数日後…
ツヴァイ『銃我ー!手紙来てるよ!』
銃我「はいな!」
僕は家でツヴァイと二人で暮らしている。
ツヴァイが僕の家の家事を手伝ってくれている。本当に助かっている。
彼女には何かお返ししたいなぁと思っているけどどうしようかな…
まぁ、とりあえず後にするか。
銃我「雄英からだ!」
ツヴァイ『おっ!ついに来たんだ!』
ペリペリ
銃我「機械だぁね」
ツヴァイ『原作だとおけば起動するやつだよね。』
コトン
?『やぁやぁやぁ!華谷 銃我くん!』
銃我「あっ、あなたはまさか…!」
校長『そう!その正体は雄英高校の校長、根津なのさ!』
ツヴァイ『かわいい〜!』
校長『まずは雄英の入試を受けてくれてありがとう!早速だけど結果を発表させてもらうのさ!』
ドキドキ…
校長『まずは筆記!これは文句なしの合格なのさ!全教科80点以上超えていてとても優秀なのさ!筆記だけなら上位入りなのさ!』
銃我「まぁ、神様から才能もらいました工法ですからね。」
ツヴァイ『問題は実技だけどね』
校長『次に実技!こっちも文句なしの合格なのさ!ポイントは57ポイント!これだけでも十分なのだが…、我々は君たちの細かな行動も見ていたのさ!』
銃我「救助ポイントですね分かります」
校長『それは救助ポイント!君が他の受験生をサポートしたり助けたりなどの行動を加点にしたものだ!君の救助ポイントは40ポイント!』
ツヴァイ『そいえば後半色んな人の手助けしてたからこんなにポイントがあるのね。』
校長『合計97ポイント!主席合格なのさ!』
銃我「ありゃ、3位くらいで止めようと思ったのに。」
校長『さぁ、華谷銃我くん!君が来るのを我々はこころより待っているよ!』
銃我「ま、乗せられてあげますか。」
校長『あ、そうそう。入学式で主席には壇上で話してもらうから言葉考えておいてね。』
銃我「あらら。ま、個性把握テストで潰れるんだろうけどね。」
ツヴァイ『何はともあれ、合格おめでとう!』
銃我「ありがと〜!」
ツヴァイ『今日はお祝いだぁ!』
銃我「よーし、寿司頼もう寿司!」
そんなこんなで…
〜入学式当日〜
銃我「さーて、A組だからサッと行きますか。」
トコトコ…
銃我「ここか。」
ガラガラ
中にはアニメでよく見ていた顔ぶれがいた。すでにほとんどの生徒が揃っていたようだ。
自分の席に座る。
その数分後、原作通りに相澤先生がきて個性把握テストのフラグが完全に立ちましたとさ。
皆「「「個性把握テストォ!?」」」
なるほど、とても原作通りの展開。一応聞いておくか。
銃我「あの、入学式でいう言葉考えてきてたんですけど。」
相澤「あぁ、それについては問題ない。雄英は自由が売り文句だから。」
だそうです。
ツヴァイ『ですよね。』
相澤「…てことで主席の華谷。」
銃我「あっはい。」
相澤「華谷、中学校の時のハンドボールの記録は?」
銃我「60メートルです。」
相澤「じゃあ個性を使って投げてみろ。本気でやれよ?」
銃我「了解。」
なんか首席ってバレた瞬間数名から睨まれた気がする。大方爆豪くんとかそこら辺だろうね。
銃我(ツヴァイ〜、お願い。)
ツヴァイ『はいよ!』
ノックアウトファイターの力とロックオンの力で投げるのに一番いい角度を見つける。
銃我「シュウゥー!」ツヴァイ『エンチャントノックアウトファイター!』
スパァン!
『675m』
皆「「「おぉー!」」」
割と飛んだな。
やっぱノックアウトファイター便利だね。
そして誰かが言った。言ってしまった。
「面白そう!」と。
相澤「ほう?面白そう、か…。君達はこの先ヒーローになるための三年間、そんな腹積もりで過ごす気か?」
相澤先生の纏うオーラが変わった。
ツヴァイ『あっ(察し)』
相澤「よし、テストの結果、最下位のやつは見込みなしと判断し、除籍処分にしよう。」
皆「「「はぁー!?」」」
麗日「な、入学初日ですよ!? いきなり除籍って、そんなの理不尽すぎる!」
と、麗日さんが反論するが、相澤先生は
相澤「理不尽を覆してこそのヒーローだ。ほら、プルスウルトラさ。全力で乗り越えてこい」
と、反論を一蹴した。
銃我「あーらら…」
(目標はとりあえず3位くらいかな。)
ツヴァイ『がんばれ!』