IS 散弾の閃き   作:mizurahi

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1話 第二の男

 

男性初のIS操縦者あらわる。

 

 

そんな話題で持ちきりの世界、どこの国も次に続けと男性操縦者さがしに躍起になっている頃ここ日本でも男性操縦者を見つけるべく一斉に調査が行われていた。

 

「やばい手が震えてきた」

 

彼の名は桐島 祐治(きりしま ゆうじ)、男性のIS適正を調べるために休日を返上して来ている多くの一人。

 

「桐島、大丈夫か? 緊張したってしょうがないぞ、どうせ俺たちに適正なんてないんだからな」

 

そういって前に並んでいる同級生に笑われる。だが彼が思っている事と祐治の手の震えの原因は違った。

 

「それは分かっている。それにIS何てものはどうでもいい、早く帰ってやらなければいけないことがあるんだ」

 

 

手の震えが収まったかと思えば今度は全身が震え出してきた祐治が気にしているのはとあるオンラインゲーム。

このオンラインゲームは三つの勢力各3000人ずつがリアルタイムで進行する戦場で拠点を取り合う大規模FPSで、祐治は白人様に罵倒されながらもショットガンとロケットランチャーを持つヘビーアサルトという兵科で白人様を挽き肉にするのを生き甲斐としている。

 

「どうせ一瞬で終わるんだ気楽にいこうぜ」

 

「そうだな一瞬で終わらせて早く帰ればいいんだよな」

 

なぜ祐治が震えているか知らない同級生は祐治を励ますとちょうど順番となり検査を受けるべく謎の装置へ手をかざした。

 

ISの適正検査と言ってもやることはとても簡単で、とある装置に手をかざして装置が反応すれば適正あり、となる。

 

「ま、こんなもんか、わかっちゃいるが期待もあったんだよなぁ」

 

結局のところ男性初のIS操縦者、織斑一夏以外にIS適正を表す者はゼロ、適性検査が始まったばかりの頃は誰もがもしかしたら、という淡い期待を胸に抱いていたが何千何億といる男性のほとんどが適正無しという現実にほとんどの男性はあきらめていた。

祐治の前にいた同級生も何も変化無くわずかな落胆とともに普段通りの生活へと戻っていく。

 

「次の方どうぞ。ここに手をかざしてください」

 

「はい、こうね」

 

どうせ自分も皆と変わらないだろう、このわずかな時間いつもとほんの少し違う空気を味わって終わる、そう思って祐治は装置に手をかざした、そして辺りは光に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・」

 

IS打鉄の前ISスーツを着て佇む祐治。

先の適性検査でISの適正があると判断された祐治は分厚い、電話帳ほどの厚さがある参考書をひたすらに読み漁っている。

 

まさかISの適正があるとは・・・IS、空を飛べるんだよな、楽しみすぎて震えが止まらない、それにしてもこのぴっちりスーツは何とかならないものか

 

ISスーツというのは効率よくISを動かす専用衣装。

そのほかにも各種バイタルデータを読み取ったりととても高性能、着心地もとてもいいらしい。

らしい、というのはまずISスーツの大きさが祐治の体系に合っていない。

祐治は趣味であるオンラインゲームのほかにトライアスロンも行っており、顔と二の腕の半分から先、太ももの半分から先がかなり焼けている。

そして身長175cm体重80kg体脂肪率10%の体に合う大きさのスーツが無かった。

 

適性検査から数時間後、祐治はアリーナへと移動していた。

このアリーナは本来ISの実地試験で使われるところでISを動かすのに十分な広さがある。

二人目とは言え男性適正者である。世の中にはこの女尊男卑の世界を憎しみ嫌い、どんな手段を使っても男の扱いを変えよう、女の扱いをより良くしようと考える輩が沢山いる。

なので祐治は保護という名目で強制的にIS学園に入学することとなった、これはその前にIS適正と人間性を確かめるための試験でもある。

 

「お待たせしました。あなたが桐島 祐治君ですね」

 

