」
「ヤヤコマもイヴもすごーい!」
『『『#=&&#+#=%@!』』』
ユウトとサトシのもとに戻ってきたイヴとヤヤコマ。まわりも安堵や賞賛の声をだす
「くそぉ!折角捕まえたのに!!」
「こうなったら!」
『無理やりにでも頂くだけにゃ!』
「いけっ!マイ、<マーイーカ>!!」
─ポカァン!
『マイッカ!』
「マーイーカ、サイケこうせん!」
『マーイ、カワワワワワ!!』
「ピカチュウ!10まんボルトで相殺だ!」
『ピィカ、チュゥウウ!!!』
─ドカーン!
「イヴ、ようせいのかぜ!」
『フィアー!』
『マイッカ!?』
ピカチュウが攻撃を相殺した後、イヴが隙を与えないのようにようせいのかぜを放つ。それをモロに受けたマーイーカは、その衝撃でロケット団のもとに飛んでいき彼らにぶつかる
「いまだ!ヤヤコマ、かまいたち!ピカチュウ、10まんボルトだ!」
「イヴ、もう一度ようせいのかぜ!」
『ヤッコォォ!!』
『ピカ、チュウゥウウ!!』
『フィアァァ!!』
─ズドドドド!!!...ドッカーン!!
「「『ヤなカンジィイイ!!?』」」
『マァー、イッカァーー!』
─キラーン
ポケモンたちの総攻撃を受けて気球は爆発し、それに乗っていたロケット団は爆発に吹っ飛ばされて星にされるのであった
「もう来ないでよねー!」
「といっても、もう聞こえてませんけどね」
「それに、また来そうだ」
「その時は今みたいに返り討ちにしたらいいだけさ」
「確かにそうだな。それはそうと、バトルの再開と行こう!と、言いたいけど...流石に休ませようか」
「だな、っそうだ。このまま飯にしようぜ!」
「そうですね。日も暮れて来ましたし」
「ユリーカもお腹空いた〜」
「じゃあ、ご飯の準備はどうするかだな」
「それなら僕がつくりますよ!ユウトたちはテントを設置してください」
「「わかった」」
「お兄ちゃん!ユリーカも手伝う!」
「うん、ありがとう」
「あ、俺たちがテント設置しているその間、お前たちは自由にしてていいぞ。特にイヴとヤヤコマはさっきのバトルの疲れを取るように休んどきな」
『フィア〜』
『ヤコォ』
『『『#=&&#+#=%@!』』』
ユウトとサトシはテント設置。シトロンとユリーカは食事の用意。ポケモンたちはその手伝い、もしくは遊びや休憩に徹した
●○●○●○●
「できましたよ!」
「みんな〜、ご飯だよー!」
『『『#=&&#+#=%@!』』』
「待ってました!」
「おぉ、美味しそう!」
テント設置を終えたユウトたちは、料理ができる間にポケモンと触れ合って暫くして、シトロンとユリーカの声が響き渡る
「早く食べようぜ!」
「まぁまぁ、そう急かさないでください」
「そうだよサトシ。ご飯は逃げないってば」
「あはは、悪い悪い。ホントに美味そうだったから、ついな」
そう言いながら、キャンプテーブルに備え付けられたイスに座るサトシたち。しかし、ユウトだけは座らずに立っていた
「どうしたんだユウト?」
「いや、ちょっとな。なぁシトロン。俺の分だけど、テントの中で食べていいか?」
「え?いいですけど...」
「なんでだユウト?みんなで食べようぜ」
「そうだよ!!その方が美味しいよ!」
「それはわかってるよ。でも、ちょっと訳ありでさ」
そう言ってユウトは、サトシたちの前ではまだ外に出してないモンスターボールを見せる
「それは?」
「俺の3体目の仲間なんだけど。この子って人に慣れてなくて、怖がっちゃうんだ」
「なるほど。だからテントの中で食べるんですね。僕たちを見ないで済むように」
「それもあるけど、慣れさせるためでもある。急に対面とはいかないけど、みんなの声だけでも聞かせて、少しでも慣れてもらうんだ
ということで申し訳ないけど、この子の紹介はまだできない。でもいつかは絶対にする。この子も人を克服しようと頑張ってるから」
「あぁ、待ってるぜ!」
「ユリーカも!」
「もちろん僕もです!ではユウトの分とそのポケモンの分は、テントの中へ置いときますね」
「ありがとう、みんな」
ナナカマドからは信用できる人の前にだけ出しても良いと言われたユウト。テント越しにとはいえ、サトシたちの前でそのポケモンを出すというのは、信用しているということだ。その信用は既に、アニポケ知識がなくても信用できるくらいに
因みに、プラターヌのときは直ぐに対面させようとしていたが、それはプラターヌひとりだけだったからだ。今は3人と複数いるので、それだと尚更こわがると思い、まずは声だけ慣れさせるという結論に至った
「「「いただきまーす!!」」」
『『『#=&&#+#=%@!』』』
「いただきます」
『...っ』
「おぉ、美味しい。シロアはどうだ?」
『...』コクリ
「よかったよかった」
「シトロンとユリーカが作ったご飯美味いな!!」
「ふっふっふ!そうでしょー!!」
「ありがとうございます
ユウトたちも、味はどうですか?」
「すごく美味いよ!この子も美味しそうに食べてる」
『...』
「それはよかったです!」
今のように、ときどきサトシたちがテントの仕切り越しに話しかけたりしながら食事は済ませていった
「どうだシロア。サトシたちの声を聞いてさ」
『...っ』
「まだわかんないか。そりゃそうだよな。でも焦ったりするなよ?少しずつ進もう」
『...』コクリ
食事を終える頃にはもう日は暮れて夜となり、この先進むのは危険がある為、今日のところはここで就寝として明日に備えたのだった
最後まで読んで頂きありがとうございます!
セレナの移動
あれから考えて、セレナの研究所までの移動は恐らく車でも使わない限りは無理だと判断してそうしました。アニポケにも一応ありますからね車は
バトル描写
今回でわかりました。バトル描写めっちゃ苦手です。なのでジム戦とかバトルは期待しないでください
ロケット団
はい、描写こそされてませんが、気球上から色違いニンフィアを確認して手に入れようとしました
食事時
シロアの紹介を済ませるまでは、オリ主はテントの中でその子と食事となります。
小説の形式を台本形式にする(セリフの前にキャラ名を入れる)?
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そっちの方がわかりやすい
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入れなくても大丈夫
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セレナかわいい。あ、どっちでもいいです