『3、2、1、スタート!』
始まりの合図が鳴り響く。
まぁ僕は後ろからゆっくり行きますか。
そんなことを考えていると轟くんが氷をブッパしていた。
銃我「…変身してからいくか。」
マイク『おぉ〜?華谷止まって何してるんだぁ〜?』
<バンバンシューティング!>
銃我「第弍戦術、変身!」
<ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!>
<ババンバン!バンババン!yeah!バンバンシューティング!>
皆「「「おぉ〜!」」」
マイク『変身したぁ〜!?』
相澤『あれはあいつの個性だ。』
銃我「さて、いくか!」タタタ…
しかし、入り口は轟君の氷で足止めされている生徒が大多数いて道を塞いでいる。
銃我「これジェットコンバットでいくか。」
<ジェットコンバット!>
銃我「第参戦術。」
<ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!>
<バンバンシューティング!アガッチャ!ジェットコンバット!>
マイク『また姿が変わったゾォ!?』
銃我「よっ!」ゴゴゴ
凍って動けない生徒たちの上を飛行し通り抜けていく。
ゲートを抜けるとA組の生徒がたくさん見えた。
どうやら割と後方のようだ。
銃我「レッツラゴー!」ゴゴゴ
みんなの上を飛んでいく。
マイク『さぁ!スタートダッシュで先頭に立ったはA組の轟!このまま先頭を保てるかぁ!?そしていきなり障害物だ!!まずは手始め……第一関門ロボ・インフェルノ!!』
銃我「入試のゼロポイント!」
「デカっ!?」「ヒーロー科はあんなのと戦ってたのか…」「いや、てか多くね!?」
銃我「まぁ空中にいてもでかいからな。でも止まってるわけにはいかないんだ!」
<ガシャット!キメ技!>
銃我「蜂の巣にしてやる!」
<ジェットクリティカルストライク!>
ズドドドドド!
ガトリングとミサイルの乱射がロボをみるみるうちに鉄屑にしていく。
銃我「先を急ぐか。」ゴゴゴ
マイク『さぁA組華谷!文字通りロボを鉄屑にしたぞ!あいつ容赦ねぇな!?』
相澤「そりゃあどうにかしないと進めないからな』
…ん?前から寒気が…
銃我(あ、轟くんか…)
少し前で轟くんがロボットを身体丸々凍らせてた。怖っ
「あ、アイツらが動きを止めてるぜ!早く行くぞ!」
轟「やめといた方がいいぞ。無理な体制で凍らせたから倒れてくる。」
ドッゴォォォォン
マイク『轟、後方に妨害も同時にやってのけたぁ!クレバー!』
銃我「あっぶね、飛んでてよかった。」
マイク『さぁ、先頭は変わらずにA組轟!第一関門を抜け、第二関門に突入したぞ!次は奈落に落ちたら即アウト!!それが嫌なら這いずりな!ザ・フォール!!空中の移動は厳禁!地面スレスレかその下、つまり土台を避けて飛ばないといけないぞ!』
銃我「それは僕に対する挑戦状ですね!」ゴゴゴ
ズドォン!
銃我「ほわぁ!?」スッ
マイク『言い忘れてたが、あまり高く飛びすぎると迎撃システムに撃ち落とされるから注意しろよ!』
銃我「ガチかっ!」
ドォン!ドォン!
銃我「くっ、上等!」
撃ち落とす、避ける、進む。
平行にやりながら進んでいると
爆豪「どけ銃野郎ぉ!」ボボボ
銃我「うおっ」ヒョイッ
爆轟の攻撃を避け、先に行かせる。
銃我「巻き込まれたくないからね。」
さーて、そろそろいくか。
あまり離れてもダメだし。
マイク『さぁさぁさぁ!トップは第三関門に!首位は轟!このまま最後の第三関門に向かう!!第三関門の内容は一面地雷原!怒りのアフガンだ!爆発を避けたいならゆっくり避けながら進むのをオススメするぜぇ!?』
轟「ここは慎重に…」
マイク『トップの轟、地雷を掻き分けゆっくり進む!っとそこに爆豪轟が追い上げてくるぅ!』
爆豪「待てや半分野郎ぉぉ!」
轟「爆豪っ…!」
爆豪「テメェ宣戦布告する相手間違えんじゃねぇぞぉ!」グォッ
轟「ちっ…!」
マイク『首位争いに爆豪が割って入ってキタァ!爆破で進んでいく!轟も負けじと反撃する!その二人の後ろには華谷がいるぞ!』
銃我「さーて、空にはさっきみたいな迎撃システムがないな。」
マイク『おっとここで緑谷!地雷の爆発で飛んだァァァァ!そしてそのままトップになったー!』
銃我「やるねぇ」
爆豪「デクゥゥゥゥ!俺の前を行くんじゃねぇぇぇぇ!」ボボボボン
轟「後ろに道を作ってしまうけど、そんな事考えてる場合じゃない!」パキパキ
二人が緑谷を越えた瞬間、
緑谷「…ここだっ!」バァン!
爆豪・轟「「っ!!」」
ドゴォン!
ロボの破片を叩きつけて妨害して自分はさらに進む。
マイク『緑谷!ロボのパーツで地雷を叩き妨害と前進を同時にやってのけたー!そして緑谷そのまま走る走るっ!』
『さぁさぁマスメディア!カメラは準備出来たかぁ!?帰って来たぜあの男が!!今、堂々とスタジアムに来たぞ!そう、
緑谷出久だぁぁぁぁ!!!』
ワアァァァァァ!!!
〜観客席〜
那子「あれ、銃我は!?」
一番で来ると思ったのに!
マイク『さぁ、二番目がきたゾォ!怒りのアフガンを空を飛んで回避していくルールブレイカー、華谷銃我ダァぁぁぁ!」
銃我「ふぅ、二人が爆風で妨害されててよかった。」
那子「あ、銃我!」
銃我「あ、あんなところに居たのね。」
那子「グッ٩( 'ω' )」
銃我「ふふっ」
〜数分後〜
ミッド『さぁ、障害物競走の上位42人が揃ったわね!次の種目はこれよ!』
障害物競走
ミッド『参加者は2~4人のチームを組んで先ほどの予選順位の結果に従いポイントが与えられるわ。42位は5p、41位は10pみたいな感じよ。
そして1位の人のポイントはなんと、1000万ポイントです!』
緑谷君に視線が集中する。
銃我(これ僕も狙われるな。)
緑谷君を除けば一番ポイント高いのは僕なんだから。
銃我「あれ、ジェットコンバット使えば飛べるし一人でも行けるくない?」
少しオプション追加してみました。どうですかね?