読んでいた参考書から目を離し、声のしたほうへ目を向けるとラファール・リヴァイヴを身にまとった試験官がこちらへ笑みを向けていた。

 

「初めまして、桐島です。よろしくおねがいします」

 

「では早速ですが試験を始めます、この試験の結果で桐島君の進退が決まるわけでは無いので自由に動かしてみてくださいね」

 

試験官の話が終わり、祐治は大きく深呼吸を行い体中に程よい緊張感を持たせ打鉄を起動する。

 

「やはり構えていたつもりですが男の方がISを起動姿をみると複雑な気持ちですね。」

 

この女尊男卑の世界で女性が深く考えずにこれが当たり前のような感覚ですごしていると、その象徴でもあるISを男性が動かしてしまうとそれが当たり前でなくなると本能で理解するのだろうと打鉄のハイパーセンサー越しに試験官がささやいた言葉を受けとめた。

 

「では自由に動き回ってみてください」

 

動揺からか笑顔にわずかな綻びを見せる試験官の言葉どおりに祐治は打鉄を動かすことにした。

 

まずは歩行。

 

足の長さがいきなり倍以上になるとかなりの違和感があり、これはかなり慣れないとまともな歩行は行えないと思った。

それでも祐治は一歩一歩確実に歩みを進めてゆく。

 

浮遊。

 

10分ほど歩き回り準備運動をした気分になった祐治はお待ちかねの浮遊に移る。

 

とりあえずいつもゲームで乗っているホバータンクの要領でやってみよう飛行はなんでもイメージが重要らしいと参考書に書いてあったし

 

ゆっくりと浮き上がった祐治は地上1mほどの高さで停止し、横にスライド移動してみた。

 

これはいい、これだけ安定していればレレレができる。

 

レレレとは

 

主にFPSで使われる初歩的な技術で左右に動きながら撃つ事。

大体の人が本能的に行う移動撃ちのこと。

 

このパッシブ・シナーシャル・キャンセラーというのは凄いな。

 

そんなことを思いながら左右へのスライド移動から中心を向いて円を書くように行うすり鉢移動を行う。

 

飛行

 

歩くよりもスライド移動のほうが楽だな。

とりあえず満足したし飛行に移るか。しかし飛行か、やはり慣れている戦闘機とヘリで行くか。

 

祐治は今よりもさらに高く、10mほどの高さまで上昇する。

ここでひとつ気になることが出てきた。

 

ISを起動するとシールドの残量や武器の使用状況、レーダーが視界の隅に浮かび上がってきているのだが、360度どこからでも攻撃される空中にくると視界の広さが広すぎて気になってしまうな。

 

 空を飛ぶ航空機やヘリはコックピットが存在しておりここに計器や操縦桿などが配置され外を見るにはキャノピー越しなどから見るしかないので見える範囲が決まっており気にならないが、ISというのはほぼ生身で見ている世界となんら変わりが無いのでそこに何かが表示されているのはかなり違和感があり気になる。

 多少透過処理がされているし意識すれば表示を小さくするとかできるのだろうと思いつつ、今は自分のやるべき事に集中するべきだろうと、一旦頭の隅へと追いやり試験を再開することにした。

 

これは追々、しかし実際に飛んでみると空を飛ぶというのがこれほどまでに楽しいことだとは思わなかった。

 

ちょっとしたISの問題点を考えながらもゆっくりと、そして少しずつ速度を上げながら飛び回っていた。

 

さすがにアリーナの中では全力で飛べない、というより壁にぶつかりそうで怖くて飛ばせないな、熟練のIS操縦者ならこんな場所でも自由自在に動けるのだろうけど。

 

の実地試験所ということで大きさは野球場のドームほどの大きさがあるとはいえ元々宇宙空間での運用を考えていたISを飛ばすのには狭すぎる大きさである。

 

攻撃

 

ただ飛ぶだけから上下移動を組み合わせたすり鉢飛行をある程度行い、最後に武器の扱いを試すとにした。

 

たしか打鉄の武装は近接用ブレードの(あおい)と突撃銃の焔備(ほむらび)の二つだったかな。

 

