無免許医のヒーローアカデミア   作:kaederuna

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めっちゃ堅い口調が多数出てきます(語彙力壊死)


社長でいてHERO!

~職場体験当日~

相澤「全員コスチュームもったな。本来なら公共の場じゃ着用禁止の身だ。落としたりするなよ?」

芦戸「はーい」

相澤「伸ばすな”はい”だ芦戸」

芦戸「はい」

相澤「くれぐれも体験先のヒーローに失礼のないように、じゃあ行け」

「「「「「はい」」」」」

 

緑谷「飯田君」

緑谷君は飯田に声をかける。そこに銃我や麗日さんも向かう。

緑谷「本当にどうしようもなくなったら言ってね?」

麗日「うんうん」

緑谷「友達だろ」

飯田君は振り返る。だが...

 

飯田「ああ」

 

その目は...

 

銃我「飯田君。」

飯田「華谷君…」

銃我「君がどうしようと勝手だけど、それで悲しむ人もいること、忘れないでね。」

飯田「…あぁ、ありがとう。」

 

幻夢コーポレーションは東京都中央区にある。高層ビルの中に立っている。事務所もビルみたいにでかい。

銃我「んで…」

 

那子「わぁ〜!原作くらいデカくない?」

銃我「なんで着いてきてるの!?」

那子「いやね?幻夢コーポレーションだからさ、私たちのこともっとわかるかなって。今の実力とか。」

銃我「確かにそうだけどね〜。」

那子「まぁ、バグスターのこと知ってたら出るけど基本は私銃我の中にいるから。」

銃我「ん、了解。」

 

受付「ようこそ幻夢コーポレーションへ、ご用件はなんでしょうか?」

銃我「雄英高校ヒーロー科一年、華谷銃我です。職場体験にまいりました。」

受付「少々お待ちください…。はい、お待ちしておりました。今担当のものをお呼びいたしますのでお待ちくださいませ。」

銃我「どうも。」

 

那子『驚いた…、しっかり礼儀作法できてるじゃん。』

銃我「前世でビジネスマナーを学んでいたからね。」

 

数分後…

「お待たせいたしました。華谷銃我様ですね。」

銃我「はい。」

「お待ちしておりました。私担当の借野と申します。ご案内いたします。」

え、借野!?

 

ポッピーやん。

トコトコ…

借野「先日の雄英体育祭、拝見させていただきました。素晴らしいご活躍でしたね。」

銃我「いえ、私一人の力ではありませんので。」

借野「ご謙遜を…。社長もお褒めいただいていましたよ。貴方の戦いぶりを。」

銃我「そうですか、それはとても光栄ですね。」

那子『えっ何このすごいお堅い会話』

銃我(出先だから常識だよ。先生からも失礼のないようにって言われてたし。)

そんな話をしていると…

 

借野「到着しました。こちらが社長室になります。」

どうやら社長室に着いたらしい。

借野「どうぞ」ガチャッ

 

「ようこそ!幻夢コーポレーションへ!」

なんか聞いたことのある声が出迎えてくれた。

「私が幻夢コーポレーション代表取締役社長兼!社長ヒーロー『ゲンム』としてヒーロー活動している壇 黒斗だ!」

那子『お、おぉ…、勢いが凄い。』

銃我「初めまして、雄英高校ヒーロー科一年、華谷銃我です。よろしくお願いいたします。」

黒斗「おぉ、礼儀正しくて好印象だ!でも口調は崩しても大丈夫だぞ。あまりお堅いのは好きではないからね。」

銃我「え〜、一応敬語は崩しませんけど。」

黒斗「うむ、いいだろう。我が会社ではゲームの開発を主としている!聞いたことがないか?『マイティアクションX』とか!」

銃我「あぁ、確かにゲームソフトとして見たことありますね。」

黒斗「だろう?みんなに親しんでもらえるゲームを考えたり、我々はヒーロー事務所もやっているので市民の助けになることも社員一丸となって取り組んでいる。」

銃我「えぇ、体験の前日に御社のHPや口コミなどは見てきていますから。」

黒斗「おぉ、それは嬉しいな!しかし、君は我々の表の部分しか知らない…」

銃我「えっ…」

黒斗「借野くん!」

借野「は〜い!」

 

借野「コスチュームチェ〜ンジ!」キュルル

 

二人『「えぇ!?」』

 

「こっちの姿では初めまして!私は本当は『バグスター』なんだ!ポッピーピポパポっていうの!よろしくね!」

 

銃我「まじか…」

黒斗「我々の裏の顔はバグスターウイルスを研究する医療チームのようなものなんだ。ポッピーは我々に協力してくれる良いバグスターなんだ。彼女にはいつも助けられていてね…」

ポッピー「まぁ私は黒斗から生まれたバグスターなんだけどね。」

銃我「す、凄いですね…」

黒斗「だろう?一応他言無用で頼むよ。」

銃我「あっはい。」

 

黒斗「さて、そろそろ君を職場体験に推薦した理由を話そうか。」

銃我「はい…。」

 

黒斗「君、バグスターウイルスに感染しているだろう?」

銃我「!?!?!?」

なんでバレたの!?

いや、ここはポーカーフェイス、ポーカーフェイス…

銃我「いや〜、なんのことでしょうね…」

黒斗「隠したくなるのはわかる。気味悪がられたりするからね。私も経験あるよ。でも大丈夫。私たちはバグスターと人間が共存できれば良いと思っているからね。」

 

銃我「黒斗さん…」

那子『銃我、私が出るよ。』

銃我(那子、いいの?)

那子「この人たちなら大丈夫。』

銃我(那子…、わかった。)

 

銃我「わかりました。那子、出ておいで。」

ギュルルル

那子「よっ、と…」

黒斗「おぉ…」

ポッピー「おぉ!」

那子「初めまして、銃我の中にいるバグスターの矛盾乃 那子です。」

黒斗「おぉ、君が銃我君の…」

ポッピー「わぁ〜!私ポッピー!よろしくね那子ちゃん!」

那子「よ、よろしく…」

黒斗「見ただけでわかる、彼女は良いバグスターだな。」

銃我「いつも料理とか家事面でお世話になっちゃってます…」

黒斗「あはは、彼女はいつから感染しているんだい?」

銃我「え〜っと、中学時代から…」

黒斗「そうか、となると半年くらいか?」

銃我「だいたい三ヶ月くらいです。」

 

銃我「ところでなんで僕が那子に感染してるってわかったんですか?」

黒斗「簡単な話さ。君の変身している仮面ライダースナイプ、そもそもライダーシステムというのはバグスターウイルスに感染してかつ、その抗体が必要、またはウイルスの適合手術が必要だ。君は適合手術を受けた形跡がないからバグスターウイルスに感染していると考えたわけだよ。」

銃我「な、なるほど、さすがですね…」

 

黒斗「さて二人とも。じゃれあいもその辺にしてそろそろ本題に移ろうか。」パンパン

ポッピー「は〜い!」

那子「はいな!」

いつの間にか仲良くなってるな…

黒斗「さて、突然だが銃我くん。」

 

「私と戦ってくれ。」

 

銃我「ふぇっ?」




次回、壇 黒斗 対 華谷 銃我
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