ナイフはよく使うがブレードほど大きな刃物はFPSで使ったことが無いのでとりあえず焔備を展開した。

 

しかしアイアンサイトか、IS本体は高性能なのにこういったところはとても残念だ。

 

「試験官さん、なにか撃っていい物ありませんか?」

 

祐治の動きを言葉ひとつ発することなくただじっと見つめ続けている試験官に少し気味悪さを感じつつも武器を使ってみないことには試験が終わらないと重い声をかけた。

 

「では私に対して撃ってきて下さい。」

 

この人は一体何を言っているんだと一瞬思ったが身にまとっているのはIS。

世界最強の名を欲しいままにしたこのパワードスーツにはスキンバリアーやエネルギーシールドと絶対防御などがある限り操縦者には傷一つつかないという事を思い出す。

 

「生身で人に向かって銃を向けるのは気分が悪いですが、行きます!」

 

祐治は焔備を構えると試験官に狙いを定めて一発だけ撃ち込んだ。

そしてタップ撃ち、フルオート射撃と試し撃ちを行ってゆく。

 

「!!?」

 

祐治が放った銃弾はバシュッとエネルギーシールド越しに命中する。

もちろんヘッドショット、続けざまに撃たれた銃弾もほとんどが首から上へと命中した。

スキンバリアーのおかげでどこに当たろうがダメージは変わらないしヘッドショット一撃なんてものはもちろん存在していないがハイパーセンサーで捕らえた銃弾がまっすく顔にに向かってくれば誰もが驚き恐怖するのは当然である。

 

かなり正確に飛んでゆく、流石にフルオートで撃てばバラけるがこれがPIS

のおかげなのか。

 

本来はハイパーセンサーで射撃補佐という機能があり、それを使って射撃を行うのだが祐治はそれを使わずにヘッドショットを決めて見せた。

PICのおかげでリコイルがほとんど発生しないというのも大きいがヘッドショットを無意識に狙うのはFPSで生き残るための最低限の技術である。

 

リコイル

銃を撃ったときの反動。FPSでは主に跳ね上がり、照準が撃つたびに上へと跳ね上がる現象(ほかにも左右にぶれたりもする)これをうまく押さえ込み、照準を常に狙ったところに合わせるのをリコイルコントロールと呼ぶ。

 

「試験はこれでお終いですか?」

 

移動と攻撃を一通り行った祐治はこれ以上自分がISでできることが無いと判断し試験官に声をかけた。

 

「お疲れ様です。とてもISを始めて動かしたようには見えないすばらしい動きと射撃でした」

 

「試験官にそういわれると嬉しいものです」

 

「それでは最後に私との模擬戦を行います、シールドエネルギーを回復してくるので少々お待ちください」

 

試験官はそういう一旦近くのピットへと戻って行った。

 

「そういえば実技試験の中に模擬戦も含まれてたか、震えてくるッ!!」

 

彼、祐治は何か楽しいことや待ち遠しいこと、気分が高まってくると手や全身が震えてくるというちょっと変わった癖を持っており、時折緊張や恐怖を感じているのではと周りから心配されることが多い。

そして祐治は人並み以上にに争い事に対して執着心を持っており、勝負事で勝つ事に関して異様な程の集中力や執着心を見せる。

普段からそんな欲求を解消するためにオンラインゲームやトライアスロンを行っていたりする。

 

「しかし生身での争い事がトライアスロン以外でできるとは。それに女とか言う生き物が好き勝手に生きるこの世界にもかなり嫌気が差していたところだ、これまでの借りをきっちり返してやる」

 

祐治は自身から沸々と湧き上がる闘争心を心地よく感じ、これから行われるであろう模擬戦という争い事の前に全身の震えが大きくなっていくのであった。

 

ふふ、そんなに震えちゃって、やはりISでただ二人の男性操縦者という肩書きの重要さに今頃気がついた感じね。さっきの射撃や飛行では初心者とは思えなかったけど、この調子じゃたいしたことなさそうね。

 

祐治の震えなどの原因など知る由もない試験官は警戒心など一切持たず、むしろいつもよりも気を緩めてしまっているくらいだった。

 

しかし祐治はオンラインゲーム、特にFPSではクラン戦や野良分隊で仲間とともに勝利に向かって一心に戦場を駆け回り擬似的に闘争を体験し。

トライアスロンでは自身の限界を引き出し多くの大会で結果を残してきた事が大きな自信となり何事にも全力で冷静に挑むことが無意識のうちにできるようになっていた。

 

「準備はよろしいですか?」

 

「いつでもいけます。」

 

ピットでシールドエネルギーを回復してきた試験官は祐治から20mほど離れた位置に停止し、模擬戦の開始を告げた。

 

祐治は開始の合図と同時に焔備を収納し葵を展開して試験官に突っ込んだ。

 

「くらえ!!」

 

小細工無しの攻撃は試験官の操るラファール・リヴァイヴの近接ブレード(ブレット・スライサー)に簡単に防がれた。

 

「このっ!このぉぉ!!」

 

祐治はとにかく葵で打ち込むが単純な太刀筋はハイパーセンサーで簡単に捕捉され、最低限の力で簡単に防がれる。

 

まさにおもちゃを手に入れた男の子ね。

 

試験官は闇雲に打ち込まれた葵を防ぐと見せかけ受け流し、姿勢の崩れた祐治を蹴り飛ばした。

 

「なに!?」

 

男性操縦者といっても素人、こんなものね。

 

力任せの攻撃を簡単に防ぎ気が緩んだ試験官に危険を知らせるアラートが鳴る。

ハイパーセンサーで攻撃元を探るがシールドエネルギーの表示に邪魔されわずかに補足が遅れる。

 

こんなものに邪魔されるなん・・・なに!?

 

試験官が祐治の攻撃を補足するために気を集中した瞬間焔備に狙われたアラートと銃弾が迫るアラートがほぼ同時に鳴った。

 

「そっちか・・・きゃあ!!」

 

最初鳴ったアラートの攻撃は祐治が投げた葵、たぶんレーダーか何かがあるだろうなと思う場所からの投擲は祐治の思ったとおりシールドエネルギーの表示に邪魔されわずかな隙を突く事に成功した。

そして葵を投げると同時にスライド移動しながらの頭部への射撃も気を散らした試験官に追い討ちをかけ見事に両方とも命中した。

 

「今だアフターバーナー!!」

 

焔備の銃弾で怯む試験官に追い討ちをかけるようにして命中した葵に怯んだ隙を逃さず祐治は戦闘機が加速するときのアフターバーナーをイメージすると打鉄はそれに答えるように爆発的な加速、瞬時加速を発動させた。

 

「なんて加速だ、しかしこれならッ」

 

祐治は勢いそのままに両膝で押さえ込むように試験官にぶつかり抑え込むとゼロ距離で焔備を撃ちながら壁に激突するまで試験官を離さなかった。

 

「こちらのシールドエネルギーはほとんど減っていない。丈夫だなISというのは・・」

 

壁に激突した衝撃でめり込んだ試験官から油断無く距離を置き、動きを観察しながらつぶやく。

バシュというガスが抜けるような音とともに試験官のラファール・リヴァイブから黒い何かが二つ射出される。

 

「なんだあれは」

 

祐治がハイパーセンサーで捕らえるよりもはやくそれは強力は閃光の閃きで祐治の視力を奪った。

 

「フラッシュグレネードだと!!」

 

視力を奪われながらも祐治は立ち止まることなく空中を動き回る。

だかアリーナが広いとはいえ素人がISで闇雲に動き回れるほどの広さは無く、すぐに壁に激突してしまう。

 

「しまった・・・・」

 

そう思ったときにはすでに遅く、今までの油断を払拭した試験官は動きの止まった祐治に対してIS用武装の中で特に威力の高い六九口径パイルバンカー 通称『盾殺し(シールド・ピアース)』を打ち込み、祐治の打鉄は絶対防御を発動させ意識を落とした。

 

 

 

 

 

 

「油断したな・・・・」

打鉄の搭乗者である祐治の身を守るために絶対防護を発動したことにより意識を手放した祐治は現在医務室のベットに寝かされていた。

「まさかフラッシュグレネードを装備しているなんてなぁ。こっちは葵と焔備の二つしか武装が無いのに。しかも最後の攻撃も見えなかったけど別の武装だっただろうし」

 

参考書を見ていた限りラファール・リヴァイヴの武装にフラッシュグレネードといったものは装備されている等とは書いていなかったため判断が遅れた事。

勝てる勝負で慢心し、無様に負けた事を思い出しながら一人反省会を行っていた。

 

「気に病むことは無い、素人にしては上出来だ」

 

声のするほうを向くとそこにはスーツ姿の女性が立っていた。

 

「は、はぁ、そうですか?」

 

いやいつからいた?まったく気がつかなかったぞ。忍者か?

 

「なにを素っ頓狂な声を上げている、さっきの戦いのような姿勢はどうした? ふ、まぁいい。私の名前は織斑 千冬(おりむら ちふゆ)、IS学園の教師だ。先ほどの戦い見させてもらったぞ、今日は疲れているだろうからここで一泊していくといい、親御さんにはこちらから連絡しておいてやる」

 

それだけを言うと千冬は病室を去っていってしまった。

 

「あ、あのー・・・・まぁいいか。これから楽しみだなIS学園」

 

急な出来事に頭がついていかないながらも、これから始まるであろうIS学園での生活に期待し一人震えるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桐島 祐治(きりしま ゆうじ) 15歳

 

身長175cm 体重80kg

 

趣味

オンラインゲーム(特に大規模FPS)

スポーツ系のFPSから大規模FPSまで幅広く楽しむ。

近接武器としてナイフ、近、中距離用にショットガン、ロケットランチャーによる偏差撃ちを得意とする。もちろんSMG(サブマシンガン)AR(アサルトライフル)SR(スナイパーライフル)も使えるが祐治いわく「SRは別ゲー」らしく狙撃はほとんど行わない。

 

トライアスロン

父親が自転車ロードレースを、母親が水球をやっていたため自転車と水泳が得意。

それを利用して小さい頃からトライアスロンの練習を行っているため、筋力、持久力、心肺機能、運動神経が優れている。よく自転車のヒルクライム、300kmを超えるロングライドイベント、トライアスロン大会に出場し、優勝こそ無いものの中間より上の成績を安定して出している。

 

スリーサイズ上から105、80、110太もも70cm

 

 

癖として、期待や過度な興奮状態に陥ると手や全身が震える。

 

 

 

 

大規模FPS(プラネット・フィールド2)

 

祐治が熱中しているオンラインゲーム。

通常のお祭りモードである3000人×三勢力が24時間365日(メンテナンスを除く)間広大な戦場で戦い続け一定の時間で個人個人に与えられる資源を使って乗り物などを生産して使ってゆく。

その他に最大32×二勢力で戦場の範囲や拠点の数、ゲームモードを自由に組み替えて遊べるモードがあり、こちらは公式大会等で使用される。

 

公式試合での設定

32×二勢力

拠点は人数によって1~6ヶ所

乗り物は最初から沸き場所が決まっており破壊されると30秒から2分半の間で沸き直す。

勝敗はチケットというものがなくなった方が負けで、プレイヤーが死ぬとマイナス1、拠点を取られた数だけ減りが早くなる。

 

 

言ってしまえばお祭りモードがプラネットサイド2、公式試合の方がバトルフィールドのコンクエスト。

 

その二つを合わせて PF2(プラネット・フィールド2)

 

 




思いつきで書いているので完結するかどうかわかりません。
原作は読んでいますが2年くらい前なのでうろ覚えなのと二次創作ばかり読んでいたのでそこのネタが入り込んでいるかもしれません。

セシリア戦までは構成ができてるんだけど、その先が定まらない。
祐治用の専用機もなんとなくできているんですけど、専用機無しで本編には深く関わらないでサイドストーリー的なものにしようかとも考えてる。
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